空き家、つぶします。 ワケあり物件VS予約殺到の解体名人【格安術】

放送日 2018年11月4日(日) 20:00~21:54
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
20:00~

オープニング映像。2018年、数々の空き家が事件発生地として周辺住民を恐怖に陥れた。年々増加する空き家を一刻も早く潰すため、番組は解体名人達に解体を依頼。名人たちはどうやって難敵を倒すのか。

キーワード
松山刑務所
朝日新聞

空き家、つぶします。 (バラエティ/情報)
20:02~

最初に解体を行うのは長野県飯田市にある築80年の空き家。敷地面積40坪に建つ木造3階建てで、後ろは高さ30mの崖っぷちとなっている。解体を依頼したのはこの家で生まれ育った中島さん。祖父と父親が天竜川を見渡す絶景に惚れ込み家を建てたのだという。異常な水害が頻発する昨今、崩落で人を危険に晒すわけにはいかないと解体を依頼した。

解体作業を行うのは地元の大人気業者 株式会社三勢。飯田市で15年にわたり約2500棟を解体してきた。兄・タカオと弟・エイジのタカアンドエイジが解体の指揮をとる。2人が注目したのは崖側の壁。この場所は土砂災害の警戒区域にも指定されており、崖側の壁を解体するために重機が中へ入るとがけ崩れの危険性があるという。中城康彦氏によれば、建物が川側にせり出しているため力のかかり方がアンバランスなのだそう。

高さ30mの崖っぷちに建つ空き家の解体作業を開始。1日目は名人たちが手作業で内装の解体を行った。さらに、高さ7mの屋根の鉄板も手作業で解体。家主の中島さんが家に最後の別れを告げると、重機ZAXIS 135USKが現場に投入された。兄・タカの司令で弟・エイジが重機を操縦する。重機から崖っぷちの壁までの距離は約9mだが、重機の腕は8mほどしか伸ばせない。畳を使ってギリギリまで重機を寄せるが、壁までは残り50cm。タカアンドエイジは一体どうする?

キーワード
飯田市(長野)
天竜川
三勢
ZAXIS 135USK

空き家、つぶします。 (バラエティ/情報)
20:19~

高さ30mの崖っぷちに建つ空き家の解体作業を行うタカアンドエイジ。兄・タカは重機のアームで柱を掴み壁を倒す“エクステンション”を提案。弟・エイジは高度な運転技術で解体に成功した。今回の解体費用は110万円。解体を依頼した中島さんは安心した表情を見せた。

福岡県北九州市にある築64年の巨大鉄筋コンクリート団地の解体に密着。九州産業大学の信濃准教授によると、歴史的価値を持つ団地なのだという。

キーワード
飯田市(長野)
三勢
ZAXIS 135USK
日本経済新聞
北九州市(福岡)
九州産業大学

空き家、つぶします。 (バラエティ/情報)
20:28~

福岡県北九州市にある築64年の巨大鉄筋コンクリート団地の解体に密着。この団地が完成したのは終戦からわずか4年後。最先端の鉄筋コンクリート住宅で、日本初のダイニングキッチンが導入された当時のまま現存する貴重な建物なのだそう。耐震面や安全面は問題ないものの、時代遅れの老朽化した設備を理由に解体を決定した。

解体作業を行うのは地元の解体土木業者 延吉工業。重機歴40年のベテラン久保さんが現場の指揮を執る。今回解体する鉄筋コンクリートの総重量は約2000t。万団地の解体は中心部分から行っていき、最後に外壁だけを残すため、強度の低い外壁は倒壊の危険が増すという。

キーワード
北九州市(福岡)
九州産業大学
延吉工業

空き家、つぶします。 (バラエティ/情報)
20:37~

いよいよ築64年の巨大鉄筋コンクリート団地の解体が始まった。まずは名人たちが手作業で全24戸分の内装解体を行う。2週間後、建物のチェックを済ませ、解体重機PC210LC-8N1を投入。ベテランの久保さんは全長10mのアームを操り巨大団地の解体に挑む。

