村上信五∞情熱の鼓動 2019年2月4日放送回

放送日 2019年2月4日(月) 1:55~ 2:55
放送局 フジテレビ

番組概要

番組宣伝 (その他)
01:55~

四大陸フィギュアスケート選手権2019は今週金曜日開幕!

オープニング (その他)
01:55~

S-PARKのアイキャッチ映像。

四大陸フィギュアスケート選手権の番宣テロップ。

1964年の東京オリンピックで多くの日本人が興奮した女子バレー。自国開催に大きな花を咲かせた女子バレーはその後、1976年のモントリオールオリンピックでは絶対的エース白井貴子が登場。更に80年台から90年台にかけて女子バレーは隆盛を極め、1992年のバルセロナオリンピックでは大林素子が活躍。暗黒時代を経た2004年のアテネオリンピックでは栗原恵と大山加奈のメグカナコンビが活躍し、2012年のロンドンオリンピックでは木村沙織の活躍を含め日本初の銅メダルを獲得。脈々と受け継がれてきたエースの系譜を今回村上信五が取材。2020年東京オリンピックのエース候補・古賀紗理那は2013年に16歳で日本代表初選出。しかしリオオリンピックのコートに彼女の姿はなく、悔しい思いをしてきた。彼女の東京五輪へ向けた思いを聞く。また卓球界でも若き新星が活躍。2003年生まれ15歳の張本智和は世界ランキング3位。彼を支える2つの武器に村上が迫る。時代の最先端で輝くトップアスリートの心の情熱に村上信五が触れる。

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東京オリンピック
モントリオールオリンピック
白井貴子
バルセロナオリンピック
アテネオリンピック
大林素子
栗原恵
大山加奈
ロンドンオリンピック
木村沙織
古賀紗理那
リオデジャネイロオリンピック
張本智和

村上信五∞情熱の鼓動 (バラエティ/情報)
01:59~

古賀紗理那を取材するために村上と宮司が神奈川県川崎市「NECレッドロケッツ」練習場を訪問。練習中の様子を見て古賀選手の最高到達点が3mを超えることや、ストレートとクロスのフォームがほぼ変わらないことを紹介。本人に話を聞くと、クロスとステレートの判断はブロックの選手を見て瞬時に決めているという。実際にスパイクを打つときの映像も比較して紹介。村上は実際にコートに入り古賀のスパイクを体験し、事前の選手たちの顔を見てストレートだと予測したが、普段ならわからないと感想を話した。事実、2018世界選手権のベストスコアラーのランキングで、トップ10入りした他のどの選手よりも低い180cmで古賀は5位の171点を記録。またデータでは守備力の高さも露呈し、ベストレシーバの中でストライカーとしては突出した4位の成績を収めている。昨今の日本代表では体格に恵まれた海外選手と渡り合うためにもエースであってもオールラウンダーであることが求められており、その代表格でもあった木村沙織を振り返った。

古賀紗理那のインタビュー。エースの看板を背負う重みについて「チームの劣勢や、自身の調子が悪いときであっても、本当に大事な場面で決めるのがエースと呼ばれる人」と回答。木村沙織選手の影響は大きく、村上が木村選手にアドバイスを求めたことがあるのかを聞くと、憧れて緊張しすぎて話せなかったと話した。その分ずっとプレーを見ていて、サーブレシーブからスパイクへの動きやディフェンスでのポジション取りを盗んだことなどを話した。

古賀紗理那は1996年佐賀県生まれで、7歳の時からバレーを始め、中学で全国大会に出場。優秀選手として選出されるなど当時からなのしれた存在だった。2013年の春の高校バレーでは1年生ながらエースとして熊本信愛女学院高校を全国ベスト4入に貢献。さらにその年、日本代表に初選出。2015年になると高校在学中ながらNECレッドロケッツに入団。V・プレミアリーグデビューを果たし、シーズン制覇の貢献した。

子どもの頃から気はあまり強くなく、できれば平和に終わりたいと思うタイプだという古賀。子供の頃にバレー以外で興味があったのは浅田真央を見てフィギュアをやりたかったことや、エースをねらえ!を見てテニスにも興味が出たが、上戸彩が出たアタックNo.1からバレーに興味を持ってバレーを始めた。リオ五輪の時に初めて代表から外れて挫折を味わった事を話した。

古賀紗理那がリオオリンピック落選の心境を語る

キーワード
古賀紗理那
川崎市(神奈川)
NECレッドロケッツ
2018世界選手権
木村沙織
木村選手
熊本信愛女学院高校
2013年 春の高校バレー
V・プレミアリーグ
浅田真央
エースをねらえ!
上戸彩
アタックNo.1
リオ五輪
リオオリンピック
佐賀県

