ワイド!スクランブル 2018年7月23日放送回

『ワイド!スクランブル』(英称:WIDE!SCRAMBLE)は、1996年4月1日から1997年9月26日までテレビ朝日・朝日放送(現:朝日放送テレビ)[注 1]の共同制作により、1997年9月29日からテレビ朝日単独制作により、いずれもテレビ朝日系列で生放送されていたまたはされている平日の情報・ワイドショー番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年7月23日(月) 10:25~12:00
放送局 テレビ朝日

番組概要

ニュース (ニュース)
10:25~

東京五輪まで2年・・・小学生が選んだマスコットの名前決定。東京オリンピックマスコットがミライトワで東京パ ラリンピックのマスコットがソメイティ。お披露目イベントが昨日行われた。イベントには森喜朗会長らが会場に。ミライトワは未来と永遠を合わせて素晴らしい未来を永遠にという願いが込められている。ソメイティはソメイヨシノとso mighyを組み合わせたという。名前は専門会社に委託し商標調査などをチェックした上で決めたという。

ミライトワはコンセプトが温故知新で特技は瞬間移動。ソメイティは強さと優しさを併せ持っている。2人をデザインした谷口亮さんは、個性のあるいい名前だなどと述べた。東京五輪のチケットは開会式が1万2千円~30万円など。萩谷麻衣子は、ダフ屋などで高い値段じゃないと買えないなんてことがないように規制する必要があるなどと言った。

NEXT 最新ニュース 米の自動車輸入制限に麻生大臣は? 徹底取材 “命に関わる危険な暑さ”の波紋

キーワード
東京オリンピック・パラリンピック
森喜朗会長
小池百合子東京都知事
瀬戸大也選手
瀬立モニカ選手
Tokyo 2020
谷口亮さん
東京五輪
ドバイ
麻生大臣

報道フロアから最新ニュース (ニュース)
10:30~

麻生大臣はG20財務相・中央銀行総裁会議閉幕後の会見で、アメリカに対し自動車輸入制限について考え直すよう求めたことお明らかにした。麻生大臣は、日本の立場を伝えたなどと述べた。麻生大臣はムニューシン財務長官とG20の合間に会談した。麻生大臣は日本企業の対米投資や雇用貢献を説明しアメリカの安全保障上の脅威でないと訴えたとみられる。ムニューシン財務長官がどのように答えたかは明かされず。

長崎市で午前2時頃に住宅火災。約3時間後に鎮火。2人の遺体。家の夫婦か。夫は足が不自由だったという。身元の特定を進める。

長野・岡谷市で大型トレーラー横転100mほど横滑りしたとみられる。積み荷の鉄骨散乱。運転手の男性は全身を強く打ち、病院に搬送されて約2時間後に死亡。散乱した鉄骨で電柱がなぎ倒されるなどの被害。巻き込まれた人はいなかった。現在も通行止め。

キーワード
G20財務相・中央銀行総裁会議
ムニューシン財務長官
安全保障
ブエノスアイレス(アルゼンチン)
長崎市(長崎)
岡谷市(長野)

ニュース (ニュース)
10:33~

昨日は埼玉県熊谷市では10日連続の猛暑日を記録するなど、各地で危険な暑さが猛威を振るった。東広島市では、家屋の片付け作業などをしていた被災者が熱中症で亡くなった。さらに日本経済への影響も。

川村晃司は、日本がいかにアメリカの雇用を創出してきたかなどを伝えたと思うが、ムニューシン財務長官がトランプ大統領を説得できればいいがなどと言った。

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西日本豪雨
猛暑日
熊谷市(埼玉)
東京都
郡上市(岐阜)
東広島市(広島)
熱中症
麻生財務大臣
ムニューシン財務長官
トランプ大統領

ニュース (ニュース)
10:38~

西日本豪雨から2週間、被災地では暑さとの戦いが一番のテーマになっている。倉敷市では20分の活動時間につき10分の休憩を取るよう、ボランティアに呼びかけた。また、まさ土やコアストーンも復旧作業を阻んでいる。先週18日、東広島市に住む被災者の男性が熱中症で亡くなった。今後も猛暑日が続く恐れがある。

