穴をのぞくテレビ 2015年1月10日放送回

放送日 2015年1月10日(土) 23:15~ 0:09
放送局 テレビ朝日

番組概要

オープニング (その他)
23:15~

オープニング映像。

オープニング (その他)
23:17~

オープニングにて、博多大吉はおじさん2人が穴に入っているのは視聴者への冒涜とコメント。またロケリポーターを務めるのはエキストラ会社に登録している40~60代のおばちゃんだといい、博多大吉は新しいお笑いが分からないと困っていた。

穴をのぞくテレビ (バラエティ/情報)
23:18~

ボウリング場で特別にレーンの蓋を開けてもらい、穴の中がどうなっているのか調査。ロケリポーターの山内早百合さんが田町ハイレーンでボールを投じ、カメラがその行方を追った。手元に戻ってくるまで僅か15秒。倒れたピンはボールとは反対のベルトに乗り、一本一本運ばれていった。そして10本セットされると上からレーンに設置される。

使い方が意外すぎるという穴をリサーチするため、リポーターを務めるおばちゃん3人は岩手・釜石市の山林へと到着。ガイドを務めるのは太田学さんで、一行はトロッコに乗って穴へと入っていった。走ること20分が経過し、そこからは歩いて奥へと進んでいった。釜石市は鉄の採掘量で日本一を誇り、トロッコは鉄鉱石を運搬していた。鉱山内には約1000kmの道が張り巡らされているが、採掘は21年前に終了している。一行は別のトロッコで更に進んでいくと、湧き水が流れていた。太田さんの会社ではこの湧き水を使用した「仙人秘水」を販売している。

音楽ホールやダムがある鉱山内をロケしたおばちゃんリポーターについて、博多大吉は30年後の森三中を見ているようだったとコメント。鉱山内には大理石で覆われたマーブルホールという音楽ホールもあるが、何故ロケが行われなかったのかは謎。

品川駅前にあるとい便利な穴を調査すべく、番組のカメラはガイドを務める矢野昌太郎さんとともに穴へと入っていった。穴の深さは約12mで、直径は約8mの円形。

この番組では身近な穴から知らない場所の穴までありとあらゆる穴を調査。リポーターは普通のおばちゃんで、飾ることのない生の声で穴の実態をお届けする。

平安時代から存在する穴をリサーチするべく、ロケリポーターの3人は山梨・鳴沢村へと到着。飾らない生の声をお届けるするためリポーターの3人はいずれも普通のおばちゃんで、カメラを前にしてもまさかの無言。ガイドを務めるのは吉田勝次さんで、現地は富士の樹海でもあるため方向感覚が麻痺すると説明。それから歩くこと20分、一行は樹海の中にぽっかりと空いた空間の先にある穴を発見。吉田さんによると穴の中にはスゴイものがあるといい、3人は作業着姿となって穴へと足を踏み入れた。

穴の中は意外にもだだっ広く、光が届かないため気温は0℃。至る所でつららが観察でき、奥へと進むにつれて地面も氷に覆われていた。だがリポーターのおばちゃんらは好きなラーメンについてトークするほどまだ元気。約1100年前に富士山の噴火で流出した溶岩で形成された広い空間を進んでも相変わらず食べ物の話で盛り上がる中、天井から落下してきた地下水が瞬時に凍って作り出した幻想的な空間を前にしておばちゃんの1人は感激して涙を流していた。まだ穴には続きがあるが、3人は勝手にシメに入っていた。そのためガイドの吉田勝次さんが先があると説明。

一行はロープを伝って穴の更に奥へと進むと、今回のロケで最大の難所とされる約20mの氷の急坂へとたどり着いた。リポーターのおばちゃんたちは氷で滑りながらも挫けずに坂を下って行き、全員がゴールへと到着。その先には氷筍と呼ばれる、雫ができて凍った柱がいくつも広がり、おばちゃんたちは再び涙を流した。だが地上まで引き返さなければならないと知らされ、現実に引き戻されていた。

博多大吉はボウリング場でボールがレーンからプレイヤーの元まで返球される際に勢い良く転がっていた映像について、ボールではなくミニ四駆にカメラを装着させていたと解説。またロケが行われた田町ハイレーンは老朽化のため、今年3月をもって閉館するという。

