NHKニュース おはよう日本 2018年3月13日放送回

放送日 2018年3月13日(火) 7:45~ 8:00
放送局 NHK総合

番組概要

関東甲信越のニュース (ニュース)
07:45~

平成23年3月12日におきた長野県北部を震源とする地震で、震度6強を観測した栄村では、700棟近い住宅が被害にあり、避難生活のストレスが原因で3 人が死亡。地震から7年のイベントが村役場近くにあるJR飯山線の森宮野原駅前で、住民やボランティアなどおよそ200人が集まり、黙祷を捧げた。その後高さ7メートル当たり幅40メートルの雪山にろうそくを起き、復興への祈りを捧げた。栄村は地震後、人口減少と高齢化が進み、若者の移住促進、職場の確保などの対策が課題となっている。住民は「もっと村が元気になれば嬉しい」などと語った。

成田空港に3本目の滑走路を設ける拡大案を、住民から根強く反発があり、慎重だった千葉県横芝光町の佐藤晴彦町長が容認。拡大案は運用時間を深夜と早朝に延長することが柱となっており、周辺自治体では騒音影響が大幅に増えることが見込まれ、住民から根強く反発があった。町長は「地域振興と町民の意見を尊重しながら進めていく」とコメント。成田空港は拡大案に必要な条件をすべて満たし、4者協議会で合意される見通し。

宇都宮の音楽ホールで開かれた勉強会で、東日本大震災で避難場所になる体育館も天井落下があったことから対策が話し合われた。天井の災害対策は遅れが生じている状況で、対策が急がれている。震源から離れた首都圏でも天井落下の被害が相次いだ。東京千代田区のホールでは重さ5トンの天井が崩落し、下敷きになった2人が死亡。通常、天井は屋根から吊り下げられている場合が多く、横揺れの場合は支えている金具が壊れ落下するケースが多い。当時は耐震基準がなく、被害拡大の原因とされている。国は新たに基準を設けたものの、既存の天井には適用されず、熊本地震でも同様の被害が起きた。長野県のホールでは天井に新しい鉄骨を継ぎ足すなどの補強工事を7億円かけて行うなどの対策を実施。費用と工事期間中に使用できなくなるが、人命に関わることなので今対策を実施する必要性があると長野県施設課課長の荒白さんは語る。東京大学大学院の清家准教授は「国が先導して補助しながら確立していくことが大事」とも語った。

埼玉の越生梅林は今が見頃に。先月の寒さが影響し、開花が10日ほど遅れた。訪れた観光客は花見などで春の季節の訪れを楽しんだ。今月21日までが見頃。

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東日本大震災
森宮野原駅
飯山線
栄村(長野)
佐藤晴彦町長
成田空港
横芝光町(千葉)
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国立防災科学技術研究所
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日本耐震天井施工協同組合
東京大学
文京区(東京)
長野市(長野)
千代田区(東京)
越生梅林
越生町(埼玉)
しだれ梅
白梅

関東甲信越の気象情報 (ニュース)
07:54~

さいたま市の中継映像が流れた。

JRその他の鉄道各線は平常通り。

さいたま・秋葉原のt粒径中継映像などとともに、関東地方の気象情報、花粉情報などを伝えた。

キーワード
さいたま市(埼玉)
秋葉原(東京)

エンディング (その他)
07:59~

この後は連続テレビ小説 わろてんかだと話した。

番組HPのテロップ表示。

キーワード
www.nhk.or.jp/ohayou/
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