新・週刊フジテレビ批評 2017年9月23日放送回

『新・週刊フジテレビ批評』(しん・しゅうかんフジテレビひひょう、英字表記:NEW WEEKLY CRITIQUE ON FUJI TELEVISION)は、2009年10月3日から2018年3月31日までフジテレビにて放送されていた自己検証番組・自己批評番組、報道番組。略称は「新フジ批評」など。ハイビジョン制作。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年9月23日(土) 5:00~ 6:00
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
05:00~

オープニング映像。

Twitter #フジ批評のテロップ。

出演者らが挨拶をした。コメンテーターは速水健朗さん。きょうの批評対談はユーチューバーのてんちむさんを迎え、”ユーチューバーはどこへ向かうのか”というテーマで速水健朗が対談を行う。また、高校生がドラマを監督する「ドラマ甲子園」に密着した。

このあとはフジテレビに届いた視聴者の声

オープニング映像。

キーワード
#フジ批評
Twitter
てんちむ
東京どこに住む?
新・日本人論。
フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人
1995年
天才てれびくんMAX
YouTubeチャンネル
フジテレビ
ユーチューバー
ドラマ甲子園

テレビウィークリー (バラエティ/情報)
05:03~

フジテレビに届いた視聴者からの声を紹介。最初に取り上げられたのが『ユアタイム』。番組が9月で終了することを受け、「新しい番組では以前に放送していた「すぽると!」のようにスポーツ全般をニュースとは別番組で放送して欲しい。メジャーでないスポーツも取り上げて欲しい。」といった声。また、「他局にはない独自視点や対立する意見を双方伝える姿勢に、代表的なニュース番組になると期待していたのに残念」などという意見も紹介された。

先週の金曜日に放送した『めざましテレビ』への視聴者の声を紹介。北朝鮮からミサイルが発射された日の放送において。「テレビを点けるとニュースを伝えていた場所もアナウンサーの背後の動きも落ち着きがなく、不安をあおられているだけに感じた」「後ろの関係者やその他の音声がうるさすぎて聞こえづらかった」などの意見が紹介された。報道局の河野編集次長は、キャスターにいち早い情報を伝えることが視聴者の安全につながるため報道センターから伝える方針は変わらないとした上で、ノイズについては技術なことで改善できると考えているなどとした。

『Mr.サンデー』に届いた視聴者の声を紹介。秘書暴行騒動の渦中の豊田議員の独占インタビューを放送した。一般人の疑問にできるだけ答えるように編集されていて嫌悪感はほとんどなかったなどという好意的な意見。また、豊田議員を擁護するようなコメントがあったが片方に恣意的に味方するコメントはしてはいけない、フジテレビの倫理観に不満が残ったなどの批判的な意見もあった。

ドラマ『コード・ブルー』の最終回への視聴者の声。10代女性からの「丁寧なストーリー展開に今も涙が止まらない。フェローたちの成長・レギュラーメンバーの活躍。今までの伏線が回収されてスッキリしたエンディング。最後まで楽しめる最高のドラマでした」という意見が紹介された。

今週月曜日に放送した『新しい波24 最終回SP』への視聴者の声。「メンバーの様々な姿が垣間見えたステキな番組。もう少し続いてほしかった。いつかまた全員が集まり収録する機会がありますようにと願っている。」という意見が紹介された。

このあとはドラマ脚本&演出~女子高校生が挑んだ「ひと夏の経験」

キーワード
めざましテレビ
Mr.サンデー
新しい波24
すぽると!
Jアラート
北朝鮮
ミサイル
豊田真由子議員
宮根キャスター

? ハテナTV (バラエティ/情報)
05:11~

テレビにまつわるあらゆる疑問を調査する企画。今日のハテナは「女子高校生監督が作るドラマって何?」と伝えられた。ドラマ甲子園の大賞を受賞した栗林由子監督を密着取材する。

栗林由子監督は「青い鳥なんて」の撮影に挑んでいた。主人公の女子高生と同級生男子が夏休み最後の日に青い鳥を見つけ、そこから相手を理解していく青春ドラマ。主人公の高校生を演じるのは飯豊まりえさん、同級生男子は杉野遥亮さんが担当している。撮影期間は8月3日から11日まで。今回栗林監督をサポートしたのは普段、プロの監督をしている楢木野さんが助監督としてサポートした。栗林監督は演劇部で培ってきたはずのチカラが発揮できずもどかしく感じていたという。撮影が始まり、緊張気味でマキタスポーツさんら役者を指導し、その後の打ち合わせでも専門用語についていけなかった。マキタスポーツさんはこの日で撮影を終了した。マキタスポーツさんは栗林監督について「初々しかった。一生懸命にやっている姿は胸を打った」などと話した。