村上信五∞情熱の鼓動 (バラエティ/情報)
02:12~

リオ五輪の時に代表落選という初めての挫折を味わった古賀紗理那。当時の眞鍋政義監督は古賀落選の理由について「ディフェンス力がこれからの彼女の課題」と会見で話していた。古賀はこの時、回りからは代表入りを確実視されていたが、実際はプレーの調子が上がらず、気持ちが落ちていた時期だったと話し、選ばれていてもチームに多大な迷惑をかける結果になり、落選してよかったと思ったと答えた。また落選時、木村沙織と話したら、泣きながら「埋もれてはダメ。誰の平均よりも上に居ないといけない」とアドバイスを受けたことを話した。

エースとはそもそもどういった存在なのかを日本を代表するエースたちに取材。アテネオリンピックに出場した大山加奈は「皆からの期待を力に変えられるように頑張ってきた」と答え、オリンピック3大会連続出場の大林素子は「エースには一番苦しくて一番大変な時にボールが上がってくる。いいボールは上がってこない。自分がどれだけチームで頑張ってきたかの証。チームそして日本を背負った一本」と答えた。古賀はリオオリンピックの代表落選の挫折を味わいながらも努力を続け、眞鍋監督に課題と言われていた守備を鍛え上げた。努力は実を結び、2017年からの新体制発表で中田久美監督がエース候補として名前を上げた。古賀のエース覚醒にはNECレッドロケッツの金子隆行監督も期待を寄せている。

古賀は村上たちの前で壁打ちの練習を披露。小中学生も取り組む基本的な練習だが、自分が一番いい姿勢でスパイクを打つ感覚を身につける一番いい練習で、常に同じポジションであれば疲れを感じないことなどを話した。昨年の選手権大会ではほとんどの試合に出場し、得点ランキングでは5位。サーブレシーブ成功率でも4位にランクイン。

「ワールドカップバレー2019 9月14日(土)開幕!」のテロップ表示。

9月から始まるワールドカップバレー2019について古賀に話を聞くと、来年の東京オリンピックに向けて他のチームも力を入れてくる。その中でどのように勝っていけるかが来年に向けてとても大事で、本気の外国人相手にどの試合でも勝ちきれるようにチーム全員で頑張っていきたいと答えた。また同じエース候補である黒後愛について、パワーが凄く、外国人相手でも負けなくて気持ちがいい。自分にはパワーがないが、別の点のとり方で活躍したい。ダブルエースという言われ方には平和を好むので気にならないことなどを話した。村上はエースストライカーのイメージはイケイケだったことなどを話し、最後に東京オリンピックについての思いを聞くと「つかみ取りに行かないと結果は絶対残らない。泥臭くてもいいから絶対1点取る」と意気込みを話した。

取材を終えた村上は東京オリンピックに向けた言葉に力強さを感じたと話し、優しい印象の古賀選手の根幹にはエースの強い思いがあるのだと感じ、新時代のエース像を垣間見たと話した。

卓球界のエース張本智和が登場!

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リオ五輪
眞鍋政義監督
木村沙織
アテネオリンピック
リオオリンピック
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中田久美監督
NECレッドロケッツ
2018世界選手権
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東京オリンピック
黒後愛
張本智和

村上信五∞情熱の鼓動 (バラエティ/情報)
02:25~

村上信五が東京北区の味の素ナショナルトレーニングセンターを訪れ、卓球の張本智和を取材。村上が身長が伸びた印象があると話を聞くと、今は175cmで村上と同じ身長だという。卓球選手だった両親の元、3歳からラケットを持っていた張本は小学1年生から6年連続で日本一を獲得。同世代では無敵を誇り、12歳当時の取材時の映像も紹介。映像ではチキータを打つ姿や、オリンピックで優勝することを目標としていることなどを語っていた。13歳のときにはリオオリンピックの銅メダリスト水谷選手を撃破し一躍その名を知らしめた。昨年には全日本卓球選手権大会の男子シングルス決勝に進出し、またしても水谷選手と対戦。史上最年少の14歳で優勝に輝いた。卓球男子日本代表監督の倉嶋洋介はフォアハンドとフットワークが良くなれば必ず世界のトップになれると感じており、合宿の中でも徹底した反復練習を行い進化させていくと語る。その結果、昨年リオオリンピック金メダリストの馬龍を破る大金星をあげた。その菜羽世界にもとどろき、来年の東京オリンピックの本命となっている。

