テレビ寺子屋 2014年4月13日放送回

『テレビ寺子屋』(テレビてらこや)は、フジテレビ系列局で放送されているテレビ静岡制作のトークショー・教養番組である。フジテレビ系列局のほか、独立局の一部でも番販ネットで放送されている。テレビ静岡での放送時間は2015年3月までは毎週土曜 9:55 - 10:25 (JST) であったが、同年4月から日曜6:30 - 7:00(JST)に変更された。これとは別に木曜2:05 - 2:35(水曜深夜)にも再放送を実施している。それ以外の地域の放送時間はネット局ごとにかなり異なるため後述参照(詳細)。子供の教育に関する話題について講演する長寿番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年4月13日(日) 5:10~ 5:40
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
05:10~

オープニング映像。教育評論家の親野智可等さんが「子どもは未完成がいい」をテーマに講演を行う。

キーワード
親野智可等

オープニング (その他)
05:11~

静岡県袋井市にある山名小学校で、親野智可等が講演を行う。23年間公立小学校の教員をし、親御さん向けのメルマガを発行して10年になる。片付けが苦手な子供・親御さんは、毎日決まった時間に1日5分のお片づけタイムを取るとのアドバイスが一番感謝されると話した。

このあと、親野智可等が子どもは未完成が良いとのテーマで話す。

子どもは未完成がいい (バラエティ/情報)
05:15~

親野智可等は親が子どもにかける否定的な言葉に気になっていて、ずっと言われる子どもは自信を無くしてしまうとコメント。さらに頭では正しいと分かっていても心では否定するなど子どもは素直に聞かなくなるという。親は子どもに抱く理想像があり、親野は現実とのギャップに焦って何とか我が子を修正しようと躍起になると語った。また子どもには大人が逆立ちしてもかなわないスポンジのような吸収力があるという逸話があるが、それは生まれながらに持つ才能、それに見合う性格によるものだという。

テレビ寺子屋の番組ホームページのURLが表示された。

親野智可等は子どもには何かをやろうとする意志力が欠けていて、持って生まれた資質を作り替えるのは意志力のある大人になってからのほうが可能性が高いとコメント。そんな親野は整理整頓が苦手で、大切なものを無くしてしまった時に見つかるまで苦労したとともに自分を情けないと感じたという。そして今後取り返しの付かない事態にならないように整理整頓に懸命になり、書籍などを参考にしたりするなど工夫を凝らしてまあまあできるようになったというエピソードを話した。

子どもには自己改善力やモチベーションが欠けていて、本当のやる気とは将来を真剣に考えた時にわくものという。親野は子どもが将来について考えだした時が大人になることで、子どもは食べるときに食べて、なく時に泣くなど今に全力を尽くしていると語った。その上で親たちは子どもは自分を改善することが苦手だということを認め、長い時間をかけて子どもにやる気を起こさせるきっかけを自分で見つけさせることが大事だという。

子どもがやる気を起こすのを親が上手に待つ方法として、親野智可等は子どもが決断する際に自己肯定感を持たせることが大切とコメント。日本では小さいころから何でもできることを目指す教育が流行っていて、その際に親は他人の子はできて自分に子どもはできないと比較して、否定語を浴びせるなど子どもの成長を阻んでしまうという。親野は子どもは未完成でよく、自分でやる気を起こせば羽ばたいていけるので長い目で見守るのが大事だと主張。

親野智可等は子ども自身がモチベーションを上げるまで親が待つことが大切で、親は見て見ぬふりで見守って、時には応援することが必要だと語った。

キーワード
テレビ寺子屋ホームページ

エンディング (その他)
05:38~

エンディング映像。

テレビ寺子屋の次回予告。

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