新・週刊フジテレビ批評 2018年2月24日放送回

『新・週刊フジテレビ批評』(しん・しゅうかんフジテレビひひょう、英字表記:NEW WEEKLY CRITIQUE ON FUJI TELEVISION)は、2009年10月3日から2018年3月31日までフジテレビにて放送されていた自己検証番組・自己批評番組、報道番組。略称は「新フジ批評」など。ハイビジョン制作。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年2月24日(土) 5:00~ 6:00
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
05:00~

オープニング映像。

「意見・感想は#フジ批評へ」の表示。

ゲストのパトリック・ハーランを紹介。そして、森田真帆を迎え、セクハラ騒動テレビが伝えきれないハリウッドをテーマに対談する。またロケ弁についても特集する。

このあとはメダルに沸く平昌五輪にも…フジテレビに届いた視聴者の声

キーワード
#フジ批評
森田真帆
パックンマックン
ハーバード大
NHK
英語でしゃべらナイト
大統領の演説
シネマトゥデイ
フジテレビ
平昌五輪

テレビウィークリー (バラエティ/情報)
05:03~

今週フジテレビに届いた視聴者の声を紹介する。平昌五輪に関する放送全般に届いた意見として、他局の中継より静かで落ち着いた印象で好感が持てる、いつも羽生結弦選手ばかり放送される、

各番組の平昌五輪に届いた意見を紹介。メダリストではない選手も取り上げてくれてありがたかったなどと紹介した。

Mr.サンデーへの、朝日杯・羽生vs藤井の対局を五輪映像で解説したのは、将棋に対して失礼との意見を紹介した。

直撃LIVEグッディ!に届いた、小平奈緒とイ・サンファの友情秘話と掘り下げて放送していてよかったという意見を紹介。

ニチファミ! 空き家、つぶします。に届いた、重機が家を壊していくシーンは様々な人の思いがあるんだと思いながら拝見したなどの意見を紹介した。

このあとはTV制作現場の原動力!「ロケ弁当」人気ランキング

キーワード
フジテレビ
平昌五輪
めざましテレビ
Mr.サンデー
直撃LIVEグッディ!
ニチファミ!
羽生結弦
宇野昌磨
田中刑事
戸塚優斗
朝日杯
羽生
藤井
小平奈緒
イ・サンファ

? ハテナTV (バラエティ/情報)
05:10~

このあとはハリウッド発「セクハラ告発」運動…日本のテレビは伝えきれていない!?

テレビのあらゆる疑問を調査する企画。今回はロケ弁の味を調査。最近ではケータリングが増えている。パックンは焼肉弁当があると気合が入ると語った。

テレビ制作現場で人気の「ロケ弁」を調査。ロケ弁はスタジオの前室などに休憩時間に準備され、スタッフは好きな弁当を選んで食べられる。番組関係者のロケ弁はマネージャーなど関係者の分も含め楽屋に用意されることが多い。この日久代萌美は梅ホタテ幕の内弁当を食べた。テレビ関係者へのアンケートの結果5位「喜山飯店」4位「オーベルジーヌ」3位「鳥久」2位「金兵衛」1位「津多屋」となった。番外編として燦膳を紹介。6位「浅草今半」7位「崎陽軒」8位「叙々苑」9位「ロコモーション」10位「塚田農場」。パトリックはお弁当の種類はじゃんけんで勝った順に選ぶようにしていると語った。

キーワード
津多屋
梅ホタテ幕の内弁当
浅草今半 和牛焼肉弁当
喜山飯店
オーベルジーヌ
鳥久
金兵衛
燦膳
のり2段幕の内弁当
崎陽軒
叙々苑
ロコモーション
塚田農場

THE 批評対談 (バラエティ/情報)
05:29~

ハリウッドの大物プロデューサーのセクハラ報道疑惑の一連の騒動。「♯metoo」が広がり、さらに今年のゴールデン・グロープ賞授賞式ではセクハラへの抗議を示すため女優たちが黒いドレスを着用。レッドカーペットが黒一色に染まった。こうした動きは日本のメディアでも報じられた。映画ライターの森田真帆さんをゲストにパトリック・ハーランが切り込む。

