Mr.サンデー SP

『Mr.サンデー』(ミスター サンデー、副題:THE BEGINNING OF THE WEEK)は、2010年4月18日より、フジテレビ・関西テレビの共同制作により、フジテレビ系列(クロスネット局のテレビ大分・テレビ宮崎を除く)で毎週日曜日 22:00 - 23:15(JST)に生放送されている情報番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2015年3月22日(日) 21:00~23:09
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
21:00~

オープニング映像

特集 (ニュース)
21:00~

地下鉄サリン事件の疑惑がオウム真理教に向いていた当時、1人オウムの内部に入り込み貴重な映像を撮影していたのがジャーナリストの山路徹さん。当時連日連夜オウム報道で埋め尽くされていた頃、山路氏は戦場ジャーナリストだった。

村井氏刺殺の瞬間…教団内部で見たものとは?

山路徹は戦場ジャーナリストで、オウムと関わりがなかったが、オウムから接触があった。新宿の喫茶店で、諜報省と名乗る者が、オウムを取材してほしいという。諜報省は、裏の実行舞台だった。山路は、上九一色村へ向かい、教団施設の内部に入った。当時の映像が紹介された。信者のインタビューをしてほしいと言われ、オウムのアピールを自然にとらされていた。上九一色村で、4時間足止めされた。その後、南青山のオウムの総本部に戻ると、地下で待つように言われた。

キーワード
松本智津夫死刑囚
オウム真理教

特集 (ニュース)
21:14~

”信者”にされて…山路がとらえた戦慄映像

村井秀夫刺殺事件、当時事件へのオウムの関与が噂されたが結局右翼を名乗る男の単独犯ということで決着をみた。

実はあのとき山路徹はまさに施設内部におり、なぜか地下の部屋で1時間近く待たされていた。すると背後で不信な扉を開けるような物音がし、そのとき扉越しに殺される直前の村井がいたという。いつも地下から出入りをしていた村井はこの日も地下へ降りていったがなぜかこの日は鍵が閉まっており再び1階へ戻ったとき刺された。旧上九一色村での4時間と青山での1時間、山路は「最終的に僕を承認にしたかったんだという彼らの思惑が感じられる」と話す。

キーワード
村井秀夫刺殺事件
オウム

特集 (ニュース)
21:21~

オウム&山路徹を追う謎の男たちとは?

村井が刺された後事務所に戻ろうとした山路に相川と五十嵐がなぜか付いてくるという。事務所で3人がニュースを見ているとポケベルが鳴り山路も一緒に病院に来るよう連絡が入った。村井が搬送された病院に入ろうとするも山路たちは警察に止められるが外報部の信者が「この人たち信者だから」と言い中に入ったという。

その頃にはマスコミ向けに声明文を作る信者たちも。山路は病院内で上祐史浩氏を単独取材した。山路は当時なぜ自分だけが撮影できたのかという引っ掛かりがあったが、「極めて自然な教団のその時の状況を撮らせたかったんじゃないかな。要はオウムのイメージ戦略の広告塔にしたかった」と語った。その後もオウム信者と接触し続けた山路。

キーワード
オウム
村井氏
上祐史浩氏

特集 (ニュース)
21:27~

そもそも山路に取材を持ちかけてきたのは諜報省の相川克巳、あるとき山路が打ち合わせを終え喫茶店の席を立った時数人の男が一斉に立ち上がった。男たちは公安警察で相川をマークしていたのだという。

公安警察官の証言によると山路に取材させることを相川と井上が計画し麻原の指示で動いていた、山路を取り込めばオウム真理教の広告塔として有利な報道が出来るという。

山路は相川への取材を続けたが身の危険を感じ幹部と接触するときは一人でなく必ずアシスタントカメラマンを連れて会い、やりとりを音声や映像で残すことにした。そして語られたのは一部の幹部しか知らないという究極の教義「タントラ・ヴァジラヤーナ」。目的のためなら何をしても許されるという言わば殺人教義の存在を山路に明かしたのだという。このスクープを山路はメディアで発表。オウムに走った衝撃が後に判明する。

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井上
麻原
オウム
タントラ・ヴァジラヤーナ

特集 (ニュース)
21:33~

山路徹氏はオウムから電話がかかってきた際「ジャーナリストとしては断るという選択はなかった」と話した。オウム元幹部・野田成人氏のブログの抜粋を紹介し、オウム関係者が山路に気を許していたのではと話した。また山路氏は「悔しい話だが利用されたなと思う」と話した。

地下鉄サリン事件を知らない世代の入信が増えていることなどについてトーク。

キーワード
野田成人氏
オウム

ニュース (ニュース)
21:40~

きょう夕方…渋谷騒然!一体何が?

