マグロに賭けた男たち 2019”絆”

マグロに賭けた男たち(マグロにかけたおとこたち)は、テレビ朝日のドキュメンタリー番組。主に青森県の大間崎近辺に住むマグロ漁師にスポットを当てて、取材している。特にベテラン漁師の渡辺良吉さん、マグロがなかなか釣れない耐乏漁師山本秀勝さんの物語は人気で、地元大間では彼らの自宅前や船の置き場所は観光名所になっている。映像の迫力と漁師の人生物語が視聴者の支持を得ている。また、大間の一本釣り漁が近年ハイテク化されている状況もとりあげている。マグロの群れを見つけるソナーという機器を搭載する船が多くなり、時代とともに変わりゆく漁業をつぶさに記録している。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年3月16日(土) 18:56~20:54
放送局 テレビ朝日

番組概要

マグロに賭けた男たち2019絆 (バラエティ/情報)
18:56~

青森県大間で前代未聞の戦いが始まる。悲運の漁師山本秀勝さんは今年でマグロ漁師になって50年だが、今年からメガネをかけ始めた。遠くが見づらくなり遠くでマグロが跳ねるのを見逃さない為だという。エサをまいた地点には魚群探知機の反応はないが、長年の経験で山本さんはこのポイントにこだわる。しかし、この日は釣れなかった。温暖化の影響などで今年は最悪だという。それでも連日、機械に頼らず已の目で探すと、その時マグロが釣れたと思ったが電気ショッカーが故障していることが判明するが、その時にあの男が現れた。

キーワード
マグロ
大間(青森県)

オープニング (その他)
19:01~

若手ナンバーワン一本釣り漁師、船頭6年目若手漁師タケシ、山本さんの長男新米漁師タケシなど一攫千金を狙うマグロに賭けた男たちを追う。

キーワード
マグロ
大間(青森県)

マグロに賭けた男たち2019絆 (バラエティ/情報)
19:03~

大間で誰もが認める凄腕漁師。若手ナンバーワンの一本釣り漁師と言われる南芳和さんは34歳の若さでマグロを捕りまくっている。この兄の指示で動く相棒が弟の竜平さん(25歳)だ。2人はこの極寒の海で兄弟船で戦ってきた。昨シーズンは次々に100キロ超えのマグロを釣り上げ100本以上も仕留めた。

しかし今シーズンは不漁。そこで芳和さんは得意のぶっつけ漁法ではなく、大間伝統で苦手な引きずり漁法でマグロを狙っていた。するとマグロがかかった。マグロの糸を引き揚げきにかけてここから戦闘開始。

一体どれほどのマグロなのか?その姿が見えて来ない。芳和さんが引き寄せていた糸を途中で、弟の竜平さんにバトンタッチし糸を手繰り寄せていく。そして兄の芳和さんが取り出したのが電気ショッカーを投入し、マグロを一時的に失神させる。そして苦手な引きずり漁法で立派な100キロのマグロを釣り上げた。

だが若手ナンバーワン漁師はこれで満足していない。続いては得意とするぶっつけ漁法で勝負する。早速マグロを発見するが、他の漁師も見逃しておらず何艘もの船がやって来た。エサを投げるとピンポイントでマグロにエサをぶつけ喰わせた。ここからは弟の竜平さんの出番、糸を手繰り寄せるが、糸が動かない。それでも竜平さんはマグロの呼吸に合わせながらゆっくりと引き寄せ、巻き上げ機も動き始めた。そして兄の芳和さんは電気ショッカーを投入したが、あまりきいてない。しかし、それでもゆっくり手繰り寄せると巨大な魚影が見えてきた。

キーワード
マグロ
大間(青森県)
引きずり漁法
ぶっつけ漁法

マグロに賭けた男たち2019絆 (バラエティ/情報)
19:22~

ゆっくり手繰り寄せると巨大な魚影が見えてきた。そしてまたも大物のマグロを釣り上げた。港には芳和さんの家族が待っていた。釣り上げたマグロは151キロと極上のマグロだった。

不漁の漁師の山本さんは船のエンジントラブルが発生していた。また気になるのが電気ショッカーを12年も使っており、買い替えたいと思っているが金がない。山本さんは悲運の連続だった。47歳で離婚し、男手一つで2人の子どもを育ててきた。かつての住まいは家賃3000円の町営住宅。母親代わりを務めながらマグロ漁に出る日々。釣れない苦悩な日々が続いたが、それでもマグロにかけてきた。電気ショッカーがない時代に3年ぶりに釣り上げたのは123キロの巨大マグロ。苦しみも喜びもマグロと一緒にあった。

