お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺 2019年1月7日放送回

『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』(おぼうさんばらえてぃ ぶっちゃけじ)は2014年9月30日(29日深夜)から2017年2月13日まで、テレビ朝日系列で放送されていたバラエティ番組。全66回。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年1月7日(月) 20:30~21:48
放送局 テレビ朝日

番組概要

オープニング (その他)
20:30~

「サッカーAFCアジアカップ2019」の番組宣伝テロップ。

オープニング映像。

元号が変わる今年だから行っておきたい! 東京&京都の寺社SP (バラエティ/情報)
20:30~

戸田恵子と飯田和樹が訪ねたのは観光名所としても知られる浅草寺。時代の節目に源頼朝や足利尊氏、徳川家康などといった歴代将軍が祈願した開運パワーにあやかる。

浅草寺の総門となる「雷門」の正式名称は風雷神門。雷門と書かれた提灯の裏には“風雷神門”の字が書かれている。また、提灯の真下に彫られている龍は願い事が全て叶うという如意宝珠を持っており、これに触れると利益があるという。

元号が変わるということは正月に初詣で前の年をリセットするのと同じように、これまでの時代の平和へ感謝し新しい祈りが始まる希望の瞬間だと松島龍戒住職が話した。元号を名前に使う寺もある。

浅草寺の仲見世の始まりは江戸時代にまで遡る。当時は参道の両脇に支院があり、その軒先や境内に店が並んだのが始まりだそう。その際、営業は境内の掃除を条件に許可されたのだとか。浅草寺で300年以上続く「金龍山」のあげまんぢゅうや切山椒を紹介した。

五代将軍・綱吉の命によって鋳造された「時の鐘」を紹介。戦時中には鉄不足のため多くの鐘が供出されたが、由緒あるこの鐘は残されたという。松尾芭蕉が「花の雲/鐘は上野か/浅草か」と詠んだ“鐘”はこの鐘のことなのだそう。平成31年始まりの時の鐘の映像が流れた。

仲見世を抜けた先にある宝蔵門はかつて仁王門と呼ばれていたが、空襲により仁王門や経の収められた蔵が燃えてしまったそう。宝蔵門は寺“宝”であるお経が収“蔵”された仁王“門”の略であるという。今回はそんな宝蔵門に収められている重要文化財「元版一切経」を特別公開。江戸時代には年に数日間だけ開放されていたという2階の回廊部分へと立ち入らせてもらうことができた。

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仲見世
金龍山
あげまんぢゅう
切山椒
時の鐘
ゆく年 くる年
松尾芭蕉
江戸城
徳川綱吉
元版一切経

元号が変わる今年だから行っておきたい! 東京&京都の寺社SP (バラエティ/情報)
20:45~

戸田恵子とずん飯尾は寺宝「元版一切経」を保管するためだけに作られたという特別室へと入らせてもらった。元版一切経は北条政子が息子の供養のために奉納したもので、内容は仏教の総合大百科辞典のようなものだそう。その名前は中国が元の時代に伝わった一切経であることを意味している。仏教界のスーパースターとされる“三蔵法師”は経・律・論の三蔵(一切経)に精通したお坊さんの称号であり、西遊記でおなじみの玄奘三蔵は三蔵に精通した玄奘さんということになる。

普段は立ち入ることのできない宝蔵門の2階へと上り、回廊からの眺めを楽しんだ。門の右側に移動すると寺のシンボルである五重塔も見ることができる。

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北条政子
三蔵法師
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浅草寺
宝蔵門
五重塔

元号が変わる今年だから行っておきたい! 東京&京都の寺社SP (バラエティ/情報)
20:54~

浅草寺の五重塔の最上階には釈迦が荼毘に付した際の遺骨=仏舎利が安置されている。通常、五重塔には位牌を納めている人のみが年に3回入ることができるとされているが、今回は特別に許可を貰い内部へ潜入。一層部分には五智如来が、三・四層部分には仏舎利に参拝する際に納められた小さな五輪塔がある。最上階には天井から吊るすようにして仏舎利が祀られていた。仏舎利を祀る際には仏塔を建てる習わしがあり、仏塔から釈迦の姿を模して作るようになったのが仏像だという。戸田達は五重塔からの景色を堪能。

時代を変えた天下人達が浅草寺に手を合わせたのには観音様の存在があった。浅草寺の特別な配慮で普段は撮影できない本尊の前でお参りをさせてもらった一行。奥には絶対秘仏の聖観世音菩薩が祀られている。

祇園祭でお馴染みの八坂神社。人気の秘密は本殿を囲むように並ぶ16もの社で、それぞれに違う神様が祀られているため八坂神社を巡るだけで様々な利益が得られるとされる。「祇園」の地名はは釈迦が建てた寺院・祇園精舎に由来しており、八坂神社も江戸時代までは「祇園社」という寺の名前だったそう。

一行はまず八坂神社の中心にある本殿へ。ご祭神は厄除けの神とされるスサノオで、8人の子どもがいたことから縁結び・家内安全のご利益もあるとされている。参拝の際、お賽銭は投げるのではなく心静かに入れること。同じ境内にある大国主社と蛭子社に祀られている神様はスサノオの子孫。本殿と一緒に参拝するとご利益がアップするとも言われているそう。

続いて一行が訪れたのは美のご利益があるという美御前社。美の女神として知られる宗像三女神が祀られており、中でも“美のカリスマ”こと市杵島比売命は厳島神社の御祭神でもある。脇にはつけると肌と心まで美しくなるという伝説の美容水が。

