S-PARK 2019年6月9日放送回

『S-PARK』(スパーク)は、2018年(平成30年)4月1日から放送されている、フジテレビ系列のスポーツニュース番組ならびにスポーツ中継のブランド名。番組タイトルの『S-PARK』には、『SPORTS PARK』(さまざまなスポーツ情報が集まる場所)という意味と、『スポーツの一瞬の閃光、きらめき』というイメージ」を重ねているという。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年6月9日(日) 23:15~ 0:30
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
23:15~

オープニング映像。

スポーツニュース (ニュース)
23:15~

男子サッカーの「キリンチャレンジカップ2019」の、日本vsエルサルバドル戦が、「ひとめぼれスタジアム宮城」で開催された。日本は、永井謙佑が2ゴールを決めて、2-0で勝利した。注目の18歳・久保建英は、後半22分に、南野拓実との交代で出場した。久保建英は、試合後のインタビューで、「(自己採点は)60~70点ぐらいですね。得点を決められていないので、結果が出ないとどうしても納得ができない」などと話した。

番組レギュラーの中村光宏、宮司愛海、黒瀬翔生、野村忠宏、平野早矢香、潮田玲子が、スタジオでオープニングの挨拶をした。そして、今日は「とことん深掘りスペシャル」であり、メニューは「さらなる進化への課題」、「強さの秘密を実演解説」、「日本の逸材を深掘り」だと紹介した。

フジテレビ系スポーツ情熱ソング:歓喜の舞台/関ジャニ∞

陸上男子のサニブラウンは先日、100mで9秒97の日本新記録を出した。そこで、サニブラウンのさらなる進化の課題について取材する為、アナウンサーの中村光宏が、末續慎吾の元を訪れた。末續慎吾は、北京五輪の4x100mリレーの銀メダリスト。末續慎吾が、サニブラウンのさらなる進化の課題について、「60m以降の力み」だと解説した。サニブラウンも、先日の100mのレースの後のインタビューで、「スタートから60mぐらいは、結構よかったと思うんですけど、そこからストライドが伸びて、長くなってしまった」と語っていた。サニブラウンは、今月27日から、日本選手権に出場する。サニブラウンが、日本選手権と世界選手権への意気込みを語った。その日本選手権で、ディフェンディングチャンピオンとしてサニブラウンを迎え撃つのが、山縣亮太。山縣亮太が、日本選手権について、「しっかり思い切ったレースをしていきたい」と話した。

卓球のオーストラリアオープンの、女子ダブルスの決勝戦で、日本の「フクヒロペア」こと、福島由紀&廣田彩花ペアが、中国の陳清晨&賈一凡と対戦。21-10、21-16の2-0で勝利して、優勝した。女子シングルスの決勝戦では、日本の奥原希望(世界ランキング3位)が、中国の陳雨菲(世界ランキング2位)と対戦したが、0-2で敗れて、準優勝となった。また、男子ダブルスの園田啓悟、嘉村健士ペアは、準優勝だった。

潮田玲子がフクヒロペアの強さの秘密は「カウンター」だとしてスタジオで実演解説した。潮田は、相手のスマッシュが来ると一歩下がってしまうところを、フクヒロペアは一歩前に出て返すことでカウンターとしているなどと解説した。そして、カウンターをすることでゲームを完全に支配しているとした。続いてネット際のスーパープレーについて潮田は、これは練習してもなかなか出来るものではない、相手は精神的にもダメージが大きかっただろう等と話した。

大リーグ、花巻東高校出身のエンゼルス・大谷翔平とマリナーズ・菊池雄星が対戦した。第1打席は大谷が内野安打とすると、エンゼルスは先制点を奪う。第2打席は菊地が大谷を打ち取った。菊地は4回、ラステラに一発を浴びると、トラウトにもホームランを浴びる。第3打席の大谷もホームランを放ち、3者連続ホームランとなった。菊地は、マウンド上で経験したことないような悔しさを感じた、次につなげていきたいと述べた。大谷は、打席では特別な気持ちもあって、打ちたい気持ちを強く持った、いい結果が出てよかったと話した。

中学1年生の玉井陸斗は今年の飛込日本室内選手権で、12歳7ヶ月の史上最年少優勝を果たした。夏季五輪では最年少出場の期待がかかる。玉井が飛込を始めたのは6歳のときで、玉井は自分の武器を回転の速さと話す。飛込ダイビングGPスペイン大会に出場した玉井は、飛板飛込を34位で予選落ちとなった。しかし、昨日の高飛込では1本目で全体トップに躍り出ると、最終的に4位となった。しかし玉井は悔しかった、はじめての国際大会でよく頑張ったと悔し涙を見せた。

飛込日本代表・寺内健は玉井陸斗について、前向きの入水は良かったが、後回り入水で得点を落としていたと話す。寺内は、後宙返りは回った後入水姿勢に入る際に水が見えない、入水に入るまでの背中の感覚ちゃんと水面をキャッチできるかが重要だとした。寺内は入水時に水飛沫を減らす方法として、背中から入水しそうになるのを引っ張り込むのか、最後審判に見えないように膝を曲げて水の中に押し込めるのか、そういう判断が瞬時に求められる、練習を積むことでしか得られない感覚などと述べた。寺内は、彼は今回はじめての国際大会で、感覚を機敏にさせるのは難しい、日本飛込界で一番メダルに近いところにいるのは間違いなく玉井陸斗、金メダルも見えると話した。

バレーボール日本のエース・石川祐希は昨季、イタリアセリエAで全試合に出場し、トップレベルの成績を残した。ネーションズリーグ予選ラウンドでイランと対戦した石川祐希は、試合に負けたものの、両チーム最多タイの得点を決めた。スパイクはどういう状況で判断しているのかと聞かれた石川は、相手のブロッカーの選手の位置だとか、トスの位置を見て判断している、こういう負けは成長につながると思うため、プラスに捉えて戦っていきたいと話した。

「ワールドカップバレー」の番組宣伝テロップ。

卓球・香港オープン男子シングルス決勝で張本智和は世界ランク2位の林高遠と対戦した。張本は第1ラウンドを落とすが、第2・第3ゲームをチキータとバックハンドで取り返す。第4ラウンド、林高遠はバックハンド封じを行ってきて、対応できなかった張本智和は4対2で敗れた。

女子シングルス決勝に登場した伊藤美誠は、勝負どころで決めきれず4対0で敗れ、準優勝となった。

プロ野球 (ニュース)
23:57~

阪神は同点で迎えた9回ウラに原口文仁が代打で登場。27歳の若さで今年1月に大腸がんを公表。さよならヒットで試合に4-3で阪神が勝利。矢野燿大監督は監督したとコメント。

スタジオでは阪神の原口文仁の活躍に矢野監督の言葉を詰まらせた場面を振り返った。

ヤクルトはオリックスと対戦。村上宗隆のホームラン、中山翔太のタイムリーなど未来のスターの活躍が試合を決め本拠地で1か月ぶりの勝利。試合は9-4でヤクルトが勝利。

DeNAの楠本泰史は西武戦でプロ第1号のホームランを放ったが、グランドスラムとなり、DeNAが西武に6-4で勝利。連勝となった。

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