志村けん聞録 〜東京・昭和遺産と江戸職人をめぐる旅〜

『志村けん聞録』(しむらけんぶんろく)は、テレビ朝日系列にて2016年7月31日から『サンデープレゼント』枠において不定期放送されている特別番組であり、志村けんの冠番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年8月18日(日) 13:55~15:20
放送局 テレビ朝日

番組概要

オープニング (その他)
13:55~

オープニング映像。

キーワード
東京都

オープニング (その他)
13:57~

鉢嶺は「未来に残したい職人の技や景色を体験して頂きたいなと」と述べた。志村は「小説を書くのも職人さん?」といい、又吉は「ある意味職人なんですかね、自分で言うのは恥ずかしい」と答えた。

変わり続ける東京で未来に残したい懐かしい風景、江戸職人の技、極上の味を堪能する。

キーワード
東京都
猿之助

千鳥&猿之助&又吉と味わう東京 令和に残したい伝統の技・味・遊び (バラエティ/情報)
13:58~

浅草寺の西側の西参道商店街にやってきた。木道の商店街だ。浅草きんぎょという店がある。金魚すくいの名人の鈴木さんが見本を見せてくれた。3分で50匹すくったこともある。水を落としながらすくうのがいいという。志村さんと一行が金魚すくいを体験する。

射的をするという一行。みんなで体験する。当てたものが賞品としてもらえるという。花月堂のメロンパンという賞品もある。1日3000個売れるメロンパンだ。

最初に訪ねるのは東京・浅草の究極の技を持つイケメン職人がいるという書道用具専門店「宝研堂」。創業80年という店の内部には14万円する高級な筆があった。値段の違いは毛の細さで柔らかい線になるという。店内から現れたひとみという老婆に扮していたのは市川猿之助。猿之助は縁があるというのが今回の目当ての職人の青柳貴史さん。製硯師と呼ばれ、自ら山に言って石を切り出し、その石でオーダーメイドの石を作るという。猿之助も制作して頂いた硯を愛用しているとのこと。石を掘る際は肩に柄の先端を当て踏ん張るため、靭帯を切ってしまったことがあるという。刃物は石に作用する鈍い刃を使用している。

路地に入っていく一行。浅草六区の鳶牛 肉衛門へやってきた。

極上焼き肉に施された職人技とは?

青柳さんは16歳の時に祖父に弟子入りし4代目製硯師となった。石は主に中国か日本で採掘したもので、石を見ただけで硯に最適かが判るという。過去にはサハラ砂漠に落ちた月の欠片や隕石を硯にしたという。硯は墨を擦り下ろすことができる石で出来た道具を指すため、大きさは関係がないとのこと。中国は有名な良い石があるが、地球全土に地層があるとみたが、話が宇宙にまで行ってしまったという。端渓石と呼ばれる石は珍重され、その石を使った端渓硯は数十万円することもある。志村が端渓石の製硯に挑戦、「緊張する」とコメント。掘っている時の音は石によって違うとのこと。製作期間は半年から1年、長いものは2年という。続いて端渓硯で擦り心地を体験。志村は「すごくなめらかで落ち着く」とコメント。また志村と又吉は擦った墨で団扇に一筆入れた。

市川猿之助出演舞台、スーパー歌舞伎セカンド「新版オグリ」のイベント宣伝テロップ。

キーワード
西参道商店街
浅草(東京)
1回(5発)
宝研堂
花月堂
メロンパン
鳶牛 肉衛門
浅草六区
端渓硯
端渓石
綾部祐二
市川猿之助
スーパー歌舞伎2<セカンド>「新版オグリ」

千鳥&猿之助&又吉と味わう東京 令和に残したい伝統の技・味・遊び (バラエティ/情報)
14:21~

路地に入っていく一行。浅草六区の鳶牛 肉衛門へやってきた。とろろ芋の料理がやってきた。ご主人は和食職人として紀尾井町の料亭などで働いていた。焼き肉に和食の技を使うという。

隅田川の近くへ移動する。TOKYO WATER TAXIという船がやってきた。2015年に登場した水上タクシーだ。最大8人がのれて、33ヶ所でおりることができる。1人だけのときは40キロ出るという。南へ下る。デッキへ出ることも可能。気持ちいいという。勝鬨橋を通る。

バスに乗り、東京のシンボルを目指す。東京タワーに到着した。東京タワーは5年に1度ペンキを塗り直す。汚れやサビを落とす。ハケでペンキを塗る。すべて手作業だ。のべ9000人が1年かけて作業をする。作業は夜中だという。千鳥がやってきた。一行は展望台を目指す。250mのトップデッキへ行く。

大展望台に到着した一行。プロジェクションマッピングが期間限定で行われている。そしてもっと上にやってきた。富士山も見える。ノブさんは高いところが苦手だという。夜景を見ながら、千鳥の大悟さんが川柳を詠んだ。東京タワーの電球を取り替える職人さんがいる。坂本さんが登場。年2回のペースで交換しているという。電球を見せてくれた。冬はオレンジで夏は青色だ。15人くらいで全ての交換をするという。270mのところまで行くという。いまでも怖いという。

今回の最高齢の職人の名店へむかった一行。五代目 野田岩 麻布飯倉本店という店だ。大悟さんの父は石職人だという。あるものを食べに行くという。90歳の職人だという。現在は五代目が守る味。ミシュランガイドで10年連続で星を獲得している。歴史を感じさせる趣の店。

うなぎを使った意外な一品!

