ワイド!スクランブル 2017年5月16日放送回

ワイド!スクランブル(英字表記:Wide! Scramble)は、テレビ朝日系列24局で放送されている平日お昼の情報・ワイドショー番組である。一部地域では、11:45:00 - 11:56:55に『ANNニュース』を内包する形となっている。クロスネット局の福井放送とテレビ宮崎は『ANNニュース』のみのネットで、途中11時54分頃で福井放送は飛び降り、テレビ宮崎はローカルニュースへの差し替えを行っている。ハイビジョン制作(地上デジタル放送のみ)。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年5月16日(火) 10:25~12:00
放送局 テレビ朝日

番組概要

ニュース (ニュース)
10:25~

NEXT…最新ニュース「自衛隊機不明 捜索続く」「北朝鮮『新型』ミサイルの脅威 徹底分析」。

青葉台駅で痴漢を疑われた男性がホームに降ろされたあと、線路におりて電車にはねられ、死亡した。駅の防犯カメラに男性が駅員を振り払い、線路に飛び降りる様子が映っていた。この事故で田園都市線が上下線で57本が運休し、2万3000人に影響が出た。

痴漢を疑われた人が線路に降りて逃走するケースが相次いでいる。背景にはネット上に痴漢冤罪をかけられたら逃げろといった書き込みが増えていることがあり、牛窪さんは利用しやすい状況を作ってほしいと思うと話した。

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北朝鮮「新型」ミサイル
自衛隊
横浜(神奈川)
痴漢
東急田園都市線
青葉台駅
JR池袋駅
JR赤羽駅
JR新宿駅
JR新橋駅
JR上野駅前

報道フロアニュース (ニュース)
10:30~

札幌から函館空港に向かったまま消息を絶った陸上自衛隊の偵察機はけさから1700人態勢で山林を中心に捜索が続けられているが、依然として行方不明のままとなっている。自衛隊などは墜落した可能性が高いとみている。

トランプ大統領が漏らしたとされる情報はアメリカの同盟国から提供された情報でイスラム国が計画している攻撃内容や同盟国が情報を入手した町名などが含まれている。これらは機密性が高く、詳細は他の同盟国にも知らされていない。ワシントン・ポスト紙はロシアが情報源を特定し、情報の入手を妨害する可能性があると指摘した。一方、大統領補佐官は情報源や情報の集め方は議題に上がっていないと報道を否定した。

国連安保理は北朝鮮による弾道ミサイル発射を強く非難し、新たな核実験やミサイル発射を自制するよう要求する声明を発表したうえで北朝鮮を警告した。国連安保理は北朝鮮がミサイル開発を着実に進歩させていると懸念していて、あすには緊急会合を開き、追加制裁のあり方について議論されるとみられる。

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陸上自衛隊
北斗市(北海道)
LR-2
函館空港
トランプ大統領
ワシントン・ポスト紙
ラブロフ外相
イスラム国
ワシントン(アメリカ)
マクマスター大統領補佐官
国連安保理
火星12
朝鮮中央テレビ
ニューヨーク(アメリカ)

ニュース (ニュース)
10:33~

きのう陸上自衛隊の偵察機LR-2が函館空港着陸直前にレーダーから消えた。現在1700人態勢で捜索が続いている。

牛窪恵さんは新聞各紙が報じてますけど、トランプ大統領はメディアを信用しないと話しているのでこういったことでメディアと対立すると強行な形でやるのではないか不安だとコメント。

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LR-2
函館空港
トランプ氏
ワシントン(アメリカ)

ニュース (ニュース)
10:38~

きのう午前11時23分に札幌丘珠空港を離陸したLR-2は函館空港に午前11時50分に着陸する予定だった。午前11時47分に管制官との交信が途絶した。午前11時48分高度3000フィートでレーダーから消失した。

北斗市から中継で、山崎アナの立っている200m先に消防本部があり、消防などが午前6時から捜索を行っている。気象状況はもやがかかっていたので空からの捜索ができなかった。午前9時に空から捜索が再開されたが見つかっていない。地元の猟友会の人に話を聞き、山奥に入ってしまうと自分がどこにいるかわからなくなってしまうくらい深い山と話した。さらに、この地域は熊がよく出る。

患者空輸任務のため搭乗していた機長他男性自衛官4人。消息をたっている機体は電気系統の不具合があり、音声を記録するボイスレコーダーは積んであったものの、飛行高度やエンジンなど記録する「フライトレコーダー」がない状態で飛行していたという。航空法では自衛隊が除外されている。一夜明けての捜査は、警察・消防など1700人態勢で捜索が再開されたが、行方がわからなくなった原因を突き止めることができるのだろうか。

きのう陸上自衛隊の連絡偵察機LR-2の行方がわからなくなった。LR-2は午前11時23分に札幌丘珠空港を離陸し函館空港に向かったが、午前11時48分に函館空港の西約30km地点で航空自衛隊のレーダーから消えた。今回消えた機体は1度も事故を起こしたことはない。レーダーから消えた辺りは視界が悪く山が霧に霞んでいる。

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札幌丘珠空港
函館空港
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北斗市(北海道)
厚沢部町(北海道)
防衛省
航空法

ニュース (ニュース)
10:49~

このあと、きのう発射された北朝鮮のミサイルの脅威について徹底分析していく。

行方不明になっている機体について説明。杉江さんは「山が高いところとしてレーダーが消えたというのは、墜落した可能性が高い。原因は機体のトラブルや過呼吸があるほかに計器飛行を2つの種類があるうちのコースの電波の時処理が一番ミスった可能性のほうがある」と話した。行方不明になっているのは、「LR-2」。全長14mのプロペラ機。最後チェックは、4月中旬の定期整備を受けており事故はなかった。燃料は3時間50分の飛行ほどで、計器飛行。雲底は500~700フィート。視程は5kmほど。フライトレコーダーは搭載せず。機長53歳・男性の他、副操縦士・整備員2人合わせて4人が乗っていた。任務は、丘珠空港から函館空港まで行き、緊急患者を空輸する予定だった。函館市内の病院に入院していた患者や医師などを乗せて丘珠空港に戻る予定だった。

