プロフェッショナル 仕事の流儀 仕事の流儀一挙再放送!4月の放送から「火曜日」に引っ越し

『プロフェッショナル 仕事の流儀』(-しごとのりゅうぎ)は、2006年1月10日に放送が開始されたNHK総合テレビジョンの情報・ドキュメンタリー番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年4月1日(月) 23:50~ 3:23
放送局 NHK総合

番組概要

番組宣伝 (その他)
23:50~

「プロフェッショナル 仕事の流儀」の番組宣伝。4月の放送から「火曜日」に引っ越し。

百貨店バイヤー・本田大助(オープニング) (その他)
23:51~

デパート業界屈指の人気イベントである「北海道物産展」。今回は、この物産展に人生をかける百貨店バイヤー・本田大助を紹介する。

キーワード
北海道物産展

百貨店バイヤー・本田大助 (バラエティ/情報)
23:53~

朝5時すぎに札幌の自宅から現れたのは、百貨店バイヤー・本田大助さん。本田さんはオフィスに向かう前に市場に顔を出し、旬の食材の最新情報をおさえる。足繁く通うことで業者と顔なじみになり、市場に出回らないより深い情報までキャッチできるという。本田さんが務めるのは、全国に店舗を構える大手百貨店の札幌店。本田さんは、業界唯一の北海道に在住し、北海道物産展のみを専門に行う百貨店バイヤーだ。年18回開催される北海道物産展の各回のチラシの写真から、商品のキャッチコピーや新商品の発掘・開発までを担っている。

まだ誰も扱ったことがない絶滅危惧種のイトウを養殖している人がいると水産会社から聞きつけ、阿寒町に向かった本田さんは、30年前からイトウの養殖を手がけてきたという逢坂健司さんに話を聞いた。本田さんはバイヤーとして、モノではなく物語を見るという姿勢を大切にしているという。そして今後、イトウを取り引きすることで話がまとまった。

利尻島での商談である情報を得た本田さんは、予定を変更。急行した店には、島で採れた食材を使った手作りの様々なジュースが並んでいた。そのうちの1つ、行者にんにくを使ったジュースを試飲した本田さんは、ヒットの予感を感じ、さっそく交渉。今後、商品を改めて精査した上で取り引きに向けて話し合っていくことになった。本田さんは、こうした飛び込み営業を含めた出張を重ねることで、商品を次々と発掘。現在、北海道全域に700件以上の取引先を持つまでになっている。

本田さんが高く評価されるのが、これまでにない新たな商品を生み出す新商品開発力だ。震災での被害が大きかった厚真町の取引先を訪ねた本田さんは、被災した農家が収穫した野菜が出荷できず困っていると聞き、現場へ向かった。その農家・松平さんが作るカボチャは特に糖度が高いと評判だったという。蒸したカボチャを試食した本田さんは「ちょっとひらめいた」と、松平さんのカボチャを全量買い取り、甘さを活かしたいくつかの新商品を開発することにした。

本田さんが買い取ったカボチャを持って向かったのは、物産展に何度も出店し、全国的な人気を博している札幌のコロッケ専門店。新商品の開発に際し、「価値を生み出す源は“縁”」という信念を貫いているという本田さんは、単にカボチャのことだけでなく、農家の人柄まで伝えた。さらに、本田さんは付き合いの長いジェラート店や老舗の洋菓子店にも、厚真町のカボチャを使った新商品を作ってもらった。バイヤーとは、どの縁を活かすか考えるコーディネーターであり、アイデアを磨いてやる気を起こさせるモチベーターでもあるという。半月後、本田さんは再び厚真町の農家・松平さんを訪ね、カボチャを使ったコロッケを試食してもらった。松平さんは、「自分の作ったカボチャかな?ってくらいおいしかった」と喜んでいた。

結婚15年目の妻・恵理さんとの夫婦2人の時間が何よりの贅沢だという本田さん。「結婚当時はもっと痩せていた」というが、本田さんは「食べるのも全力。(生産者と)しっかり向き合って話もしないといけない。出されたものは食べる」と話す。恵理さんは「北海道のおいしいものを届ける使命があるんだから、体を壊さないように」と夫の体を気遣った。

