テレメンタリー 2012

『テレメンタリー』は、ANN系列のドキュメンタリー番組である。タイトルは「テレビドキュメンタリー」からの略称による造語。タイトルの後には年号が入る(例:『テレメンタリー2017』)。

出典:goo Wikipedia

放送日 2012年10月9日(火) 3:10~ 3:40
放送局 テレビ朝日

番組概要

オープニング (その他)
03:11~

オープニング映像。

枯葉剤を浴びた島~「悪魔の島」と呼ばれた沖縄~ (バラエティ/情報)
03:11~

世界中で枯葉剤の影響を語る女性が沖縄の宣野湾市を訪れた。ベトナム戦争の前線だった沖縄は「悪魔の島」と呼ばれていた。元軍人らが沖縄で枯葉剤が使われていたことを告白した。

枯葉剤の問題が注目されたのはアメリカ・ノースカロライナ州に住む一人の元軍人の訴えがきっかけだった。元軍人は、当時枯葉剤を誤って浴びてしまったことを語った。ベトナム戦争では沖縄に大量の枯葉剤が巻かれていた。ベトナムでは300万人以上が枯葉剤の影響を受けている。元軍人も20歳で糖尿病の症状に悩まされたことを話した。

元軍人はその後2人の子供に恵まれたが、骨に先天的な異常があった。元軍人は子供の影響と枯葉剤について語った。

沖縄での枯葉剤による被害を訴えるアメリカの元軍人は132人。しかしアメリカ政府は、救済にむしろ向きな考えを示している。そんな中政府から補償を受けた人が3人いることがわかった。そのうちの1人が枯葉剤の被害に対する政府について語った。また、沖縄が「悪魔の島」と呼ばれるまでの戦争の様子を紹介した。

枯葉剤を浴びた島~「悪魔の島」と呼ばれた沖縄~ (バラエティ/情報)
03:23~

国吉さんは沖縄を訪れたハノイ大学のグイ・ニュー・コンツム学長の、沖縄に基地があるためにベトナムで沢山の人が殺されていると訴えに衝撃を受けた。1970年当時の本には出産異常の原因は「オキナワバクテリア」だと記されていた。

そのころ沖縄でも具志川で奇形の蛙がみつかるなど奇妙な事件が起きていた。地元の兼城さんはさらに2匹の奇形の蛙を見つけた。同じ時期に近くの海で動いていた児童が海水浴で皮膚炎症を起こしていた。事件はアメリカ軍施設が並ぶ海岸で起こった。中学の教師だった仲宗根さんは当時の様子を語り、事件の原因は工場排水やアメリカ軍の化学兵器が漏れだしたのではという疑惑が上がっていた。

元軍人のジェームス・スペンサーは具志川の天願桟橋でも枯葉剤を撒いたと証言した。元基地従業員も同僚が枯葉剤を撒くことをみていたという。稲さんは枯葉剤が海岸の近くで撒かれていた当時の様子を語った。

児童が皮膚炎症を起こした事件は5年後に海藻が原因ではないかと報告書が出されたが、謎は残されたままとなった。その後もアメリカ軍の除草剤が海に流れ出したり不審な事件が次々に起こった。また事件は2000年台に入ってからも続いている。

こうした中、アメリカ軍の報告書では枯葉剤が沖縄に大量に保管されていたことを裏付けていた。しかしそれがどんな被害を及ぼしたのかはわかっていない。またジョーさんはいまでも汚染がある、沖縄は返還前になにがされたか調べる必要があると話した。

キーワード
アメリカ軍
枯葉剤
沖縄県
皮膚炎症
天願桟橋
具志川
ハノイ国家大学
ベトナム
グイ・ニュー・コンツム学長

エンディング (その他)
03:36~

テレメンタリー2012の次回予告。

エンディング (その他)
03:38~

エンディング映像。

スポット

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