題名のない音楽会 2012年12月9日放送回

『題名のない音楽会』(だいめいのないおんがくかい、英字表記:Untitled Concert)は、1964年8月から放送されているクラシック系音楽番組。1966年3月まで日本科学技術振興財団テレビ事業本部(東京12チャンネル)(現:テレビ東京)が制作し、同年4月より現在までNET・日本教育テレビ→テレビ朝日が制作している。また1968年10月から1969年6月までは放送を休止した。

出典:goo Wikipedia

放送日 2012年12月9日(日) 9:00~ 9:30
放送局 テレビ朝日

番組概要

オープニング (その他)
09:00~

今年は日本人初の交響曲が誕生して100年。そこで今日は100年を代表する日本人による交響曲を特集!!

キーワード
池辺晋一郎
沼尻竜典
東京交響楽団

MADE IN JAPAN~日本の交響曲100年史 (演技/演奏)
09:01~

今年は日本人が初めて交響曲を作曲してからちょうど100年。(最初に作曲したのは山田耕筰)そこで今日は、100年で日本人による交響曲がどのように発展してきたのか?を特集する。

収録会場:東京オペラシティ コンサートホール

日本人初の交響曲は「からたちの花」などで知られる山田耕筰。池辺晋一郎がお得意のダジャレを随所に交えながら、山田耕筰が作曲家となるまでを説明。影響を受けたのはシュトラウスで、ベルリン留学時代に本格的なオーケストラ作品を作曲した。

記念すべき日本の交響曲第一号、交響曲「かちどきと平和」から第1楽章を演奏。

山田耕筰による日本の交響曲第一号が誕生し、日本にも次々と交響曲が誕生。次の世代の人々は日本人としてのアイデンティティーを曲にどう入れていくのか?を考え、作曲を行なった。

日本人による交響曲、2人目は「お菓子と娘」などで知られる橋本國彦に注目。彼はシェーンベルクの元で勉強していたが、佐渡裕は「シェーンベルクに日本人が学んでいたことは、その後の日本人にとって大きな意味を持つ」と強調。

1940年に橋本國彦が作曲した「交響曲第1番 第2楽章」の後半部分を演奏。

橋本國彦の交響曲を、演奏を指揮した沼尻竜典も交えて振り返る。

日本人による交響曲。3人目は芥川也寸志に注目。芥川龍之介の三男で、作品は前衛的なものから、童謡まで多岐にわたる。

芥川也寸志作曲の「交響三章(トリニタ・シンフォニカ)第3楽章」を演奏。

1月28日と29日に「文京シビックホール 大ホール」で行なわれる公開収録のお知らせ。詳しい情報は、番組ホームページまで!

池辺晋一郎作曲の交響曲第3番「エゴ・パノ」を演奏。

BGM:赤穂浪士

日本の交響曲、最後は本日のゲスト池辺晋一郎に注目。池辺晋一郎は「作曲家にとって交響曲とは?」の質問に「自分の世界観・宇宙観の反映であるといっていいときに、交響曲とつける」と語った。

キーワード
山田耕筰さん
からたちの花
山田耕筰
橋本國彦
芥川也寸志
東京佼成ウインドオーケストラ
題名のない音楽会
リヒャルト・シュトラウス
交響曲「かちどきと平和」 第1楽章
お菓子と娘
A・シェーンベルク
交響曲第1番 第2楽章
赤穂浪士
芥川龍之介
交響三章(トリニタ・シンフォニカ)第3楽章
交響曲第3番「エゴ・パノ」

エンディング (その他)
09:26~

題名のない音楽会の次回予告。

エンディング (その他)
09:28~

エンディング映像。

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