昭和44年、兵庫・神戸市に生まれた本田さん。百貨店勤務の母・のぼるさんの影響で、子供時代は週末の度にデパートにでかけていたという。そして、いつからか百貨店に務めることを夢にしていた本田さんは、平成4年に関西の大手百貨店に入社した。しかし、入社直後に始まっていたバブル崩壊の影響で売り上げは激減。食品担当になった本田さんも数字を追いかける毎日で、作る側や客の気持ちは二の次になっていたという。そして迎えた社会人3年目の冬、阪神・淡路大震災で被災した本田さん。勤めていた百貨店は半壊し、休業に追い込まれた。本田さんは避難所暮らしの中で、父・武さんや周囲の人が他の人のためになろうと懸命な姿を見て、数字しか見ていなかった自分を省みたという。その後、物産展の担当になった本田さんは、生産者に親身に耳を傾けるようになった。

2018年11月、北海道を代表する海産物が軒並み獲れないことに頭を悩ませる本田さんは、サケやカニに代わる北海道物産展の目玉を育てようとしていた。目をつけたのは、これまで北海道では獲れなかったブリ。今では海水温が上昇した影響で北海道各地でも穫れるようになったという。本田さんは、このブリを主役にした新商品を開発し、1ヵ月後の上野店での物産展に出すと決めた。まず向かったのは、物産展に何度も出店している寿司店。本田さんは、ブリを主役にした海鮮丼を新商品にと考えていた。それに際し、函館での視察で海鮮丼を研究した本田さんは、見た目の大切さを痛感。最初の試作では納得がいかず、日を改めて試行錯誤を重ね、職人とともにブリが目立って見た目も華やかな一品を仕上げた。しかし、「考え抜かないと次のステップには行けない」という信念を貫く本田さんは後日、海鮮丼にもう少し改良ができないかと提案。ブリの一部を漬けにしてほしいと伝えた。

迎えた物産展当日、ブリ丼の最後の試作を見て納得した様子を見せた本田さん。しかし、ブリ丼はなかなか出ない。オリジナル商品としては出足が悪い中、注文した客は「優しい味でおいしかった」と話した。そして物産展の会期が進むに連れ、徐々に人気となっていったブリ丼は、完売するまでになった。本田さんは「ホッとした。いろんな食べ方を今後考えていきたい」と語った。

本田大助さんは「全力でやること。それから、縁を大切にできること」と語った。

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札幌(北海道)
札幌市中央卸売市場
豊平川
北海道物産展
イトウ
阿寒町(釧路)
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利尻島
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メークイーン
コロッケ
ダークホース
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阪神・淡路大震災
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のぼるさん
サケ
シシャモ
イカ
マグロ
カニ
ブリ
函館(北海道)

百貨店バイヤー・本田大助(エンディング) (その他)
00:35~

エンディング映像。

「プロフェッショナル 仕事の流儀」の次回予告。

猫を知れば世界が変わる 動物写真家岩合光昭(オープニング) (その他)
00:37~

動物写真家・岩合光昭を紹介。人に懐かない猫と一緒に眠ることで、猫の寝顔を撮影する岩合光昭は世界40か国以上で猫を撮影している。写真展はいつも大盛況。経済効果2兆円と呼ばれる猫ブームの立役者だ。岩合光昭は様々な動物の写真を取り続け、日本人では初めて動物誌の権威の表紙を飾った。

kokuaのProgressが流れた。

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岩合光昭
エジプト
キューバ
ギリシャ
フランス
ボスニア
Progress
kokua

猫を知れば世界が変わる 動物写真家岩合光昭 (バラエティ/情報)
00:40~

動物写真家・岩合光昭の京都での撮影に密着。日の出と岩合は京都の梅宮大社を訪れる。この神社に通って1年になり、境内には14匹の猫が住み着いている。岩合は撮影の前に猫とのコミュニケーションから始める。すると猫達は岩合の前で自然な仕草を見せ始める。猫を取り続けて40年の彼には「ネコに、叱られない」という流儀がある。それがネコを撮影する上で最も大切なことで、かわいいという言葉は上から目線の言葉だという。週刊誌からの依頼を受け、掲載される3枚の写真を求めて朝から長時間の撮影を続ける。猫を撮る理由を聞かれた岩合は「美しいからだ」と説明。岩合は長年の撮影で、猫の仕草から次の行動を予測できる。自分だったらこうする、というのを考えるという。岩合は猫のことを「猫様」と呼ぶことで猫を敬愛している。そうした姿勢が良いショットにつながるのだとか。こうした姿勢が功を奏し、撮影開始から9時間経った午後三時、岩合はお供え物の大豆を食べる猫の写真を撮影できた。