きょう午後6時頃、東京・渋谷にカメラを構える人々が集まり、騒然となった。いったい何が起こったというのか。

キーワード
渋谷(東京)

ニュース (ニュース)
21:43~

渋谷駅前に殺到した人々が見つめる先には、きょう午後6時に49年の歴史に幕を下ろす東急プラザ渋谷があった。1965年に開業した東急プラザは、飲食店や衣料品店、オフィスなどが一体となった複合施設の先駆けとしてにぎわったが、駅周辺の再開発のため閉館することになった。

元県議を232日ぶり独占直撃

元兵庫県議の政務活動費不正受給問題に関し、番組が直撃取材した。また、地方議員の質が問われる全国統一地方選挙を控え、番組が独自に47都道府県すべてに政務活動費に関してアンケートを実施し、その実態を調査したところ、様々な問題が明らかになった。

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東急プラザ
政務活動費
統一地方選挙
野々村元県議
野々村竜太郎元兵庫県義

ニュース (ニュース)
21:47~

政務活動費の不正受給の疑いが持たれ、その後詐欺などの疑いで書類送検された元県議について、去年7月の会見を検証した。出張先へのルートの質問にも「金額と行き先を記録すれば足るという認識であり、適正に処理した」などと答え、詳細を明かすことはなかった。2時間で57個の質問が出されたが答えることがなかった。その後、号泣し、会見は終了し、真相は語られなかった。6日後には議会の代表者会議が行われたが、この日元県議は県庁を訪れたものの会議には出席せず裏口から退出していた。それ以降、何も説明しないまま辞職。警察には、「一度手にした政務活動費を返したくなかった」などと供述、不正を行ったことを認めている。

あなたが住む自治体の政務活動費は大丈夫?

政務活動費を不正受給していた疑いが発覚した元兵庫県義の号泣会見から232日、いまだ有権者への説明責任は果たされていない。兵庫・西宮市の有権者は「泣いて終わらせるのでは納得できない」と口にしている。政務活動費の不適切な支出が全国各地で次々に発覚、辞職に追い込まれた元議員たちからは、衝撃の事実が明かされた。元東大阪市義は「政務活動費は第二の生活給だった」と、元堺市義は「自分も緩かったし、ルールも緩かった」と口にした。番組では統一地方選を前に、政務活動費の問題を追跡した。

政務活動費を不正受給していた疑いが持たれている元県議に対して、兵庫・西宮市の有権者からは説明を求める声が聞かれた。番組でも何度も説明を求めてきた。しかし、一切返答はなかった。一向に姿が見られなかったの元県議だが、先月、ある集合住宅に姿を現した。取材スタッフがインタビューを試みるが、カメラを払いのけ「痛い!」と叫びながら逃げ続けた。

政務活動費の不適切な支出で辞職に追い込まれた元議員たちが、その実態を語った。元堺市義は「自分も緩かったしルールも緩かった」と、元東大阪市義は「悪しき慣例というか、第二の生活給になっていたという意識があった」と話した。元兵庫県議の会見を見直しても、その認識が見て取れた。

警察の捜査によって、元県議が行っていた悪質な手口が明らかとなっている。提出されたクレジットカードの明細書を見ると、食費を「事務費」として計上していることがわかる。さらに、明細書を改ざんし、国民年金保険料を支払っていたという。また、切手代として提出されていた領収書の一部に加筆して水増し請求していた疑いがあるという。「提出する領収書や明細書はコピーでよい」というルールを悪用したとみられる。これらの不自然な支出に、兵庫県議会事務局は気づいていたという。しかし事務局には、確認を求めることはできても、議員から突き返されるとそれ以上追及する権限がないのだという。

政務活動費をめぐる不正を防ぐ手立てについて、専門家は「領収書をまとめた帳簿を公開する。市民がそれについて意見を言えるようにしないとダメ」と言う。これからの改善のためにも、発端となった元兵庫県義自身の説明を聞く必要があるが、8ヶ月ぶりに姿を現した元県議は、番組の直撃取材には最後まで何も答えなかった。その後、番組は改めて書面で取材を依頼したが、回答はなかった。

