たけしのコマネチ大学数学科 SP開校!東京北野総合大学

放送日 2013年1月8日(火) 1:45~ 2:45
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
01:45~

オープニング映像。

出演者の紹介と何に学びたいかについてトーク。ゲストの菊川怜は哲学が学びたいと語った。

東京北野総合大学 (バラエティ/情報)
01:47~

1時限目「海洋学」の講師はさかなクン。クニマスの発見でも話題となり、東京海洋大学の客員准教授でもある。さかなクンは魚たちの恋愛事情について講義。イカは貝の一種で、中でもコブシメという種類のイカは「繁殖期になると模様が出る」や「オス同士だと怒りの縞模様を出す」と解説。

キーワード
朝日新聞
東京海洋大学
クニマス
イカ
カミナリイカ
ハナイカ
コブシメ

東京北野総合大学 (バラエティ/情報)
01:52~

コブシメがオスとメスに挟まれたオスはどうなる?との問題を出題。正解は「体の半分ずつで模様が変わる」でイカは色素胞があるので変色可能なため。

コブシメが体の小さなオスがとる行動とは?との問題を出題。正解は「メスのフリをしてメスを連れ去る」。こそこそしてメスを連れていき、このようなこそこそする魚のことをスニーカーという。

クマノミのメスの方大きいのは何故?との問題を出題。正解は「卵をたくさん産むため」で、オスからメスに性転換するためで臨機応変な暮らしを送る性的未分化の生物なためで、オスが卵の世話をする。

お正月に足立区で食べられる数の子は何粒?との問題を出題 。特別ヒントVTRを作成するためお宮の松が生ししゃもの卵の数をかぞえ検証をした。ししゃもの卵数は3101粒や築地市場の卸売数などのヒントが出され、出演者らは中村先生が出す模範推定に近い回答を目指す。

キーワード
コブシメ
クマノミ
数の子
お正月
ししゃも
ニシン
足立区(東京)
中村先生

東京北野総合大学 (バラエティ/情報)
02:07~

2時限目「国文学」の講師は竹内薫。サイエンスライターとしても有名で東大理学部物理学科卒の数学科の先生が趣味で古典を勉強していることから「心にグッとくる源氏物語」について抗議。紫式部が執筆した王朝物語文学の最高峰とも言われ、全体に70年余りの出来事が書かれた長編物語と解説。

ポイント1「あはれ」を現代風に訳すと?との問題を出題。正解は「心からグッとくる」という状況で、心の奥底から溢れ出る感情。

ポイント4は「香の文学」を解説、物語に出てくる「空薫物」「名香」「御追風」とはどんな香り?との問題を出題。正解は「部屋の中の良い香り」「仏間の香り」「光源氏の香り」で、当時は色々な香りがあり源氏香という香木を組み合わせてその香りを嗅ぎ当てる遊びがあった。

お正月に足立区で食べられる数の子は何粒?との問題を出題。正解となる中村先生の模範推定は「576億粒」で、一般的におせちに入っている数の子の数や足立区の世帯数などを元に数の子1本が約6万粒ということから576億粒となった。

ポイント2は「タブー破り」を解説、光源氏が父帝の女御と密通・解任などがあげられる。ポイント3は「天性の色好み」を解説、若紫の一節には小学生から還暦の女性まで物語に登場する。

平安時代の香木を嗅ぎ当てる遊び源氏香の、5種類の香×5で合計25袋の中から重複を許して5つを選んで香りと作る時出来る香りは何通り?との問題を出題。

キーワード
紫式部
源氏物語
足立区(東京)
ニシン
お正月
数の子
東大理学部物理学科
光源氏
中村先生

東京北野総合大学 (バラエティ/情報)
02:20~

中村亨先生がフランスの数学者、エヴァリスト・ガロアを紹介。11才で初めて学校に通い数学に触れ、17才で最初の論文を発表した。世紀の難問を完全解決するなど現代数学の扉を開いた天才だという。その一方、受験失敗や、論文の紛失、共和主義にのめりこみ王の命を脅かす発言で投獄されるなどの挫折も経験した。20才に死去したが謎が多く、今も色んな人が彼について調べているという。

「5種類の香×5で合計25袋の中から重複を許して5つを選んで香りと作る時出来る香りは何通り?」との問題。正解は「52通り」。源氏香の模様は「チーズまんじゅう」(銘菓処 かぶき屋)や「源氏香座布団」(一宮株式会社)など様々なものに使われているという。

「スウガクアイをアイガスクウに変わる様、引く横棒は最小で何本必要?」との問題。CMのあと、コマ大の体を張った検証が行われる。

キーワード
エヴァリスト・ガロア
源氏香之図
チーズまんじゅう
源氏香座布団

東京北野総合大学 (バラエティ/情報)
02:30~

コマ大数学研究会が花園神社の一角、芸能浅間神社で番組の成功と厄払いを祈願した。その後、問題の答えを導き出すために、検証をした。最初の挑戦では17本。二回目の挑戦では15本。検証中、ダンカンとお宮の松が争うなどしたが、結果、13本という答えにたどり着いた。

エンディングテーマ:ν[NEU] 「The 25th Century Love」

それぞれのチームが答えを発表した。コマ大チームの答えは13本。杉山チームの答えは11本。菊川チームは11本。マスチームは12本。石井チームは8本。正解は11本だった。正解発表のあと、中村亨が解答の仕方を解説をした。

そして課題のあみだくじを完成させるためには引く横棒を最小で何本必要かについて検証する。最初の挑戦は17本となった。しかしダンカンさんの要望でその次は15本。その後いざこざが勃発したが最終的に13本という結果で検証は終了した。

最優秀チーム・初代主席は菊川&木村ペアだった。商品として、北の幸 魚卵詰め合わせが贈られた。

キーワード
ν[NEU]
The 25th Century Love
  1. 前回の放送
  2. 1月8日 放送
  3. 次回の放送