世界が驚いたニッポン!スゴ〜イデスネ!!視察団 傑作選

放送日 2019年3月23日(土) 14:55~16:25
放送局 テレビ朝日

番組概要

オープニング (バラエティ/情報)
14:55~

オープニング映像。メイドインジャパンは本当に良いのか徹底調査する。

ウエンツ瑛士ら出演者が挨拶。日本で活動する外国人ジャーナリストに加え、海外からのビジネスマンらに「世界と比べてこれは日本製が良い!」という物を聞き取り調査すると伝えた。

外国人プロも認める世界最強の日本製品18 (バラエティ/情報)
14:56~

世界最強の日本製品18位は「タオル」。日本のタオルの輸出量はアメリカ・アジアを中心に増加している。評価するポイントは柔らかな肌触りと吸水性、中でも「白織タオル」は国内外でシリーズ累計2000万枚が売れている。

世界最強の日本製品17位は「傘」。いわゆるビニール傘は1958年に日本で誕生、視界を遮らない使い勝手の良さから各国で製造されるようになった。主流の素材はビニールからポリエチレンへと転換、中でも「シンカテール」は台風の風にも耐えられる。

台東区にある「ホワイトローズ」では丈夫な傘を作るため突風や豪雨を想定、秒速30mの風で強度をチェックしている。カバー部分に穴をあけ、内側からの風が吹き抜けやすく雨が入らない逆支弁を埋設している。

世界最強の日本製品16位は「水筒」。デザイン性に優れており、軽くて使いやすい事が評価されている。象印の「ステンレスマグ TUFF」は95℃で注いだ熱湯が6時間経過しても71℃以上。フタの中には空間があり、空気断熱の効果が得られる。実際に製品に水を満タンに入れ、机の高さ程度から落下耐久テストを行っている。2重構造の瓶の隙間は1mmの真空槽になっており、高い保温性を実現している。

スタジオメンバーが世界最強の日本製品の上位を予想。太田はトイレ、劇団ひとりはボールペン、田中美佐子は化粧品などを挙げた。

世界最強の日本製品15位は「ドライヤー」。日本のドライヤーで乾かすと、髪を傷めないのだという。パナソニックの「ナノケア」はシリーズ累計1000万台を売り上げる大ヒット商品。ドライヤーで髪が傷む要因の1つが熱風を長時間当てすぎることだが、短時間で髪が乾く風の出し方により傷むのを防いでいる。

この後、今外国人が本当に認める日本製品とは?

今治タオルの製造工程を紹介。滑らかな秘密は糸をループ状に折るパイルの絶妙な長さ、長くすれば良い肌触りになるが水分が残り使用感が悪くなる。柔らかな肌触りと吸水性を両立するよう作られている。ツヅキボウ今治では繊維から不純物を除去する漂白が行われており吸水性を生み出している。ちなみに劇団ひとりは最近になり今治タオルの枕カバーにしたが、めちゃくちゃ気持ち良いという。

キーワード
タオル
今治タオル
白織タオル
エリザベス女王
ポリエチレン
シンカテール
台東区(東京)
ホワイトローズ
水筒
象印
ステンレスマグ TUFF
大阪市(大阪)
タフボーイ
ドライヤー
パナソニック
ナノケア
草津市(滋賀)
杉野綿業
ツヅキボウ今治

外国人プロも認める世界最強の日本製品18 (バラエティ/情報)
15:14~

世界最強の日本製品15位は「ドライヤー」。髪を傷めずに乾かせるポイントは豚鼻のようなノズル。風の強弱差がないと髪をなびかせて水分を飛ばすことができず、ノズルの効果で強弱差のある熱風を作れる。日本人と外国人は髪の乾かし方が違い、欧米では髪の毛を下にして髪の毛を乾かす人が多い。

世界最強の日本製品14位は「ボールペン」。日本のボールペンの輸出量は右肩あがり、昨年は10億本を突破した。記者ジェイクさんが使っているのが三菱鉛筆の「ジェットストリーム」、世界60カ国以上で販売されている。

世界最強の日本製品12位は「電動アシスト自転車」。25年前にYAMAHAが世界で初めて開発、日本では制限速度が時速24kmなため安心だという。評価のポイントはいつ坂道が始まったかも感じさせない滑らかなアシスト性能。試作段階で毎回行うのが官能評価、漕ぐ足から伝わる力を100分の1秒単位で感知、その変化に合わせてモーターが出力を調整する。

「PAS」のCM映像。

世界最強の日本製品11位はボタン1つでおいしく作れる家電製品。

世界最強の日本製品13位は「アイス」。ここ7年でアイスクリームの輸出実績は5倍に増えている。

キーワード
ドライヤー
パナソニック
ナノケア
草津市(滋賀)
ボールペン
ジェットストリーム
電動アシスト自転車
YAMAHA
PAS
磐田市(静岡)

外国人プロも認める世界最強の日本製品18 (バラエティ/情報)
15:26~

世界最強の日本製品11位は「電気炊飯器」。ボタン1つで美味しいお米を炊くことができ、設定すれば炊き分けもできる。象印の「炎舞炊き」は硬さや粘りなど、最大121通りから選ぶことができる。

世界最強の日本製品10位は「チョコレート」。日本のチョコレートは訪日外国人が爆買いするお土産の1つ。

象印の炊飯器開発現場に潜入。行われていのは色々な条件で炊いたご飯の食味、火力が非常に重要でどんなお米でも美味しく炊けるように調整している。味に関わる硬さや粘りなど、理想とする基準を元に火加減の設定を評価している。

