目撃!超逆転スクープ 世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP

『目撃!超逆転スクープ』(もくげき ちょうぎゃくてんスクープ)は、フジテレビで2018年から不定期で放送されている番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年5月5日(土) 21:00~23:10
放送局 フジテレビ

番組概要

世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP (バラエティ/情報)
21:00~

2002年6月5日未明、アメリカ・ユタ州の姉妹の寝室に何者かが進入し、14歳の姉エリザベス・スマートが誘拐された。キッチンの小さな窓から少女を連れ去った。深夜に少女を連れ去る異常な犯行を全米が追った。

キーワード
エリザベス・スマート
ユタ州(アメリカ)

オープニング (その他)
21:03~

2002年6月5日未明、アメリカ・ユタ州の姉妹の寝室に何者かが進入し、14歳の姉エリザベス・スマートが誘拐された。キッチンの小さな窓から少女を連れ去った。深夜に少女を連れ去る異常な犯行を全米が追った。

オープニング映像。

キーワード
エリザベス・スマート
ユタ州(アメリカ)

オープニング (その他)
21:03~

オープニング映像。

世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP (バラエティ/情報)
21:04~

2002年ソルトレークシティ冬季五輪の熱狂から4ヶ月後事件が起きた。ユタ州のソルトレークシティーはキリスト教系の新宗教モルモン教の信徒が多く暮らす町。6人兄弟の2番目に生まれたエリザベスはしっかり者の長女だった。父エドワードは不動産業を営み、自宅は約2億円の豪邸だった。一家はモルモン教徒だった。エリザベス誘拐から2日目、2002年6月6日父のエドワードはニュースでエリザベスを返してほしいと訴えた。エドワードは当時のことを頭が真っ白になって何も考えられなかったと話す。エリザベス救出のために報道カメランをしていた叔父のトムの働きかけでメディアを通じて情報提供が呼びかけられた。1週間で3000万円超える募金が集まり、捜索のボランティアの人数は延べ約1万8000人となった。地元警察も100人態勢で捜索したが、救出の手がかりは見つからなかった。アメリカでは誘拐発生から3時間以内で被害児童が殺される確率が76%。

エリザベス誘拐から5日目。警察はエリザベスの父エドワードに疑いの目を向けた。親族の男性たちが次々と警察に呼び出された。疑惑の家族に手を差し伸べたのは有名人だった。アメリカで人気を博した公開捜査番組の司会者、ジョン・ウォルシュだった。ジョン・ウォルシュ自身もかつて息子を誘拐・殺害されていた。力になりたいと自ら連絡をしてきて、全米にエリザベスの捜索を呼びかけた。すると怪しい人物の情報が警察に届き始める。

捜査陣が最も怪しいとにらんだ人物はスマート家で働いていたリチャード・リーシー。リーシーは過去に強盗で逮捕されていて、20年以上刑務所にいた。リーシーの自宅からスマート家までは車で約30分。警察がリーシーの自宅を捜索するとエリザベスの姿はなかったが、スマート家から盗まれた宝石などが見つかった。リーシーは捜査員に厳しく追求され動揺している様子だった。その後リーシーは病気で死亡してしまう。

VTRが終わり、容疑者リチャード・リーシーが犯人だと合点が行くが、亡くなっているので真犯人が別にいる。小島瑠璃子は窓の空き方など予想を語る。出川哲朗は身内の犯行と予想。

警報音が鳴り、エリザベス誘拐の犯行現場を再現。そこに事件の謎を解くヒントがあるといプロジェクション・マッピングが流れる。その結果妹のメアリーキャサリンは残っていると語り、なぜ犯人は家族も寝ている自宅に侵入し誘拐をしたのか推理を行う。矢部は母ロイスを予想。出川は、姉妹で出ていき、妹が姉を刺したと予想。

警報音が鳴り、事件の謎を解く決定的証拠はエリザベスの妹という。その後プロジェクション・マッピング上で「妹は犯人の顔を見ていた」「リーシーは誘拐犯ではない」と表示。今見たVTRの中に真犯人がいたと伝え、プロジェクション・マッピング上で「エリザベスはまだ生きている」と伝えた。

キーワード
ソルトレークシティ冬季五輪
里谷多英選手
モルモン教
ソルトレークシティー(アメリカ)
ジョン・ウォルシュ
リチャード・リーシー
エリザベス

世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP (バラエティ/情報)
21:24~

リチャード・リーシーは死亡し、エリザベスの救出は絶望的と思われたが事件は急展開。 妹のメアリーキャサリンが事件から4ヶ月後に記憶が甦ったという。メアリーキャサリンが事件のときに見た男は母ロイスが5ドルを渡したホームレスの男。イマニュエルと名乗った男が真犯人だった。エリザベスがイマニュエルについて実際に事情聴取を受けている様子が紹介された。

