ホンマでっか!?TV 日本から消えゆくものランキング

『ホンマでっか!?TV』(ホンマでっか!?ティーヴィー、英称:HONMADEKKA!?TV)は、フジテレビ系列で2009年10月19日から放送されている情報トークバラエティ番組。2010年10月20日から、毎週水曜日 21:00 - 21:54(JST)に放送されている。文字多重放送、ハイビジョン制作を実施。2009年10月19日から2010年9月13日までは、毎週月曜日 23:00 - 23:30(バラパラ枠、JST)で放送されていた。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年5月9日(水) 21:00~21:54
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
21:00~

先日の放送で明らかになった世の中の変化。そこで今回ニッポンから消えゆくモノを徹底リサーチ。そして、街の人にアンケートを行い、衝撃度からランキングを作成。その理由を紐解くと現在の日本の問題点が見えてきた。

キーワード
ガリガリ君

現代ニッポンから消えゆくモノ (バラエティ/情報)
21:01~

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第15位はリモコンの巻き戻しが消えた。昔、ビデオ用のリモコンにあった「巻戻し」ボタン。しかし時代と共にDVD・HDDレコーダーへと進化したことで現在のリモコンの表記は「早戻し」。ビデオテープの需要が激減し、巻き戻す事がなくなったため、デジタル世代の子どもに巻戻しと言っても通用しない。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第14位は小学校の授業から理科と社会が消えた。小学1,2年生で理科と社会の専門知識を覚えるのはまだ早いと2つの教科が合体し、生活科と新しい教科が誕生している。生活科とは児童が商店街に行って社会の仕組みを学んだり、植物を育てて理科の知識を得たりなど実体験を通して学ぶ授業。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第13位はササニシキが食べられなくなる。。1990年には第2位の生産量を誇っていたササニシキ。しかし1993年の大冷害で大打撃を受け、2016年には米の作付面積が0.3%まで減少した。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第12位は暴走族が消滅した。80年代に世間を騒がせたが、2年前、兵庫県警は5人以上で暴走行為を行う暴走族が消滅したと発表。その理由は徒党を組みたくない。上下関係がイヤなど現代の若者の特性に寄るものだと分析している。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第11位はハンコがなくなりつつある。1997年押印見直しガイドラインが閣議決定。履歴書など押印に重要な意味を持たない場合は記名のみでOKに。押印欄が消え、ハンコが減少傾向になっている。しかし、街のハンコ屋によると外国人のハンコ需要が増えている。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング15位~11位を振り返って。植木理恵はなぜ理科と社会は消えたかというと発達心理学の考え方で小学1,2年生はできた、できないに興味があることから生活科に変わったとした。これに対し澤口俊之は理科系に関してはあったほうがいい。勉強において好奇心は重要なので、昆虫採集など理科は好奇心をもたせやすい教科とした。そこからカエルの解剖をした話になり、若者世代からカエルではなくイカの解剖をしたと話すと、池田清彦はカエルの解剖は残酷だという理由が多いからイカを解剖する小学校や大学があるとした。しかしイカとカエルでは中身が全然違うので、魚がいいが、魚は複雑で難しいと説明した。

坂本真樹は蛇口がなくなってきていて、最近の子どもは蛇口のひねり方がわからなくて手を振る動作をするとした。高橋弥生はタオルが絞れない子どもがおり、30年前は約3割で現在2割弱だとした。絞れない子どもが増えている背景には生活の中で絞る場面がなくなってきているからとした。牛窪恵は雑巾がけをしなくなったことから、前屈する機会が減っているので体力検査に立位体前屈がなくなり、ぎっくり腰になる子どもがいるとした。