今月18日、被災した自宅を片付けていた東広島市の男性が作業後に熱中症で倒れ、死亡した。災害関連死とするかは明確になっていない。この日の東広島市は34.9℃だった。川村さんは「せっかく命が助かって、これからというところだったのに残念でならない」とコメントした。

国土地理院は、広島県南部、愛媛県西部で土砂災害が発生した地点の分布図を公表した。広島県南部だけで5064か所が確認された。多くが表層崩壊とみられる。萩谷弁護士は「事故が予見できた部分はあると思う。今後はどれだけ防災の観点からまちづくりができるかが重要になる」とコメントした。

東京都心は午前10時37分に36.3℃を観測し、今年一番の暑さとなった。今日の予想最高気温は多治見で40℃など。

このあとは “命に関わる危険な暑さ”都内の救急出動 過去最多 リンゴ日焼け…農作物にも深刻な影響が!

キーワード
西日本豪雨
まさ土
コアストーン
猛暑日
倉敷市(岡山)
東広島市(広島)
熱中症
土砂崩れ
国土地理院
表層崩壊
呉市(広島)
三原市(広島)
渋谷(東京)
多治見(岐阜)
名古屋(愛知)
熊谷(埼玉)

ニュース (ニュース)
10:48~

長野・安曇野市では特産品のリンゴに猛暑の深刻な影響が出ている。リンゴの収穫期は8月下旬~12月だが、日当たりの良い場所になったリンゴはほぼ全て日焼け被害に遭っている。この場合、味も損なわれてしまう。日除けシートなどで対策しているが、猛暑で作業が追いつかない。また、来年の花芽にも影響が出ている。

山梨・笛吹市では桃の出荷がピークを迎えているが、猛暑によって不作。小玉になっている。高温障害で完熟してしまい実が黒くなってしまう影響も出ている。これは「蜜症」と言われ、果実の中の糖分が蜜状になったもの。食べても問題ないが、売り物には出来ない。

今後の天気は?農作物への影響は?

キーワード
リンゴ
安曇野市(長野)
笛吹市(山梨)

ニュース (ニュース)
10:55~

海洋研究開発機構は今年、記録的猛暑だった1994年同様に暑くなる可能性を指摘。1994年は8月に全国3ヵ所で40度超を記録、東京でも当時観測史上1位の39度を記録。全国で約100万羽の鶏が衰弱死した。長崎・五島列島近海では海水温度が亜熱帯並に上昇、野菜は不作により価格急騰した。愛媛では現国交省職員が神頼みを行った。東京都水道局小河内発煙所では人工降雨装置を開発。

茨城県かすみがうら市では夫の遺体がコンクリート詰めにされて見つかる事件が発覚している。この事件では男性は2月から勤務先に姿を見せなくなると、3月には妻が行方不明者届を市役所には提出していて、これが逮捕のきっかけとなった。妻は有印私文書偽造の疑いで逮捕され、18日には遺体も発見された。町の人からは女は明るい性格だったと言われていたが、事件後には長女が不登校となっていたといい、逮捕された女は子供とお祭りには姿を表していた。さらに女は殺害についての関与をほのめかしていた。

エコノミスト・永濱利廣を招いて猛暑についてスタジオでトークした。あす予定されていた京都・祗園祭の花傘巡行は熱中症への恐れで不参加申し出が相次ぎ中止に。暑さが理由に中止となったのは初。山鉾巡行はあす行われる予定だ。東京ではおととい、救急出動件数が3091件と過去最多に。搬送された人のほとんどが熱中症だった。永濱はここまでの暑さでもやはり消費は伸びると予想。1℃の気温上昇で2900億円ほどの消費へ押し上げられるという。しかし秋以降は反動などがみられる。トータルでみるとマイナスだと話した。本間はきのう長野・山梨の農家を訪ねたことを話した。リンゴ、モモが猛暑の影響をうけている。

茨城県では取手市でも男が妻の遺体を母とともに実家に埋める事件が発生していて、奇しくも3月に行方不明者届を男が自ら提出していた。しかし、これらの夫婦による事件には共通点があると専門家は指摘していた。

