NHKニュース おはよう日本 2018年2月18日放送回

放送日 2018年2月18日(日) 7:00~ 7:45
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
07:00~

平昌五輪の男子フィギュアスケートで、右足のケガを乗り越え2連覇を達成した羽生結弦、銀メダルに輝いた宇野昌磨両選手が、このあと現地から生出演する。

出演者の挨拶。平昌五輪でW表彰台の快挙を達成した羽生結弦選手、宇野昌磨選手がこのあと現地から生出演する。ピョンヤンには上原光紀アナが待機している。

ピョンチャンオリンピックNHK放送テーマソング:サザンカ/SEKAI NO OWARI

キーワード
平昌五輪
羽生結弦
宇野昌磨
フィギュアスケート
ピョンチャン(韓国)
SEKAI NO OWARI
サザンカ

PyeongChang 2018 (ニュース)
07:01~

前回王者の羽生結弦選手は、カンヌンアイスアリーナで行われたフィギュアスケート男子シングルフリーに出場、先日のSP同様、右足首のけがによるブランクを感じさせない見事な演技で会場を魅了し、317.85点を獲得。大会史上66年ぶりとなる2連覇を達成した。宇野昌磨選手も冒頭にミスはあったもののその後はミスを出さず、完璧な演技を披露して銀メダルとなった。

ピョンチャンオリンピックNHK放送テーマソング「サザンカ」SEKAI NO OWARI

ピョンチャン五輪、フィギュアスケート男子シングルで羽生結弦選手が金メダル、宇野昌磨選手が銀メダルを獲得。羽生はけがを乗り越え2連覇達成。宇野はミスを繰り返さない演技で初のメダル獲得。フィギュアスケートで初めて日本勢2人が表彰台に上がった。

ピョンチャン五輪フィギュアスケート男子シングルで、羽生結弦選手が金メダルを獲得した演技を紹介。

ピョンチャン五輪、フィギュアスケート男子シングルで羽生結弦選手が金メダル、宇野昌磨選手が銀メダルを獲得し、フィギュアスケートで初めて日本勢2人が表彰台に上がった。

ピョンチャン五輪スキージャンプ男子ラージヒル決勝で、葛西選手は33位で、2回目には進めなかった。小林陵侑の10位が、日本勢トップだった。

ピョンチャン五輪、カーリング女子は中国と対戦し6-7で敗北。続いてロシア出身の選手のチームには10-5で勝利。

平昌五輪10日目の18日、スピードスケート 女子500メートルに短距離のエース、小平奈緒選手が出場し、スピードスケートの日本の女子で初めてとなる金メダル獲得が期待される。平昌五輪で最も金メダルに近いとされるスピードスケートの小平奈緒、500mでは3年前にはトップスピードに到達するのは300m付近だったが去年12月は200mでトップスピードに達した。カーブで落とさない軌道を脚力で可能にしている。ヒップロック理論という運動理論で、一枚の骨盤を左右別々で考え、カーブでも強く氷を押す事ができる。小平は「オリンピックという舞台で自分をどう表現できるか楽しみたい」と語った。

