本能に衝撃!フエルサブルータ WA!の世界 〜岸谷五朗“情熱”と…

放送日 2017年9月30日(土) 11:10~11:40
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
11:10~

オープニング映像。フエルサブルータ WA!のルーツを知るために岸谷五朗がアルゼンチンブエノスアイレスに飛んだ。

キーワード
フエルサ ブルータ WA!

本能に衝撃!フエルサブルータ WA!の世界 (バラエティ/情報)
11:12~

フエルサ ブルータ WA!のイベント宣伝。12月10日まで「品川プリンスホテル ステラボール」にて開催。

岸谷がやって来たのはアルゼンチンの首都ブエノスアイレスだ。自由に表現できるカミニートの空間こそフエルサブルータの常識を超えたパフォーマンスの源だ。岸谷は街角に置かれたベンチを見つけ、座ってアートパフォーマンスを披露した。そして地下鉄では日本の丸ノ内線500形を発見した。乗り込むと電車内での歌のパフォーマンスが披露されていて、ブエノスアイレスではごく普通のことだという。続いて訪れたのは世界三大劇場の一つであるコロン劇場だ。ここにもフエルサブルータの観客を楽しませる気遣いの源流があった。そして岸谷はフエルサブルータの稽古場インドア・スタジアム・マルビナス・アルゼンチーナにやって来た。

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インドア・スタジアム・マルビナス・アルゼンチーナ
ブエノスアイレス(アルゼンチン)
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本能に衝撃!フエルサブルータ WA!の世界 (バラエティ/情報)
11:20~

フエルサブルータ WA!の稽古場へ、岸谷が訪れた。日本の稽古場と違い、スタジアムのような外観であると岸谷は驚きの声をあげた。リハーサルが行われていたのは屋内競技場で、日本人パフォーマーたちが稽古に打ち込んでいた。フエルサブルータは、巨大なセットを使用しパフォーマンスを行う。その為、実際に使用するセットを競技場内に建て込み、半年間も貸し切ってリハーサルに打ち込むのだ。岸谷は、この前代未聞のショーの監督を務めるディキと握手を交わした。岸谷は、20年前ニューヨークでディキの作った作品を見て以来、その圧倒的なパフォーマンスの衝撃が忘れられないという。

日本で開幕したフエルサブルータWA!。幻想的な空間に足を踏み入れた観客たちは、突然始まったパフォーマンスに圧倒される。フエルサブルータに観客席はなく、舞台は360度になる。そこにはセリフもない。普通なら隠す裏方の動きをみせるのもフエルサブルータならではだ。岸谷はブエノスアイレスで会ったディキの、スタッフもバックステージも両方見せたいという言葉を思い出した。ディキは、そういったところから新しいエネルギーが生まれると語っていた。フエルサブルータに欠かせない紙吹雪も、スタッフの手によって演出されている。一回の公演で使用するのは、およそダンボール100箱分だという。滝のパフォーマンスは、パフォーマーが溺れるほど過酷だと語った難易度の高いものだ。

そんなアルゼンチンの人たちにとって忘れられない人物がいた。岸谷五朗はピンクハウスとも呼ばれているアルゼンチンの大統領府「カサ・ロサーダ」を訪れた。

フエルサ ブルータ WA!のイベント宣伝。12月10日まで「品川プリンスホテル ステラボール」にて開催。

岸谷五朗は対談後、ディキ・ジェイムズが育ったサン・イシドロを訪れた。1965年、ブエノスアイレスを流れる大河・ラプラタ川に面したこの場所で生まれ、本能のおもむくままに遊び回ったという。フエルサブルータのルーツはディキ少年を育てたブエノスアイレスのストリートだったのだ。フエルサブルータはブエノスアイレスそのもの。人々が自由を謳歌する力を表現したと語ったディキ。

指揮を執るディキが新作のテーマに選んだのは「日本」。その為、わざわざ彼は日本でオーディションを開催し、日本人パフォーマーを厳しい目で選び抜き、ブエノスアイレスに連れてきていたのだ。フエルサブルータの代名詞でもあるワイヤーアクションは、人並み外れたバランスと体幹が問われる。滝のような水を浴びて行うパフォーマンスは、限界ギリギリだという。男性パフォーマーは過酷なワイヤーパフォーマンスにより、マメなどが出来ているという。また肉離れになったパフォーマーもいる。こうして、怪我が当たり前の厳しい練習は二ヶ月続いたという。

ディキは、和というのは日本からインスピレーションを受けたショーだと語る。日本は他の国とまったく違った興味深い文化を持っており、知れば知るほどファンタジーが溢れ出てくるのだという。フエルサブルータの幻想的な世界が続く。岸谷がフエルサブルータの名前の由来について聞いた。フエルサブルータは、生きる力、言葉よりも先に湧いてくる力だとディキは答える。本能を刺激する爆発的な力がフエルサブルータなのだ。フエルサブルータを代表する頭上に迫りくる巨大プール。縦12メートル、横9メートルという大きさで、一回の公演で使用するのは10トンの水だという。日本の阿波踊りと、アルゼンチンの伝統的なダンス、ムルガを融合させたオリジナルのダンスが、会場のボルテージをいっきに上げる。ディキは、これはお祝いだと話す。観客がいなければ成立せず、皆がいるから何かしらの変化が生まれる。観客と一体化してこそ、自分たちのパフォーマンスは完成するのだという。このような自由な発想が何故できるのか、岸谷はディキの生い立ちにヒントがあるのではないかと考えた。

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本能に衝撃!フエルサブルータ WA!の世界 (バラエティ/情報)
11:35~

岸谷五朗がやってきたのはアルゼンチンの人々の胸に深く刻み込まれたアルゼンチン大統領府。伝説の集会が開かれた場所だ。岸谷五朗にとってのアルゼンチン・ブエノスアイレスというのは35年前に出会ったエビータと呼ばれる舞台だった。エビータとはアルゼンチンの国民的女優から大統領夫人となったエバ・ペロンの愛称。第二次世界大戦後、労働者階級からの絶大な支持を得たが、33歳という若さで亡くなった。65年が経つ今でも人々から愛されているエビータはこれまでに様々な芸術作品のモデルとなってきた。岸谷は高校時代に見たミュージカル「エビータ」に衝撃を受け、エンターテインメントの世界に憧れたという。

フエルサ ブルータ WA!のイベント宣伝。12月10日まで「品川プリンスホテル ステラボール」にて開催。

テロップ:チケット予約受付中「0570-02-9992」「5070-08-4103」。

テロップ:本能に衝撃!フエルサブルータ WA!の世界FODで見逃し配信!

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  1. 9月30日 放送