謎の生命体が生息するという穴を調査すべく、ロケリポーターの高倉よしえさんは東京・立川市を訪れた。ガイドを務めるのは須崎雅義さんで、雑木林の中に空いた穴に梯子を通した。そしてなぜか包丁を片手に持って中へと入っていき、高倉さんも恐る恐る梯子を下っていった。中では白うどが栽培されていて、1つの穴に奥行き・約3mの4つの部屋があった。白うどは高いもので1本700円するといい、東京の名産品「東京うど」として販売。立川市の土壌は関東ローム層で、穴の中は栽培に適した湿度・温度が一定に維持でき、維持費は0円。収穫の際にはロウソクと包丁で行われる。

ロウソクを使うことで照明の役割だけでなく穴の中の酸欠を知らせてくれるといい、高倉よしえさんは白うどの収穫に挑戦。穴の中で採れたてのまま試食し、声は小さかったが食レポはなかなかの達者ぶりだった。

鉱山内にはダムがあり、水力発電用に使用。生み出された電力はトンネル内やミネラルウォーターの工場に供給している。一行が続いて向かった場所には石に囲まれた音楽ホールがあり、花崗岩で覆われた壁面が音を美しく反響するという。その美しさを体感すべく、絵美夏さんがバイオリンでカノンを奏でた。美しい音色にリポーターのおばちゃんは聴き入っていた。

キーワード
仙人秘水
森三中
鳴沢村(山梨)
富士山
氷筍
港区(東京)
立川市(東京)
白うど
東京うど
関東ローム層
釜石市(岩手)
カノン

穴をのぞくテレビ (バラエティ/情報)
23:51~

品川駅前にある深さ約12mの穴の正体は機械式立体自転車駐輪場。全国に16ヵ所あり、1つの施設で204台を収容可能。ロケリポーターの川合眞弓さんが自転車を収容し、約8~13秒で収容が完了するという。

横浜にある八景島シーパラダイスでホッキョクグマのユキマルを調査。リポーターを務めるのは木崎雪乃さんで、ホッキョクグマにあるという特別な穴を探そうとするも発見できなかった。すると職員が1本の毛を採取し、日立ハイテクノロジーズの協力のもと電子顕微鏡でホッキョクグマの毛を観察。毛の中心に直径0.03mmの穴が開いていて、獣医師の大津大さんは体の熱が逃げない仕組みと説明。この毛に開いている穴のおかげでホッキョクグマはマイナス20度の極寒の世界でも生活できる。

今回TV初公開だという穴を探るべく、ロケリポーターを務めるおばちゃんは都内某所を訪れた。ガイドを務めるのは吉田正彦さんで、3人は落下防止のためベルトを装着し梯子で穴の底へと下っていった。穴の中に広がるトンネルは洞道と呼ばれ、家庭や企業に電気を送るため送電線が設置されていた。都心には鉄塔を建設する敷地が少ないため地価に送電線が設置されていて、穴がある場所は東京電力の施設内。一行はテレビ初公開の景色に笑顔を浮かべ、吉田さんから丁寧な説明があってもお構いなしに記念撮影していた。

入り口から3km地点にはSFの世界に登場しそうな景色が広がり、5km地点では巨大な変電所がお目見え。ここで変圧器が小さい電圧に変換し、企業や家庭に電力を供給している。

キーワード
日立ハイテクノロジーズ
ホッキョクグマ
洞道
東京電力

穴をのぞくテレビ (バラエティ/情報)
00:04~

お寺の地下に東京電力の巨大な変電所があったことについて、博多大吉はロケに参加したおばちゃんはベラベラ言うだろうとコメント。更に大吉はロケに参加した1人の一布春枝さんは別コーナーでもチラリと出演していたと説明するも博多華丸は気づかんよとコメント。そして最後に番組のタイトルの割にエッチなシーンがなかったことを謝罪していた。

入り口から地下5km地点では東京電力の巨大な変電所がお目見え。ロケリポーターのおばちゃんは地上に出るとそこには寺があり、防犯上の理由からモザイク加工がほどこされていた。

キーワード
森三中
洞道
東京電力
一布春枝
  1. 1月10日 放送