羽鳥慎一モーニングショー 2018年10月16日放送回

放送日 2018年10月16日(火) 8:00~ 9:55
放送局 テレビ朝日

番組概要

ニュース (ニュース)
08:00~

米・カリフォルニア州で大型トラックがカーブで曲がりきれず崖に転落した。トラックは道路が工事中で進入禁止の表示が出ていたのにも関わらず無視して走行していた。

キーワード
カリフォルニア(アメリカ)

オープニング (その他)
08:00~

オープニング映像が流れた。

ニュース (ニュース)
08:00~

大型トラックが崖に転落した。米・カリフォルニア州の高速道路でトラックが曲がりきれず崖へ転落する事故が発生した。道路は工事中で侵入禁止の警告が出ていたがトラックは無視して走行していたという。幸いドライバーに怪我はなかった。

昭和大が入試で得点操作を行っていた。昭和大学が昨日、医学部の入試で現役と1浪の受験生に加点をするなどの不正を行っていたことが明らかになった。2浪以上の受験生が不利になっていた理由について学校側は「現役は将来性が高い」と考えたとしている。同大学の医学部長は「やはり現役の学生の方が伸びが良い」と話した。また属性で差をつけたことについては「本学、同窓生子女(卒業生の親族)を優先的に合格させていた」と話した。「不正」という認識については「私どもとしてはずっとやっていることなので認識としては『不正』と考えていなかった」と話した。学内では「疑問の声」は上がらなかったという。医学部長は「不正との指摘の声が上がったので私たちも改めるということ」と話した。また記者からの文科省の調査に対して「不正入試はなかった」と答えたのは?の問いには「文科省の質問に関しては『年齢による差別をしているのか?』という質問だったため、年齢ではなく『現役か浪人か』というふうに考えるので『年齢による差別ではない』というふうに返答をした。」と話した。更に医学部長は持論を展開し「私たちは差別というよりも彼らの『将来に加点をしていた』と認識していた」と話した。

「得点操作 親族優先 大学側の語る理由とは?」

番組オープニング「Morning Show」葉加瀬太郎が流れた。

キーワード
カリフォルニア州(アメリカ)
昭和大
品川区(東京)
葉加瀬太郎
Morning Show

ニュース (ニュース)
08:05~

13日、JRA主催の新潟競馬、2500メートルのレースにて起こった問題。競馬場は1週1500メートル。1周回ってさらに半周回ればゴールとなる。今年3月デビューしたばかりの新人・山田敬士騎手が騎手を務めていた9番ペイシャエリートは、単勝オッズ5.4倍の2番人気だった。1周を走り終え直線に入ると、馬にムチを打ちスパートをかける騎手の姿が。そのままペイシャエリートが1位でゴール前を通過した。

速度を落とすペイシャエリートに、スタンドからはざわめきが起きたという。後続馬が次々と襲いかかり、横に並ばれると山田騎手は驚いたように振り向き、続々と後続馬が追い抜いていく。先頭集団に追いつくどころか、徐々にペイシャエリートは引き離され、最終コーナーを回る頃には最下位争いに。ペイシャエリートは最下位の12着に終わった。JRAによると、山田騎手は距離を間違えたことを認めているとのこと。騎手のミスでは基本的にお金の返還はないとされているが、山田騎手はレース翌日から騎乗停止。距離の間違いによる騎乗停止は初となる。山田騎手は今年3月にトップ騎手になることを宣言。女手一つで育ててくれた母親に恩返しをすると話していたという。新人騎手では最多となる7勝の活躍をみせていたが、1つのミスで厳しい処分となったのには理由があった。

昭和大学が入試で得点操作をしていたと発表した。昭和大学医学部では6年前から不正入試を行っていたという。80点満点の2次試験では現役が+10点、1浪が+5点、2浪以上は加点なしという採点を行っていた。この不正の理由について同大学の医学部長によると「現役 1浪は学力の伸びがよく将来性が高い」として加点していたという。更に過去6年間で卒業生の親族19人を補欠から正規合格させていたという。この理由については「辞退者が少なく確実な入学を見込めるため」だと説明している。昨春と今春に昭和大2次試験で不合格になった男子予備校生は取材に対して「今回の発表はやっぱりという印象」だと話している。また専門家は「私大医学部の入試は志望校ごとに出題傾向が大きく異なる。昭和大学を目指す受験生が、これから志望校を変更するのは難しい」と指摘した。なぜ文科省は同大学を調査したのかは8月に東京医科大で発覚した不正入試問題で問題が表面化していた。そこで文科省は8月から81校を緊急調査した所、複数の大学で不正入試の疑いが浮上し、10月中に中間報告、年内に最終結果を出すとしている。柴山文科大臣は「大学側には自主的な公表を」と呼びかけていて今回、昭和大学が会見を開いた。また不正が疑われている順天堂大学では「今後の対応を検討中。現時点ではコメントは差し控える」としている。