かの坂本龍馬が愛したという八坂神社内の二軒茶屋を紹介。龍馬は大好きな豆腐田楽を食べていたという伝説が残っているそう。

天照大神を祀る大神宮社を紹介。伊勢神宮で20年に一度の社殿などを造り替える式年遷宮で出た材木を使用しており、伊勢神宮のパワーを貰うことができるという。

元号が変わるということは正月に初詣で前の年をリセットするのと同じように、これまでの時代の平和へ感謝し新しい祈りが始まる希望の瞬間だと松島龍戒住職が話した。元号を名前に使う寺もある。

スタジオのお坊さん達が参拝マナーを紹介。初詣は寺と神社どちらでも構わない。日蓮宗の杉若恵亮は正月にお迎えしてまつる年神様という意識が大事、お年玉は年神の魂を分配することだと話した。また、初詣の期間は地域や宗派等によって異なるが、年内ならいつ行っても良いだろうとのこと。おみくじで「凶」が出た場合は何回も引いても良いが、1つ1つを大事にしていただきたいと千葉公慈。また、杉若は開運スポットに行くよりも先祖の墓参りをしろと主張した。

最後に紹介するのは京都の高台寺。天下人・豊臣秀吉の菩提を弔うために正室のねねが建立した寺で、女性が造った最大級の寺とされている。そんな高台寺は天下人秀吉にあやかった出世や秀吉とねねの夫婦愛にまつわる縁結び、2つのご利益が得られるといま話題。

日本史上最も出世した人とも言われる豊臣秀吉だが、その陰には肌身離さず持っていた念持仏の存在があったという。そんな秀吉ゆかりの念持仏が残されているのが高台寺塔頭 圓徳院。元は陶器で作られた仏像で、中央は大黒天、右は弁財天、左は毘沙門天と3つの顔を持っていたそう。この三面大黒天を手に入れた秀吉は「もし出世できるなら粉々になれ!」と仏像を地面に叩きつけ、粉々になった仏像を見て気分を良くしたという。圓徳院に祀られているのは秀吉が出世後に再び木で作らせたという三面大黒天。一行はまずお堂に祀られている三面大黒天の分身を参拝した後、お寺のご厚意で秀吉の念持仏をも間近で拝ませてもらうことができた。秀吉は調略と外交で敵を降伏させ、家臣の命を最も大切にしたという。念持仏は滅多に見ることができないが、分身を拝むだけでもご利益があるとのこと。

黄金の茶室など派手好きなことで知られる豊臣秀吉だが、中でも秀吉を印象づけていたのは戦場で甲冑の上に羽織った陣羽織。南蛮貿易で献上された銀糸で作られたきらびやかな陣羽織はまさに天下人の象徴となった。高台寺では創建400周年を記念し、約2億円をかけて秀吉の「鳥獣文様陣羽織」を復元。4年の歳月をかけて2006年に完成した。そんな貴重な代物を今回特別公開し、太田に試着させてもらえるという。元はペルシャ宮廷のタペストリーを裁断し、ねねが陣羽織に仕立てたものなのだとか。錆びやすい銀の糸はプラチナで再現したとのこと。

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弁財天
毘沙門天
三面大黒天
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元号が変わる今年だから行っておきたい! 東京&京都の寺社SP (バラエティ/情報)
21:29~

高台寺が約2億円をかけて復元した鳥獣文様陣羽織を太田が試着した。

鳥獣文様陣羽織を太田が試着したことについて、田中や高橋英樹は「ありえない」とコメント。ペルシャ文様が織られたつづれ織りの技術は既に現地に残されておらず、日本人が復元したという。

一行が最後に訪れたのはねねの霊廟である「霊屋」と呼ばれる建物。ねねは足軽時代から天下統一、そして死を迎えるまで秀吉に寄り添った。そんなねねが秀吉の死後に亡き秀吉を想って建立したのが霊屋。そこには二人の像が大随求菩薩像を挟む形で安置され、ねねの像の2m下にはねねの遺体が葬られている。一般の方は外から参拝するが、今回は特別に霊屋の中で拝ませていただいた。

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ねね
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大随求菩薩

元号が変わる今年だから行っておきたい! 東京&京都の寺社SP (バラエティ/情報)
21:38~

ねねが秀吉への想いを込めて作り上げた霊屋。豊臣秀吉像の厨子の扉や柱には美しい蒔絵が施されている。最期の最期まで秀吉を思い続けたねねの像は、秀吉の眠る豊国廟を向いて安置されている。

“いただきます” 深い意味が!

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蒔絵
豊臣秀吉像
高台院像
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元号が変わる今年だから行っておきたい! 東京&京都の寺社SP (バラエティ/情報)
21:43~

元号が変わる節目の年だからこそ知っておきたいお坊さんのありがたい言葉を紹介。大來尚順が今こそ見直すべきだと話すのは「いただきます」の言葉。他の命の犠牲無くして私達は存在できない、本来命というのは“頂くもの”だと説明した。

エンディング (その他)
21:44~

エンディングの挨拶。

番組宣伝 (その他)
21:44~

「報道ステーション」の番組宣伝。独自 レーダー照射問題 日本が突きつけた“証拠”

キーワード
レーダー

スポット

グルメ

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金龍山

レジャー/交通

雷門
祇園花見小路

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