世界最強の日本製品9位は「交通系ICカード」。立ち止まることなく改札を通り抜けられる処理の速さが評価されている。JR東日本が導入している「Suica」はJR東日本メカトロニクスが開発を行っている。通勤ラッシュの時でも自動改札が正しい動作をしている事を確認するテストが行われており、スタッフが連続して速いテンポで通り続ける。改札機のアンテナから半球状の電波が出ており、ここをカードが通過する時に0.2秒でカード確認・読み取り・運賃計算・残高書き換えを行っている。情報セキュリティに関する国際規定では2003年にレベル4を取得、現在は軍事用レベルの6+。

世界最強の日本製品8位は「腕時計」。外国人の注目度が高いのがカシオの「G-SHOCK」、丈夫で壊れにくいのがポイント。羽村技術センターではあらゆる過酷な環境を再現、耐久性の確認を行っている。日本の腕時計の耐久性は究極を目指すメーカーのこだわりが支えている。

キーワード
電気炊飯器
ジャポニカ米
インディカ米
象印
炎舞炊き
大東市(大阪)
象印マホービン 大阪工場
チョコレート
Suica
JR東日本
JR東日本メカトロニクス
腕時計
カシオ
G-SHOCK
カシオ計算機 羽村技術センター
羽村市(東京)

外国人プロも認める世界最強の日本製品18 (バラエティ/情報)
15:43~

世界最強の日本製品7位は「カップめん」。メキシコでは東洋水産のカップめんが国民食として定着しており市場シェア90%。関西工場では1日100万食以上を製造、味が濃いものには太麺、薄いものには細麺を合わせている。麺の太さは100分の1ミリまで計測、30分に1回のペースで製造ラインの麺を抜き取り検査している。

世界最強の日本製品6位は「ファンデーション」。ファンデーションの原料はセリサイトやマイカなど天然鉱物を砕いた粒子だが、透明感に関係しているのが粒子の細かさ。細かすぎると固まりやすいため、粉をコーティングするなど工夫している。

世界最強の日本製品5位は「週刊マンガ誌」、分厚いのに製本が美しいのがポイント。毎週80万部製造されているのが講談社の「週刊少年マガジン」、原稿を大量印刷するため原稿を写した樹脂板を印刷機にセット。巨大なロール紙の表と裏に印刷してく。印刷した紙は折りたたんで冊子のような状態になり製本される。表紙は光沢がある特殊紙なため、職人が静電気を発生させないよう1枚1枚の間に空気を入れている。

このあと、外国人が本当に認める日本製品No1は?

キーワード
東洋水産
メキシコ
神戸市(兵庫)
カップめん
ファンデーション
セリサイト
マイカ
日本化粧品検定協会
週刊少年マガジン
講談社
久喜市(埼玉)

外国人プロも認める世界最強の日本製品18 (バラエティ/情報)
15:58~

週刊マンガ誌の製本作業には締め版と呼ばれる本の抑え具合を確認する職人がいる。分厚い雑誌の端をキレイにカットするためにはしっかり抑えて固定する必要がある。表紙に傷がつかないよう、本の厚さに応じて高さを調整している。

世界最強の日本製品4位は「鉄道車両」。日本の車両はやらかいシートが快適だと評価されている。

このあと、3位の日本製品とは。

キーワード
週刊少年マガジン

外国人プロも認める世界最強の日本製品18 (バラエティ/情報)
16:04~

世界最強の日本製品3位は「デジタルカメラ」。世界シェアはキヤノン・ニコン・ソニーの3社で約90%。細部まで歪みのないキレイな写真が撮れる事が愛される理由。レンズが正しく光を集められないと写真に歪みが生じるため、レンズの品質が重要になる。高級レンズの一部に使用されているのが蛍石、レンズの形にカットしてから磨いている。完成品のレンズの精度は凹凸があっても許容範囲は1万分の1ミリまで、これはドーム型の球場の大きさに対してポリ袋1枚分程度の厚さ。そのためレンズを削るための土台は手作業で職人が調整している。

このあと、2位「いつもキレイ」。

キーワード
デジタルカメラ
ニコン
キヤノン
ソニー
蛍石

外国人プロも認める世界最強の日本製品18 (バラエティ/情報)
16:13~

世界最強の日本製品2位は「トイレ」。外国人が日本のトイレを評価するポイントは汚れにくく、掃除の手間が少ないこと。TOTOの開発現場に潜入、これまでトイレを汚れにくくする数々の工夫を生み出していた。その1つがフチなし形状、内側のフチを無くすことで汚れが溜まりにくくなり掃除の手間を減らした。最新の工夫が後方に向かって水を流すことで汚れに直撃させる技術。

このあと、1位「故障しにくい」。

キーワード
北九州市(福岡)

外国人プロも認める世界最強の日本製品18 (バラエティ/情報)
16:19~

世界最強の日本製品2位は「自動車」。全世界に年間400万台を出荷、どんな環境でも故障しにくい耐久性と燃費の良さが評価されている。工学院大学の野崎博路さんによると、ヨーロッパは高速性能が重視された面があり機械的な技術に長けている。日本車も電子制御で頑張っているという。

キーワード
自動車
工学院大学

エンディング (その他)
16:21~

本日の放送を振り返りトーク。太田光は「どんどん進化してくものがある。この先、車やトイレが合わさったら…」と話すと、田中は「ただの動くトイレじゃん!」とコメント。

スポット

グルメ

東洋水産 関西工場

スクール/教育

工学院大学

ファッション

ホワイトローズ

不動産

TOTO

住まい/暮らし(家庭用雑貨)

TOTO 小倉第一工場
杉野綿業
三菱鉛筆

家電

カシオ
象印マホービン 大阪工場
キヤノン 宇都宮工場

情報/通信

大日本印刷 久喜工場
フォーネット社戸田第二工場

流通

紀伊國屋書店 新宿本店
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