週刊フジテレビ批評 2018年9月15日放送回

『週刊フジテレビ批評』(しゅうかんフジテレビひひょう)は、1992年4月17日からフジテレビにて放送されている自己検証番組・自己批評番組。2008年3月15日の放送で放送800回を達成した。略称は「フジ批評」など。2009年10月3日から『めざにゅ〜』と統合し放送時間を5:00-6:00の60分に拡大した『新・週刊フジテレビ批評』となり、2018年4月7日からは、『新・週刊フジテレビ批評』が30分枠に縮小し、題名も『週刊フジテレビ批評』に戻した(ただし新聞のテレビ欄に「新」マークはなし)。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年9月15日(土) 5:30~ 6:00
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
05:30~

オープニング映像。

山中章子らの挨拶とゲストの紹介、オープニングトーク。江川さんは「フェイクニュースのファクトチェックに取り組んでいる方に、じっくり話を聞いてみたいと思います」と話した。番組へのご意見・ご感想はTwitter#フジ批評へ。

キーワード
フェイクニュース
ファクトチェック
#フジ批評

テレビウィークリー (バラエティ/情報)
05:31~

このあとは蔓延するフェイクニュース…「ファクトチェック」の重要性

先週金曜日の池上彰スペシャルは、スタジオの子どもたちからの疑問に池上彰が答えた。視聴者からは「『週刊こどもニュース』のような番組を復活して欲しい」「なぜ7時台に放送しなかったのか」などの意見が届いた。

今年のFNS27時間テレビは、「日本人は何を食べてきたのか?」をテーマに、ビートたけしらが食文化から見た日本の歴史を学んだ。視聴者からは「勉強になった。今後もこのような番組を」「地震や停電で怖かったが、涙が出るくらい笑わせてもらった」「なぜ生放送をやめたのか?」「深夜の『免許皆伝』コーナーの時間帯を変更して欲しい」などの意見が届いた。

日曜日のMr.サンデーは、体操パワハラ問題について塚原夫妻が揃ってインタビューに答えた。視聴者からは、「両面からの意見を取り上げるのはとても重要」「上っ面なことしか聞けていないのが残念」などの意見が届いた。

9月のフジテレビ番組審議会では、「グッド・ドクター」が議題となった。山崎賢人演じる自閉症スペクトラム障害でサヴァン症の医師が、小児科医の世界で偏見や反発の中成長していく姿を描いた医療ドラマ。委員からは「見ていて幸せな気持ちになった」「現実的な医療問題を取り入れた上で、感動的なドラマに仕上がっている」など好意的な意見が多く挙がった。一方、ドラマのリアリティについては「現実的にありえない描写がある」「ドラマとして、自閉症の人や家族に不快感は与えなかったのでは」などの意見が挙がった。番組プロデューサーは「小児医療へのエールのつもりで、毎話真摯に作ってきた」と話した。江川さんは「色々なテーマが散りばめられていて面白かった。続編もやってほしい」とコメント。

先週、優れたテレビ美術の製作者を表彰する第45回伊藤熹朔賞の授賞式が行われた。最優秀にあたる本賞は「コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~ THE THIRD SEASON」の美術デザインを担当した飯塚洋行氏。迫力と臨場感に溢れた病院や事故現場をリアルに表現した美術セットの設計が評価された。飯塚氏は「リアルを追求して、いかにデザインしていくかを常に考えていた。作品に参加できたことを感謝したい」と述べた。

キーワード
池上彰スペシャル
池上彰
週刊こどもニュース
FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか?
ビートたけし
村上信五
Mr.サンデー
塚原夫妻
パワハラ
グッド・ドクター
フジテレビ番組審議会
山崎賢人
麗澤大学
八木秀次委員
慶應義塾大学
神崎仁副委員長
毛利衛委員
日本科学未来館
但木敬一委員長
小山薫堂委員
藤野良太プロデューサー
自閉症スペクトラム障害
サヴァン症
伊藤熹朔賞
コード・ブルー ~ドクターヘリ緊急救命~ THE THIRD SEASON
飯塚洋行
六本木(東京)

The 批評対談 (バラエティ/情報)
05:44~

おととしのアメリカ大統領選で飛び交ったフェイクニュース。ネット上にはフェイクニュースが蔓延。トランプ大統領も大手メディアに対し「フェイクニュースだ」と発言。こうした状況で世界中で「ファクトチェック」というものが注目されている。その情報が事実かどうか検証するというものだ。日本でも去年はファクトチェックを推進する「FIJ」という組織が設立された。今回はFIJ事務局長・弁護士の楊井人文氏、ジャーナリストの江川紹子氏を招き、フェイクニュースとファクトチェックについて討論する。

きょうのテーマはフェイクニュースとファクトチェック。「フェイクニュースへの対処法」「ファクトチェックの意義とメディア」「ファクトチェックの未来」という3つのポイントについて討論することを伝えた。ご意見・ご感想はTwitter「#フジ批評」へ。

ファクトチェックについて楊井人文さんは「ファクトチェックはうそのニュースだけでなく、報道された内容や政治家の発言などが事実なのかどうかを検証する活動。人々に判断材料を提供するのがファクトチェックの役割。世界のファクトチェックの潮流から日本は取り残されている」「維新・松井代表の『幼稚園の4~5歳、そこから高校の私学まで実質無償化しているのは大阪だけ』発言は事実ではない。大阪府の中で幼稚園・保育園を無償化しているのは大阪市・守口市・門真市のみ。高校は所得に応じて。ファクトチェックでは松井代表がどういう発言をしたのか調べる。ファクトチェックは意見を調べるものではなく、事実に基づいた発言であれば対象となる」など述べた。

ファクトチェックについて楊井さんは「一番力を入れられるのは選挙の時期。政治的思惑で事実に基づかない発言・批判もありがち。そういう時期こそ検証は重要で、各国でそういう取り組みが行われてる」「日本の選挙報道は政治家の発言が事実に基づくかまでチェックし切れない。ファクトチェックの取り組みがメディアの信頼向上につながる。大手メディアが連携し役割分担すれば広く情報を検証できる」など述べた。

ファクトチェックのこれからについて楊井さんは「人力では限界がある。ファクトチェック対象をAIなど、人の力に頼らずピックアップしてもらう。技術的に可能かどうか検証しながら、あるテクノロジー企業や大学の研究室と連携してやっている。アメリカではAIで疑わしい発言をリアルタイムで検証している」「ファクトチェックは一般人の誰もが参加可能。沖縄県知事選挙のファクトチェックをするプロジェクトを進行している」など述べた。江川さんは「自分にとって心地よくない情報は知りたくない雰囲気がある」など述べた際は、楊井さんは「意見は違っても事実は共有することは重要」など述べた。

週刊フジテレビ批評の番組宣伝。

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フェイクニュース
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日本維新の会
大阪市
守口市
門真市
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沖縄県知事選挙
アメリカ大統領選挙
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