爆笑問題の深海WANTED カリブの海底を大探検スペシャル

「爆笑問題の深海WANTED」(ばくしょうもんだいのしんかいウォンテッド)はテレビ静岡で2015年より不定期に制作・放送されるバラエティ番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年5月20日(日) 16:05~17:20
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
16:05~

オープニング映像。深海WANTED第4弾はカリブの海底を大探検スペシャル。

爆問深海芸人図鑑 (バラエティ/情報)
16:06~

深海生物を人気芸人に例えて紹介。

「シンカイウリクラゲ」は繊毛が光に反射し光っているように見える。「アカカブトクラゲ」は毛束を動かすことで泳ぐ。「Halitrephes maasi」のメキシコ深海で撮影された最新映像を紹介、潜水艇の光で輝いているように見える。深海の平野ノラに認定。Halitrephes maasiは自ら発光せず光を反射していると解説。

「ブロブフィッシュ」は深海の水圧に耐えるため身体の殆どが水分で出来ており、水揚げされると水分が抜けて変貌する。「デメニギス」は真上の獲物を狙うため頭が透明。「スタビー・スクイード」は直訳すると「ずんぐりしたイカ」、発見した船内では爆笑が起こった。深海のゆりやんに認定。スタビー・スクイードは待ち伏せして獲物を捉える。

「ニシオンデンザメ」は400年以上も生きられるサメ。昨年推定512歳のサメが発見、世界最高齢の脊椎動物。泳ぐ早さは時速1km、世界一のろいサメ。深海の歌丸師匠に認定。目の水晶体を分析し年齢を測定した。胃からトナカイが出てきたことがあると解説。

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シンカイウリクラゲ
アカカブトクラゲ
平野ノラ
Halitrephes maasi
ゆりやん
ブロブフィッシュ
デメニギス
スタビー・スクイード
織田信長
桂歌丸
ニシオンデンザメ
トナカイ

爆笑問題の深海WANTED (バラエティ/情報)
16:14~

番組では超レア深海生物の捕獲と展示に挑む。ゲストを紹介。

カリブ海南部・キュラソー島は横浜市と同じ大きさでバレンティン選手の故郷、常夏の楽園。キュラソー水族館で深海探査のプロ、ブルースさんと合流。カナダ企業が3年かけ製造した水深300mまで潜行可能な有人潜水艇「キュラサブ号」は熱帯魚捕獲用の睡眠剤やカゴを装備。船内は1.5畳ほどで操縦士などが乗船する。捕獲した深海生物を日本に輸送する作戦はカリブ深海調査のリーダー・ダッチが「島国の日本は水族館に関わる経験が多く、展示は教育的にも価値がある」と引き受けてくれた。

5日間に渡り深海調査を行う。1日の潜行時間は5時間、計25時間の調査となる。操縦士にブルース、捕獲オペレーターにダッチ、番組スタッフも乗り込み潜行開始。日本のテレビカメラは初潜入となる。

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へんないきもの
カリブ海
横浜市(神奈川)
キュラソー島
バレンティン選手
ハト国際空港
キュラソー水族館
キュラサブ号

爆笑問題の深海WANTED (バラエティ/情報)
16:22~

カリブ海で深海調査。キュラソー島は海底が隆起して出来たため断崖絶壁が多い。ブルースが潜水艇を操りギリギリを降りる。海水が青いのは赤い光が海水に吸収され青だけが残るため。水深200m以上の深海に到着、初めての深海生物はイタチウオの仲間。岩場にハシキンメも。キュラソー水族館スタッフは、カリブ海に何種類の魚がいるかわかっていないと語る。オキナエビスの仲間・スリットシェルを捕獲。種類によっては100万円以上で取引される。

メンバーを変え2日目の探査スタート。水深270m付近の岩場では体長30cmのピンクフロッグマウスが居た。カエルのような姿のホンフサアンコウの仲間だが睡眠剤に興奮して逃げた。潜水艇が探査できる限界の300mに到達。海底は見えず水温は約11℃。岩場にカサゴの仲間が貼り付いており捕獲に手間取っているとブルースが新種のカニのようなものを発見した。

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カリブ海
キュラソー島
イタチウオ
ハシキンメ
キュラソー水族館
オキナエビス
スリットシェル
ピンクフロッグマウス
ホンフサアンコウ
カサゴ

爆笑問題の深海WANTED (バラエティ/情報)
16:32~

今までに1度しか捕獲例のないカニを発見し捕獲。正式名はまだ付けられていないがオレンジスパイニークラブと呼ばれている。プロジェクト前半では10種以上の生物を捕獲。日本で展示するには水圧・水温変化でダメージを受ける生物へ負担を最小限に抑える必要がある。生物輸送のプロのフォレストに協力してもらい、フォレスト率いるダイバーチームと水深50mで合流、水圧変化に弱い生物は容器に入れ数日かけ陸上へ運ぶ方法をとる。探査と同時進行で輸送作業を行っていた。

プロジェクト残り12時間。より多様な生物捕獲のためトラップを設置。深海性のウツボの仲間が罠に寄ってきていた。水深240mで岩の上に巨大トゲトゲ生物を発見した。

キーワード
オレンジスパイニークラブ

爆笑問題の深海WANTED (バラエティ/情報)
16:38~

岩の上に体長30cmのオウサマウニの仲間、キングホーン・シーアーチンを発見しトゲを折らないよう捕獲。白い色と大きさからカリブ固有種と想定される。

プロジェクト残り7時間、トラップを回収。カリブ深海の新種のウツボでサメに似た鋭い歯を持つシャークトゥース・モレイイールと、カリブ固有種で石のような見た目のカルイシコブシガニの仲間・アロックスクラブを捕獲。