新宿区の事務所に顔をだすのは月に数回だという。動物写真家として40年。この日は2000カットを絞り込む。岩合のもとに出版社などが集まった。色味のチェックや修正などをするという。京都で撮ったものを入れることを決めたりしていた。

岩合光昭は野生動物の撮影もしている。2003年には野生のジャイアントパンダの撮影に成功した。向き合った動物は1000種類を越える。身の危険もあるという。畏敬の念でとりつづけているという。岩合光昭は体調管理を怠らないという。ランチを食べた後昼寝をするという。動物の時間に合わせて体を動かすという。今時間を割いているのがネコの撮影だ。理由の一端は一番近い野生だという。人間も自然の一部でそれを思い起こさせるのがネコだという。

動物写真家・岩合光昭のイタリアでの撮影に密着。五年前から放送が始まった、岩合光昭の世界ネコ歩きという番組の撮影で訪れたのだ。番組は世界各地の猫をその土地柄と合わせて紹介する番組のため、猫の暮らしぶりも番組に欠かせない要素となる。猫が動くのを追いかけているだけでは、猫の暮らしぶりが見えなくなるという。港町チンクエ・テッレは千年前に急な斜面を削り作られた世界遺産の街で、この街に岩合が撮影したいと思うボス猫がいるという。

動物写真家・岩合光昭のボス猫撮影に密着。ボス猫は急な斜面や細い道を縦横無尽に進む。このドンを撮影することで街の空気を描きたいという。ボス猫は岩合の望む場所に行かず、一度他の猫を撮影した。猫は次々岩合に心を開き、至近距離での撮影にも成功。しかしボス猫との距離が中々縮まらない。夜になり、仕事を離れても岩合は猫を見にでかけた。撮影開始から3日目、岩合はボス猫と二人きりになった。三時間後、岩合はボス猫と一緒に眠っていた。この時はボス猫もリラックスしており、カメラマンとして岩合が大切にする流儀「相手と”共振する”」がここに現れていた。一緒に時間を共有している猫の動きと一緒に揺れているような気持ちになると、それは絶対猫に通じるため気持ちが共有されるという。そうした状態の時は絶対に良いショットが撮れるのだとか。この日の夕方、海と街を見下ろす一等地をボス猫が歩いていた。この時、雄大な自然を背景にするボス猫の風格をレンズに収めることが出来た。

テロップで番組ホームページのアドレスと番組のTwitterアカウントを紹介した。

テロップ:このあとは 人生の天気 アフリカ・運命の出会い 初挑戦!悲劇の地で猫を撮る

葵わかなは朝の連続テレビ小説のヒロインを務める大の猫好き。撮影術にも興味津々。写真家は光をみる。ネコらしく見えるため逆境や遮光でネコの立体感を出すという。葵わかなのネコの写真を見せると緊張していると話した。ネコがランク付けしておりネコより下だという。床に座っていると自分の上を歩いていくという。喧嘩をふっかけてくるという。ネコに近い存在だと思われていると話す岩合光昭。撮影のコツを聞いてみるとネコが見ていない時に近づく。仕草に注意して次の動きを予測する。可愛らしく撮るには下からだという。特徴を見つけてそれを最大限にいかす。

岩合光昭はなぜそこまでネコに情熱を注ぐのか。40年間のポジフィルムを見せてくれた。岩合光昭の名前を広めた1枚は横を向いたライオンの親子だ。ナショナルジオグラフィックの表紙になった。撮れたきっかけはアフリカでの体験だ。

