あいつ今何してる? 元横綱・花田虎上が勝てなかったライバル衝撃転身/ともさかりえ

『あいつ今何してる?』(あいついまなにしてる?)は、テレビ朝日にて、2015年10月10日に放送が開始されたドキュメントバラエティ番組である。現在は水曜19:00-20:00枠で放送中。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年8月22日(水) 19:00~20:00
放送局 テレビ朝日

番組概要

花田虎上&ともさかりえ (バラエティ/情報)
19:00~

今回は元横綱の花田虎上さんが勝てなかったライバル同級生の壮絶人生や、中学時代のライバルとの激闘を記録した超貴重映像などが明らかになる。花田さんが通った明治大学付属中野中学・高等学校は部活動が盛んで、かつて花田さんが所属していた相撲部は全国大会で何度も優勝している。まずはこの相撲部時代に対戦した他校のライバルが登場。石川県の選手で、花田さんは中学生時代に勝てず、プロに入る前に唯一勝ったという。そして彼も中央大学から幕下付け出しで大相撲界に入ってきたのだという。ただ打ち合わせで名前が思い出せず、スタッフが石川県相撲連盟に問い合わせたところ室谷弘樹さんではないかと判明した。スタッフは金沢市に向かい、室谷さんと思わしき人物を発見した。

花田さんのライバルだった室谷さんは学生時代150kgくらいあったが、現在は93kgまで痩せたという。そして今は金沢の中央卸売市場の中村青果という店で野菜や果物の販売をしている。花田さんが勝てなかったほどの実力者で、共に大相撲の世界に飛び込んだ室谷さんだが、実は現在に至るまで壮絶な人生を歩んできたという。

石川県金沢市に隣接する内灘町出身の室谷さんは、小学校5年の時に銭湯で相撲教室の先生にスカウトされたことが相撲を始めるきっかけだった。小学5年生にして身長160cm体重95kgだった室谷さんは相撲教室ですぐに才能が開花し、1年後には個人・団体ともに石川県で優勝するまでに。そして地元の中学校に入部して相撲部に入部した。一方の花田さんは元大関の長男として誕生し、伯父に名横綱の初代若乃花がいる相撲一家で育った。ちなみに花田さんの相撲を始めたきっかけは小学校の担任の先生の勧め。5年生からわんぱく相撲に参加し、都内の大会で優勝した。その後スポーツ推薦で明治大学付属中野中学校へ進学した。

室谷さんは小学校のわんぱく相撲のときから花田さんの名前を知っていて、ライバル意識があったという。そして中学相撲の全国大会の団体戦準決勝で対決が実現し、そのときの映像を見ると当時135kgの室谷さんが当時86kgの花田さんを寄り倒し、勝利した。この時のことを花田さんは覚えていて、あの後控え室でうなだれ、ジンギスカンを食べに行ったが全然美味しくなかったと話した。その後室谷さんは団体戦決勝で勝利し、中学相撲団体で全国1位に輝いた。

そして全国屈指の相撲の名門である金沢市立工業高校からスカウトされ、入学した。一方の花田さんは明治大学付属中野高校へと進学し、17歳の時に高校を中退し、父の藤島部屋に弟と共に入門することを決意した。そして花田さんが相撲部屋入りを直前に控えた高校2年生の全国大会で再び対決が実現し、花田さんが唯一勝利を収めた。室谷さんはその後中央大学へと進学し、大学4年生の時に学生選手権で団体優勝を果たした。このとき室谷さんは大相撲力士になりたいと考えるようになっていて、大学卒業後に松ヶ根部屋へ入門した。一番下の前相撲からはじめ、順調に三段目優勝まで進んだ。しかし当時大関として活躍する花田さんを見ていた室谷さんは、地位に対する憧れを抱いていたという。そして「若八嶋」のしこ名をもらい、さらなる飛躍が期待されたが、稽古中にアキレス腱を切るなどケガに苦しみ現役を引退することになった。一方花田さんは1998年5月場所で2場所連続優勝を果たし、横綱に昇進した。室谷さんは引退後は大学時代の先輩が経営していたちゃんこ店に勤務した。しかしここから室谷さんに予想外の試練が襲いかかった。

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明治大学付属中野中学校
ジンギスカン
金沢市立工業高校
明治大学付属中野高校
樹治さん
室谷昭子
若嶋津
内灘町(石川)

花田虎上&ともさかりえ (バラエティ/情報)
19:15~

室谷さんは引退後、ちゃんこ店で働き出したが、急性骨髄性白血病と診断され長期入院することになった。急性骨髄性白血病は”血液のがん”とも呼ばれる大病。そして抗がん剤治療を余儀なくされ、仕事もままならない状態になった。当時160kgあった体重は半年後には約30kg減少し、精密検査を受けるために石川県の実家に帰郷した。そして改めて受けた検査の結果、実妹からの骨髄移植が可能と判明し、30歳のときに骨髄移植手術へと踏みきり、白血病に打ち勝った。そのため発病から約3年で再就職することができ、7年前に知り合いの紹介で現在勤める中村青果に転職した。ここで花田さんのエピソードVYRを室谷さんに見てもらうと、周りからは「花田との対戦で勝ってる?」と聞かれることはあったが、本人に強かったと思っていてくれているのは嬉しく思うと話した。そしてトータルで4勝1敗なことは今でも自慢だと話した。そして花田さんを同級生として、いちファンとして頑張って欲しいと思っていて、芸能界で活躍する今の姿が元々のキャラなんだと思っていると話した。