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2日目から主役の2人が登場し、冒頭のシーンなどを撮ったが栗山監督は2人にうまく演技を伝えられず、作中で出て来るインコの自由気ままな行動に四苦八苦した。さらに線路が近いため、電車が通る度に何回も撮影が中断した。この日の撮影は終了したが2カット取り残してしまった。栗山監督が通う学校で撮影を行った3日目には監督が付けた演技に、出演者が違和感を感じ、話し合いが行われた。最終的に出演者の言葉に揺らいでしまい、「最初からそのイメージでした」と行ってしまい楢木野助監督に「チョイスに責任をもって」などと厳しく指導した。4日目の撮影では栗山監督の意識に変化があらわれ、撮影前の打ち合わせやスタッフとのコミュニケーションが増えた。打ち合わせの際には無言の時間が増え、監督自身が考える時間が多くなったという。猛暑の中撮影が続き、いつしか栗山監督は出演者とも打ち解けていった。

最終日、監督の両親は現場に現れ、監督が猛暑の撮影で出演者、スタッフの身を案じていたと話した。撮影が終了し、助監督を務めた楢木野さんは「栗林さんの演出の好みはわかりましたので、是非一緒にお仕事できたらいいなと思っています」などと話し、栗林さんは「自分のだめなところや悪いところも出ざるを得なかった現場だった。自分の人生の中では凄く大雪な経験になるんじゃないかなと思っています」などと話した。

栗林監督の台本には「意見をコロコロ変えない」「長さを調節するために寄りがあると良い」「編集室には長袖の上着を持っていっておく」などと書き込みがされていた。ノートには「ドラマ甲子園は大賞を取ってからが戦いというのは本当に思った」などと書かれていた。去年ドラマ甲子園で大賞を取った佐藤孝樹さんは東京大学に入学し、彼女もできたという。

栗林さんが監督を演じたドラマ「青い鳥なんて」はCSフジテレビTWOで10月22日午後11時から放送される。次回のドラマ甲子園の募集は今年の10月から間もなくだという。

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ドラマ甲子園
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栗林由子監督
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佐藤孝樹さん
東京大学

THE 批評対談 (バラエティ/情報)
05:36~

YouTubeを活躍の場とするユーチューバーという職業が注目を集めている。ユーチューバーのマネージメント会社が上場し、男子中学生が将来なりたい職業のランキングではプロスポーツ選手をおさえて3位となった。一方動画の再生回数が収入に直結するため過激な配信を行うユーチューバーもニュースで取り上げられている。子役からテレビの世界で活躍し現在はユーチューバーを生業とするてんちむはユーチューバーの現状をどう見ているのか速水健朗が切り込む。

Twitter #フジ批評のテロップ。

てんちむは1993年生まれで小学1年生で子役として芸能界デビューし「天才てれびくんMAX」などに出演していた。去年からユーチューバーとして活躍。2011年には「子役から見たテレビ」というテーマで新・週刊フジテレビ批評に出演し熱く語っている。てんちむはYouTubeにすっぴんの状態から化粧をしていくメイク動画をあげていて、化粧の仕方が分からない人へ実際にやって説明しながら動画を作っている。他にもバストアップサプリやナイトブラを絡めたバストアップの動画やただ部屋を掃除をしている動画、他のユーチューバーとコラボした動画を作っており紹介した。

ユーチューバーはYouTubeという動画投稿サイトに自分のチャンネルを持ち自分が主体となって動画を投稿している人だ。ユーチューバーになりたい人は基本的に有名になりたい、面白いものを作って発信したい人が多いが稼ぐためにやる人も多いという。テレビ離れした若者はYouTubeを見ているとてんちむは感じており、ユーチューバーを始めたきっかけはお金を稼げて自分を見せる場所になるならやってみようと思ったと話した。視聴者に求められているものが見えてくるが応えすぎると個性がなくなるので難しく葛藤している。しかし1年前は女性の視聴者が8割占めていて現在は男性視聴者が8割を占めていて、ユーチューバーとのコラボをしたことで変わっていった。

てんちむ氏は、YouTubeは自己責任なので気が楽だという。企業からPRを依頼されて動画を作ることもあるという。企業案件というだけで見ない人はいるので、力を入れて映像を作っているとのこと。ギャラは海外旅行2人ぶんくらだとのこと。著作権などのトラブルは自分で気をつけなくてはいけないという。過激に走るより、人を傷つけないことを意識するという。テレビよりYouTubeの方が気楽に見られる魅力があると語る。テレビは見なく無ったとてんちむさんは言う。エロや殺人ゲームなどネガティブなど王がは広告が剥がされてしまうとのこと。ネガティブなニュースで全体のイメージが下がるのは残念だという。

YouTubeというコンテンツは残っていくが、他の動画サイトが出てくるかもしれない。YouTubeの規制が厳しくなっている。YouTubeがテレビで見られるようになっていくだろうとてんちむさんが語る。また別の新しいことを探すかもしれないとのこと。

昔は1本の動画を上げていくらだったのが、現在は動画によって付く広告が変わるのでクリーンなイメージの料理・化粧は単価が高いと明かした。また夏休みには1日1本野ペースで動画を作っていて化粧動画には一眼ミラーレス、掃除動画などは普通のビデオカメラを使用している。編集作業は経験者に聞きに行って勉強しテレビに近いように行っている。速水健朗は「好きなことで生きていくということが大変なことが伝わった、人気ユーチューバーは人を傷つけない動画を作っている」とコメントした。

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YouTube
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速水健朗
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