岩合さんは昭和25年生まれ、子供の頃からカメラがおもちゃだった。父が日本初の動物専門のプロカメラマンで、中学時代から助手代わりに日本各地で様々な動物をみてきたという。しかし当時は苦痛で、地味だし、コウモリの洞窟は糞をの上を歩くし汚いし臭いし、嫌だったという。最後と思って付き添ったエクアドルのガラパゴス諸島で、初の海外で自然に圧倒されたという。野生動物や自然を見ていると当たり前のことが当たり前に行われていて、ウミイグアナが潮の満ち引きで海藻を食べる時間と日向ぼっこをしている時間、エメラルドグリーンの中をアシカがサーフィンしている様子、すごかったですと話す。動物たちが過ごす自然は中学の時から見てきた、それに気づくと自分の体の中に蓄積しているものが湧き出してきたという。大学卒業後は父に習い、すぐに頭角を現した。世界三十カ国を巡って撮影した写真は1979年木村伊兵衛写真賞を受賞。もっとダイナミックで誰も見たことがない写真を取りたい、と思うようになり、アフリカに住むことを決断。タンザニアのセレンゲティ国立公園でライオンやチーターが草食動物をくらう弱肉強食の瞬間をおさめたかったのだ。何ヶ月待っても撮影できず、プレッシャーで吐いてしまうこともあったという。食物連鎖のサイクルを考え続け、なぜ撮れないのかすごく悩んで追いつめられたという。ある日、平原の真ん中で車が突然故障し、歩いて帰るしかなくなった時、キリンがアカシアの枝の葉を食べている様子に遭遇した。長い舌を出し、枝を巻き取ってしごいて取る姿は、とげをなんともせずよだれを垂らして美味しそうにしていて、なんて美しいのかと感銘を受けたという。弱肉強食の世界を撮りたがっていた自分は雷を打たれたような気分で、ああ、これを獲りたかったんだと気付いたという。ひたすら日々の営みから目を離さず、過酷な自然に生きる命の姿をうつした。ライオンの写真はかつてない瞬間を切り取ったと絶大な評価を受けた。40代には海にも目を向け、ザトウクジラのビデオ撮影なども行った。他にホッキョクグマの暮らしなども撮影。頭で決めつけ取れなかった動物たちの本当の姿をうつす、相手を認めてあげることがいちばん大切じゃないかな、人と人ともそうだけど、違いを認めてあげるのが大事なんだとコメント。

次期朝ドラヒロインが岩合に仕事への信念を質問。岩合はアフリカ取材をきっかけに、ライオンの狩りの光景を探さなくなった。出会った最初の動物と一日付き合ってみて、生きるために動いている”ありのまま”を撮っているという。「一見分からない動物のことを知りたいという気持ちから全てが始まる」と岩合は語り、動物と向き合う時に大切なことは相手を思いやることだと朝ドラヒロインに力説した。また、動物らしさとは決まったものではなく、動物らしさを新たに発見していくことも重要だと話した。自分のベスト写真は無く、常に自分が進化するのを求めていると話した。

岩合のボスニアでの撮影に密着。世界ネコ歩きの撮影でボスニアにやってきた岩合。1991年のユーゴスラビア紛争の激戦地であるボスニアは民族や宗教の対立で市民を含む20万人が命を奪われた。この地で内戦が終わり20年、ネコを通して今のボスニアを伝えるのが岩合の新たな挑戦だ。ボスニア主要都市モスタルは異なる民族が暮らしてきた歴史ある土地で、この街でも岩合は早速猫を発見。人懐こい猫を川辺に誘うと、もう一匹の猫が現れた。この二匹は町の人が共同で育てている猫で、紛争を終え街が落ち着くにつれ猫も増えていったのだとか。岩合は妊娠していた猫を見つけ、「93年を忘れるな」と書かれた石碑の前で撮影。93年は紛争で特に街が破壊された年だった。撮影を始めて2日、岩合は「ボスニアは破壊された部分ばっかり注目されてしまう。僕はもっとおだやかな部分を描きたい」と話し始めた。

