テレビ寺子屋 2013年10月6日放送回

『テレビ寺子屋』(テレビてらこや)は、フジテレビ系列局で放送されているテレビ静岡制作のトークショー・教養番組である。フジテレビ系列局のほか、独立局の一部でも番販ネットで放送されている。テレビ静岡での放送時間は2015年3月までは毎週土曜 9:55 - 10:25 (JST) であったが、同年4月から日曜6:30 - 7:00(JST)に変更された。これとは別に木曜2:05 - 2:35(水曜深夜)にも再放送を実施している。それ以外の地域の放送時間はネット局ごとにかなり異なるため後述参照(詳細)。子供の教育に関する話題について講演する長寿番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2013年10月6日(日) 5:10~ 5:40
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
05:10~

オープニング映像。今日は書家・金澤翔子氏の母である金澤泰子が「闇の中にこそ光がある」をテーマに講演をおこなう。

オープニング (その他)
05:11~

静岡県菊川氏の聞く川文化会館アエルから放送。今回は、書家の金澤翔子と翔子氏の母である泰子氏が講演する。まずはじめに、翔子氏の作品を紹介し、作品について泰子氏が解説した。

闇の中にこそ光がある (バラエティ/情報)
05:16~

書家・金澤翔子氏の母・金澤泰子が「闇の中にこそ光がある」をテーマに講演。自分の人生でもっとも重大で混迷的なことは、ダウン症の娘を授かったことだと語り、27年前にダウン症の告知を受けた当時のことから話をスタート。はじめはおどおどしたが、時間が経過し告知されたときの苦しさが諦めや慣れにより、今はとても良い境地に来ているという。翔子氏を40代で出産、娘がダウン症だということを隠して生活をしていたが、あるときまだ小さな翔子氏が涙を拭ってくれたときがあり、「この子は賢い子だ」と絆が深く結ばれたと語った。

翔子氏が小学校に進学する際、普通学級で入学することができとても嬉しく思ったが、翔子氏は何をやっても最下位だったという。先生に娘が手をかけてしまい申し訳ないと謝るも、先生は「翔子ちゃんがいるクラスは、とても穏やかになるからいいのよ」と言い、それが泰子氏にとって福音であり、そして1~3年生はとても幸せに小学生生活を送ったと語った。

小学校4年生になると普通学級では預かれないと言われてしまい、身障者学級に行くのは嫌ではなかったが、ここでお友達がたくさん出来てうまくいっていたのにも関わらず移ってほしいと言われたことに、拒否されたのだと落ち込んだと語った。そんなとき、泰子氏は娘に般若心経の作品をつくらせようと思い、取り組ませて10組ほどつくったと話した。

翔子氏の父親が、翔子氏が14歳のときに突然倒れて心臓発作でなくなってしまった。生前父親は「翔子は字がうまいから個展でもして、ダウン症ということをお披露目しよう」と言っていたことを思い出し、個展を開催。多くの人がやってきて書を見て泣く人もいたという。個展は7年間続いている。

昨年翔子氏はNHK大河ドラマ「平清盛」のタイトル字を担当。広島をまわり、宿泊先のホテルで翔子氏が「幸せ?」「楽しい?」と聞かれ、そのとき26歳の娘から幸せかと聞かれたことに日本一幸せだと思ったと語った。

講演後、岡田友香が「私達はどうしても翔子さんの光の部分しか知らないものなので、なんてうらやましいんだと思いましたが、やはりお母様としてのご苦労は計り知れないですよね…」とコメントすると、金澤泰子氏は「過ぎてしまえば苦労のほうが今に結びついていると思えて、逆に大きくても大丈夫です。苦労が大きければ大きいほど、いい光が待っていると思ってください」と語った。

番組公式サイトの告知テロップ。

キーワード
ダウン症
平清盛
テレビ寺子屋 公式サイト

エンディング (その他)
05:38~

エンディング映像。

「テレビ寺子屋」の次回予告。

  1. 前回の放送
  2. 10月6日 放送
  3. 次回の放送