羽鳥慎一モーニングショー 2016年12月23日放送回

放送日 2016年12月23日(金) 8:00~ 9:55
放送局 テレビ朝日

番組概要

ニュース (ニュース)
08:00~

きのう新潟県糸魚川市で発生した大規模な火災。これまでに被害家屋140棟、けが人5人を出している。火災発生から10時間以上経った午後9時頃にようやく鎮圧した。なぜここまで被害が拡大したのか。

キーワード
火災
糸魚川市(新潟)

オープニング (その他)
08:01~

オープニング映像と羽鳥慎一らによるオープニング挨拶。

「Morning Show」葉加瀬太郎

キーワード
Morning Show
葉加瀬太郎

ニュース (ニュース)
08:01~

新潟県糸魚川市の中心部で大規模な火災が起こった。現場は糸魚川駅近くの商店街で、中華料理店が火元と見られている。強風に煽られ約300mに渡って延焼した。

「Morning Show」葉加瀬太郎

糸魚川市から中継。火元と見られる中華料理店が見える。ここまで大規模な火災は初めてだということで被害の全容が分かるまでには数日かかるという。一夜明けて、避難している人たちも数時間おきに様子を見に来るという姿があったという。

140棟が被害に遭い、ここまで被害が広がった要因として飛び火と水不足が挙げられている。火災はきのう午前10時30分頃に起こり、当初はすぐに収まるかと思われた火災は、当時糸魚川市に吹いていた強風によって広がり続けた。現場は木造住宅が密集する住宅地で、水が足りなくなりタンクローリーで水を補給するという様子も見られた。炎は衰える気配を見せず、火災発生から5時間が経ち、火元から300m離れた海岸近くまで達していた。

キーワード
Morning Show
葉加瀬太郎
糸魚川市(新潟)
火災
JR糸魚川駅
飛び火
北陸朝日放送

ニュース (ニュース)
08:10~

糸魚川市の火災は火元から300mまで拡大した。新潟県は対策本部を立て、自衛隊の派遣を要請した。現場では雨が降り出し、停電が起きた。市は避難所を開設し、744人に避難勧告を出した。被害を受けた店舗では年末年始はどうすれば良いのか途方に暮れていた。発生から10時間後には鎮圧が発表された。

一件の中華料理店で発生したと見られる火災は140棟以上に延焼。被害が拡大した要因の一つ が飛び火。火災発生時の上空映像からは燃えいにくいコンクリート建物をまたいで燃えやすい木造住宅が燃えていた。延焼火災を研究している鈴木弘昭さんは風が強かった所から火の粉が燃えやすい所に飛び火したと指摘した。

火は北へ進み海岸までに達した。糸魚川市の最大瞬間風速は24.2メートル。糸魚川市は江戸時代、参勤交代の宿場町として栄えた。この密集した古い町並みが消火活動の妨げになった。

火災現場では消火用の水が不足。糸魚川市は場所によって消火栓が設置できない場所もあるという。今回の火災現場では特に水の消火栓が少ない所だった。消防車の水だけでは足りず、周辺地域からタンクローリーで補給し消火にあたった。

福岡県・飯塚市。去年11月19日に撮影された映像には平日の昼間に田中秀哲副市長がとある麻雀店に入っていく姿が映されていた。さらに今年1月14日の映像には副市長と共に斉藤守史市長もこの店に入っていく姿が撮られていた。自宅で市長に直撃したが市長は何も語らなかったが、市議会では賭け麻雀をしていた事を認め謝罪した。市長らの説明によるとメンバーは市内の業者7~8人で賭け金は一日1万円程度だったという。川上直喜市議は賭博行為にあたるのではかと指摘。市民からは批判が相次いでいる。麻雀店関係者によれば、普段は閉じているが市長が来るだけ開けていたという。市長の賭け麻雀については本人が決めることなので我々がどうこう言うことではないなどと述べた。市長らは会見で平日昼に賭け麻雀をしていた回数として副市長は月に多くて2回、市長は1回だけしか行っていないなどと述べた。麻雀店関係者はふたりとも最近平日は来ていないなどと述べた。市長は賭け麻雀について市長を辞めたらまた賭け麻雀をすると述べた。麻雀メンバーの中には来年4月から市施設の制定管理者になる業者もいた。市長は便宜を図ったことなどないなどと述べた。麻雀店関係者も純水に麻雀を楽しんでいるように見えたなどと述べた。進退については辞職を否定した。