撮影本番、岩合は猫のマルグッドが毎朝散歩する場所で待つとマルグッドがやってきた。岩合はマルグッドと犬のメッドが遊ぶのを待っていると2匹が茂みの中で止まったが、メッドがいつものようにマルグッドにじゃれつかず、2匹が遊ぶことはなかった。昼食休憩時に映像を確認、今日は昼寝をせず再トライすることを決めた。午後は天気が急変、撮影の時間が限られるが別の犬ミッツァの上で猫が寝ているのを発見。ミッツァならマルグッドと遊ぶのではと考えた岩合は2匹を遠くから見守る。マルグッドはミッツァの上に乗り、岩合が思い描いた以上のカットが撮れた。

岩合のボスニアでの撮影に密着。岩合は「猫は風を感じる動物。平和な場所に吹く風を感じ取る能力がある」と話し、猫の暮らしぶりを通して現実の向う側にある希望を描く意気込みを見せた。ある牧場にいついているという猫は子羊達と一緒にしぼりたての牛乳を飲む。そうした他の動物と一緒に過ごす猫を、岩合はおとぎの国の世界に憧れているので素敵だと話す。

向かったのは内戦の跡が残る山間の村、岩合を迎えてくれたのは2頭の犬とマルグッドという猫。片方の犬メッドがマルグッドに駆け寄りじゃれついた。翌日の撮影本番ではこの自然の仲の良さを撮影したい岩合。

しかし撮影日は季節外れの雪が襲い、撮影は一時中断となった。岩合が訪れたのは内戦の被害を記録した写真展、岩合は「国って何だ宗教って何だって本当にそう思いますよね」などと話した。

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岩合光昭
梅宮大社
新宿区(東京)
岩合光昭の挑戦 中国悠久の大自然
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カメラマン岩合光昭の挑戦 ~知られざる極北の1年~
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岩合光昭の世界ネコ歩き
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番組ホームページ
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わろてんか
ナショナルジオグラフィック
ガラパゴス諸島
木村伊兵衛写真賞
セレンゲティ国立公園
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ウミイグアナ
ホッキョクグマ
ライオン
キリン
ザトウクジラ
サラエポ国際空港
世界ネコ歩き
ユーゴスラビア紛争
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モスタル(ボスニア)
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争

猫を知れば世界が変わる 動物写真家岩合光昭(エンディング) (その他)
01:48~

岩合光昭はプロフェッショナルについて「自然との一体感を覚えることができることができる人」などと話した。

番組ホームページ、番組Twitterのテロップ表示

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番組ホームページ
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ハラジュクSP(オープニング) (その他)
01:51~

原宿で「神」と呼ばれる三人。今日本で最も予約が取りづらいとされる美容師、古着屋のカリスマ店長、19歳のカリスマモデル。彼らがここにいたるまでは人知れず悩み抜いた日々があった。

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原宿(東京)

ハラジュクSP『「カッコイイ」を創る、”神”』 (バラエティ/情報)
01:53~

人気美容師がしのぎを削る通商ウラハラ。400万円売り上げれば1人前とされる中、高木は1200万円を売り上げる。素の高木は腰が低いが、客を前にするとビッグマウスに変貌する。高木はこれまで数々のコンテストを総なめし、メンズファッションランキングの1位を獲得してきた。予約は2カ月先までいっぱい。初めて高木のもとにやってきた19歳の青年はくせ毛で悩み、店を転々としていた。高木は髪の生え方やクセを把握し、数カ月後もスタイルが維持できるようなカットを施した。高木の信念は「絶対才能じゃない」。

高木琢也に密着。高木は前髪で顔を覆っている青年をイメージチェンジし「目がキレイだから出した方がいいよ」と声をかけた。そして、今の若い子たちのコンプレックスをもっていて、髪型がそれを克服するきっかけになればいいと語った。高木の目標は髪型で日本をハッピーにすること。

高木琢也に密着。千葉香取の実家を訪れると、母親は「野菜くらいは食べてほしい」と心配した。高木は幼少期は優等生だったが、高校受験に失敗して、親と塾の先生が謝り合うのを見て自分のふがいなさを感じたという。その後プロサッカー選手を目指すが、ケガで断念し、大学受験や公務委員試験にも落ち続けた。そこから母と同じ美容師を目指すようになった高木は「すべては親を喜ばせたい」と語った。20歳で原宿の人気美容室に就職し、5年でトップとなり、28歳で信頼する中村トメ吉と独立した。31歳で日本最大規模のヘアコンテストで1位を獲得。高木は「なにか常に次のアクションを探してる。ここで売れなくなったらまた悲しませる」と語った。