きょうのテーマは「♯metoo セクハラ騒動!テレビは伝えきれないハリウッド」。2つのポイント「1・ハリウッドで何が起きているのか、2・日本のテレビが伝える♯MeToo」を中心に対談を行なう。もうまもなくアカデミー賞がわかるが森田真帆氏が注目している映画は「スリー・ビルボード」、娘の殺害事件の捜査に抗議広告を出した女性たちの運命を描いた作品。森田真帆氏は「これまで作品の中でものすごくいい映画、皆さんに見ていただきたい。」と話した。

♯metooについて森田真帆氏は「ゴールデングローブ賞のときに女優たちが皆さん黒のドレスで今が団結するとき、セクハラ問題、女性蔑視の問題に異論を唱えようじゃないかというもの。すごく心に響くスピーチが多かった。アカデミー賞で女優、役者さんたちがどういうスピーチをするのか楽しみ。」と話した。森田真帆氏はアメリカの制作現場ではセクハラもあるので気をつけろと注意されたそう。「逆に守られたと思う。服装とかに気をつけたほうがいいよと言われた。」と話した。

森田氏は「去年の12月が発端で、ハーベイ・ワインスタインというタランティーノ監督を発掘したプロデューサーで、作品としては素晴らしい作品を作っているが、そのスタジオ内でセクハラ問題が大きな記事になって取り上げられた。そのとき自分はハワイにいたが、テレビでずっと流れていて、これは大事になると思った。ワインスタインはセクハラが明るみに出ないよう力で押さえつけていた。何人かの犠牲者が勇気を持って声をあげたことで問題が発覚した」などと解説。パトリック氏は「ハリウッドから始まって、それが広がり最近はトランプの側近2人が性的暴行問題で辞任されている」と話した。森田氏は「アリッサ・ミラノさんという女優さんが自身のツイッターで、自分のセクハラを受けた経験がある人は世の中に沢山いると思うから、#Me Tooをつけてツイッターでその経験をシェアしようという呼びかけからこの運動が広がった。男性社会のハリウウッドで女性たちが声を上げた勇気を忘れてはいけない」などと伝えた。パトリック氏は「番組の出演を決めるプロデューサーがオーディションを行う際に性的行為を強いられるのは有名な話。それが蔓延してた。女優さんが声をあげてで有名になったが、そのおかげで一般女性も声をあげやすくなった。それが今回の大きな波になった」などと発言。森田氏は、日本で広がらない理由に告発者を面倒くさい人と扱う風潮があると主張。パトリック氏は、日本で女性の声を素直に聞こうという運動は始まったばかりだという。森田氏は、日本の教育ではセクハラについて教えられていないので、自分の息子には口を酸っぱくしてセクハラについて話しているなどとコメントした。

ウーピー・ゴールドバーグのトークショーでも、真剣にセクハラの問題を話し合っていた。枕営業をする社会に、なぜなってしまったのかそこから話し合うべきだという。ハーヴェイ・ワインスタインの問題は、心の傷になった人が何人もいるという。日本の報道側は、そこに責任をもって報道すべきだ。今もアメリカは男性が権力を持っている。しかし、女性も権力を持ち声をあげたことで、化学反応を起こした。アメリカでは、メインMCは女性で、サブが男性だ。日本は、メインMCに男性が多い。そんな番組ばっかりだ。問題は話し合わないと解決しない。ジョディ・フォスターの「告発の行方」という映画は、レイプ被害を告発した女性の物語で、森田さんはそれを推薦した。レイプされた側がいけないという背景が描かれている。ハリウッドは治療薬にもなりえるという。マディソン郡の橋などを見て、不倫とは何かを考える教育をしたいという。

キーワード
ハーベイ・ワインスタイン氏
ゴールデン・グローブ賞
森田真帆
パックンマックン
ハーバード大
NHK
英語でしゃべらナイト
大統領の演説
シネマトゥデイ
スリー・ビルボード
アカデミー賞
シャーロッツビル事件
#Me Too
アリッサ・ミラノ
ABCテレビ
トランプ政権
告発の行方
♯metoo
ウーピー・ゴールドバーグ
ハーヴェイ・ワインスタイン
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ジョディ・フォスター
The View
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