人名探究バラエティー 日本人のおなまえっ! 上中下がつく名字

放送日 2017年6月20日(火) 0:10~ 0:55
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
00:10~

オープニング映像。

オープニング (その他)
00:10~

上中下が名字についた由来を紐解いていくと先祖が生き抜くために必死だった時代の意外な姿が見え、おなまえNEWSでは期待の若手力士正代のおばあちゃんがすごい名前を披露し、秋葉原ではメイプル超合金が日本人のあだ名を発掘していく。

キーワード
正代
メイプル超合金
秋葉原(東京)

上中下がつく名字 (バラエティ/情報)
00:12~

スタジオでは何故、名字に上中下があるのか追及していくために名字人口ランキングのフリップを出し、共通点は何かというクイズを出した。宮崎さんは「暮らしている場所に関する漢字が名字に入っている」と正解した。

上中下がつく名字の多くは室町時代の農村部の地名や土地の特徴に由来しており、人々は互いがどこに住んでいるかを把握しようと自分が住んでいるところをそのまま名字にした。つまり、上中下が付く名前のルーツを辿ると中世の人気物件と意外なワケが見えてくる。

室町時代の農村集落を再現した模型で日本中世史専門の明治大学教授で「タイムスクープハンター」という番組の時代考証も担当した清水先生が名字の謎を紐解いていく。

名字人口ランキングで山下さんより山上さんが圧倒的に多いのは、山下さんが山の麓のエリアに住み、薪が取り放題で食料調達もしやすく、シェルターである山小屋も近くにあり逃げやすくなって暮らしやすくなっている中世の人々にとっての住み心地の良さも理由の1つである。

山に住んでいる人々は木こりや猟師、木工職人を職業にしており、あえて資材がたくさんある山で、加工した焼き物を川を伝って運搬して各集落に売りに行っていた。

人気物件に暮らしていた宮下は神社のまわりを示すという。ランドマークとしてみんながわかる家だという。神社は昔と今では違い闘鶏を行っている。お酒や賭け事をしていたという。宮崎は宮の先に住んでいるという。松の下なら松下。冬にも枯れないため神木と言われている。岩の下に住んでいる人は岩下さん。神道の考え方があるという。竹下さんの家と古舘さんの家は館を意味するタチが訛ってタケになるという。竹下は武家の屋敷、したは周辺という意味になる。武士の屋敷は当時タケが生えていたという。地盤強化のため竹を育てていたという。

古舘さんは使われていなかった館という意味になる。武士は江戸時代に城下町で住みそこに住んでいたのが古舘さんだという。

田中サマ川上サマ登場!

キーワード
タイムスクープハンター
闘鶏

日本人のあだ名旅 (バラエティ/情報)
00:30~

秋葉原であだ名旅。立ち寄ったのはホビーショップ。店長のあだ名はちきぃ太だったという。面白いあだ名をつけるのが流行っていたという。アキバの国王がいるという。道中はんこ屋さんを発見した。ついにアキバの国王がいるところをみつけた。ロボを作っているという荒井さんはアキバにあったロボット専門店の店長でロボット王国の名物店長だったため国王だという。あだ名が飛び交う企業があるとし訪れた。マイスターやセバスチャンなどが呼び合うという企業。時々本名を忘れるという。役員室のあだ名は好きな芸人から取り人民Oh虹と名乗る人などもいた。改名はあだ名のプレゼンテーションをするという。社長は名前が重要で自分が創造して付けるのが重要で自分の夢を入れることが必要だという。2人も夢の詰まったあだ名をプレゼンテーションした。

十詩SUNが1番わからなかったという。

キーワード
ジミー大西
ミランダ・カー
秋葉原(東京)

上中下がつく名字 (バラエティ/情報)
00:38~

中世農村部の大部分は田畑で田んぼに囲まれた人が多かったので田中という名字があるのは事実だが、この時代は米を中心に経済が組み立てられていたなどありがたい存在である米を自分の名字で強調したいという特別な思い入れがあり、それが田中という名字の多さに繋がっていると考えられる。

名字人口ランキングで川上さんが多い理由とは、川に近く有利な立地となっており、水に関する名字も多いことから水が大事にされてきた時代背景がある。

大きな河川の流域が氾濫すると湿地になってしまうので、川が氾濫しないために川の近くに住んでいる堤下さんは、武田信玄が行った治水事業で甲府盆地に堤防を築き耕作地に洪水が行くのを防いだ信玄堤で、堤防近くに住んで荒れ地を開発した者に税金免除をするという特典を与えられていた。

井上さん代表として井上和香は、室町時代を再現したジオラマに自分を催した人形を自分の名字のルーツとみられる沢の近くに置いたが、外れた。正解は田んぼの水をひく用水路が井上の「井」で、上は上流となっているすなわち用水路の取入口であった。室町時代には川から田んぼに水をひく技術がまだなく、至難の業だったので武士などが担当していた。まとめると、井上さんが多い理由は川上さんと同じく、確実に水を手に入れようとした人が多かったということになる。

上中下がつく名字の室町時代を振り返り、古舘さんが「最後に残念だったのは澤部さんの家が見つかっていないこと」と話すと教授が「沢の入り口が沢口で下流が沢尻なので真ん中くらいが沢部さん」と解説した。また、先生は「英語圏では職業由来の名字が多く日本の土地に由来する名字とはまた違っている」などと話した。

キーワード
信玄堤
武田信玄
用水路

おなまえNEWS (バラエティ/情報)
00:52~

相撲界期待の若手力士である正代が2ヶ月ぶりに熊本の実家を訪れると、父と母、正代おばあちゃんが出迎えてくれた。正代おばあちゃんは名字も名前も正代で、ネット界隈では「正代さんという人と結婚することになったとき戸惑っただろうな」などの声が寄せられていた。

スタジオでは正代おばあちゃんが名前も正代であることを取り上げ、名字が「百合」だという人は「夫はユリさんなど名前にユリがつく人とは恋愛をしないように気をつけていた」という投稿もあった。さらに、名前がののかであることから小野さんと結婚するとおののかになってしまうので、出会いに気をつけるとアナウンサーは番組最後を締めくくった。

キーワード
正代関
熊本県
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