欧州音楽紀行 〜偉大なる音楽家が愛した歴史と芸術の都・プラハ〜

放送日 2015年6月8日(月) 2:35~ 3:35
放送局 フジテレビ

番組概要

ナビゲーター:金子三勇士 (バラエティ/情報)
02:35~

スメタナ、ドボルザークを排出し音楽の都と呼ばれるチェコ・プラハを金子三勇士が巡る。6歳でハンガリーに留学して以降、世界中でコンサートを開いている金子がイギリス・ロンドンでロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と共演することになった。アビー・ロード・スタジオでは江崎友淑や指揮者の小林研一郎らに迎えられレコーディングを行なった。小林は若い才能がオーケストラの音楽を心の中に財産として残しながら成長していくのは素晴らしいことだと述べた。

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キーワード
スメタナ
ドボルザーク
ピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲他
(株)オクタヴィア・レコード
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
アビー・ロード・スタジオ
プラハ(チェコ)
ロンドン(イギリス)
ハンガリー

オープニング (その他)
02:40~

オープニング映像。

〜偉大なる音楽家が愛した歴史と芸術の都・プラハ〜 (バラエティ/情報)
02:40~

今回旅をするのはチェコ・プラハ。チェコは日本の1/5の面積に多くの城や世界遺産を有している。プラハは14世紀、神聖ローマ帝国の首都として栄華を極めた。ヴルタヴァ川の両岸には中世の町並みがそのまま広がっている。多くの塔が並んでいることから百塔の街とも呼ばれている。

町のシンボルであるプラハ城を中心とするプラハ歴史地区は世界遺産に指定されている。観光客にはプラハ城正門に立つ衛兵が人気で正午の交代式では衛兵の行進と音楽隊のファンファーレを聞くことが出来る。

プラハ城の敷地内に入ると博物館や美術館がある。1番の見どころは高さ96.6mの聖ヴィート大聖堂。初めの簡素な作りから改築を重ね1000年ほどかけて現在の形となった。

この後は…偉大な作曲家スメタナが愛用したピアノの音色とは

キーワード
プラハ(チェコ)
神聖ローマ帝国
ブルタワ川
プラハ城
聖ヴィート大聖堂
スメタナ
ヴルタヴァ川

〜偉大なる音楽家が愛した歴史と芸術の都・プラハ〜 (バラエティ/情報)
02:49~

ヴルタヴァ川(モルダウ川)にかかる多くの橋の中で圧倒的な知名度を誇るカレル橋には常に多くの観光客が集まっている。車の乗り入れが禁止されており橋の両端にはミュージシャンやストリートパフォーマーが大勢いる。金子はピアノを弾いている姿を似顔絵にしてもらった。

カレル橋のたもとにはスメタナ像が立っている。スメタナは音楽の才能をフランツ・リストに見出され早くから活躍するが50歳ころから徐々に聴力を失う。そんな中「わが祖国」を作曲し、第2曲の「モルダウ」はヴルタヴァ川の情景を描いている。スメタナが6年間住んだ住居は現在スメタナ博物館として開放されていて、館内には直筆の楽譜や手紙、愛用のピアノなど貴重な品が置いてある。特別にピアノを弾かせてもらった金子は「モルダウ」を演奏した。

この後は…旧市街広場に天文時計の鐘が鳴り響く

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カレル橋
ヴルタヴァ川(モルダウ川)
スメタナ
フランツ・リスト
わが祖国
モルダウ
スメタナ博物館
ヴルタヴァ川
旧市街広場

〜偉大なる音楽家が愛した歴史と芸術の都・プラハ〜 (バラエティ/情報)
02:58~

旧市街広場を訪れた。人々が絶えず行き交い、ストリートパフォーマーや楽団などで賑わっていた。毎正時にキリストの12使徒が窓の中に現れ、最後の塔の上の鐘が鳴る「天文時計」を見物した。金子三勇士は「あっという間に終わった。思ったよりも短かったですね」「昔からある感じのからくり時計という印象。ちょっとおもしろいですね」とコメントした。