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神宮前五丁目
原宿(東京)
中村トメ吉
香取(千葉)

ハラジュクSP『10代女子 オシャレの、”神”』 (バラエティ/情報)
02:09~

10代女子のカリスマ横田真悠。人気雑誌の専属モデルで、今年は表紙に5回登場した。

横田真悠に密着。休日は高校時代からの親友と原宿で遊ぶ。編集長の鈴木は横田のすごさを「使えないカットがない」と語った。横田を知る人は皆、横田は並外れた努力家だと語る。仕事の合間にはセレクトショップでかわいいの最先端を探り、自宅ではインスタグラムでライブを行い、女子の興味をキャッチする。努力を惜しまない姿勢と誰からも好かれる親しみやすさ、友達になりたいモデルナンバー1の地位を獲得した。横田は「自分何もできてないのに、どんどん位置が上にいっちゃっている気がして自分が追いついてないなって」と語った。

横田真悠に密着。10代でいられるのはあと1年となり、ティーン雑誌以外にも活躍の場を広げていかなければならない。横田は「もっといろんな年代の幅の方に知ってもらいたいなっていうふうにすごく思っていて、そのために女優さんとして呼ばれないといけないと思っていて、でもお芝居は全部が初体験 全部頑張るしかない」と語った。雑誌社からは横田をクローズアップする企画が持ち上がった。これには横田により羽ばたいてほしいという願いが込められているという。それに答えようと横田は私服コーディネートで大人っぽさを表現した。

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原宿(東京)

ハラジュクSP『ハラジュクに救われた、”神”』 (バラエティ/情報)
02:25~

むゆあに密着。20歳にして古着屋のカリスマ店長であるむゆあだが、かつては冴えない人生を送っていたという。個性的なファッションは学校では変人扱いだったが、高1の秋に原宿でスナップされ、雑誌で大きく取り上げられた。むゆあは「こんな自分でも認めてくれるものがあるんだなって思って、ハラジュクで何かをつかんで殻を破りたいっていう子とかもいると思いますし、そういう子達の人生を変えたい」と語った。

キーワード
原宿(東京)

ハラジュクSP『「カッコイイ」を創る、”神”』 (バラエティ/情報)
02:29~

高木琢也に密着。九十九里を高木はアイデアを生む場所と表現した。高木にはメンズナンバーワン美容雑誌から「次の流行となる髪型を作って欲しい」という依頼が来ていた。これまで数々の髪型を生み出してきた高木だが、SNSで価値観が多様化する中、誰もがカッコイイと思う髪型を生み出すのは容易ではない。大事なところで全部失敗してきたと感じている高木はこの試練に苦悩した。モデルではなく従業員をカットモデルに選んだ高木は伸びかけの金髪を活かした無骨なパンクヘアーを作り上げた。高木はこのヘアスタイルに「己で戦え」というメッセージを込めたという。

キーワード
九十九里(千葉)

ハラジュクSP(エンディング) (その他)
02:34~

エンディング映像。

プロフェッショナルとは、高木は「だせーっていうとこ、でも必死、結果を残す」、むゆあは「誰に対しても愛をもって信頼を紡いでいける人のこと」、横田は「素直さ」と語った。

プロフェッショナル 仕事の流儀の次回予告。

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中田久美

答えを求めて、声を探す〜声優・神谷浩史〜(オープニング) (その他)
02:37~

声優・神谷浩史。この声で数々の作品に魂を込めてきた。去年3月の日本アカデミー賞では出演したアニメ映画が最優秀作品賞を獲得した。カメラが見たのは名声の影で悩みもがき続ける43歳の男の姿だった。

声優志望者が年間3万人とも言われるこの世界。生き残れるものは極僅か。神谷が挑むのは新感覚の朗読会。自分は何を求められているのか、わかっているのはこの“声”だけが頼りということ。

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神谷浩史
進撃の巨人
日本アカデミー賞
夜は短かし歩けよ乙女
ワンピース