花田さんは、室谷さんたちという学生時代に勝てなかった人がいたからプロに入り、今があると話した。

続いて今を知れるのは明大中野相撲部のライバル同級生。花田さんの相撲部のライバルは藤本恵三さんで、中学横綱として鳴り物入りで明大中野に入ってきたという。その藤本さんが中学横綱となった試合では後の幕内力士の巴富士を倒し、全国優勝した。花田さんは全国チャンピオン相手に最初は勝てず、入った頃は仲良くしなかったという。ただ唯一妬んだ相手であったからこそ、苦しい相撲部を乗り越えられたと話した。スタッフが藤本さんと連絡を取り、向かったのは母校である明治大学付属中野中学・高等学校。藤本さんは当時の面影を残しつつも少し痩せてメガネをかけ、スーツの似合う大人の男性になっていた。

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急性骨髄性白血病
巴富士

花田虎上&ともさかりえ (バラエティ/情報)
19:25~

藤本恵三くんの今を知るため母校・明大中野へ。明大中野の相撲部で週に一度コーチとして後輩の育成に携わっている。現在は塗料を扱う商社に勤務している。小学4年から相撲を始めた藤本くんは全国中学校相撲選手権大会で優勝。明大中野高校の相撲部で花田さんと出会った。同志社大学に進学するがプロになる意識はなかったという。花田さんは学生横綱でプロの横綱になったのは輪島さんだけだと話した。藤本くんは36歳で相撲を引退し指導者としての道を歩みだす。39歳で結婚し現在千葉県松戸市で暮らしている。

明大中野相撲部OBが集合。室伏渉さんは現在早稲田大学相撲部の監督でNHK大河ドラマ「西郷どん」の相撲始動を行う。エピソードVTRを見た藤本さんは「当時は良きライバルですごく意識していた」と話した。泊まりにいった花田家で花田さんがテレビのチャンネルを変えて「ありがとうございました」と藤島親方にお礼を言っていたという衝撃エピソードを披露した。

藤本さんらは花田兄弟が稽古すると緊張感が張り詰めていた、先生も止められなかったと語った。藤本さんは今年明大中野相撲部は創部60周年の節目を迎えますとメッセージをおくった。

花田虎上さんは何十年も会えていない人たちに会えて本当に感謝と話した。

ともさかりえさんが親友はマライア・キャリー好きの中村陶子ちゃんだったと思い出を語った。スタッフが向かったのはシンガポール。中村陶子ちゃんの自宅へ。シンガポールではシェルター法によりシェルターの設置が義務化されている。陶子ちゃんはクロールという会社で働いている。

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鈴木亮平さん
杉並区立和泉中学校
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シンガポール
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花田虎上& ともさかりえ (バラエティ/情報)
19:44~

クロールという会社では、東南アジア諸国などの起業の合併や買収が増加傾向にあるので、業務提携先の会社の評判や不正がないかを実態調査している。その会社で働いているともさかさんの同級生である陶子さんは、マルチリンガルだった。そんな陶子さんはともさかさんと杉並区和泉中学校で出会い、NHKのラジオ講座を毎日聞いて3年後には英語が喋れるようになったという。そして就職は映像機器を扱うメーカーに就職するが、29歳の時にマレーシアに渡って日系企業担当として働いて現在の起業に就職することになったという。一方、ともさかさんは同じ高校に通う堂本さんとドラマに出て、高校2年の時に歌手デビューをしていた。陶子さんはともさかさんの学生時代についてマライア・キャリーにはまっていて、仕事をしながら学生をしていたので「私が学校でのマネージャーをしないと」と思ったという。

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金田一少年の事件簿
堂本剛
エスカレーション
マライア・キャリー

花田虎上& ともさかりえ (バラエティ/情報)
19:51~

あいつ今何してる?の次回予告。

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中学時代、影でともさかさんを学校のマネージャーとして支えた陶子さんはコンサートを観ながら泣いていたという。さらにともさかさんのデビューシングル「エスカレーション」も買ってカラオケで何度も歌っていたと話す。そんな陶子さんはともさかさんに「色んな思い出を振り返って懐かしい良い時代だったと思う。私も東京に出張することもあるので会って20数年間の空白を埋められたら」などとメッセージを残していた。

ともさかりえの杉並区立和泉中学校の思い出深い男子が中学生、櫛引章文くん。ともさかりえは櫛引くんに第二ボタンをもらったというが、なぜもらったのか分からないという。櫛引くんと京王線仙川駅で待ち合わせ。櫛引くんは本田技研工業で営業企画部のグループリーダーとして活躍中。プライベートは29歳のときに飲みの席で知り合った1歳年下の奥様と結婚。現在は三鷹市にあるご自宅で4人暮らし。櫛引くんによると、卒業アルバムに「ボタンほしい」と一言書いてあったという。証拠のアルバムも見せてくれた。ともさかりえに対して、恋愛なんて滅相もございませんという感じだったという。

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