自衛隊機の緊急空輸について説明。緊急患者空輸は、国民の生命や財産を守るために必要な医療行為を受けることができるように主に離島等において実施されていたもの。北海道知事が災害派遣の要請をだした。道によると、函館市消防から道に緊急患者の緊急搬送の要請があったが、道のヘリでは悪天候のため断念し自衛隊機が出動することとなった。杉江さんは「機材なにも問題ないのに衝突する事故などは最も多い事故。具体的には、袴腰山の辺がどうも今回の事故現場となってしまった」など話した。消息はまだわかっていない。

やすらぎの郷の宣伝。

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北朝鮮
LR-2
函館空港
自衛隊
函館市消防
北斗市(北海道)
丘珠空港

ニュース (ニュース)
10:59~

きのう、朝鮮中央テレビは火星12の発射実験の映像などを公開した。公開1時間前には北京の北朝鮮大使館で異例の会見が行われ、核弾頭を搭載することが可能だと伝えている。火星12は古いタイプの撃ち方で発射装置に載っているもののそこから撃つことができないというデメリットを抱えており、固定燃料より管理が難しい液体燃料を使用している。

4月15日の軍事パレード時、火星12とムスダンがお披露目されていて、火星12は先端が車両より飛び出していたことから液体燃料を積む量が大幅に増えていることがわかる。さらに聯合ニュースは性能は大陸間弾道ミサイルに匹敵するとし、アメリカ本土のアラスカ州を攻撃できると伝えている。

ミサイルを制御するための小型のエンジンノズルがぼかしを入れている。小川和久は「安定して飛行できるかなど弾道ミサイルの性能が分かる」と話した。北朝鮮大使館の会見について磐村和哉は「アメリカ・中国向けの会見だった」と話した。牛窪恵は「時間を引き伸ばしたリスクが露呈した」と話した。水谷修は「北朝鮮は中国であろうと内政干渉はさせないという強い意志の表れで非常に危険」と話した。

小川氏は公開された写真のぼかしは小型エンジンのノズル部分にあり、この形を見るとミサイルの性能を割り出すことができるため見せたくなかったと分析し、制御用の小型エンジンが噴射している炎と確認できたと述べた。

やすらぎの郷の番組宣伝テロップ。

今回、北朝鮮は中距離弾道ミサイル・火星12が発射した。高度2111.5kmを超え、飛距離は6000km以上で落下速度はマッハ20前後とみられる。

不明の自衛隊機らしきものが見つかった。

ミサイル発射実験の歴史から見ていく。

今年元日に金正恩氏はミサイルの試験発射実験が最終段階に入っていると述べていて、朝鮮新報はムスダンの改良型で大気圏の再突入の技術などが進展し、ICBMの予告弾だと主張している。金正恩委員長はアメリカ本土と太平洋作戦地帯が我々の攻撃圏内に入っているとも述べていて、アメリカの専門家はICBMの実用化が1年以内になったと分析している。小川さんは失敗の積み重ねがないと今回の火星12の発射はなかっただろうと思うとコメント。また北朝鮮側は会見で実験継続の意向を示すなど北朝鮮側の不可解な対応が挙げられた。

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金正恩氏
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火星12
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北京(中国)
北朝鮮大使館
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聯合ニュース
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北朝鮮
朝鮮新報
金正恩委員長

ニュース (ニュース)
11:20~

1970年代に旧ソ連製のスカッドミサイルを入手し、分解・研究を始めた北朝鮮は、80年代に入ると短距離弾道ミサイル「火星」の試作に成功した。その後、火星をベースに開発されたのが「ノドン」。ノドン発射から5年後「テポドン」を発射した。ミサイル開発同様に脅威になっていたのが核開発である。1962年頃に旧ソ連の協力で原子力センターを建設し、独断で核開発を進めた。2003年に核問題を巡る6者協議が行われた。2005年に核放棄を盛り込んだ共同声明を採択したが、2006年に地下核実験を実施した。6者協議は2008年以降中断が続いている。

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金日成国家主席
金正日総書記
火星
ノドン
テポドン
野中広務官房長官
総理官邸
金正恩委員長
寧辺(北朝鮮)

ニュース (ニュース)
11:26~

NEXT…「安保理『緊急会合』へ…北朝鮮”包囲網”の行方」

弾道ミサイルの迎撃について説明。弾道ミサイルの最高高度が約500kmがある場合は、SM3が打ち上げるものが約500を撃ち落とす予定。撃ち落とせなかった場合は、PAC3が高度15~20kmマッハ程度まで落とす。読売新聞によれば、防衛態勢強化策として、海上ではなく地上にもSM3を配備し打てるようにすること。SM3ブロック2Aでは、さらに倍異常の迎撃可能性が高まってくるという。

キーワード
安保理
北朝鮮
SM3
PAC3
読売新聞
SM3ブロック2A

ニュース (ニュース)
11:37~

国連安全保障理事会で「安保理各国は制裁を含めたさらなる重大な措置をとる」という報道機関向けの声明が発表された。

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国連安全保障理事会

ANN NEWS (ニュース)
11:45~

北海道・北斗市の上空で4人を乗せたまま消息を絶った自衛隊機だが、機体の残骸らしきものが見つかった。

キーワード
北斗市(北海道)
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