キーワード
政務活動費
野々村竜太郎元兵庫県義
横山純児元東大阪市議
北野礼一元堺市義
統一地方選
西宮市(兵庫)
兵庫県議会

ニュース (ニュース)
22:13~

日本人観光客3人を含む21人が犠牲になったチュニジアの博物館襲撃事件に関して、番組は独自映像を入手した。また、現場に居合わせた11人の目撃者の証言から、生死を分けた瞬間を検証する。

チュニジア・国威立バルドー博物館襲撃事件を、11人の目撃者の証言をもとに検証する。事件当時、博物館の駐車場には7台のバスが、博物館前にも1台のバスが停車していた。博物館の入口付近で土産物を販売していた男性は、「突然銃声がして振り返ると、銃を持った男が観光バスに乗り込んで銃を乱射した」と話す。容疑者の1人が、出発しようとするバスに乗り込み、銃を乱射。観光客3人を殺害、5人が負傷した。もうひとりの容疑者は、博物館に横付けして乗客が降り始めていたバスに向けて銃を乱射し、観光客7人が犠牲になった。容疑者2人はその後博物館の中へ。チケット売り場の係員は、「銃を持った男が向かってきたので、とっさに「逃げろ逃げろ」と叫び、急いで2階へ逃げ、観光客と一緒に部屋に閉じこもり、息を潜めていた」と証言した。

このあとは、絶体絶命の危機…銃乱射テロリストと遭遇

元兵庫県義の事件以降、政務活動費がどう変わったか、番組では独自に47都道府県の議会事務局に一斉アンケートを行い、全都道府県から回答が寄せられた。アンケート項目は、支給額、収支報告書をインターネット公開しているか、元兵庫県義の事件以降に不適切な使用などで返還された金額の3つ。愛知県の返還額が大きい。大阪府では、今年7月以降、収支報告書だけではなく領収書などもインターネット公開する予定。兵庫県では、発端となった元県議の返還金額1800万円が含まれており、金額が突出している。高知県でも、今年7月から領収書などもインターネット公開する予定。47都道府県の返還金額合計は約6374万円、政務活動費の取り扱いを観直したのは17府県だった。

政務活動費問題をめぐるアンケート結果について、竹田圭吾氏は「みんなで監視する仕組みが必要」とコメント。木村太郎氏は「政務活動費はいらないと思っている。必要なら請求すればいい。地方議員は、ボランティアがやるべき。必要経費は請求して、日当を出すくらいでいい」と話した。問題の発端となった元兵庫県議は、詐欺や虚偽有印公文書作成などの疑いで書類送検され、近く検察庁が起訴するかどうか判断する見通し。

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チュニジア共和国
バルドー博物館
政務活動費
収支報告書
詐欺
虚偽有印公文書作成
書類送検
検察庁
チュニス(チュニジア)

ニュース (ニュース)
22:26~

事件当時2階にいた女性は上にかぶさっていた男性の血を自分に塗り、死んだふりをしたという。事件直後に撮られた博物館内の写真には無数の銃痕や血だまりが映されていた。また、3階では携帯でリアルタイムに切迫した状況を伝えた人もいた。電話の女性は襲撃を免れた。中には翌朝発見されたカップルもいた。

生死を分けた瞬間を目の当たりにしたガイドのハマディ・ぺン・アブデサラムさんは当時の様子を語った。ハマディさんは47人の観光客を誘導していたが、銃弾が飛んできたことで15人が反対方向に逃げてしまった。ハマディさんが誘導した32人は全員無事で、別方向に逃げたグループの1人は殺害されてしまったという。運命を分けた瞬間であった。緊迫した状況は無線からも伝わる。襲撃犯たちの狙いは何であったのか。あまり報道はされていないが、実は事件発生の約12時間前、ネット上にはとある音声ファイルが公開されていた。そこには「戦士よ戦争を仕掛け暴力を喚起しろ」という声が残されていた。