ツェレトゥナー通りを移動。人形店に入り、あやつり人形などを見学した。

かつて火薬倉庫として利用されていた「火薬塔」を見学した。高さは65メートルあり、頂上からは市街が一望できた。

火薬塔の隣にある市民会館は19世紀末に市民の為の文化施設として建てられたアール・ネーヴォー様式の建物。中にはプラハ最大の音楽ホール「スメタナ・ホール」がある。毎年5月から6月にかけて開催されるプラハの春音楽祭のメイン会場として有名。金子三勇士は「ヨーロッパの中でも非常に有名なコンサートホールで、音楽家にとっての夢の舞台。なかなか演奏できるはいただけない。美しいホールで装飾も特徴的で、ヨーロッパならでは」「ステージの真ん中にはスメタナの名前と顔がある。いつかここでやってみたい」と語った。

チェコの伝統的なビアホールへ

キーワード
旧市街広場
天文時計
ツェレトゥナー通り(プラハ)
火薬塔
市民会館
スメタナ・ホール

〜偉大なる音楽家が愛した歴史と芸術の都・プラハ〜 (バラエティ/情報)
03:10~

伝統的なチェコのビアホール「ウメッドヴィッドク」を訪れた。1466年からビールを醸造し、500年後にビアホールをオープンした。ビールサーバーが並び様々な地ビールを飲むことができる。金子三勇士は地ビール「X-Beer 33」を飲み「しっかりした味。強い感じもする。黒ビールだけあって若干甘い感じもある。おいしいです」とコメントし、別のビール「BEER1466」も頼んだ。

スメタナと並び、チェコを代表する作曲家といえばドヴォルザーク。「スラブ舞曲」「交響曲第9番 新世界より」など様々な作品を残した。積極的にチェコの民族音楽を取り入れ、祖国の音楽に大きな影響を与えた。ドヴォルザーク博物館の館内には、愛用していた机や楽器、直筆のピアノやヴィオラなどが展示されている。

プラハから車でおよそ1時間30分、ドヴォルザークが20年以上暮らした第二の故郷ヴィソカーにドヴォルザーク記念館がある。ヴィソカーの風光明媚な情景はドヴォルザークの創作の源となり、作曲家として絶頂期をこの地で迎えた。ドヴォルザークが住んでいた家が記念館となり、彼の足跡をや直筆の楽譜、当時のままの家具や楽器などが展示されている。金子三勇士がドヴォルザークがレッスンに使っていたというピアノで「ユーモレスク」を演奏し「ピアノが非常に綺麗な状態で保管され、調律もされている」とコメントした。

プラハ市内にはドヴォルザークの名前が付けられたホールがある。現地ではルドルフィヌムと呼ばれている「芸術家の家」の内部にはドヴォルザーク・ホールがあり、現在はチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地となっている。

黄金の輝きを放つドヴォルザーク・ホールへ

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ウメッドヴィッドク
X-Beer 33
自家製プレスソーセージとたまねぎのビネガー和え
BEER1466
ドヴォルザーク像
ドヴォルザーク
スラブ舞曲
新世界より
ドヴォルザーク博物館
ドヴォルザーク記念館
ユーモレスク
芸術家の家(ルドルフィヌム)
ドヴォルザーク・ホール

〜偉大なる音楽家が愛した歴史と芸術の都・プラハ〜 (バラエティ/情報)
03:22~

金子三勇士が芸術家の家の中の「ドヴォルザーク・ホール」に入り、以前に演奏を行った思い出を語った。金子は「一本一本の柱、シャンデリア、全体の装飾から、なんともいえないヨーロッパならではのクラシックのコンサートホールの雰囲気」「いいですよね」と語った。金子三勇士が、非公開となっているバックステージ、指揮者の控室などの様子を「ここで本番に備えている」などと紹介し、ステージのピアノで「ユーモレスク」を演奏し「いい響き、最高です」「ドヴォルザークでドヴォルザークを弾くのは新鮮です。お客さんが居ない状態でも最高のホールで、幸せです」とコメントした。

キーワード
芸術家の家(ルドルフィヌム)
ドヴォルザーク・ホール
ユーモレスク

エンディング (その他)
03:29~

金子三勇士が「ここプラハは街中が音楽に溢れ、有名なコンサートホールや美しい街並みを旅しながらスメタナやドヴォルザークに近づけた気がしました。とても素敵な街でした」とコメントした。

キーワード
プラハ(チェコ)

スポット

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