テレビ寺子屋 2019年7月7日放送回

『テレビ寺子屋』(テレビてらこや)は、フジテレビ系列局で放送されているテレビ静岡制作のトークショー・教養番組である。フジテレビ系列局のほか、独立局の一部でも番販ネットで放送されている。テレビ静岡での放送時間は2015年3月までは毎週土曜 9:55 - 10:25 (JST) であったが、同年4月から日曜6:30 - 7:00(JST)に変更された。これとは別に木曜2:05 - 2:35(水曜深夜)にも再放送を実施している。それ以外の地域の放送時間はネット局ごとにかなり異なるため後述参照(詳細)。子供の教育に関する話題について講演する長寿番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年7月7日(日) 5:10~ 5:40
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
05:10~

オープニング映像。今回は小説家の平野啓一郎さんが「愛にとって、過去とは何か?」をテーマに語る。

キーワード
平野啓一郎さん

オープニング (その他)
05:11~

北村花絵アナが焼津市からお送りしますとオープニングの挨拶、小説家の平野啓一郎さんを紹介した。平野は京都大学在学中の1999年に「日蝕」で芥川賞を受賞、それ以降数々の作品を発表し、2016年の作品「マチネの終わりに」は20万部を超えるロングセラーとなっていて映画化も決まっている。最新刊「ある男」(文藝春秋)は亡くなった夫が全くの別人だとわかり、真実の姿を探求していく物語。CMのあと、平野が「愛にとって、過去とは何か?」をテーマに語る。

キーワード
焼津市(静岡)
芥川賞
日蝕
マチネの終わりに
文藝春秋
ある男

テレビ寺子屋 (バラエティ/情報)
05:14~

平野啓一郎が「愛にとって、過去とは何か」をテーマに語った。好きになった人の過去を知りたいかは人それぞれだが、相手の過去を知ることでわかってくることもある。過去は良い思い出だけでなく思い出したくないものもある。平野はパリに住んでいたことがあり、フランスに住んでいた人になぜ住み始めたのか気軽に聞いていたが、あまり話したがらない人もいて、そういった人には複雑な事情があると察するようになり、気軽には聞かなくなったという。

相手の過去を知ることで、情報量は増えるかもしれないが、今のその人を知ることにはならない。今の自分を理解してもらう上で過去は邪魔になることすらある。今の時代はインターネットのおかげで忘れて欲しいような痛い過去も残ってしまう。ヨーロッパでは忘れられる権利が主張されている。

社会学者のゴッフマンは人は自分の印象を操作している。悪い所は隠したいし、良い所は見て欲しいと思っていると主張した。コンプレックスを話してしまうとそればかりが気になってしまうので、悪い点をわざわざ話す必要はないのではないか。自分の過去について話すかどうかを本人に決定させる。言いたくない事を言わないままにしておくような繊細な配慮を持って付き合うことが愛なのではないか。

相手の過去を聞くことで勝手な印象を作ってしまうのは危ないと感じたと北村アナが語ると、平野は相手を想う気持ちが一番で言いたくない事を察するのが大事なのではないかと語った。

テレビ寺子屋ホームページアドレスがテロップ表示。

キーワード
パリ(フランス)
フランス
ゴッフマン
テレビ寺子屋ホームページ

エンディング (その他)
05:38~

「テレビ寺子屋」の次回予告。

エンディング映像。

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