報道ステーション 2019年2月5日放送回

『報道ステーション』(ほうどうステーション)は、2004年(平成16年)4月5日よりテレビ朝日をはじめとしたANN系列が月 - 金曜日(平日)の22時台に生放送している最終版を含めた報道番組。放送第1回目からハイビジョン、ステレオ音声で放送。47都道府県で地上デジタル放送が始まった事を受け、2006年(平成18年)12月4日から番組に連動させたデータ放送を開始した。2013年(平成25年)4月1日よりリアルタイム字幕放送も実施している。番組タイトルロゴおよび番組上の表記は『報道STATION』。番組の略称は『報ステ』(ほうすて)。番組のキャッチフレーズは『今日、何があったか(第1期)』『ぐっと近づく(第2期)』。以下、古舘時代を第1期、富川時代(第1シリーズ)→富川・小木時代(第2シリーズ)を第2期とする。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年2月5日(火) 21:54~23:15
放送局 テレビ朝日

番組概要

オープニング (その他)
21:54~

オープニング映像。

ニュース (ニュース)
21:54~

千葉県で10歳の女の子が死亡した事件で、女児が父から書かされていた文章を受け取っていた柏児童相談所が会見。児童相談所はウソの手紙と知りながら帰宅許可を出していたことも明らかになった。

キーワード
野田市教育委員会
柏児童相談所

ニュース (ニュース)
21:57~

千葉県で10歳の女の子が死亡した事件で、千葉県庁で柏児童相談所所長らが会見を行った。児童相談所は女児から受け取った手紙について、父から書かされていた文章の可能性が高いことは認識していたと明かしたが隠蔽の意図はなかったと否定した。内容は「お父さんにたたかれたというのは嘘です。山崎小学校の●●先生に聞かれて思わず言ってしまいました。お父さん、お母さん、妹にたくさんの迷惑を掛けてしまいました。ごめんなさい。ずっと前から早く4人で暮らしたいと思っていました。この間の時にも言いました。お父さんに早く会いたいです。児童相談所の人にはもう会いたくないので来ないで下さい。会うと嫌な気分になるので、きょうでやめてください。お願いします」というものだった。一昨日11月に女児は小学校のいじめアンケートで父親からの虐待についてSOSを発信した。翌日、柏児童相談所は女児の一時保護を開始。一時保護が解除となり、児童相談所は親族の家で暮らす女児を家に戻すかを判断するために去年2月26日に父親と面会。そこで本人が書いたと見せられたものがウソの手紙だった。その後、父から「これ以上家庭を引っ掻き回す場合は名誉毀損を検討している」と主張された。児童相談所は会議に諮ることを伝えて訪問を終了。会議の段階で、この手紙が書かされた可能性が高い認識は示されていた。しかし直後に児童相談所は女児を家庭に戻した。所長は学校での虐待、身体的傷あざがなかったことなどを理由に挙げた。去年3月中旬児童相談所担当者が小学校で女児と面談。そこで父からの強要されて書いたことを明かした。担当者は「じゃあウソだった?」と聞くと、女児は「お父さんとお母さんと会いたいのは本当の気持ち」だと答えたという。そこで児童相談所は学校に判断を委ねることにした。

千葉県で10歳の女の子が死亡した事件で、徳永有美が女児が父親から手紙を強要されたことなどを説明した。後藤謙次は問題は児童相談所が自宅を訪問していないことを指摘した。

千葉県で10歳の女の子が死亡した事件で、女児が父から書かされていた文章を受け取っていた柏児童相談所が会見。児童相談所はウソの手紙と知りながら帰宅許可を出していたことも明らかになった。

厚労省の毎月勤労統計の不正調査問題、衆院予算委で立憲民主党の西村智奈美衆院議員は実質賃金の下落を追及。根本匠厚生労働大臣は去年の実質賃金の伸び率がマイナスになることを認めた。安倍晋三総理大臣は総雇用者所得では名目・実質賃金はプラスであるとした。国民民主党の玉木雄一郎代表は「GDP600兆円を掲げた時からおかしくなった」と主張。

厚労省の毎月勤労統計の不正調査問題、去年1月に毎月勤労統計調査は大規模事業所では不正があり、中規模でも変更が加えられた。2015年6月に中規模事業所を対象とした調査見直し議論が始まった。有識者会議に選ばれた永濱利廣エコノミストは「勤労統計はかつては注目されなかったもので、厚労省は戸惑っている様子だった」とし、調査方法見直しは現場負担が大きく引き続き検討となったがそれ以降は実施がなかったという。その直後に、安倍総理がGDP600兆円実現を掲げた。翌月に麻生財務大臣は経済財政諮問会議で「企業サンプル入れ替え時に変動があるため改善方法を議論してほしい」とした。調査方法議論は総務省の統計委員会に移り、調査方法変更が決まった。

厚労省の毎月勤労統計の不正調査問題、衆院予算委で小川淳也衆院議員は毎月勤労統計調査の見直しを麻生財務大臣が示唆したと追及。麻生財務大臣は「精度を上げるため」と答弁。小川議員は「そこには政治的意図がある」と主張。麻生財務大臣は「圧力かけて数字が上がるものですか?」と否定。小川議員はGDP600兆円の大本営発表に官僚が辻褄が合わせで付いてきたと主張。小川議員は成長戦略の加速に「東京オリンピック、PFI、TPP、国土強靭化はわかるが、統計改善がある」と主張、安倍総理は「統計をいじってアベノミクスを良くすることなんてできるわけない、なにが何でも偽装ありきとされると話にならない」と答弁。

キーワード
野田市教育委員会
柏児童相談所
千葉県庁
虐待
毎月勤労統計調査
アベノミクス
文科省
総雇用者所得
安倍晋三総理大臣
根本匠厚生労働大臣
西村智奈美
玉木雄一郎代表
立憲民主党
国民民主党
衆院予算委
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経済財政諮問会議
厚生労働省
小川淳也衆院議員
安倍総理
東京オリンピック
TPP
PFI
国土強靭化
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