キーワード
鳶牛 肉衛門
浅草六区
上ハラミ
ヘッドバラ
お任せコース
じゅんさい
アワビ
浅草(東京)
紀尾井町(東京)
TOKYO WATER TAXI
勝鬨橋
重要文化財
築地市場
6~8人貸切
築地(東京)
日本橋(東京)
隅田川
東京タワー
千鳥
テレビ東京
東伊豆(静岡)
東京都
CITY LIGHT FANTASIA
富士山
五代目 野田岩 麻布飯倉本店
ミシュランガイド
うなぎ

千鳥&猿之助&又吉と味わう東京 令和に残したい伝統の技・味・遊び (バラエティ/情報)
14:42~

五代目 野田岩 麻布飯倉本店にやってきた一行。当主が考案した料理が出てきた。白焼きの上にキャビアが乗っているという。志村さんはキャビアをたくさんのせた。こりゃ参ったという志村さん。五代目の金本さんが登場。12-13のときからうなぎ職人だという。91歳でも現役だ。毎日焼いているとのこと。朝、うなぎを割いている。焦げていないうなぎ。職人は芸がないといけない。焦がさないうなぎをやくことを皆に教えたという。鰻重 山吹はシンプルなさっぱりした味だとのこと。

この日最後にやって来たのは湯島にある1973年オープンの「EST!」、オーナーバーテンダーの渡辺さんは85歳になるという。以前に勤めていた店では作家の三島由紀夫にお酒を提供していたそうだ。その三島由紀夫が好んでいたのがジンとライムジュースをシェイクしたカクテル「ギムレット」。三島由紀夫は後楽園のボディビルスタジオの仕事が終わってから仲間と飲みに来ていたという。一行はおすすめのカクテルを頂き、ギムレットは又吉が頂いた。

一行がやって来たのは南千住の路地裏の住宅街にある「長太郎製作所」。又吉はその外見から「親戚の家みたい」とコメント。

1本30万円!?ここで作っているものとは?

キーワード
ミシュランガイド
うなぎ
東京都
一口志ら焼きキャビア添え
タイ・スワンナプーム空港
タイ
鰻重 山吹
三島由紀夫
琥珀
ギムレット
パイナップルのオリジナルカクテル
ミントジュレップ
湯島(東京)
長太郎製作所
南千住(東京)

千鳥&猿之助&又吉と味わう東京 令和に残したい伝統の技・味・遊び (バラエティ/情報)
14:54~

菊岡 中むらへ向かう一行。三味線の店だ。志村さんは三味線の腕前は見事だ。津軽三味線を作り、販売するお店。創業から110年。現在は製造から修理・販売まで行っている。三味線は3-4か月が作るのにかかるという。だいぶ機械化がすすみ、コストが下がっているという。三味線の竿の部分を見せてくれた。とても重い。手作業でしかできないのは胴部分の革張り作業だ。張り具合を微調整する。鉄の棒で竿をさしこむ作業も、手作業だ。工程は60作業ほどある。志村さんが、三味線の腕を披露してくれた。

超希少な職人がいるという「長太郎製作所」を訪れた一行。職人の石塚さんは裁ちばさみを手作業で制作。柔らかい鉄に鋼を着け、火を通して伸ばしていく。1本作るのに約1ヶ月かかるという。 また石塚さんは無形文化財保持者という。跡継ぎはおらず、習うには大学・高校を卒業してからでは間に合わず、石塚さんも中学で辞めてギリギリだったという。鍛冶作業の次は磨きをかけて刃を研ぎ澄ませていく。はさみの場合は2つ刃を重ねる必要があり、曲げて調整し完成となる。その切れ味は刃を入れるだけでなめらかに切ることができる。

ひみつ堂にやってきた一行。行列のたえない店だ。かき氷の店だという。職人技で削り出すという。微妙に氷りを削り出す。とても大きい。溢れるくらいに、ソースをかける。

谷中周辺を散歩する一行。丁子屋にやってきた。染物屋さんだ。明治28年創業だという。手ぬぐいが300種類ある。

女優の川上麻衣子に遭遇した。SWEDEN GRACEという店の中にいた。スウェーデンの小物を置いている店だ。川上さんはスウェーデン生まれだ。

ホテルニューオータニへやってきた。1万坪の日本庭園がある。73歳の庭職人の吉橋さんは、60歳まではホテルの中で仕事をしていたという。以前から庭を趣味で手入れしていたという。従業員だった方々が手入れをしているという。滝が綺麗に見える場所を案内してくれた。庭は生き物だという。客室から庭を楽しむこともできる。夜はライトアップされる。

ノブが忘れられない職人の一言

キーワード
菊岡 中むら
立石(東京)
長太郎製作所
ひみつ堂
イチゴ
谷中(東京)
日光(栃木)
無形文化財
スウェーデン
藍染川
コークス
裁ちばさみ
総火造り鋏 九寸五分
南千住(東京)
ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅
紀尾井町(東京)

千鳥&猿之助&又吉と味わう東京 令和に残したい伝統の技・味・遊び (バラエティ/情報)
15:13~

太秦映画村の薙刀の先生に稽古をつけてもらった。そのときに、薙刀で笑いをとろうとしたら、怒られたという。童貞が!と言われたとのこと。

エンディング (その他)
15:17~

市川猿之助さんは、こんどは京都を案内したいという。北木島を案内したいという大悟さん。

キーワード
北木島
瀬戸内海
ワカメ

スポット

グルメ

琥珀
五代目 野田岩 麻布飯倉本店
鳶牛 肉衛門
花月堂
EST!
ひみつ堂

レジャー/交通

新橋演舞場
太秦映画村
浅草きんぎょ

住まい/暮らし(家庭用雑貨)

長太郎製作所
丁子屋

宗教

浅草寺

情報/通信

テレビ東京
東京タワー

流通

築地市場

趣味/スポーツ

宝研堂
菊岡 中むら
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