今回のミスを受け、JRAは、30日以上の騎乗停止などの処分の必要があると判断された場合に開かれる裁定委員会の開催を決定。競馬専門紙の編集者は今回の処分の理由として「競馬は公営ギャンブルとして常に公平性が求められる。馬券購入者や馬主の信頼を失った代償」としている。騎手には厳しいルールが課せられており、競馬開催日の前日午後9時までに調整ルームに入室しなければならない。調整ルームに入ると不正防止のため、外部との接触は禁止。携帯電話での通信NGとなる。以前ルールを破って調整ルーム内でSNSを使用した騎手は、30日間の騎乗停止処分になっていた。

昭和大学が入試で得点操作をしていたと発表した。専門家からは「大学側に不正の認識がなかったのは疑問」や「日本は学歴社会。入試はフェアでないと日本社会の信用を失う」や「これは社会の信用性、日本の医学界全体の問題。医療界の改革を含め、改善を考えなければいけない」などの声が上がった。昭和大学は今後、第三者委員会を設置し再調査、対応を検討していくとしている。

サウジアラビア出身ジャーナリストのジャマル・カショギ氏が、トルコのサウジ総領事館を訪れた後行方不明になり、殺害された疑惑が急展開。日本時間未明、サウジ総領事館に捜査の手が入った。ジャーナリストが移住生活を送っていたアメリカのトランプ大統領も「ポンペオ国務長官を直ちにサウジアラビアに向かわせる」と述べた。サルマン国王はトランプ大統領に事件への関与を強く否定。また、イギリス、フランス、ドイツも徹底調査を求める共同声明を発表した。

サウジアラビア出身の記者殺害疑惑について、スタジオで解説とトーク。日本時間0時頃、サウジアラビア当局のメンバーが車数台でトルコのサウジアラビア総領事館に到着。その後、日本時間午前1時20分頃、トルコ警察の捜査チームが総領事館に到着したとのこと。トルコ警察はトラック数台、捜査員50人近くの態勢だという。専門家によると、総領事館は治外法権のため、捜査が入ることは異例の事態。今回、合同チームが捜査に入る前に清掃のチームが入っており、痕跡を消そうとしたのでは、との考えを示した。 また、今回の事件はスマートウォッチで惨劇が明らかとなったと、トルコメディアは伝えている。ジャマル・カショギ氏はサウジの新聞・テレビで活躍していたが、去年夏にアメリカに移住。カショギ氏は移住の理由について、ムハンマド皇太子の政府に対する批判記事を書いた際にテレビ局を解雇されたことや、政府に意見を述べた友人達が逮捕・拘束されていることをあげている。 移住後もムハンマド皇太子の批判記事をワシントン・ポスト紙に「忠誠を要求している、まるでプーチン大統領のようだ」と掲載。

ムハンマド皇太子は石油に頼るのを止めようと、国の方針を急激に変えている。反対勢力約380人を拘束していることで、その面の批判も強く起きているという。カショギ氏が行方不明となっているのトルコのイスタンブールで、「残りの人生を幸せに過ごす」という想いで移住していた。しかし、2日午後1時頃、中東諸国を研究するトルコ人女性と結婚するため、サウジ総領事館に一緒に書類を取りに行った後、行方不明に。ロイター通信によると、エルドアン大統領顧問は「カショギ氏はサウジ総領事館の中で殺害された」と言っており、アメリカの情報筋は「ムハンマド皇太子が拘束を指示したのでは」と見解を示している。 トルコのメディアによると、カショギ氏が身につけていたスマートウォッチには、音声を録音すると離れた場所のスマートフォンに音声を送れる機能があり、カショギ氏は拘束を予感し、婚約者に「もし総領事館から出てこなかったらエルドアン大統領顧問に電話するように」と伝え、スマートフォンを渡していた。そこで送られた音声の内容が、総領事館内で拷問や殺害された時の様子が録音されていたと言われている。録音に気が付いた諜報員は、カショギ氏の指紋でロックを解除するも、データ消去が間に合わず、一部のデータが送られた。トルコ当局は事件の一部音声を入手している状況と報じられている。