キーワード
エリザベス
リチャード・リーシー

番組宣伝 (その他)
21:29~

「ジャンクSPORTS」「格闘技ライジン」「Mr.サンデー」の番組宣伝。

「ネプリーグSP」の番組宣伝。

世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP (バラエティ/情報)
21:31~

2002年6月5日午前2時ごろの犯行当日の出来事を振り返る。わずかに空いたキッチンの窓から侵入。この日母親が料理を焦がし、まどをわずかに空けていた。警報機が機能しなかった。その後エリザベス・スマートをイマニュエルが連れ出した。実際に歩いたという現場を訪れた。逆らえば家族を殺すという脅しを受けていた。その後イマニュエルは妻のヘプシバのところへエリザベスを連れて行った。テントの中でヘプシバは同じローブを着せ、自分の妻になるように宣言。7人の少女を妻にめとるようにと神から命じられたとイマニュエルが語りエリザベスはシェアル・ヤシュブと名付けられ異常な計画の最初の被害者となった。

キーワード
エリザベス
リチャード・リーシー

世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP (バラエティ/情報)
21:38~

再現映像を交え、当時の様子を伝えた。誘拐事件発生後エリザベスを捜索を開始。1日1000人以上のボランティアが捜索。エリザベスは囚われの身となり3日目。捜索隊が近くに訪れていたが、殺すと脅され声を出せなかった。口に出来たのはイマニュエルが街から盗んできたわずかな食事。ときには裸で過ごすことも強要されたという。その後2か月が経過。捜索活動もほとんど無くなった。その後、 イマニュエルはヘプシバとエリザベスを白装束の姿で顔を隠しながら街へ降りるようにした。しかし家族が人質に囚われ声をあげることが出来なかった。

キーワード
ソルトレークシティ市(アメリカ)
エリザベス

番組宣伝 (その他)
21:45~

「世にも奇妙な物語’18 春の特別編」の番組宣伝。

「格闘技ライジン」の番組宣伝。

世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP (バラエティ/情報)
21:46~

14歳美少女誘拐事件のここまでのダイジェストを紹介した。

事件発生から3ヶ月たったが、エリザベスのは行方不明のままだった。誘拐犯のイマニュエルは冬が来る前に住む場所を変えようと地図を見に市内の図書館に訪れていたが、そこに警察が通報があったとエリザベスの前に。しかし、警察は気づくことができなかった。その後3人はソルトレイクシティーからサンディエゴに移動した。

誘拐から4か月、エリザベスの妹・メアリーが誘拐したのはイマニュエルだと思い出す。これにより事態は進展するかに思われたが、警察はリーシーが犯人だと断定して終わらせようとし、イマニュエルの捜査を始めようとしなかった。そこから家族は警察の反対を押し切り会見を開き、イマニュエルの似顔絵を全米に公開。それを見たイマニュエルの姉から警察に通報があり、イマニュエルの正体が「ブライアン・ミッチェル」と判明、16歳のときに少女へのわいせつ容疑で逮捕された過去があった。そこから公開捜査番組で放送し情報を得ようとするが、警察からの脅しが。しかし番組は顔写真を公開した。

実際の映像を交え前代未聞の誘拐事件を紹介。2015年3月23日、午後1時55分。警察が駆けつけると部屋を2分するように貼られた赤いテープに粘着テープで貼り付けられた監視カメラなどがあり、ゴーグルには黒いテープが張られていた。通報した張本人は誘拐されたデニースの恋人だった。アーロンによれば事件発生は11時間前のことだったと言う。

誘拐から8か月、サンディエゴの山中に移動したエリザベス。街へ食料を探しにいったミッチェルが戻ってこず5日間、水すら口にしていなかった。この時、ミッチェルは寝る場所を探すため教会へ入ったのがバレ、不法侵入容疑で逮捕され裁判を受けいてた。テレビが顔写真が放送されていたが、警察官の情報共有が不十分だったために7日間の勾留だけで釈放された。その後、ミッチェルはカリフォルニアへ引っ越すと宣言。これ以上引っ越されると助けてもらないと感じたエリザベスは洗脳された振りをしてソルトレイクシティーに戻るように進言。ミッチェルも同意し、3人はソルトレイクシティーに戻ることになった。