ピョンチャンから中継が繋がり、羽生結弦選手と宇野昌磨選手が出演した。ソチとの違いを聞かれた羽生選手は「自分の全身全霊をかけた大会だったからいろんな気持ちがこもっているなと思います。自分一人の首にかけるには重すぎるかな」と答えた。特別な気持ちはないと話していた宇野選手は改めて感想を尋ねられ、「今もあまり実感はない。でも、羽生選手がおっしゃったように重いです」と答えた。ケガをしてからの3ヶ月間、トレーニング方法を勉強していた羽生選手は「ネットには色んな情報が溢れていますし、経験などと掛け合わせながら論文や書類からも学びました。足首が使えない状況だったので、マスクをして低酸素状態でバイクを漕ぎ、足を鍛えました」と当時を振り返った。NHKに送った直筆メッセージには「着々と近づいてくるオリンピックを前に焦る気持ちもあります」と書かれていた。当時の感情を尋ねられた羽生選手は「自分が思ったような練習をできていない、目標としているコンディションに持っていけないという面で焦りを感じていました。一方で金メダルが近づいているというワクワク感がありました」と話した。羽生選手はメダルセレモニーの中で「スケートを辞めないといけないのかとまで考えた」と発言していた。状況的、精神的に追い込まれていたのか訊かれると、「精神的にというより足の状態がよくなかった。今でもあまりよろしくないんですけど」と答えた。一方で感じていたワクワク感は自分の背を押すものであり、足の状態といいバランスを保っていたという。フリーで4回転ジャンプの種類と本数を減らした羽生選手に対して、葛藤中の感情はあったのかとの質問があった。「ポリシーはありましたけど今回の演技ではあれが限界かなと思いました。跳ぶと跳べる、やると成功させるってのは違うもので。綺麗に跳べてなんぼだと思うので」と彼は答えた。

ピョンチャン五輪カーリング女子予選リーグで、日本代表がロシアと対戦し、10-5で勝利した。

JR仙台駅前、名鉄名古屋駅前など各地で号外が殺到。2大会連続での金メダル獲得は1952年のオスロ大会で2連覇を果たしたディック・バトン氏以来66年ぶり。バトン氏もツイッターで祝福のコメントを寄せている。ファンがぬいぐるみを投げる光景を海外メディアも取り上げた。安倍首相も私邸から電話で祝福。

平昌五輪スピードスケート女子500mに、小平奈緒選手が出場する。スピードスケート女子500mは、BS1で生中継。

ピョンチャン五輪特設サイトの告知。

オリンピック連覇を果たした羽生結弦選手。フィギュアスケート解説の本田武史さんは勝因にジャンプを挙げた。「高いプラスをもらえたジャンプが多かったのが今回の結果になったと思います。ジャンプの入りの前にステップを踏んでいたり、ジャンプの回転をしっかり回って開いて降りて降りた後の流れもある」など本田さんは話す。羽生選手は序盤に跳んだ4回転トウループはジャンプの出来栄えが3.00の満点を得て13.30と得点を伸ばした。本田さんは「ジャンプの入から出までが点数になってくるので、そこがしっかりできていたというのが点数につながりましたね」など話す。一方でミスもあり、予定していた連続ジャンプを跳べない場面もあった。本田さんは「後半の4回転トウループが3連続でしたが、ミスによってコンビネーションがつけられなかった」など話す。失敗したジャンプは5.87。それでも直後の2連続ジャンプを3連続に変更。基礎点を積み増しして出来栄えも評価され16.88。引き出しの多さも示した。本田さんは「トリプルアクセル・シングルループ・トリプルサルコウを羽生選手をいつでも跳べるという。自信があるジャンプだからこそ入れ替えもできた。次のジャンプで実行できたというのは失敗したときのマイナスだった部分がゼロになる。それ以上に加点があった。やっぱりけがをして滑ることができない期間もありました。苦しかったと思います。五輪のこの緊張感の中であれだけの演技ができるというのは、やはり羽生結弦ってすごいなとそう思いました」など述べた。

上原光紀は金メダルを取得した羽生結弦選手について「会場中が羽生結弦選手の細かい動きに魅了されて、演技が終わった後は言葉にならない感動を味わった」など述べた。羽生選手の金メダルまでの歩みを見ると、去年11月上旬に右足首じん帯損傷。年明けには氷上で練習再開。約2週間前には4回転ジャンプを跳び始める。きのう朝は4回転ジャンプを2種類に絞った。上原は「ジャンプの引き出しの多さや質の高さだけでなく、ジャンプをめぐるあるひとつの決断も勝因のひとつとか考えられる。羽生選手は4種類の4回転ジャンプを跳べるがけがの影響を考慮し、基礎点は低いが完成度の高いサルコウとトウループの2種類に絞った。決断はきのうの朝だった」など述べた。羽生選手もその胸の内について「本当にいろいろと悩みました。何十時間何百時間とかけて作り上げてきたぼくの大切なジャンプなので、それを披露しきれないというのは少し残念ではあるかもしれないですけど、この構成でこの演技がいまのぼくのベストだったと思っています」と述べている。