池田清彦はササニシキはもち米の特徴が入っていないので、寿司のシャリとしたは最高。そこで宮城など特殊な農家は高級なササニシキづくりに励んでいるとした。ササニシキを使っている寿司屋は伝統を守る意識の高い店としているが、お客さんがわからないとした。門倉貴史はシャコの水揚げが激減していることから回転寿司のネタでシャコが無くなっている。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第10位は街からスズメがいなくなる。北海道教育大学の調査チームが親スズメが連れてくる子スズメの数を調査したところ子スズメの数が年々減少の一途をたどっている。理由は巣を作れる家が減少しているからだった。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第9位はデパートの屋上から遊園地が消えつつある。屋上遊園地の減少原因は1970年代にデパート火災が相次ぎ、その影響から消防法が改正。屋上利用の規制が厳しくなっただけでなく、近年、シニア層を集めたいという狙いで特上庭園やペットショップなどに変化していった。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第8位は料理本から4人分の表記が無くなる。現在の料理本を確認してみると2~3人分が多かった。理由は少子化、エコ志向など現代のライフスタイルによるもの。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第7位はスーパーからカリフラワーが消えた。1970年代まで食卓で人気を誇ったカリフラワー。姿を消した理由はブロッコリー人気の台頭。近年、健康とされる緑黄色野菜ブームでブロッコリー人気が拡大、現在、品種改良が進みオレンジ・紫のカリフラワーが登場、人気再燃を狙っている。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第6位は英語の筆記体が無くなりつつある。現在、英語の授業は書くことより聞く、話すに力を入れており、2002年から筆記体の指導は教師の裁量に委ねている。結果、筆記体を知らない若者が激増。

キーワード
DVD
HDDレコーダー
ササニシキ
暴走族
兵庫県警
イカ
カエル
立位体前屈
長座体前屈
ぎっくり腰
シャコ
スズメ
消防法
カリフラワー
ブロッコリー

現代ニッポンから消えゆくモノ (バラエティ/情報)
21:21~

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第6位は英語の筆記体が無くなりつつある。2002年から筆記体の指導は教師の裁量に委ねている。結果、筆記体を知らない若者が激増。また欧米人でも書けない人も多いという。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング10位~6位までを振り返り、牛窪恵はデパートの屋上に遊園地がなくなる原因の一つに子どもがケガをすると提供者側の責任になることが多いからとした。また公園も遊具がなくなっている。そのかわりにシニアの健康遊具が入ってきていて15年間で5倍に増えているとした。澤口俊之はシニアは腕立て伏せと腹筋とスクワットで健康維持には十分で結果が出ているとした。門倉貴史は屋上遊園地がなくなっていることに関連してアドバルーンもなくなっている。原因はアドバルーンを見るには高さと距離が必要だが、都心部を中心に超高層ビルが立って宣伝効果が薄いなどコスパが悪いからとした。

原田曜平は料理本はこれからは1人分の表記が増える。現在日本で1番多いのは1人ぐらしで2040年はそれが約40%になる。そのため現在スーパー・コンビニでは1人用の小分け商品が増加傾向にあるとした。ある会社では1人暮らしの男性をソロ男と呼び、その人達を狙った商品が増加するとした。牛窪恵は日本は2030年に全人口の半数がおひとりさまになる。また少子化なのでお菓子も同じものでも量を減らして売る。チョコは、中国・インドで需要が増えているので、量を減らして希少性を演出して大人向けのお菓子として展開しているとした。植木理恵は人は短所探しに労力がかかるため、なじんできたものの短所は見つけたくない心理があり、おなじみというだけで価値が高くなる傾向があるとした。

池田清彦は書くことは頭の中で組み立て考えるから大事。頭のいい人は考えるスピードが書くスピードに追いつかないから汚くなる。筆記体は早く書くために開発された。今でも綺麗な筆記体は日本人が多いとした。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第5位教科書から坂本龍馬が消える。2022年実施の高校の新学習指導要領によると暗記教育の見直しに伴い、日本史と世界史を統合。暗記用語を約半数に削減ことが決定。坂本龍馬が教科書から消える候補に上がっている。他にも高杉晋作、武田信玄など数々の英雄が教科書から消えようとしている。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第4位駐車違反のチョークが消えた。平成18年道路交通法が改定、駐車違反の取り締まり方が変化。線を引かれてから5分間の猶予時間があったが、現在は違反駐車と判断された時点で取り締まりに。これによりチョークを引く行為が街から消えた。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第3位J-POPから“愛”が消えつつある。ここ数年愛という歌詞が減少傾向に。80年代から2010年代の年間シングルランキング計400曲を対象に愛にまつわる単語の登場回数をカウントした結果、徐々に減少していることが判明。愛にとって代わった言葉は好きが急増。交際経験ゼロの若者が急増する中、愛は大げさで重いなど価値観の変化が要因の一つと考えられている。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第2位缶切りが消えつつある。現在、缶切りなしで開けられる缶の普及で缶切りの出番な減少。それに伴い缶切りを使えない若者が急増している。実際にやってもらうと、わからなかった。

