テレメンタリー 2019「視界不良〜揺れる商業捕鯨再開〜」

『テレメンタリー』は、ANN系列のドキュメンタリー番組である。タイトルは「テレビドキュメンタリー」からの略称による造語。タイトルの後には年号が入る(例:『テレメンタリー2017』)。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年8月18日(日) 4:30~ 5:00
放送局 テレビ朝日

番組概要

オープニング (その他)
04:31~

オープニング映像。

視界不良 揺れる商業捕鯨再開 (バラエティ/情報)
04:31~

北海道沖で沈没した陸軍の輸送船「日連丸」は、2800人の乗員が犠牲になったが、軍事機密として事実が隠された。取材で真実を追った。

日本は国際捕鯨委員会からの脱退を表明し、商業捕鯨再開を決めた。視界不良で揺れる、商業捕鯨再開を取材する。

捕鯨船乗組員の相坂さんは、日本が商業捕鯨を再開することについて、以前商業捕鯨をやっていた頃の漁師がいなくなってしまったと語った。捕鯨基地として発展した山口県下関市には、かつてプロ野球球団の大洋ホエールズがあり、今でもクジラ肉の加工業者が多い。日本の鯨肉消費量が年々減少している中、下関市は小中学校で鯨肉を使った給食を行っている。IWCは1982年に商業捕鯨の一時停止を採択し、1988年には商業捕鯨から撤退したが、調査捕鯨が行われてきた。南極海で調査捕鯨を行った鯨肉は、すべて下関に陸揚げされる。

日本はIWCから脱退し、7月1日から商業捕鯨を再開すると決めた。これにより、日本は南極海での捕鯨ができなくなった。共同船舶の森社長は、市場がないのになんで捕鯨をやるのかとコメントした。調査捕鯨では、赤字分を国が補填してきた。下関市の前田市長が、IWCを脱退すると下関の地理的アドバンテージが若干失われるとコメントした。

キーワード
国際捕鯨取締条約
下関市(山口)
ホエールズ
IWC
ミンククジラ
南極海
共同船舶
EEZ
中央区(東京)

視界不良 揺れる商業捕鯨再開 (バラエティ/情報)
04:48~

農林水産省を下関市の前田市長が訪れ、クジラに関する案件を盛り上げたいと述べた。前田市長は、安倍総理の元秘書である。元下関市長の江島参議院議員が、商業捕鯨再開は外務省にすごい抵抗感があって、安倍総理でなくては再開はできなかったとコメントした。捕鯨船乗組員の相坂さんは商業捕鯨再開について、先が見えないとコメントした。商業捕鯨再開の前日に行われた壮行会で、江島参議院議員がスピーチした。日本はIWCを脱退したが、捕獲枠は示されていない。

商業捕鯨の再開当日、年間捕獲枠が発表されたが、調査捕鯨より頭数は少なかった。港から捕鯨船が出港し、乗組員の家族らが見送った。愛知県沖で、商業捕鯨再開後初となるクジラが捕獲された。

キーワード
下関市(山口)
安倍総理
IWC
吉川貴盛

エンディング (その他)
04:58~

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エンディング映像。

キーワード
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