オリンピック初出場の宇野選手はフリーで4回転ジャンプを5本入れていたがオリンピック直前に4本に変更した。宇野選手は当時を振り返り、「試合での成功率が低かったので。安定した演技を披露したいと全日本選手権のときに思って、この4本を完璧にしてから次段階のことを考えることにしました」と話した。4回転ループの失敗は引きずっていなかったが、4回転フリップを成功させたときは「ここから上手くいくのではないかな」と思ったそうだ。ミスをしても挽回できるような練習を積み重ねてきたという。羽生選手から見た宇野選手は「いい意味で鈍感さを持ち合わせている。自分が感じなくてもいいものを感じない人で、オリンピック独特の緊張感などを感じない選手」だという。宇野選手は「僕はプレッシャーに強いとかじゃなくて、緊張しなかったというパターンが多いんです。羽生選手のようにベストなパフォーマンスを発揮できるようになりたい」と話した。ケガから学んだことはあるかと訊かれた羽生選手は「自分にとっては大きな節目だったので。スポーツをやるということは生きることに近いなと。スポーツを見るときにはみんなが色んなものを賭けていることを思いながら応援してもらえると嬉しいです」と答えた。宇野選手は「このオリンピックに向けて練習してきたわけではなく、これまでどおりの一つの試合だと思って迎え、自分の演技ができました。練習って大事だなと改めて思いました」と最後に話した。

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サンモリッツ大会
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ディック・バトン氏
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4回転フリップ
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右足首じん帯損傷
メダルセレモニー

ニュース (ニュース)
07:34~

北海道などで大荒れの天気となり、猛吹雪などに警戒が必要。空の便は、北海道や東北を発着する6便が欠航。高速道路は、東北各地で通行止めが相次いでいる。

朝日杯将棋オープン戦が行われ、準決勝で藤井聡太五段と羽生善治二冠が公式戦で初対局し、藤井聡太五段が勝利した。藤井五段は決勝でも勝利し、史上最年少の優勝と、六段昇段を果たした。

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ウトロ(北海道)
根室市(北海道)
湯沢町(新潟)
檜枝岐村(福島)
富山空港
弟子屈町(北海道)
小樽市(北海道)
藤井聡太五段
羽生善治二冠
朝日杯将棋オープン戦
ニコニコ動画
瀬戸市(愛知)
有楽町(東京)

全国の気象情報 (ニュース)
07:38~

全国の気象情報。

関東甲信越のニュース (ニュース)
07:40~

強い冬型の気圧配置の影響で、関東甲信越では山沿いを中心に積雪が増えていて、積雪や路面の凍結による交通への影響に加え、雪崩や雪下ろし中の事故にも十分注意するよう呼びかけている。各地の積雪量、予想降雪量を紹介。

栃木県那須町で、登山の訓練中の高校生らが雪崩に巻き込まれ8人が死亡した事故で、亡くなった生徒の家族などが、事故の風化を防ぎ再発防止に役立てたいとして、事故の情報や家族の思いなどを伝えるホームページを開設した。

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気象庁
草津町(群馬)
藤原(群馬)
野沢温泉村(長野)
湯沢町(新潟)
那須町(栃木)
茶臼岳

関東甲信越の気象情報 (ニュース)
07:42~

関東甲信越の気象情報。

エンディング (その他)
07:44~

ホームページの告知。

さいたまの中継映像が流れた。日本海側は大雪に警戒が必要。

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