誘拐から9か月、ソルトレイクシティーに戻った3人にテレビを見ていた市民から目撃情報が。それにより、エリザベスは保護、2人は逮捕された。父・エドワードは喜びを爆発させ、全米は一面で報道した。逮捕されたブライアン・ミッチェルは終身刑、妻のワンダ・バージーは懲役15年が下された。事件から1ヶ月後には大統領からホワイトハウスへ免れ児童保護法に署名。エリザベスは現在、子供たちを犯罪から守るための活動を開始。事件解決から11年、体験を本にした。

矢部浩之は奇跡がいくつかあっての救出劇。ポイントは洗脳されたふりをした芝居。独身時代だった無責任に見ていたとした。エリザベスはその後2010年に結婚し、2児の母になっている。

スタジオの3人に人生で起きた大逆転を聞かれると、出川哲朗は抱かれてたくない男からいい方のアンケートに載るようになった。本当に気持ち悪いと言われ続けてきた、一生懸命に生きてきたと話した。

キーワード
ブライアン・ミッチェル
カリフォルニア州(アメリカ)
デニース・ハスキンズ
マイク・ハスキンズ
アーロン・クイン
エリザベス・スマート
ジョージ・W・ブッシュ大統領
エリザベス
ソルトレイクシティー(アメリカ)
サンディエゴ(アメリカ)

世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP (バラエティ/情報)
22:13~

2015年3月23日、午前3時ごろ。アーロンとデニースが眠りについていると突然の閃光と衝撃音で目を覚ました。アーロンは男にゴーグルで目隠し、結束バンドで縛られクローゼットに押し込められた。さらにヘッドホンを着けられ犯人からのメッセージを聞かされた。アーロンは数時間後に目を覚ますとデニースの姿は無かった。結束バンドはソファーに置かれていたハサミで切ったと主張。赤いテープから出るとデニースは傷つけられてしまうと思い11時間もの間、通報出来なかったという。その後、部屋に携帯が置いてあることに気が付き通報した。警察はアーロンの主張に矛盾を感じ、デニースを殺したと問い詰めた。

キーワード
カリフォルニア州(アメリカ)
デニース・ハスキンズ
マイク・ハスキンズ
アーロン・クイン

世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP (バラエティ/情報)
22:22~

警察はアーロンを狂言誘拐と判断。番組スタッフはアメリカ・バレーホ市にある当時デニースとアーロンが住んでいた家を訪れた。当時2人は交際7か月で同棲中で理学療法士として働いていた。

デニース誘拐から24時間。3月24日午前3時。警察はアーロンにうそ発見器にかけたが犯行を認めなかった。誘拐から33時間後、事態が急展開を見せる。地元最大の新聞社に1通の音声ファイル付きのメールが届いた。デニースの声が収録されていた。

キーワード
カリフォルニア州(アメリカ)
デニース・ハスキンズ
アーロン・クイン
バレーホ市(アメリカ)
サンフランシスコ・クロニクル

世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP (バラエティ/情報)
22:29~

デニース誘拐から33時間後。犯人から新聞社に1通の音声ファイル付きのメールが届いた。実際のデニースの肉声を公開。本人がその日に起きた最新のニュースを読み上げ今も生きていると知らせた。メールを受け取ったヘンリー・リー記者は「全てがとても奇妙でした」と語る。メールの差出人はアーロン・クインだった。地元警察はFBIに捜査協力を依頼、翌朝警察からデニースの無事を伝える連絡が入った。無事救出されたデニースだったが、なぜか姿を消した。警察はこの事件が2人による狂言誘拐だと断定した。

キーワード
カリフォルニア州(アメリカ)
デニース・ハスキンズ
アーロン・クイン
サンフランシスコ・クロニクル
ジャーマンウイングス9525便墜落事故

番組宣伝 (その他)
22:35~

「世にも奇妙な物語’18 春の特別編」の番組宣伝。

世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP (バラエティ/情報)
22:36~

警察はこの事件が2人による狂言誘拐だと断定。事件の半年前に公開された映画[ゴーン・ガール」。妻が誘拐事件を自作自演し夫が疑われるという内容がそっくりだった。誘拐事件の被害者から一転、疑惑のカップルとして全米で炎上し始めた。

スタジオでアーロンが主張する誘拐の犯行現場を再現。矢部は「本当の誘拐事件ではない感じがする」とコメント。デニースとアーロンは犯行に関わっているかなど推測。2人は無実だったことが明らかになった。