キーワード
北九州市(福岡)
馬寄団地
延吉工業
PC210LC-8N1

番組宣伝 (その他)
20:43~

「ネプリーグ」「痛快TV スカッとジャパン」「SUITS/スーツ」「新説!所JAPAN」の番組宣伝。

「世にも奇妙な物語 ’18 秋の特別編」の番組宣伝。

空き家、つぶします。 (バラエティ/情報)
20:47~

築64年の巨大団地解体に挑む重歴々40年の名人・久保さん。まずは最初の難関である最上部の貯水槽へと到達した。ヒビ割れもあり倒壊のある貯水槽。ヒビ割れ箇所を傷つけないように少しずつ貯水槽を壊し、約1時間半で難所を攻略した。

巨大団地の解体開始から22日目、最大の敵となる外壁が目の前に立ちはだかった。解体名人の久保さんはここまでの作業でコンクリートの脆さを見極めたという。貯水槽と同じように小さく解体すると近隣に被害を及ぼす危険性があるとして、 外壁を一気に倒す作戦を決行。繊細な作業で見事に4階の外壁を攻略すると、その後も順調に作業を進め、解体29日目で全ての作業を終了させた。2020年には新しい団地に生まれ変わるという。

愛媛県松山市にある築45年の空き家解体に密着。持ち主が死去し、住む人が居なくなったため取り壊しが決まったのだという。今回現場監督として解体作業を行うのは解体歴3年の木村こゆきさん。解体士としての腕前は周囲の男性らも絶大な信頼を寄せるほどで、今回初めて現場監督として抜擢された。解体する空き家は周囲にほとんど隙間がない高難度の物件だ。

女性解体名人の木村さんが2階建てのワケあり空き家を初めて現場監督として解体。初日は丸太を使って足場を設置。解体の順序については先輩からの指摘も受けたが、反省点を自身のノートにしっかりと記していた。先輩社員のアドバイス通りに玄関からの解体を開始。現場には妹のこまきさんが見学に来ていた。作業は順調に進み、残すは隣家まで13cmの壁のみ。決戦前夜、木村さんは自身が解体士となった経緯について語った。

女性解体名人の木村さんが隣家まで13cmの外壁解体に挑戦。グラップルと呼ばれる林業用のアタッチメントを発注した木村さんだが、近年では男性でも操作出来る人が少ないのだという。そんなグラップルを器用につかいこなす木村さんはグラップルで木の棒を掴み、梁を壊すことに成功。2枚の外壁を見事に解体し、残すは隣家まで13cmの外壁のみ。

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北九州市(福岡)
延吉工業
PC210LC-8N1
松山市(愛媛)
影岡

空き家、つぶします。 (バラエティ/情報)
21:13~

女性解体名人の木村さんが隣家まで13cmの外壁解体に挑戦。グラップルを見事に使いこなし、無事解体に成功した。その後、残り2日かけて全てを解体。築45年の空き家はキレイな更地となった。木村さんは「周りがあの子に任せようと言ってくれるような解体をしたい、若いとか女の子とかで許されるのがイヤ」と語った。

ことし3月に閉店した東京・板橋区の老舗銭湯「栄湯」の解体に密着。高さ23mの巨大煙突は地元住民にとって故郷のシンボルとなっている。58年にわたり地元住民に愛された栄湯だったが、約10年前にご主人が心筋梗塞を患ったうえ、長時間労働で足腰の状態が悪化。客の数も年々減少し赤字状態となったことで止む無く閉店・解体を決意した。

老舗銭湯の解体作業を行うのはサカキ重機の皆さん。月20件以上の解体を請け負い、年商は15億円を誇っている。中でも銭湯解体の実績は全国トップクラスなのだとか。指揮を執るのは“銭湯解体のプロフェッショナル”の異名を持つ解体歴15年の戸塚さん。今回の解体にあたっては、コンクリートを鉄板で覆った巨大煙突が難敵となる。

老舗銭湯「栄湯」の最後の営業日。 常連客は思い出として椅子や洗面器などを持ち帰った。営業終了後にご主人たちを待っていたのは子どもや孫たち。花や感謝の手紙が二人に贈られ、58年の歴史に幕が下りた。

老舗銭湯「栄湯」の解体作業が開始。手作業で内装を解体した後、酒井さん夫婦が建物に最後の別れを告げた。解体名人は重機ZAXIS 135USKで銭湯を解体。作業開始から約1ヵ月半、現場には鉄で覆われた巨大煙突が残された。

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松山市(愛媛)
影岡
朝日新聞
東京新聞
板橋区(東京)
心筋梗塞
サカキ重機
ZAXIS 135USK

このあと (その他)
21:31~

巨大煙突どうやって解体する!?