川崎市多摩区から中継。梨をつくる小林園の小林明正さんは猛暑に加えて雨も降らないことに頭を悩ませている。来月収穫予定で9月一杯に収穫を終える。暑さによる害虫の増加、日焼けなどにシーズンまで気を配る。スプリンクラーを使用して毎日水出しの作業に追われている。平常の天気に戻ることを望んでいると話した。

相次いだ夫婦をめぐる事件 専門家が指摘する共通点とは-

スタジオで猛暑についてトークした。永濱は他にも牛乳、卵などへの懸念をとりあげた。海水温上昇も魚に影響するので、食料品に今後影響するのだろうと話した。萩谷は家庭菜園へのチャレンジや冷凍の活用などの工夫が必要と話した。

スタジオで、1994年の猛暑と今年の猛暑の類似点は太平洋高気圧がチベット高気圧に圧縮されているほか、ダイポールモード現象で高気圧の働きが強められているというテレコネクション。1994年当時は全国3ヵ所で40度超、東京の7月平均気温が28.9度と当時最高記録。熱中症搬送人数が6倍、火災4割増、スズメバチやブルーギルの大量発生、野菜高騰、家畜が死ぬという影響が出た。また、水不足にも悩まされ石手川ダムでは貯水率0%、建設庁が雨乞いを行った。東京は人工降雨実験を行った。今年の関東は6月に梅雨明けしたため影響があるのではとトーク。人工降雨実験では数時間後にパラッと雨が降ったという。

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海洋研究開発機構
祇園祭
花傘巡行
かすみがうら市
山鉾巡行
取手市(茨城)
かすみがうら市(茨城)
リンゴ
モモ
京都府
渋谷(東京)
浅草(東京)
長野県
笛吹市(山梨)
熱中症
名古屋市(愛知)
芳賀町(栃木)
長崎県
五島列島
小林園
松本市(長野)
武蔵小山(東京)
ほうれん草
現国交省
東京都水道局小河内発煙所
大下容子
人工降雨装置
京都市(京都)
多摩区(神奈川)
エルニーニョ現象
ダイポールモード現象
テレコネクション
スズメバチ
ブルーギル
埼玉県
河口湖
愛媛県
建設省

ニュース (ニュース)
11:18~

2つの夫婦殺人事件が発生しているが、コンクリ詰め事件では年上の女の家庭には被害者となった夫との間に3人が産まれていた。女が行方不明届を提出したのは3月9日の事となっていて、28日には離婚届を女が市役所に提出したものの、この筆跡が夫の筆跡ではなかったとして今月18日に有印私文書偽造などで逮捕され、自宅からは夫の遺体が発見された形となり、女は殺害をほのめかす供述をしていて、脱臭剤なども置かれていたが異臭があったとされ、殺害は室内で行ったと女は供述している。また、娘は新学期から学校に姿を見せていなかった。この事件では夫と女の間に11歳の年齢差があることに岡野さんは注目していて、歳下の夫に優しく出来ない間に夫が成長していると自分が焦燥してしまうと話していた。萩谷さんは年の差があると、年上の方が生活の主導権を握ろうとしてしまい、これがDVとなってしまう可能性もあると見ていた。

ニュース (ニュース)
11:28~

2つの事件の共通点を見ていく。1つ目の共通点は偽装工作。どちらも行方不明者届などを出しており、自宅など近い場所に遺体を遺棄していた。出口さんは「どちらも場当たり的な事件。その場の偽装工作で犯罪を隠そうという、短絡的な処理の仕方をしている」と指摘した。川村さんは「妻の遺体を埋めた事件では、“息子を守れるのは自分だけ”という行き過ぎた母性を感じる」とコメントした。

2つ目の共通点は子育て中の世帯であること。岡野さんは「古い家族観と新しい男女観が重なり合っている世代。こういう問題が起こりがちな年代」と指摘した。出口さんは「動機の部分と犯罪の部分が短絡的になってきている」とコメントした。

このあとは 夫婦に何が…相次ぐ“遺棄事件”の共通点 専門家が徹底分析…“都心との距離”に注目

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