地図で現場の周辺を見てみる。糸魚川駅の北側が火元となった。商店街の中にある中華料理店。140軒ほど燃え広がった。隣り合っている建物が密接している。火元の裏側も密集している。飛び火という現象が起こりやすい。

木材から可燃性ガスが発生し、風にのって火の粉も飛んできて、引火する。吹き付ける風がエネルギーを供給することになり、燃え広がる。

地元消防士によると強い風にあおられた火が飛び火して100m離れた建物からも出火したという。(毎日新聞)

防災システム研究所の所長、山村武彦さんが火災についてコメント。映像を見ると炎がはうように流ている。熱風になっているので、発火しやすいことになっていただろう。瓦の隙間からも火が出ていたという証言もあった。燃える三要素は、可燃物、酸素、熱。消える三要素でもある。今回は、この三要素が消えずに延焼拡大につながった。密集地は、全国に相当数ある。糸魚川は災害危険地域に指定されている地域ではなかったという。対策の予算がつきにくい状態だったろう。密集地でありながらも、消防自動車の台数も少ない。糸魚川消防本部の消防車が足りなかったのではないか。初動で6台出しているので、対応はしていたが、全体の消防車の量が少ない。充足率が低い。それも要因だろう。

福岡県飯塚市の斉藤守史市長と田中秀哲副市長が平日の昼間に賭け麻雀をしていた問題。賭け麻雀を行っていた店は市役所から車で約5~6分の距離にある人通りの少ない場所だった。賭け麻雀は基本的に賭博罪にあたる。罰にあたるのはお金だが、ジュースや軽食などはOK。また市長などは地方公務員法が規定してい特別職にあたるため、勤務時間は定められていない。だが危機管理に問題がある。出演者らは市民から見たらとても恥ずかしいことだなどと述べた。

不幸な条件が重なってきたので、対応ができなかったのだろうと吉永さん。想定外の出来事だったのだろうと羽鳥さんがいう。野村さんはかつて東京の防災にも関わってられ、東京にもこのような密集地域はあるという。古い建物が多い地域はかなりある。道幅が狭い地域もある。

フェーン現象も大きな要因だ。山を吹き降りるときに、乾燥した空気に変わり、それが糸魚川市に吹き込んだ。強風が一番の原因だと山村さん。人的被害が少なかったのは、昼間の火災だったからだろう。寒い時期でもうすぐ正月なので個人個人気をつけなければいけないと吉永さん。日本の場合、失火責任法という法律があり、重大な過失がなければ火元の人は責任を負わないという。それぞれの人が自分で入っている保険で賄わなければならないので、苦しい思いをされる人もいるだろう。木造の建物が多いからできた法律だと野村さんは語った。整理整頓し、火を出さないことが大切だと山村さん。

キーワード
糸魚川市民会館
糸魚川市(新潟)
火災
フェーン現象
田中秀哲副市長
斉藤守史市長
川上直喜市議
糸魚川駅
日本海
飯塚市(福岡)
賭博罪
糸魚川消防本部
東京都
山手線
強風
失火責任法

羽鳥パネル (バラエティ/情報)
08:45~

大掃除をやるなら今日ということでプロが教える(秘)テクニックを紹介する。東京・北区の街の人に大掃除のことを聞いたがやり方がわからないという声も多かった。ダスキンによると大掃除で力を入れる場所の上位に換気扇や窓などとなっていた。そこでプロが過炭酸ナトリウムを使うやり方などの極意を伝授する。

キーワード
ダスキン
北区(東京)
大掃除

羽鳥パネル (バラエティ/情報)
08:49~

大掃除など楽してきれいにするということで日本清掃収納協会認定講師の知念亜希さんを迎えプロの技などを紹介した。

キーワード
ダスキン
北区(東京)
大掃除
日本清掃収納協会
リクルートスタッフィング

ショーアップ (バラエティ/情報)
09:23~

北海道で大雪 空港で約2500人一夜明かす

ニュース (ニュース)
09:34~

関東日に日に寒く。ふた天・連休初日北日本大荒れ、全国強風

  1. 前回の放送
  2. 12月23日 放送
  3. 次回の放送