カショギ氏が拘束・殺害された際の音声がスマートウォッチで送信された可能性がある件について、専門家達を交えてトーク。専門家によると、音声はスマートウォッチで送信されたのではなく、盗聴されていた可能性があり、サウジ総領事館内にトルコが仕掛けたカメラから映像を入手していた可能性もある、との見解が示された。婚約者は「カショギはサウジアラビアに殺された」と訴えていると、トルコとアメリカのメディアは報じている。カショギ氏と婚約者は5月、イスタンブールでの会議で出会い、反サウジの話で意気投合。対話から愛情へ発展。先月28日に結婚申請のためトルコの役所を訪れたところ、婚姻関係がないと証明する書類を、サウジ総領事館に貰ってくるように伝えられた。

そこで独身の証明書を取りに、アポなしでサウジ総領事館に向かったが、手厚いもてなしを受けたとのこと。10月2日に証明証を用意すると伝えられ、2日午後1時に婚約者と一緒に向かい、婚約者はカショギ氏に外で待つよう言われ、カショギ氏は1人でサウジ総領事館へ。しかし3時間経った午後4時になっても出てこず、婚約者が総領事館を訪ねたところ、職員から「館内には誰もいない」と告げられたという。婚約者は「世界が真っ暗になった。サウジは彼を殺したのかも」と話しているという。サウジアラビア本国から15人の殺人チームが送られたのではないかとも言われており、カショギ氏が行方不明になる日の早朝、プライベートジェット機2機がイスタンブールに到着し、15人の男がトルコへ入国。15人の男の正体は顔写真が公開されており、その内の1人はサウジアラビア軍法医学局のトップ。犯罪の痕跡を消すために呼ばれたのではとの見方が示されている。

そして、トルコ入国後、15人の男の内の数人はグランドバザールを訪れ、スーツケースを複数個購入。午後0時~0時半、サウジ総領事館前には車両が複数台到着。カショギ氏が訪れた約2時間後、2台の車が総領事館を出て、15人の男は同日サウジアラビアへ出国していることが確認されている。スーツケースは持ち帰られなかった。

サウジアラビアのメディアはカショギ氏について、総領事館を出て数分後に行方不明になったとしており、サウジアラビア側は疑惑について一貫して関与を否定。トランプ大統領は、日本時間の昨日午後9時半過ぎにツイッターで、サウジアラビアのサルマン国王と緊急電話会談を行ったことを発表。サウジアラビアが関与しているようなら厳しい罰を科すとしてきたが、サウジアラビア政府は罰を科すならばそれ以上の強い措置をもって対抗すると主張してきた。そして、サルマン国王と緊急電話会談をした結果、トランプ大統領は「サルマン国王は関与を強硬に否定。ならず者による犯行の可能性もある」と話している。ただ、問題を未解決にしないためにポンペオ国務長官をサウジアラビアに派遣。サルマン国王と会談をするとのこと。また、アメリカのCNNテレビは、サウジアラビア政府が、カショギ氏の死亡は尋問が誤って行われた結果だったと認める報告書を準備していると報じた。一連の行為は、政府幹部からの事前の承認を得ずに行われたという内容が、報告書に盛り込まれる可能性もあると伝えている。

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ワシントン・ポスト紙
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カショギ氏
エルドアン大統領顧問
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トルコ
ジャマル・カショギ氏
サウジアラビア軍法医学局
ジャマル・カショギ
グランドバザール
石破さん
安倍さん
サダム・フセイン
総領事館
CBSテレビ
共同通信
CNNテレビ

ニュース (ニュース)
08:57~

サウジアラビアの記者が行方不明になっている事件で、ヨーロッパは重大な懸念を表明している。イギリス、フランス、ドイツは14日、「表現の自由」、「報道の自由」は重要な優先事項だと共同声明を出した。サウジアラビアに対しては完全かつ詳細な回答を期待していると発表している。一方サウジを支持している地域も存在し、レバノン、パレスチナ、ヨルダン、バーレーン、アラブ首長国連邦、オマーン、エジプトの7つの国と地域はサウジを支持しているという。専門家は「これは殺害を支持しているということではなく、犯人がまだ不明なのに急いで結論を出す必要はないという判断を支持している」とのことだった。このような対立が続くと石油の最大輸出国でもあるサウジであるため、原油価格に影響が出るということだ。日本は輸入する石油の約4割がサウジの石油であるため、専門家によると「日本の原油価格も高騰する可能性がある」と話し今後のサウジについては「サルマン国王の責任逃れの可能性も出てくる」と指摘した。この事件について専門家は「これは政府を批判するものに対しての見せしめ」や「これは世界中に影響が出る話し。日本にも経済的な影響が出てくると思う」とコメントした。