張本智和には強豪中国も恐れる2つの武器があると話すのは、長年プレーを見てきた日本卓球協会強化本部長の宮崎義仁。その1つは小学校4年生のときから変わらない下がらないプレースタイル・前陣。男子選手の多くは台から離れフットワークを活かしたプレーを行うが張本の場合男子では珍しい前陣で戦っている。村上がそのプレースタイルについてやりにくさなどを聞くと、前にいる分、反応を早くしないといけないので他の選手より早い反応が求められることや、実際にどれ位前方に構えるのかを見せてもらった。張本は前陣である理由について、幼い頃からパワーやフィジカルが勝っている大人と勝負をしてきて、スピードや判断で相手より有利に進めるためで、その結果相手に考えるすきを与えないことなどを話した。ミス率の高さも上がるがそれは練習で克服。ひたすら前で相手の速いボールを受けていることなどを話した。宮崎強化本部長は日本の常識ではなかったプレースタイルで、日本位卓球がやってきて100年ではじめての選手であることなどを話した。村上も実際に前陣での卓球のスピードを経験。村上はその体感速度を体験して改めて張本の反復練習について聞き、プレーをどのように考えているのかを聞くと、張本は今売っていいるボールのときには次のボールのことを考えていると答えた。予想が違った場合はまず手を出し、少しでも責めるような反応をすると答えた。

張本のもうひとつの武器は

最強中国が恐れる張本の武器とは!?

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番組宣伝 (その他)
02:41~

四大陸フィギュアスケート選手権2019は今週金曜日開幕!

村上信五∞情熱の鼓動 (バラエティ/情報)
02:42~

村上信五が東京北区の味の素ナショナルトレーニングセンターを訪れ、卓球の張本智和を取材。村上が身長が伸びた印象があると話を聞くと、今は175cmで村上と同じ身長だという。卓球選手だった両親の元、3歳からラケットを持っていた張本は小学1年生から6年連続で日本一を獲得。同世代では無敵を誇り、12歳当時の取材時の映像も紹介。映像ではチキータを打つ姿や、オリンピックで優勝することを目標としていることなどを語っていた。13歳のときにはリオオリンピックの銅メダリスト水谷選手を撃破し一躍その名を知らしめた。昨年には全日本卓球選手権大会の男子シングルス決勝に進出し、またしても水谷選手と対戦。史上最年少の14歳で優勝に輝いた。卓球男子日本代表監督の倉嶋洋介はフォアハンドとフットワークが良くなれば必ず世界のトップになれると感じており、合宿の中でも徹底した反復練習を行い進化させていくと語る。その結果、昨年リオオリンピック金メダリストの馬龍を破る大金星をあげた。その菜羽世界にもとどろき、来年の東京オリンピックの本命となっている。

張本智和の強豪中国も恐れる2つの武器。宮崎本部長は2つ目について、データを見ると、張本が後半のサービスエースを多く決めていることに気づいたと話す。元世界ランキング1位のティモ・ボルも張本は的に気づかれないわずかなさをサーブにつけているとコメントしている。宮崎本部長は一般的に80回転ほどのスピンを掛けてサーブが打たれるが、張本の場合同じフォームで数回転違うサーブを打つと話し、これまで見てきた選手の中に同様の選手は一回も居なかったとコメントした。張本は村上にサーブについて中学2年生の頃からサーブの違いを付け始めたことを話し、実際に村上もそのサーブを体験。3球中1球だけ変化をつけてもらうが村上は判断できず。実際に球筋を追うと2球目だけ球筋が違い変化していた。強豪中国は張本の研究も進めており、張本はもっと武器を磨いていくと話す。

張本のもうひとつの武器は

最強の卓球王国である中国。張本の最大のライバルとなるのはリオオリンピック金メダリストの馬龍。その大きな武器はフォアハンドだが、張本は低くて短いサーブを警戒しているという。普通に返すしか出来ないサーブに、かつて大金星を挙げた選手に対しても警戒を怠らない。宮崎本部長は10回やれば5回は勝てると分析。村上は張本の体つきも成長していると話し、実際に筋トレのウェイトなどを増やしたことを聞き、フォアの威力を強めていくことなどを聞いた。しかしこれでも出来上がりは50%だと話し、これからの伸び率にはかなり期待できるという。村上は過度になると断りながらも、東京オリンピックでの優勝を期待し、卓球とは何かを質問。張本は卓球は人生だと答えた。

取材を終えた村上は死ぬほど人柄の良い15歳だったと感想。また、うちに秘めたる覚悟たるやすごいものがある。大人が思っている以上に強いものがあると話した。

「卓球JAPAN TOP12」の番組宣伝テロップ。

<テーマソング>フジテレビ系スポーツ情熱ソング「歓喜の舞台」関ジャニ∞

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リオオリンピック
水谷選手
全日本卓球選手権大会
馬龍
東京オリンピック
水谷隼
ティモ・ボル
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エンディング (その他)
02:51~

エンディング映像。

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