現代ニッポンから消えゆくモノランキング5位~2位を振り返り、高橋弥生は約30年前は7割の小学生が缶切りを開けられたが、現在は2~3割しか開けられない。缶切りだけでなく、栓抜きややかんも消えつつある。調理道具の名前を聞き取り調査したところ、缶切り・栓抜きは小学校の約8~9割は知らない。やかんは1~2割は知らないとした。

原田曜平は若い男子が草食化していて熱い言葉を言わなくなってラブソングも遠回しな表現の歌詞が増加している。その派生でカラオケで歌う人が減ってきている。人口減少でカラオケ店の経営が厳しい状況になっているがそれによりカラオケがいろんなサービスを始めたとした。

◯◯でカラオケができる新サービス登場!?

キーワード
アドバルーン
ドラえもん
坂本龍馬
高杉晋作
武田信玄
道路交通法

番組宣伝 (その他)
21:38~

「VS嵐」「奇跡体験!アンビリバボー」「モンテ・クリスト伯」の番組宣伝。

爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャルの番組宣伝。

現代ニッポンから消えゆくモノ (バラエティ/情報)
21:40~

若者の人口減少によりカラオケが色々なサービスを開始。映像鑑賞やワークスペースの場として活用、ランチサービスもある。観覧車の中dえカラオケサービスを提供したりしている。牛窪恵は夫婦の間であなたと呼ばなくなった。若い人で多い呼び方はダーやぴーなどで、ひどい時は呼び名がないものもあるとした。

若者の筆力が弱くなっていて読めないため、えんぴつも主力は2Bになっている。また無理に力が必要ない文房具に進化したことも影響している。

番組宣伝 (その他)
21:45~

土曜プレミアム 世にも奇妙な物語~18春の特別編~の番組宣伝。

爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャルの番組宣伝。

現代ニッポンから消えゆくモノ (バラエティ/情報)
21:45~

現代ニッポンから消えゆくモノランキング第1位はコテコテの関西弁が消える。関西在住のご年配に質問すると関西弁を使っているが、関西在住の若者に関西弁は使っているかと質問すると、あまり使わない。学校では半々に別れるとした。マクドはマック、さんまがつかう言葉は昔の言葉とした。

明石家さんまは自分が東京で大阪弁と使いだしてから若者は使わないと言っていた。30何年前から減っている。女の子は特に関西弁を使わないとした。

関西弁が消えそうな理由に日本が抱える問題点が!?

キーワード
マック

現代ニッポンから消えゆくモノ (バラエティ/情報)
21:49~

植木理恵は関西弁がなくなりつつあるのも、核家族化したことでイントネーションの継承がされにくくなった。親はすぐにすべきことを子に話すが、おじいちゃんは時間的に余裕がある話をする。差し迫っていない話をする関西弁が耳の残り記憶されやすく、用事だけを関西弁を話すと内容だけ記憶し抑揚は耳に残らないとした。方言はリズム・笑いの中で継承されるものなので、核家族化で継がれにくい状況になっているとした。 マツコは頑張って時代に適応しないとと思ってたが、無理。今の若い子とは人として違う物体とした。鈴木福は先生の話を聞く中でなにそれという単語が出てきたので、それをいろんな人達に教えて上げたいとコメントすると、明石家さんまはコメント上手いなと感想を述べた。

エンディング (その他)
21:52~

ホンマでっか!?TVの次回予告。

エンディング映像。

番組宣伝 (その他)
21:52~

梅沢富美男のズバッと聞きます!の番組宣伝。

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