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ショーアップ (ニュース)
09:02~

シーテック・ジャパンに、ローソンが未来型コンビニを出展した。2025年を想定した店という。接客してくれるのはバーチャル定員(みくるちゃん)で、内蔵カメラで客の体調を測ったりする。医師とつながり診察が受けられるサービスもある(将来的に処方箋の提供を検討)。しかし、最大の目玉サービスはほかにあるという。

パンツ1枚で行進する男性、ミニスカートで床をはう女性。なぜこんな事をしているのか。これは「ノルマ未達成の罰」だという。これは中国企業で相次ぐパワハラで、その実態に迫った。ミニスカートで床をはう女性達の姿は動画サイトなどで拡散された。中国メディアによるとマッサージ店の店長がノルマ未達成の従業員に罰としてやらせたものだという。店長は「スタッフを奮起させて勤務態度を改めて欲しかっただけ」と説明している。女性従業員の1人は3日後に退職したという。更に先週、中国の動画サイトでトレーニングジムに勤務する男性従業員がパンツ1枚で行進する映像がアップされた。これは顧客拡大などのノルマを達成できなかった従業員への罰則だという。トレーニングジムの本社に電話をしてみると問題についてジム側は「裸では走っていない。服は着ている。でたらめなことを言う人間がいる。」と話し、動画の映像については「ここは本店であっちは支店だから答えられない」と話した。問題はこれらだけではなく中国にある美容会社のパーティー映像では、ノルマを達成できなかった従業員同士にビンタをさせていた。別の映像では社長が自ら撮影し、社長の命令で横断歩道をハイハイして渡らせられているものだった。中国企業のパワハラはなぜ横行しているのか?

横行する中国でのパワハラ問題について専門家は「創業者のワンマン経営が多い」や「若い社員は一人っ子政策で打たれ弱くすぐ会社を辞めるため訴訟問題に発展しづらい」などの理由を上げた。一方で、なぜサービス業でノルマ達成が難しくなっているかについて専門家は「米中貿易戦争で影響を受ける経営者や社員が節約傾向にあるためサービス業はノルマ達成が難しくなっている」と指摘した。

2025年の未来のコンビニでは医師による問診が受けられるかもしれない。きのう行われた「CEATEC JAPAN」では、バーチャル店員「みくるちゃん」による接客で客の体長を見抜き食事を提案するというものだった。この機能はカメラを使い、客の顔から心拍数やストレス値を読み取ることが出来るというものだ。ローソンの担当者は「これは未来型ローソンでありストレスフリーなお買いもの体験が出来るエリアになっている」と話す。このローソンが出展する未来型コンビニは2025年を想定しているものだという。店内では人気の惣菜「からあげクン」の立体映像が流れ、近未来のコンビニが体験できる。更にモニターで医師と回線が繋がり診察が受けられるようになり、その時の体調に合わせたサプリメントが処方されるというのだ。そしてこの店舗最大の目玉はゲートを通るとレジいらずで決済が完了するストレスフリーな店舗だということだ。技術が詰まった未来の買物とは?

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ローソン
シーテック・ジャパン
からあげクン
みくるちゃん
ウェイボー
騰訊視頻
中国
パワハラ
梨視頻
近藤大介氏
柏木理佳氏
トヨタ自動車
CEATEC JAPAN 2018
幕張メッセ
トマト
サラダ
千葉県

ショーアップ (ニュース)
09:15~

最大の目玉とは、レジのない決済システムだ。商品それぞれに専用のICタグ専用のゲートを通すと電子決済で支払いが完了する。レシートはスマートフォンにおくられる。しかし課題もある。

課題とその対策をまとめた。ICタグをつけられない商品は、店員が販売する。防犯対策は、入り口での顔認証システムをつかう。未来のコンビニについて、ローソン牧野国嗣理事執行委員は「みんなが集まれるハブ拠点を目指す」などと話した。

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幕張メッセ
みくるちゃん
牧野国嗣
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