食彩の王国 2014年11月15日放送回

『食彩の王国』(しょくさいのおうこく)は2003年10月からテレビ朝日で放送されている紀行番組・料理番組。東京ガス一社提供(CMはスポットを挟み東京ローカルである。以前はBS朝日(明治との共同提供)でも放送され全国で視聴可能だった。地上波のネット局は協賛社差し替え)。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年11月15日(土) 9:30~ 9:55
放送局 テレビ朝日

番組概要

オープニング (その他)
09:30~

今日の主役はホタテ。ホタテを使った料理や、岩手・大船渡にあるホタテで大人気となった駅を紹介。

キーワード
ホタテ
大船渡(岩手)

復活のヴィーナス 三陸ホタテ物語 (バラエティ/情報)
09:32~

1980年台に香港で中華の最高峰といわれているホタテの干貝柱を使ったうま味調味料が誕生した。東京・有楽町にある「ザ・ペニンシュラ東京」で実際にホタテの干貝柱を使った「XO醤」を作る様子を紹介。

築地市場に生のホタテが入荷されるようになったのは昭和50年頃のことでそれまでは干貝柱が主流だった。生のホタテを主流にしたのは炉端焼。「炉端焼 いろは屋」ではホタテを殻のままから焼きバターを乗せた「ほたてバター」が人気。

現在、殻付きのホタテは8割ほどが三陸産。岩手・小石浜で漁に出かける佐々木さんに同行させてもらった。水揚げされたホタテには他の貝もくっついているので港に戻る前にすべてこそぎ落とす。鮮度が命のホタテは港に戻ると女性たちがすぐに洗浄作業にとりかかり1時間ほどで出荷された。

地元で食べられているホタテ料理を紹介。定番の「ホタテの刺身」は紫蘇の花と一緒に食べる。漁で冷えた体を温めるには一緒にとれたムール貝と一緒に煮た「ホタテとムール貝の吸い物」。更に出汁醤油を加えただけの「ホタテの炊き込みご飯」は疲れを癒してくれる。

どこよりも美味しいと自負してきたホタテだが、生産存続の危機が訪れた。バブル崩壊後価格の低迷が続き、小石浜青年部は漁協を説得し自ら箱詰めし出荷できるようにした。そして“小石浜”に恋を当てはめて「恋し浜ホタテ」と命名しブランド化。その心意気は鉄道会社も動かし、三陸鉄道の駅名も「恋し浜駅」と改名された。すると観光客の人気スポットとなり駅の待合室にはホタテの貝殻を使った絵馬が沢山吊るされている。

しかし、2011年に発生した東日本大震災によって、作業場が壊れ400万粒のホタテが全滅してしまった。船も失ってしまい途方に暮れていた漁師のもとに、全国から励ましのメッセージが届いた。漁師たちは再び立ち上がり、散乱した漁業資材をかき集め海中のゴミを掃除した。そして北海道から稚貝を分けてもらい復活にかけた。あれから3年が経過しホタテの生産も軌道に乗ってきた。

次は…ホタテ応援団

キーワード
有楽町(東京)
香港
特選和牛フィレ肉と野菜のXO醤強火炒め
ほたてバター
小石浜(岩手)
ホタテ
ホタテの刺身
ホタテとムール貝の吸い物
ホタテの炊き込みご飯
恋し浜ホタテ
三陸鉄道
東日本大震災

復活のヴィーナス 三陸ホタテ物語 (バラエティ/情報)
09:48~

トラットリア ポルコ・ロッソは三陸のホタテを心待ちにしていた。「焼きウニと恋し浜ホタテのミルフィール」はペースト状にしオーブンで焼き上げた焼きウニに焼いたホタテを乗せてレモンとオリーブオイルで仕上げている。

小さい頃から食いしん坊で料理人を目指した山崎純さんは、地元三陸の食材で勝負したいとイタリアで修行。次は…浜焼きイタリアン。

キーワード
ホタテ
焼きウニと恋し浜ホタテのミルフィール

復活のヴィーナス 三陸ホタテ物語 (バラエティ/情報)
09:51~

山崎さんが続いて作り上げたのはホタテにパン粉とパルミジャーノチーズをかけオーブンで焼き、レモンをかけただけの「恋し浜ホタテのオーブン焼き」はホタテの直球勝負。

秋の一日。沖で佐々木さんが作業していた。震災後に育てたホタテから再び稚貝が取れることが出来るようになった。

キーワード
恋し浜ホタテのオーブン焼き
ホタテ

エンディング (その他)
09:53~

エンディング映像。詳しくは「食彩の王国」で検索。食彩の王国 公式Facebookもチェック。

食彩の王国の次回予告。

キーワード
食彩の王国
食彩の王国 公式Facebook
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