テレビ寺子屋 2019年6月23日放送回

『テレビ寺子屋』(テレビてらこや)は、フジテレビ系列局で放送されているテレビ静岡制作のトークショー・教養番組である。フジテレビ系列局のほか、独立局の一部でも番販ネットで放送されている。テレビ静岡での放送時間は2015年3月までは毎週土曜 9:55 - 10:25 (JST) であったが、同年4月から日曜6:30 - 7:00(JST)に変更された。これとは別に木曜2:05 - 2:35(水曜深夜)にも再放送を実施している。それ以外の地域の放送時間はネット局ごとにかなり異なるため後述参照(詳細)。子供の教育に関する話題について講演する長寿番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年6月23日(日) 5:10~ 5:40
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
05:10~

オープニング映像。今回は相田みつを美術館館長の相田一人さんが「PTA会長 相田みつを」をテーマに語る。

キーワード
相田みつを
相田一人
PTA

オープニング (その他)
05:11~

室伏真璃アナが裾野市からお送りしますとオープニングの挨拶、相田みつを美術館館長の相田一人さんを紹介した。相田一人は相田みつをの長男。相田みつを美術館は現在は東京国際フォーラム内にある。相田みつをの作品は教科書に掲載されているので、学生も多く訪れるという。CMのあと、相田一人がPTA会長を務めていた父・相田みつをについて語る。

キーワード
PTA
相田みつを
裾野市(静岡)

テレビ寺子屋 (バラエティ/情報)
05:14~

相田みつをの長男・相田一人さんがPTA会長を務めていた父について語った。相田みつをは部屋に閉じ籠もって作品を書いていたイメージだが、人付き合いが好きで地域活動にも積極的に参加し、裏方的な仕事も引き受けていたという。親子座談会を企画して自らポスターも描いていたこともあった。相田は「土の中の水道管 高いビルの下の下水 大事なものは表に出ない」との作品を残している。一人は裏方的な経験がこの作品を生んだのではないかと分析した。

一人が小学校に入学すると、相田みつをはPTA活動を始めた。5年生になる前の春休みに相田はPTAの意味について丁寧に説明したという。春休みが明けて、PTA会長になった相田は広報誌に力を入れた。広報誌「えにし」には相田の作品の原型が見て取れた。広報誌に相田が書いたコラムの内容を一人が朗読しながら相田の作品を紹介した。紹介したのは「出逢い いつどこでだれとだれがどんな出逢いをするか それが大事なんだなあ」、「めぐりあい あなたにめぐりあえてほんとうによかった ひとりでもいい こころからそういってくれるひとがあれば」、「おたがいになあ不完全欠点だらけのにんげんですがね」、「だれにだってあるんだよ ひとにはいえないくるしみが だれにだってあるんだよひとにはいえないかなしみが ただだまっているだけなんだよ いえばぐちになるから」。

相田みつをは読んだ本の著者の講演会を企画した。依頼する手紙では具体的にこの部分に感動した、田舎のPTAなのでお金がないと書いていたという。東京から多くの人が講演に来てくれた。晩年、相田みつをが講演を行う際には、この時の経験が生きたという。相田は学び続ける姿勢を忘れず、「一生勉強 一生青春」との作品を残している。

相田みつをは膨大な量を書いていた。自分だけでなく、多くの人も勉強しないといけないとの思いがあったのではないか。PTAの場で難しい言葉を使わず簡潔に表現していた経験が作品作りに活きたのではないかと相田一人は分析した。

テレビ寺子屋ホームページアドレスがテロップ表示。

キーワード
相田みつを
PTA
テレビ寺子屋ホームページ

エンディング (その他)
05:38~

「テレビ寺子屋」の次回予告。

エンディング映像。

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