題名のない音楽会 2019年4月6日放送回

『題名のない音楽会』(だいめいのないおんがくかい、英字表記:Untitled Concert)は、1964年8月から放送されているクラシック系音楽番組。1966年3月まで日本科学技術振興財団テレビ事業本部(東京12チャンネル)(現:テレビ東京)が制作し、同年4月より現在までNET・日本教育テレビ→テレビ朝日が制作している。また1968年10月から1969年6月までは放送を休止した。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年4月6日(土) 10:00~10:30
放送局 テレビ朝日

番組概要

オープニング (その他)
10:00~

オープニング映像。

今日のテーマは「新元号発表!日本のクラシック音楽をたどる休日」。グランドプリンスホテル高輪 貴賓館からお送りする。

キーワード
令和
菅義偉官房長官

新元号発表!日本のクラシック音楽をたどる休日 (バラエティ/情報)
10:02~

天皇陛下御在位三十年記念式典でも歌われた、天皇陛下作詞、皇后陛下作曲の「歌声の響」を演奏。

明治中期 東京音楽学校の写真を紹介。日本のオーケストラの父と言われる、アウグスト・ユンケル教授が映っている。明治の日本クラシック音楽界は「西洋化を目指した時代」。西洋音楽は上流階級の女性のお稽古ごととして広まったという。キーパーソンとなるのは幸田延。女性の活動が限られている時代でありながら、日本初の海外音楽留学をし、日本初のクラシック音楽を作曲した。

幸田延 作曲 池辺晋一郎 校訂・補筆「ヴァイオリン・ソナタ ニ短調」を演奏。

公開収録のお知らせ。5月8日東京オペラシティにて。詳しくは番組ホームページへ。

山田耕筰 作曲 北原白秋 作詞 萩森英明 編曲「この道」と「からたちの花」を演奏。

昭和の日本クラシック音楽界は「日本のクラシックが逆に世界に影響を与えた時代」。キーパーソンとなるのは武満徹。和楽器を取り入れたオーケストラ作品で世界で注目され、映画音楽も多く手がけた。武満徹の素晴らしいところは、ただ西洋音楽に並ぶということではなく、個性を持っていたことだと鈴木が解説。その中のひとつとして「余韻」の使い方に特徴があると、武満徹作曲「雨の樹 素描」の休符を例に取り説明した。

武満徹作曲「雨の樹 素描」を演奏した。

夢響2019 出場者募集のお知らせ。6月29日に行われる北海道オーディションの審査員はサックス奏者・上野耕平。

大正5年、大阪音楽学校の写真を紹介。大正の日本クラシック音楽界は「西洋音楽が日本の庶民に広まった時代」。国産ピアノが沢山作られるようになり、大正12年には銀座に西洋楽器店もあった。キーパーソンとなるのは山田耕筰。カーネギーホールで東洋人として初めてコンサートを開催。日本初の交響曲を作曲し、西洋音楽を童謡の形で日本人に親しませた。

キーワード
三浦大知
天皇陛下
皇后陛下
歌声の響
天皇陛下御在位三十年記念式典
アウグスト・ユンケル
幸田延
シューマン
メンデルスゾーン
ヴァイオリン・ソナタ
池辺晋一郎
題名のない音楽会
山田耕筰
北原白秋
萩森英明
この道
からたちの花
武満徹
黒澤明監督
ノヴェンバー・ステップス
どですかでん
雨の樹 素描
夢響2019
上野耕平
東京音楽学校
大阪音楽学校
久野久子
銀座(東京)
カーネギーホール
教育芸術社
赤とんぼ
砂山
待ちぼうけ
小学生の音楽

エンディング (その他)
10:26~

「題名のない音楽会」の次回予告。

エンディング (その他)
10:28~

きょうのは山田耕筰の言葉。「作るのではない。生活から生むというのが私の創作上の信条だ」。

キーワード
山田耕筰
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