現在、山本さんと暮らしているのは次男の浩貴さん(28歳)。隣町で廃品回収の仕事をしており、もう1人が猫のピコ太郎。この日も山本さんは他の船から離れ、こだわりのポイントに居た。マグロが1日に1度は通るという通り道。山本さんは機械に頼らず自分の目でマグロを追う。他の船が機械で発見したマグロを追うなか、山本さんは微動だにしない。その時、山本さんのエサにマグロが食いついた。そして電気ショッカーを用意し電気を流すが電気が効いてないようだ。それでもモリでマグロを付きウィンチで釣り上げた。大きさは56キロだった。

しかしこれで終わりではなく、山本さんは水揚げを終えて再び通り道でマグロを待つ。腹ごしらえをしながら当たりを待っていると、その時に再びマグロが食いついた。先程マグロと格闘したばかりで疲弊しているが電気ショッカーを投入。そしてモリで人刺しし、11年ぶりに1日2本めのマグロを釣り上げた。大きさは68キロだった。しかし、山本さんには笑みはない。実は山本家はマグロを釣り上げた日は寿司を食べるのだがこの日は食べなかった。やはり大物でなかったことがショックで、寿司はお預けにした。そしてこのあと漁師人生で初のマグロを釣る。

キーワード
マグロ
大間(青森県)
ぶっつけ漁法

マグロに賭けた男たち2019絆 (バラエティ/情報)
19:42~

大間の若手ナンバーワン漁師、南兄弟はこの日も沖で戦っていた。芳和さんは定番の昼飯カップラーメンを食べていたが、竜平さんは奥さんが作った弁当を食べていた。そしてこの日はサンマを引きずるのだが、糸は竜平さんに任された。マグロがエサを食ったが、竜平さんのタイミングがずれて糸が絡まった。糸を解く間、兄の芳和さんが腕の力だけでマグロが逃げないように状態を保つ。そして糸を何とかほどき巻揚機のスイッチを入れるがまたも絡みを発見。そこで兄がテープで絡み目をつけるように指示し、再び巻揚機のスイッチを入れる。そして手繰り寄せ電気ショッカーを入れた。

キーワード
マグロ
大間(青森県)

マグロに賭けた男たち2019絆 (バラエティ/情報)
19:49~

大間の若手ナンバーワン漁師、南兄弟。糸を手繰り寄せ電気ショッカーを入れ、竜平さんがモリで人刺し。78キロのマグロを釣り上げたが、糸を絡ませた竜平さんの顔が晴れない。さらに再びエサをマグロが喰う。しかしマグロをばらしてしまった。それでも竜平さんは冷静で「仕方がない。全部が全部かかるわけではない」と話す。実はこれが兄・芳和さんの教えで、マグロは簡単に穫れるものではなく、一喜一憂しない事を教わった。五男で末っ子の竜平さんは人一倍、長男の芳和さんにかわいがってもらった。しかし竜平さんには兄に言えない想いがある。

竜平さんは今は兄は親方で、乗り子が自分でなくても芳和は普通に漁をすると思うとし、少しでも必要と思われていたら嬉しいと語る。そして芳和への恩返しはマグロを獲ってみせるしかなく、マグロを獲って兄に認められたい想いが強い。そして再び沖に出た時、機械に巨大なマグロの群れが。芳和さんは竜平さんにエサを投げるように指示、そして喰い付かせたら、糸を手繰り寄せるのを竜平さんに託す。すると手応えがこれまでと違う。不安に思っている時に、兄が一言「逃したら逃したら仕方がない」。この言葉に竜平さんは腹をくくった。

竜平さんは腹をくくっで糸を手繰り寄せるが反応がおかしい。それでも竜平さんは役に立ちたいと糸を手繰り寄せる。そして芳和さんが電気ショッカーを投入し糸を手繰り寄せた。次に竜平さんがモリでマグロを一発で仕留めた。あげてみると唇の皮1枚に針がかかっていた。スタッフは芳和さんに竜平さんの腕が凄かったのでは?と質問すると、「運が良いだけ」とした。

そして大漁の宴。芳和さんの横で絶好調ではしゃいでいるのが泉健志32歳。船頭になって6年目の若手一本釣り漁師だ。この日、ソナーでマグロを探していると船の横にマグロが居るのを発見するも一瞬で消え去った。実は健志さんは1か月マグロを釣り上げておらず、シケの時には娘のお相手。娘のためにも釣れないままでは終われない。健志さんはソナーにマグロが映らない為に、とびうおをひきずり漁法を試みる。

その頃、健志さんの兄貴分でもある芳和さんはマグロを発見していた。弟の竜平さんに絶妙なタイミングでイカを投げる合図を出してすぐに喰い付かせた。そして107キロを釣り上げた。

芳和さんが釣り上げた情報を無線で聞くと、健志さんはとびうおの仕掛けを引き揚げた。そこで健志さんもぶっつけ漁法で勝負をかける。しかし大間では日没になるとはえ縄船が準備を始めるため一本釣りは日没まで決められている。健志さんはこの日もダメかと思った時に、ソナーにマグロを発見。そしてもっともエサをぶつけやすい船の後ろにマグロが来たので急いで蒔絵と針をかけたイカを投入すると、1か月ぶりの当たり。これが死闘の幕開けだった。

