NHKニュース おはよう日本 2019年5月18日放送回

放送日 2019年5月18日(土) 7:30~ 8:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
07:30~

埼玉・鴻巣市のポピーの映像が流れた。きょうから鴻巣市ではポピーまつりが開催される。きょうの内容は「北越の小京都」「初夏のアルパカ牧場」「アジの3段活用」など。

キーワード
ポピーまつり
アジ
鴻巣市(埼玉)
アルパカ
ポピー

ニュース (ニュース)
07:30~

きのう午後3時半すぎ、中川にかかる橋の補修工事現場で作業員が川に落ちたと通報があった。消防などの捜索で川の中から作業員男性が見つけリ、病院搬送されるも死亡が確認。死亡したのは水戸市の会社員男性で、30代男性がこの男性を助けようと革に飛び込んでいるが、救助されておりけがなどはない。橋の高さは川の水面から約3mあり、男性は当時足場の解体作業をしていたという。警視庁は作業中に川に転落したとみて詳しい状況を調べている。

杉並区によると、区有地貸し出しなどで認可保育所を設置を進め、施設店員を1400人余り増加した結果、区内の待機児童が4月1日時点でゼロになり、2年連続で待機児童がゼロとなった。さらに杉並区は障害児の保育環境を充実させるため、保育課に看護師を配置して相談を受け付け、比較的重い障害児の受け入れ施設を現在の9か所から来年4月には15か所へ 増やす。田中良区長は「保育環境充実は当たり前に育児と仕事を両立できる地域社会を築く礎と考えており、そのための整備を進めたい」と話している。

きのう千葉・南房総の高家神社で伝統の庖丁式が行われた。庖丁式は平安時代から伝わるとされる儀式で、料理の神様を祀る南房総・高家神社で行われている。きのうは地元で民宿を経営している堀江柏一さんが烏帽子と直垂を身に着け、約1.5kgの鯉をさばいた。堀江さんは厳かな雰囲気の中、手で鯉に触れることなく式包丁と真魚箸を使って神事を進め、約150人の参拝者などが見入っていた。

水戸市の茨城県立歴史館で開催されている展示会では四季の花を楽しんでもらおうと企画され、会場には計45点が展示されている。このうち、現在の茨城・古河市出身で江戸時代末期に活躍した市川其融の「四季草花鳥獣図屏風」という作品は1枚の屏風にレンゲとユリ、ハギやサザンカなどの四季の花が描かれ、四季の移り変わりを表現しているという。「染付牡丹図植木鉢」は園芸文化が盛んになった江戸時代後期の作品で、表面にぼたんの絵が描かれている。展示会は茨城県立歴史館で来月9日まで開催。

キーワード
警視庁
葛飾区(東京)
水戸(茨城)
中川
杉並区
待機児童
田中良区長
杉並区(東京)
高家神社
庖丁式
南房総(千葉)
茨城県立歴史館
四季草花鳥獣図屏風
市川其融
染付牡丹図植木鉢
古河市(茨城)
レンゲ
ユリ
ハギ
サザンカ
ぼたん

土曜すてき旅 (バラエティ/情報)
07:35~

新潟放送局の森田茉里恵さんが今回旅をしたのは新潟・加茂市。加茂は昔から京都とつながりがあり、「小京都」とも呼ばれている。

その由縁が伝わっているのが青海神社。1つの屋根の下に3つのお宮が並んである建物があり、上賀茂神社・下鴨神社・青海神社を祀っている。1300年前、元々この地にあった神社に京都の上賀茂神社・下鴨神社の分霊が祀られた。賀茂神社がある場所ということで加茂という地名になったそうで、今の加茂市はこの神社の門前町として発展した。

加茂に息づく伝統産業も小京都と呼ばれる由縁。中でも有名なのが桐を乾燥させる桐だんすの板干しの風景で、今でも地域のあちらこちらでみられる。桐たんすの特徴は美しさと機密性。加茂は全国シェア7割を誇る日本一の産地となっている。茂野タンス店では桐たんすの教室も開かれており、大量生産の家具が多い中、手作りの良さを知ってもらおうと始まった。未経験者でも職人が一から教えてくれる。この教室では半年間かけて1つのタンスを作り上げるという。

加茂に息づくもう一つの伝統産業が建具づくり。建具師の渡辺文彦さんが作った日本一に輝いた作品は建具に組子細工が施されている。テーマは「流れ」。組子で曲線を描き、雲と霞を表現した。雪がかかった梅の木の作品は色の違う材料を使って巧みに表現した。使用する材料は全て渡辺さんの手作りで、1つの作品を作るのに8万個の部品を使 うという。1つ1つの部品が少しの狂いもなく合わさるように作られているので、わずかでも角度が違うと入らなくなってしまう。

キーワード
加茂市(新潟)
京都府
桐たんす
加茂(新潟)
渡辺建具店
春待つ栗ヶ岳

おでかけ中継 (バラエティ/情報)
07:44~

栃木県那須町、アルパカ専門の観光牧場から小澤見依子アナウンサーが中継。アルパカの毛は柔らかい。栃木県那須町は茶臼岳の麓に広がる高原の町。那須アルパカ牧場は270頭のアルパカを飼育している。アルパカの原産はアンデス山脈で寒いとろこで暮らす動物。那須町も東京都比べると6℃低いためこの場所に牧場が誕生した。夏は30度を記録するときもあり熱中症になる恐れもあるという。熱中症予防のためアルパカの毛刈りをしている。毛刈りの作業は難しいという。1頭のアルパカからとれる毛の量は約1.8キロ。とても細く滑らかで手袋などが作られる。毛刈りを終えたアルパカを触ってみるとフェルト生地のような触り心地。毛刈りをしている阿部由紀江さんに話を伺うとなるべく短時間で綺麗に仕上げるようにしているという。毛刈りは6月上旬までやっている。

キーワード
ペルー
アルパカ
那須町(栃木)
茶臼岳
アンデス山脈
熱中症

くらしり (バラエティ/情報)
07:49~

今日は旬のアジでアジの3段活用を紹介する。使うのは丸ごとのアジ。お店での頼み方がコツだという。「刺身用におろしてください。あらはつけておいて。」ということであらと一緒に買うことで食卓が完成するという。ポイントは「皮は自分でひくこと。」皮のところはおいしい脂がのっており、空気に触れると酸化するから家でむくと美味しいという。1段目の活用は「塩なめろう」。玉ねぎをみじん切りしアジとあわせて塩をかける。次に使うのはルッコラ。ごまとコショウで味を整えざっくりと混ぜる。食べる直前にレモンを絞って出来上がり。

2段目の活用は「さんが焼き」。先程のなめろうを大葉にのせて焼くだけ。目安は中火で5分程度で両面焼いたら完成。3段活用の最後は「あら汁」。このアジは濃くていい出汁がでる。しかしポイントは生臭さをとるためボールの水が透明になるまでしっかり洗うこと。さらにウエカツ流の一技だがアジのアラを入れる前に水に味噌をといておく。塩分を入れると芯から生臭い成分をとってくれるという。鍋にアラと大根を入れ過熱する。中火で10分でアクが出てくるため取り除きアラを取り除く。ここで昆布を入れる。最後に小松菜を入れればアジづくしの食卓が完成。出汁に使っていたアラも立派な一品になる。

上村陽子さんは「アジのアラはビールのおつまみに最高だった」とコメントした。さんが焼きを試食した。

キーワード
玉ねぎ
シソ
ルッコラ
アジ
塩なめろう
さんが焼き
レモン
なめろう
大葉
あら汁
大根
小松菜
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