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チュニジア襲撃事件

ニュース (ニュース)
22:33~

外国人観光客で溢れる国立バルドー博物館の襲撃事件。このテロに背景には事件発生の約12時間前ネット上に音声のみの声明が公開されていた。発信者はチュニジア過激派組織「アンサール・シャリア」の指導者である。チュニジアのカイドセブシ大統領は事件は「アンサール・シャリア」の犯行と断定した。しかし事件の翌日「イスラム国」を名乗る過激派組織もまた犯行声明を発表した。およそ3分間の音声メッセージの中で、今回の犯行を認め、さらなるテロ攻撃を示唆した。

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キーワード
カイドセブシ大統領
アンサール・アリ・シャリア
イスラム国
国立バルドー博物館
チュニス(チュニジア)
オクバ・イブン・ナフィア旅団

ニュース (ニュース)
22:36~

放送大学教授の高橋和夫は「アンサール・シャリア」がチュニジアの観光地チュニスを襲撃したのは、民主化進むプロセスの中でいかにそれを阻止するかを考え、観光業を潰すという判断に至ったにであろうと分析している。観光業の収入源を減らすことはイスラム国にとっては有益なのだという。木村太郎は観光地を狙ったことに関して、「常套手段であり、世界の有名な観光地はこのような事件が起きている」と話した。

今回のチュニジアの事件を受け外務省は、「イスラム国」に参加した外国人戦闘員は自国に帰還した後、テロを起こす懸念・潜在的脅威があるとして「フランス、イギリス、ドイツ、オーストラリア、ベルギー、オランダなど」具体的な国名をあげ新たな注意喚起を起こした。「イスラム国」と「アンサール・シャリア」の関係について、高橋はチュニジアの事件はイスラム国が便乗した形である可能性が高いと話す。また、「アンサール・シャリア」は「イスラム国」に同調する姿勢を見せているという。実行犯2人は、真面目で良い所のおぼっちゃまであるが、リビアで訓練を受け目覚めてしまった。観光地を狙うテロは今後も増える危険はあるため、旅行代理店や外務省、観光客も注意をしていかなければならない。

キーワード
アンサール・アリ・シャリア
「イスラム国」
「アンサール・シャリア」

NEWSストーリー (バラエティ/情報)
22:41~

ある母親が反抗期の娘に毎日嫌がらせ弁当を作り続けたお話を書いた本「今日も嫌がらせ弁当」が出版。多くのメディアに取り上げられ話題になっている。そこで今回はどのメディアにも紹介される事の無かった母と娘の感動ストーリーを紹介する。

キーワード
今日も嫌がらせ弁当

NEWSストーリー (バラエティ/情報)
22:46~

なぜ?白鵬が優勝インタビューで絶句

東京八丈島で母親1人・娘2人の家族がいた。長女は独立、妹はいつも母親と一緒だった。ところが高校に入る頃から反抗期が始まった。美月で可愛いものに興味ないクール系だったので、キャラ弁を作り嫌がらせをして会話を広げようと努めた。2人の3年に渡る意地の張り合いが始まった。

娘の美月から突然迎えに来てと電話が。エスカレートにするわがままにもキャラ弁で応えた。ついに友人が写真を撮りだすほど名物になった。母親は1日じゅう働き、夜中には内職、朝5時半に起きてキャラ弁を作っていた。キャラ弁作りは苦行だがやめられない理由があった。夫と別れたばかりの頃、姉が弱音を吐いた。

夏休み1ヶ月間仕事を辞め、娘たちと触れ合った。この経験でどんなに忙しくても心を感じ続けようと決めた。娘に問題付きの弁当を作ったりもした。高校3年間で499個、卒業になるにつれて娘へのメッセージに変わっていった。最後の嫌がらせ弁当は表彰状弁当にした。

1月下旬、3年の歴史は本になった。弁当を通じて娘との日々が刻まれていて、最後のページには美月さんからのメッセージが綴られていた。

反抗期も悪くない。お弁当の嫌がらせというよりお弁当のコミュニケーション。親父が作る弁当もあるとスタジオで話した。

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八丈島

ニュース (ニュース)
23:04~

エンディングテーマソング:JAMOSA/KING

今日34回目の優勝を決た白鵬。先場所後に審判部を批判し波紋を呼んだが、白鵬は「色々騒がしましたけど頑張ります」とコメントした。

来週・再来週はお休み。次回はスペシャルだと伝えた。

キーワード
JAMOSA
KING
白鵬
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