答えを求めて、声を探す〜声優・神谷浩史〜 (バラエティ/情報)
02:41~

声優・神谷浩史に密着。スーパー戦隊シリーズの劇場版で神谷はヒーローたちを仕切る司令官の声を演じた。ベテラン声優が活躍する中、神谷は中堅のエースでこれからの声優会を担うと期待されている。だが自身は時代が求める声優のあり方について自問し続けていた。

アニメ「進撃の巨人」でリヴァイを演じる神谷。原作の時点で高い人気を誇るキャラでアニメでその声を演じる神谷のプレッシャーは計り知れない。音響監督からの細かなリクエストが続く中、それにどこまでも答えようとする神谷。音響監督・三間雅文さんは「思ったものを必ず返してくれる。思った以上のものがサプライズで乗っかってくる。できるためにはどうしたらいいんだってことを常に前向きに考えている」と語った。

テロ事件を題材にした外国ドラマの日本語吹き替えで神谷は主人公のフィリップを演じる。デンマーク語から日本語に翻訳された台本を読み神谷は違和感を感じ演出家と話し合い台詞を変更した。神谷はナレーションでも登場人物の雰囲気や番組全体のトーンを声の力で演出し、現場現場で自分に何が出来るかを追求し続けている。

神谷は「向こうが求めている以上の何かを提示しないと次も求めてもらえないんじゃないか」と語る。オファーがなければ収入ゼロという厳しい現実。自分の自身のなさを埋めるため努力し続ける神谷。

神谷は10年前から音楽活動も行っており、求められれば何でもやるという。養成所を卒業後「ママレード・ボーイ」24話の生徒Cで声優デビューを果たした。神谷は「本当に自分が最初にやりたいなって思っていたお芝居っていうのはほとんどなかった」と明かす。神谷にチャンスが訪れたのは20代半ばの頃で90年代後半に巻き起こったアニメブームだった。主役アニメの第1話の収録日にバイク事故を起こし、その後1月半ベッドの上で過ごすことになった。神谷は「自分の代わりはいる」と思い、ベッドの上でこれまでの生き方を振り返ったという。

声優業界の仲間たちと立ち上げた新感覚の朗読会。音楽や照明などの演出に加えキャラクターをイメージさせる人物を配置。演技ではなく声だけで進行していく新しい舞台となっている。

朗読会まで1ヶ月を切っていた。舞台に立つ神谷の他、スタッフ10人が顔を合わせ、物語の大きな流れが検討された。ストーリーは義賊的詐欺グループが悪徳刑事を追い詰めるという内容。2000人の観客を満足させることが出来るか、神谷はそこに声優の新たな活動の場を見出そうとしていた。

台本が出来上がり通し稽古初日を迎えた。神谷は詐欺グループのリーダーを演じる。台詞の言い回しについて検討が始まり、神谷はとくにクライマックスシーンに違和感を感じた。この日解決策は見つからず、神谷は「とりあえず、今は不安しかない。本番までにちゃんとできるのかな」と明かした。

1週間後、2回目の通し稽古。クライマックスシーンでの台詞が納得行かない神谷。公演初日を迎え開場は2000人の観客で埋め尽くされた。舞台上で冷静なキャラクターを演じた神谷は問題のクライマックスシーンを終え「満足はできないですね 全然。満足しちゃうと終わりな感じもするので。いつかは今年はすごい満足だって言える出来だったりとか、そういうものがあったらいいなと思う」と語った。

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神谷浩史
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宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド
進撃の巨人
リヴァイ
BELOW THE SURFACE 深層の8日間
フィリップ
おはよう日本
池上彰が選ぶ今知っておきたい小さなニュース
続・終物語
温泉むすめ
ママレード・ボーイ

答えを求めて、声を探す〜声優・神谷浩史〜(エンディング) (その他)
03:21~

神谷浩史にとってのプロフェッショナルとは「自分より優れた人たちと一緒に時間を共有して、そこで責任感を持って時間を真当する。そこに居続けられたらいいなと思いながら仕事をしているんだと思う」と語った。

エンディング映像。

主題歌:Progress/スガシカオ

プロフェッショナル仕事の流儀の次回予告。

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スガシカオ
Progress
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  2. 4月1日 放送
  3. 次回の放送