全米がバッシング 疑惑の恋人たちを直撃取材。

キーワード
カリフォルニア州(アメリカ)
デニース・ハスキンズ
アーロン・クイン
ゴーン・ガール

世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP (バラエティ/情報)
22:45~

全米騒然の「狂言誘拐」疑惑のカップルのこれまでのダイジェストを紹介した。

日本メディアの取材で初めてデニース・ハスキンズとアーロン・クインがインタビューに応じた。疑惑の目を向けられた事件の真相を語る。狂言誘拐と疑われ苦しみ続けた、孤独で希望を失っていたと語る。

ヘンリー・リーは真犯人を名乗る人物からメールを受け取ったと語る。メールにはお金持ちを誘拐するためのテストのためだったと記されていた。またこのメールが送られた時間は2人とも取り調べ中だった。偽のおもちゃで誘拐ができたと語った。また送信元を追跡されないようにシンガポールのサーバーを経由していた。

マシュー・マラーはアメリカの名門ポモナ・カレッジを卒業。当時を知る同級生は成績はいつもトップクラス。学業に集中していたと語る。ハーバード法科大学院に進学しハーバード大学で教員も勤め弁護士になったという。マシューはインターネットやSNSで好みの女性をリサーチ。奇妙なトリックの数々は完全犯罪を成し遂げるためのものだった。

マシュー・マラーは完全犯罪のアピール。計画は完璧すぎて二人を真犯人と思い込んでしまった。犯人について覚えてないと証言した理由は家族や住所まで調べていたので家族が殺されると思ったとデニース・ハスキンズが語る。突然姿を消した理由は、警察がすぐに逮捕をする可能性があったので弁護士を雇うことにしたと語る。それはダグラス・ラパポート弁護士の指示だった。FBIの飛行機に乗るな、何も証言するなとアドバイスしたという。一方アーロンは囚人服を着せ18時間の尋問。明らかな印象操作だった。Twitterでも狂言誘拐とハッシュタグをつけられ大流行してしまった。

マシュー・マラーは注目を集めたかったため、狂言誘拐は想定外だった。マシューの矛先はバレーホ警察に向ける。このメールが届いてもメディアと警察は狂言誘拐と信じていた。その後2人は逮捕も時間の問題だった。逃げるように身を寄せたのはアーロンの実家だった。アーロンの母は当時2人が引きこもっていた部屋を紹介した。しかし2か月半にある町で起きた事件が2人を救った。

カリフォルニア州ダブリンで起こった事件で、深夜マシュー・マラーが住宅に侵入。しかしそこの父親が激しく抵抗。マシューは現場から逃走。そこでマシューはミスを犯した。携帯電話を落とし、警察は家宅捜索に踏み切った。しかし部屋はドアが開かないほど散らかった。マシューは抵抗することなく逮捕。その部屋から、デニース誘拐事件の決定的な証拠が見つかった。新聞記者のところに送られたおもちゃと同じものが見つかった。他にデニース誘拐事件と一致するものが見つかった。バレーホ警察に電話し、証拠品を見せた。ミゲル・カンポス保安官は彼らがショックを受けていたと語る。

事件発生から4か月、バレーホ警察に無実が証明されたと勝利宣言。デニースとアーロンの顔に笑顔は無く、気分の良いことがなかった。悲しいだけだったと語とても孤独だったと語る。なにもかも失ってしまったという。マシュー・マラーは禁錮40年の刑が確定。そしてバレーホ警察から1通の手紙2015年3月23日に誘拐が起きたことは間違いありませんでした。私達の結論は正しくなかったと謝罪の言葉がないものだった。2人は大切な人は誰か気付かされた、人生が終わったと思うかもしれない、今は二人で散歩にでかけたり、夕食を作ったりそれだけで十分幸せと語った。

スタジオでは3人が疑ってしまった、胸が痛いと語る。いいことは絆が深まったと語る。犯罪者扱いされればどこにぶつけていいのかわからないと語った。

キーワード
カリフォルニア州(アメリカ)
ポモナ・カレッジ
ハーバード法科大学院
ハーバード大学
マシュー・マラー
FBI
twitter
ダブリン(アメリカ)
バレーホ警察

世紀の誘拐事件&奇跡の生還SP (バラエティ/情報)
23:08~

アーロン・クインとデニース・ハスキンズはバレーホ市と警察官を訴えた裁判に判決が下った。バレーホ市はカップルに約3億円を支払うように命じた。デニースの指には結婚指輪があり、今年の秋に結婚した。

キーワード
バレーホ市(アメリカ)

番組宣伝 (その他)
23:08~

「さんまのお笑い向上委員会」の番組宣伝。

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