キーワード
マグロ
大間(青森県)
ぶっつけ漁法

マグロに賭けた男たち2019絆 (バラエティ/情報)
20:07~

巻揚機を使いマグロを引き上げるがここで健志さんの手が止まる。ここで巨大サイズのマグロだと健志さんは気付く。しかもど根性マグロはしつこく反撃してきて、抵抗が衰えない。

糸を引き揚げてはもっていかれるの繰り返し。健志さんの体力も限界に近づいていた。その頃にはえ縄船が待機をしていた。一本釣りの漁師が日没まで喰わせたマグロは釣り上げるまで待つのが大間の仁義。健志さんも一刻も早く釣り上げたいと焦る。その時に背後から南兄弟がやってきた。そして弟の竜平さんが健志さんの船に飛び乗り、体力のなくなった健志さんと代わる。そして電気ショッカーをかけれる所まで手繰り寄せ電気ショッカーをかけた。そして健志さんに代わり引き揚げると、170キロのマグロだった。獲ったマグロの背びれと心臓を神棚に備えるのが大間のならわし。健志さんに娘が駆け寄ってきた。

不運の漁師、山本さんの息子の剛史さんは45歳の船頭の泉裕樹さんの船で働いていた。しかし、今年はマグロが獲れず2人は不漁に苦しんでいた。剛史さんは父に憧れていたが、漁師の厳しい世界に尻込みしていたが、29歳の時に漁師になることを決断。しかし父に反対されるもそれを押し切りはえ縄漁で修行。そして昨シーズン一本釣りに初挑戦し大物を釣り上げ将来の希望が芽生えていた。

しかし今シーズンは不漁。ひたすらマグロがエサを喰うのを待っていた。またシケの時には漁には出れないが、この時間は家族と過ごす安らぎの時。そしてこの日は大物が穫れると言われる龍飛沖に向かった。そして久しぶりにマグロがかかる。そして引き揚げた大きさは?そして父・秀勝さんに漁師人生初の戦いが。

キーワード
マグロ
大間(青森県)
ぶっつけ漁法
龍飛沖

マグロに賭けた男たち2019絆 (バラエティ/情報)
20:27~

山本剛史さん達が釣り上げたマグロはなんと堂々の195キロ。一気に疲れもふっとんだ 。

剛史さんの活躍は、今シーズン大物を釣れていない父・秀勝さんの耳に届いていた。秀勝さんは親父の意地を見せなくてはと考えていた。なんとしてでも100キロ超えのマグロを釣ろうと、沖に出ていた。そしてやはり山本さんこだわりのポイントで勝負する。するといきなりマグロがエサに喰い付いた。

キーワード
マグロ
大間(青森県)

マグロに賭けた男たち2019絆 (バラエティ/情報)
20:34~

山本さんは巻揚機の近くに移動し戦闘準備を整えた。反応はかなり手応えがあり、山本さんは手繰り寄せる。そして電気ショッカーに、モリを準備するがその間に糸が絡み再びマグロが逃げていく。それでも耐えながら山本さんは糸を手繰り寄せる。持てる力を振り絞り25メートルまで引き揚げた所で、電気ショッカーを落とすがベルがならない。

キーワード
マグロ
大間(青森県)

マグロに賭けた男たち2019絆 (バラエティ/情報)
20:39~

山本さんが電気ショッカーを落とすがベルがならない。マグロがどんどん逃げていく。

キーワード
マグロ
大間(青森県)

マグロに賭けた男たち2019絆 (バラエティ/情報)
20:40~

山本さんが電気ショッカーを落とすがベルがならなかったのは電気ショッカーが故障していたのだ。使い物にならない電気ショッカーを外し、一から再び糸を引き揚げていくが体力がどんどん奪われていった。しかし、若い頃は電気ショッカーなどなかった。逃げるマグロを手繰り寄せるの繰り返すが体力の限界に差し迫っていた。その時、剛史さんが乗る船がやってきて、親父の船に乗り移った。そして父と子でゆっくり引き揚げ、剛史さんの放ったモリがギリギリ刺さった。遂に息子の助け船で山本さんは77キロのマグロを釣り上げた。そしてこの夜、山本さんが向かった先は?

キーワード
マグロ
大間(青森県)

マグロに賭けた男たち2019絆 (バラエティ/情報)
20:50~

この夜、山本さんは行きつけのスナックに向かっていた。77キロと大きくないマグロだったので大喜びはしていなかったが、助け舟の話を嬉しそうにした。父に憧れた息子、その息子に助けられた父。そして山本さんは大間の海にマグロが居る限り、また船を出す。

キーワード
マグロ
大間(青森県)

番組宣伝 (その他)
20:51~

「サタデーステーション」の番組宣伝。

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