徹子の部屋 “妻のトリセツ"黒川伊保子

『徹子の部屋』(てつこのへや)は、テレビ朝日系列で月曜 - 金曜の正午から放送されている長寿トーク番組である。前身の日本教育テレビ(NET)時代の1976年2月2日から、2019年現在、放送44年目、放送回数11000回以上を数える長寿番組で、黒柳徹子司会の冠番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年7月31日(水) 12:00~12:30
放送局 テレビ朝日

番組概要

徹子の部屋 (バラエティ/情報)
12:00~

きょうのお客様は、人工知能研究者の黒川伊保子さん。夫婦の間の感情の研究でも知られ、「妻のトリセツ」「定年夫婦のトリセツ」などの著書がある。「定年夫婦」には、夫は朝食中に昼食や夕食のことを聞いてはいけないといった例があり、女性は未来のことを聞かれるとそこまでの段取りを考えてしまいストレスがたまる、男性は決まったことをすることに親しみや愛着を感じると答えた。

キーワード
妻のトリセツ
定年夫婦のトリセツ

徹子の部屋 (バラエティ/情報)
12:08~

黒川伊保子さんが人工知能の基礎研究を始めたのは1982年。通産省の「新世代コンピュータ技術開発機構」に研究員として配属したといい、当時は生活とかけはなれた研究だったが今は時代の最先端となったと答えた。日本語で対話できる人工知能などの作品があり、より親しみの持てるやりとりをできるよう目指した、言葉を投げかける使い手が人工知能に人格を感じていることを知って人間の脳の研究を始めたと答えた。

キーワード
妻のトリセツ
定年夫婦のトリセツ
人工知能

徹子の部屋 (バラエティ/情報)
12:15~

黒川伊保子さんに家族との仲を聞くと、夫は江戸っ子のため夫婦の脳の研究を重ねていてもささいな言葉でへそを曲げることがある、理論通りにはいかないと感じると答えた。息子は素直に育ったといい、やさしい声の掛け方を心得ていて感心すると話した。夫はコンピュータ技術者でもあり、手順を教えておけばその通りにしてくれるので、「妻が怒っていたら大丈夫かと声をかける」といった約束を決めて声掛けをお願いしていると話した。他にも家事が多いときには自分で実況するなど「見える化」に努めると理解される、夫に愚痴を聞いてもらうときには「とにかく共感して」などリアクションを指定しておくといったテクニックが役立つと述べた。

人工知能の研究では言葉づかいにも気をつけているといい、研究するうちに子音の違いなどで印象が変わってくることがわかったと紹介した。新著「ことばのトリセツ」で解説されていると案内した。

キーワード
妻のトリセツ
定年夫婦のトリセツ
ことばのトリセツ

徹子の部屋 (バラエティ/情報)
12:27~

脳の活性化について、いつもと違うことをすることが脳への刺激になる、いつもの散歩の道順を変えてみるといったことでも役に立つと紹介した。黒柳徹子は、野球の長嶋茂雄氏がダイヤモンドを三塁から左回りに周ってみるよう提案して笑われたことがあるが一理あるかもしれないと述べた。

「徹子の部屋」コンサート・東京公演の案内。11月27日、東京国際フォーラムにて。

次回予告テロップ。

キーワード
「徹子の部屋」コンサート
長嶋茂雄

エンディング (その他)
12:29~

エンディング映像。

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