プロジェクト最終日、水深300mから浮上しながら序盤で取り逃したピンクフロッグマウスの捕獲を目指す。断崖にはクモガゼの仲間のロングスパインド・シーアーチンがおり捕獲。あまり捕獲されることはなく珍しい種類。水深230mの砂地でピンクフロッグマウスを発見。

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オウサマウニ
キングホーン・シーアーチン
シャークトゥース・モレイイール
カルイシコブシガニ
ピンクフロッグマウス
ロングスパインド・シーアーチン
クモガゼ
アロックスクラブ

爆笑問題の深海WANTED (バラエティ/情報)
16:45~

ラグビーボールほどのピンクフロッグマウスを発見。砂嵐を巻き上げてしまうも自らカゴに入ってくれ捕獲成功。ホンフサアンコウの仲間で、カエルに似た見た目。足のように見えるのは腹ビレ。眉間にある疑似餌で魚をおびき寄せると言われている。今回は30cmほどの個体を捕獲した。輸送担当のダイバーチームと合流し魚たちを日本に輸送する。陸上では水族館スタッフがスタンバイしており、安全に急いで専用水槽に運ぶ。捕獲生物は30種以上、ほとんどがカリブ固有の深海生物だった。生物ごとに水温を徹底管理し輸送するとフォレストは語る。魚たちは日本へ13000kmの旅をする。長旅に耐えられない生物はスタッフ判断で輸送を断念。

展示に成功したのは23種。番組調査の限りではほとんどが日本初展示。調査リーダーのダッチは子供にひらめき・行動をおこすきっかけをもたらしたい、世界中の人々に深海生物を知ってもらう機会になるだろうとコメント。

輸送の様子を紹介。水圧の変化に弱い生物は数日かけ陸上へ。特に弱い生物は少しずつ減圧できる容器で普通の水槽で飼えるように減圧。アメリカ施設を経由し2週間かけ環境に慣らしながら日本へ空路で輸送された。

スタジオで、いとうは自分に似ている深海魚は30cmと聞いて急に気持ち悪く見えたとトーク。

静岡・駿河湾で幻の深海ザメ「オロシザメ」の捕獲作戦を行う。駿河湾は最深部が2500mに達し、日本一深い湾。昨年三四郎が50時間サメ捕獲に挑戦するも失敗、日本一静岡に詳しい芸人のCOWCOWがリベンジマッチを行う。オロシザメはおろし金のような黒い肌に鎌のような背びれ、豚のような鼻を持ち駿河湾でも数年に1度しか捕獲されない。

沼津・戸田港で昨年も参加していた漁師歴12年の大村さんとオロシザメ捕獲作戦を行う。1日目、午前3時半出港。伊豆の南、地元漁師からオロシザメと共に揚がったと言われるヤギが多く獲れる場所へ向かう。大村さんは昨年から1年間ヤギが揚がったポイントを記録していた。午前5時半、ポイントで朝焼けに向かい祈った。

オロシザメ捕獲には底引き網漁で行う。チャンスは1日5回。1回目、アンコウなどが揚がったがオロシザメ、ヤギはなかった。2回目、巨大生物が揚がった。

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キュラソー水族館
ピンクフロッグマウス
ホンフサアンコウ
ブレードフィン・バス
カラード・ハーミットクラブ
ホワイト・シーアーチン
ディープウォーター・ミラクラブ
テナガコブシガニ
アメリカ
ウーパールーパー
駿河湾
静岡県
富士山
三四郎
小宮浩信
相田周二
オロシザメ
COWCOW
沼津(静岡)
戸田港
ヤギ
アンコウ
カスザメ
カニ

爆笑問題の深海WANTED (バラエティ/情報)
17:02~

駿河湾で多く獲れるタカアシガニが大量に網にかかった。大村さんも驚く2m超のタカアシガニが揚がった。3回目、吻(ふん)と呼ばれるノコギリで攻撃するノコギリザメがかかった。4、5回目は巨大アンコウがかかるもヤギやオロシザメの姿はなかった。

捕獲作戦2日目、COWCOWが仕事で休みのため沼津在住の地域密着芸人・ヌマンズが登場するも特に成果はなく船酔いで倒れて終わった。

捕獲作戦最終日、1~3回目の網入れでヤギが揚がった。4回目でもオロシザメは入らない。5回目、気合を入れ網を揚げた。

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駿河湾
タカアシガニ
ノコギリザメ
オロシザメ
ヤギ
COWCOW
ヌマンズ

爆笑問題の深海WANTED (バラエティ/情報)
17:11~

5回目の網入れでは体長1m超のオオワニザメが揚がった。世界規模で7年ぶりと大村が説明、水族館に運び水槽へ入れた。大きいものでは体長4mを超えると言われているが捕獲例が少なく生態は謎に包まれる。国内での展示成功例は2箇所のみ。合計50時間の捕獲作戦はオロシザメは捕獲出来なかったが希少深海生物の捕獲・展示に成功した。

スタジオで、ヤギのそばにはオオワニザメがいたとコメント。生きた化石と呼ばれ、1億年前の地層からもオオワニザメが出ているという。いとうは、だんだんみんながかっこよくなっていったなどとコメント。

キーワード
オロシザメ
オオワニザメ
ヤギ

エンディング (その他)
17:16~

静岡・沼津の沼津港深海水族館での展示の様子が流れた。

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キーワード
沼津港深海水族館
沼津(静岡)
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