ザ・ノンフィクション その後の中年純情物語

『ザ・ノンフィクション』は、1995年10月15日からフジテレビで放送されている日本のドキュメンタリー番組。字幕放送で、一部放送回ではステレオ放送あり。BSフジでも2011年4月7日から2014年9月までレギュラー放送された。現在は不定期放送。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年4月2日(日) 14:00~14:55
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
14:00~

オープニング映像。

今回の主人公は55歳のきよちゃん。地下アイドルのりあちゃんのファン。以来、一筋。彼女の働くお店は、アイドルが肩を揉み、話も出来る。誕生祝いは手作りのお弁当。しかし、アイドル全員がお店をやめることになった。楽しかった日々も終りを迎えた。それから、2年後。2人はショッピングを楽しんでいた。

キーワード
りあちゃん
秋葉原(東京)

その後の中年純情物語 (バラエティ/情報)
14:03~

きよちゃんに出会ったのは2年前。カタモミ女子という地下アイドルグループの熱烈なファンだった。お目当ては小泉りりあ。ライブ後は物販会があり、握手つき。りあちゃんに会ったことで、きよちゃんの人生は大きく変わった。きよちゃんは通信会社に勤める会社員で未婚。部屋のベランダでは盆栽を育てている。

ある日、突然お店が臨時休業となった。理由は経営不振による運営方針の見直し。メンバーは不安を懐き、店長を突き上げた。結局、メンバー6人は1ヶ月後にやめることになった。問題はいつファンに報告するかということ。この日はライブがあるが今回は伏せておこうというのが店長の決断だった。何も知らないきよちゃんはゴルフの練習中。きよちゃんに地下アイドルの楽しさを教えたのは、ゴルフの先生のたかさんだった。たかさんの推しているイッチーはなぜお店をやめようと思ったのか?ここで働いていても報われないし、先が無いと思ったからだという。

秋葉原にはカタモミ女子という店がある。地下アイドルが肩を揉んでくれるお店。きよちゃんの氏名は、りあちゃん。客の帰ったあとの店が稽古場になる。りあちゃんは週4回ほどお店に来る。月収20万程度で部屋代は7万程度。生活は楽ではない。大学休学中の23歳。生まれつき人付き合いの苦手な子。性格を変えようと、思い切って地下アイドルになった。そんな時、きよちゃんに出会い、ファンになります。と告げられたことによって変わった。きよちゃんもその日を機会に変わった。

4月5日は雨だったが、会場は100人近いファンで埋め尽くされた。出会ってから1年。万感の想いを込めて歌い踊る、りあちゃんをきよちゃんは食い入るように見つめていた。

卒業ライブの日はいつものライブと同じ様子だった。ついに、解散発表が発表された。残された応援のチャンスは20日後の一度きり。公演が迫った日、きよちゃんがお店に訪ねてきた。やめてもアイドルを続けるというりあちゃんと、ファンで居続けるというきよちゃん。もうすぐ、りあちゃんと会えなくなる。

あれから半月。きよちゃんには時間がたっぷりでき、ゴルフの練習に力を入れている。きよちゃんは「いつかはこういう日が来る。ただ、それがあまりに突然だった」と話す。

あれから2年。あのお店は閉店し、UFOキャッチャーのお店になっていた。りあちゃんは、地下アイドルを続けている。どこにも所属せず、マネージャーもつかず、出演交渉などはすべて1人でやっている。でも、どんな小さいライブにもきよちゃんが来てくれる。

キーワード
カタモミ女子
秋葉原(東京)
桜風

その後の中年純情物語 (バラエティ/情報)
14:26~

貸しスタジオにやってきた、りあちゃん。貸しスタジオを借りて、練習しているという。アパートは引き払い実家に戻り、事務のアルバイトをしながら地下アイドルを続けている。カタモミ女子をやめた6人のうち、4人は新しいグループを作ったが、誤算の始まりだった。大変で、仕事の準備を自分たちでしないといけなく、向いている方向もバラバラだったと話す。去年の夏に解散し、それぞれの道を進み始めた。

いっちーは地下アイドル・High SPIRITSにいた。解散の後、半年近く引きこもり状態になった。思い切って辞めてしまおうとは一瞬考えたけど、終わったら終われないと思ったという。ファンの声が聞こえ、ステージに立てる今があることを実感する。きよちゃんが、ライブ会場を開くのを待っていた。ここで、りあちゃんのライブがある。今夜の客は4人だけ。ファンは減り続け、1人の会場で歌い事もある。ステージに立つ理由は、人前に出れないことは時間を使ってくれた人を沈めてしまうことになる。辞めることになると全部ムダにしちゃうと、りあちゃん。ライブのあとは、物販を作っているきよちゃん。

りあちゃんは、オーディションで選ばれ、ミュージカル「オズの魔法使い」の出演が決まった。役柄はその他大勢。出演者は参加料を払い、チケットをもらう。これが出演の条件。ここで貯めていた物販代金が消えていった。この会社で開くライブにチケット30枚のノルマ付きで参加することになったりあちゃん。大変かもしれないけど、大丈夫ですと話す。チケットは、4枚売れた。

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HIGH SPIRITS
インフォメイト
カタモミ女子
ボクラの時代
ミライ・ピクチャーズ・ジャパン
オズの魔法使い

その後の中年純情物語 (バラエティ/情報)
14:39~

アニソン地下アイドルが集まる会場に、たかさんがいた。応援しているアイドルと一緒だった。去年11月に出会い応援することを決めたという。推している理由は、本気なのが伝わってくるということ。彼女はバンドをやっていて、客集めのためにアニメ曲のアイドルをしている。来月47歳になるたかさんはまだまだ楽しんでいる。

りあちゃんの物販会。ふぁんが少なくても、彼女にとっては大切な収入源。26日の予約をしていたファンが困った事を言いだした。休みを申請したが、休めなかったという。リアちゃんにとって、26日のライブは大切で、納得の得られない結果だったら、再修行してリスタートで一旦活動をやめるという。

キーワード
Blossom michel
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その後の中年純情物語 (バラエティ/情報)
14:46~

2月26日、ライブ当日。ファンは20人が集まった。Twitterを見て新潟から来たファンもいた。きよちゃんが徹夜で作ったケミカルライトが会場で輝く。来てくれたファンのために、これからもステージに立つと、りあちゃんは決めた。

りあちゃんは、最近振り付けのレッスンを始めた。先生は、カタモミ女子で教えてくれた振付師。レッスン料は出世払い。ファンに少しでもいいライブを届けたい。きよちゃんは、月に1度の楽しい買い物の日がある。りあちゃんがアイドル店員として働いている、セフィロティック・ツリーというお店に行く日。この日が永遠に続くことがないことが分かっている。本人が頑張っているうちは、応援し続けてあげたいときよちゃんは話した。

BGM:サンサーラ/瀬川あやか

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