アップデート大学 アップデート大学 レアケース体験学部

放送日 2017年4月13日(木) 2:36~ 3:06
放送局 テレビ朝日

番組概要

オープニング (その他)
02:37~

ヒロナカ研究所手がレア体験をしたシロートさんを採集し、手作り講義。みんなの知識をアップデートする。

キーワード
ヒロナカ研究所手

レアケース #1「不死身の男」 (バラエティ/情報)
02:37~

1人目のサンプル・ナカジマさんは「22時間漂流して自力で生還した人」。伊東市の手石島まで仲間と競争していたところ、足がつってしまい長い漂流となってしまった。遭難の原因には岸壁転落や遊泳中などがあり、生死のボーダーラインは約2時間といわれている。

体力ゼロのナカジマさんは溺れたらプカっと浮く方法で助かったという。溺れに詳しい東京海洋大学の田村先生によるとプカっと浮くのは非常に重要で以前は体力を使わない平泳ぎだったが、浮いて待てにアップデートされた。その結果、東日本大震災ではこの方法で生還した例もある。この対処法はアジアを中心に世界各国で広まり、世界基準の「UITEMATE」と呼ばれている。また、田村先生はさらにアップデートした対処法に少ない体力の消費で移動できる泳法「エレメンタリーバックストローク」を挙げた。ナカジマさんは泳ぎが苦手だったため脱力して浮く方法を取り、漂流中の呼吸は波に合わせて口を開閉していたという。

このあとは、22時間漂流した男の意外な教訓。

どんな捜索が行われたのか話題になった。ナカジマさんが来ないので友人が警察に通報したら、総勢約50人以上での捜索が始まった。捜索にはヘリや船が使われた。ナカジマさんが漂流したのが昼12時ごろで、捜索が始まったのは午後3時頃だった。しかし全然見つからずに夜になってしまった。友人たちはサメに食われたと思っていた伝えた。海で遭難した際には「118」で海上保安庁につながると伝えた。

漂流している時にどんなことを考えるのか話題になった。夜になって漂流に慣れたら、寝られるようになったとナカジマさんは語った。また星が綺麗だったとナカジマさんは語った。さらにオシッコで暖を取ったと語った。ナカジマさんは漂流している際にキャバクラのお姉さんについて考えていたと語った。

陸までどう行くのか話題になった。色々考えていたら朝を迎えた。ナカジマさんは午前中には海猿の人が来ていたみたいだが午前中から死体探しをしていたようだと語った。朝になって浮いて待っていたが誰も来ないので、立ち泳ぎしたら遠くに陸が見えたが再び浮くことにしたと語った。その際には太陽の位置と潮の流れを確認したと語った。そして結局は自分一人で陸に上がったと語った。最終的には伊東市から下田市まで約40km流されていたと伝えた。

漂流後に久々に陸に立った際の感覚について話題になった。助かった所にはホテルビーチの横の遊泳禁止区域だったので、ライフセーバーが助けに来てくれたと語った。そこでライフセーバーから「お酒を飲みながら海入ったらダメ」と言われたと語った。そこで説明したらニュースの人かと聞かれて救急車で運ばれた。漂流後は保温処置のためアルミホイルでぐるぐる巻きにされたと語った。

漂流後に身体に異変は有ったのかと話題になった。ナカジマさんはスネ毛に藻が生えていたと語った。病院に搬送された際に、ビーチだったので砂だらけだったのでシャワーを浴びたら、そこで藻がスネ毛から成長していることに気づいたと語った。そして結局1日で退院したと語った。病院には父も駆けつけたが、そこで父に殴られたと伝えた。

キーワード
手石島
伊東市(静岡)
エレメンタリーバックストローク
東京海洋大学
東日本大震災
海上保安庁
下田市(静岡)

エンディング (その他)
03:02~

番組ではあなたの『見た』『聞いた』『体験した』 レアケースなお話を大募集していると伝えた。

レアケース体験からナカジマさんが感じたことは「海に入る前は準備運動が大切」ということだと伝えた。足がつらなかったら自力で帰れていたかもしれないと語った。

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