空き家、つぶします。 (バラエティ/情報)
21:33~

銭湯解体のプロ戸塚さんが高さ23mの巨大煙突解体に挑む。まずは3日かけて煙突の周囲を白いボードで囲み、煙突の先端へ。中は長年のススが付着し真っ黒になっていた。戸塚さんはコンクリートを振動で破壊するライトピックハンマを使用。内側のコンクリートを中へと削り落とした。さらに、周りの鉄板はバーナーで焼き切った。2日かけて煙突を半分以下の長さにすると、残りは重機をつかって攻略。解体開始から約2ヵ月で全ての作業を終えた。跡地にはマンションが建つ予定だという。

超高額とされる空き家の解体費用。今回、その解体費用を節約できる格安リサイクル解体を紹介。舞台は新潟県山古志村にある築60年の古民家。村で農家をしていた両親が他界したため解体を決意したという。解体作業を行うのは解体を請け負う材木屋の井口製材所。解体する家にある古材を買い取りリサイクルまで行う。買い取った代金は依頼人に還元されるため格安解体が可能。今回は社長の井口由久さんが指揮を執る。

井口さんが最初に注目したのは床板。何十年にもわたる雑巾がけを繰り返したことで生まれた光沢が良い味わいを出しているという。

キーワード
板橋区(東京)
サカキ重機
ZAXIS 135USK
山古志村(新潟)
井口製材所

番組宣伝 (その他)
21:41~

「密着!中村屋ファミリー」の番組宣伝。

「SUITS/スーツ」の番組宣伝。

「侍ジャパン×MLBオールスターチーム 日米野球第3戦」の番組宣伝。

空き家、つぶします。 (バラエティ/情報)
21:42~

井口さんが最初に注目したのは床板。1枚3000円×80枚の24万円で買い取りされるそう。さらに、壁板は1枚1500円×60枚で9万円。中でも一番の古材は長さ12m、重さ約200kgの巨大中引き梁。井口社長が全幅の信頼を寄せる沖田さんが重機ZAXIS 70を使って家屋の解体を行う。沖田さんは重機の先に布団を巻き付け、傷をつけずに中引き梁を運び出すことに成功。中引き梁は20万円の価格がつけられた。今回の解体費用は250万円、下取りした古材は50万円となった。

1983年に赤坂見附に建てられた赤坂プリンスホテル新館。高さ約140mの40階建てで、世界的建築家・丹下健三が設計した最先端の超モダン建築としてバブル当時のハイステータスの象徴となっていた。そんな「赤プリ」は2013年7月に突如として消滅。その貴重な解体映像を紹介した。現場で使用されたのは大型ジャッキ。大型ジャッキを柱と差し替えて少しずつ下げていく解体工法「テコレップシステム」が用いられていた。この工法は屋根を残すことで騒音・粉塵を最小限に抑えられるのが特徴。跡地にはその後高さ180mの超高層ビルが完成した。

以前番組で紹介した、壁が隣家とくっついていた築45年の空き家。解体を終えると隣家の壁がなくなり剥き出しとなってしまった。当時は応急処置としてビニールシートが被せられたが、現在は跡地に依頼主の新居が完成。ビニールシートで覆われていた部分も立派な壁が完成していた。

キーワード
山古志村(新潟)
井口製材所
ZAXIS 70
赤坂見附(東京)
丹下健三
テコレップシステム
東京ガーデンテラス紀尾井町

エンディング (その他)
21:52~

つぶしてほしい空き家大募集!詳しくは「空き家、つぶします。」で検索。

キーワード
空き家、つぶします。

番組宣伝 (その他)
21:52~

「Mr.サンデー」の番組宣伝。

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