新・週刊フジテレビ批評 2017年5月20日放送回

放送日 2017年5月20日(土) 5:00~ 6:00
放送局 フジテレビ

番組概要

オープニング (その他)
05:00~

オープニング映像。

Twitter #フジ批評のテロップ。

西山喜久恵らの挨拶と、コメンテーターの江川紹子の紹介。批評対談は、永田龍太郎さんを招いて江川紹子とLGBTをテレビはどう伝えるべきか、というテーマで対談する。

このあとはフジテレビに届いた視聴者の声

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永田龍太郎さん
早稲田大
神奈川新聞社
渋谷区
ダイバーシティー
オウム事件
フジテレビ

テレビウィークリー (バラエティ/情報)
05:03~

めざましテレビで母の日について特集したコーナーについて、視聴者からの意見を紹介。「旦那様からプレゼントをもらいたい女性が5割もいて衝撃」などという意見を西山喜久恵が読み上げた。

「さよなら!おばさんデカ 桜乙女の事件帖 ザ・ラスト」に届いた視聴者の声を紹介。「最近は2時間ミステリーの新作が作られなくなり残念」「赤い霊柩車、浅見光彦、鳩村周五郎シリーズなどの新作が見たい」「サスペンスドラマが少なくなり私も母も残念」という意見を渡辺和洋が読み上げた。

新・週刊フジテレビ批評の番組審議会で議題となった貴族探偵について委員の方々の様々な意見などを紹介したことについて「貴族探偵の批判ばかり流して、やっていることが理解できない」「批判も真摯に受け止めてますアピールですか?」などの意見を西山喜久恵が読み上げた。この意見について、フジテレビ番組審議会室の柴崎敦子室長は「ご意見の内容は検証番組やホームページなどで一般の方への公表が義務付けられている」「この審議会は有識者と製作者のディスカッションの場でもあり皆良い番組を作って視聴者のみなさんに楽しんでもらおうと同じような思いでやっている」などと回答した。

土曜プレミアム IPPONグランプリに寄せられた視聴者の意見を紹介。「マンネリ化していると感じた時期があったが盛り返した」という50代女性の意見などを紹介した。

このあとは報道・スポーツ中継・ドラマ・バラエティで活躍! 最新ドローン撮影

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IPPONグランプリ
ドローン

? ハテナTV (バラエティ/情報)
05:10~

今、テレビや映画に新しい風を吹き込んでいるドローンの最新の撮影技術を紹介する。今日のハテナは「ここまで来た!ドローンの撮影技術」。最近では報道の現場でもドローンでの取材が増えてきていて、今回はスポーツ中継などでも使用されるドローンの最新事情を紹介する。

去年4月に発生した熊本地震で大きな被害を受けた熊本市の熊本城。地震の8日後に初めてドローンにより撮影された映像では、地上からでは確認できない深刻な被害の状況がつぶさに浮かび上がった。先々週放送した栃木・足利市の大藤棚もドローンによる撮影。この映像はフジテレビの中村龍美カメラマンの撮影。この日、中村カメラマンが向かったのは、フジテレビの1階でここでドローンの練習をしていた。室内で練習しているのは航空法の改正でドローンなど無人航空機に対し細かく飛行ルールが定められたため。許可なく飛ばせなくなったドローンだが、テレビの報道取材においては定められたルールに則って練習することにより事前の申請が免除されることになった。

これまでにどのような現場でドローンが使われてきたのか。2015年に千葉でおきたスクラップ工場での火災現場で、ドローンを使うことでヘリよりも低い高度でより火災現場に接近できる。袋田の滝を撮影したのも中村カメラマンのドローン撮影チーム。

そんな中村カメラマンの新たな撮影に同行した。やってきたのは、東京・青梅市の塩船観音寺。現場に到着し早速飛ばすのかと思いきや、その場でドローンの足を持って回り始めた。ドローンの非行にはGPS機能を使うため、内蔵されたコンパスの調整が必要。飛ばしてみるが、なんだか納得行かない様子。今回の目的が「1ヶ月前の映像を合わせて撮る」だったので、少しズレているような気がすると語る。最新のドローンは一度飛んだルートを記録し、GPS機能で同じルートを再び自動飛行することが出来る。中村さんのこだわりで、何回もドローンを飛ばして調整する。こうした微調整の末撮影した映像が実際の放送ではどうなったかを見てみると、見事に季節の変化を表現していた。中村カメラマンは、ドローンについて「地上の撮影と空撮のちょうど中間ではないですけど、本当に一番いいところ、迫力のある映像を撮れるすごい武器だと思う」と語った。

そんなドローンは、オリンピック中継でも使われ始めた。ヘリコプターでは撮影が難しい地形でも空中から捉えたスピード感のある映像を実現した。去年のリオデジャネイロ五輪では、ボート競技の中継でも一役買った。そしてフジサンケイクラシックの中継でもドローンが使われた。さらに、貴族探偵でもドローンが使われていた。の特性を活かしたバラエティ番組・戦闘中などでも使われているドローンはこれからの進化にますます期待がかかる。江川紹子は、ドローンについて「高いところから低いところに行ってみるのは、前はCGでは可能だったが実際のことが撮れるのはすごい技術が出てきたが、それを習得しなければいけないのでカメラマンの方も大変」だと話した。

このあとは「渋谷区」からの提言…テレビのLGBTの描き方

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THE 批評対談 (バラエティ/情報)
05:27~

今月5日、レインボーウィークにあわせてフジテレビの社屋が6色にライトアップされた。LGBTをテレビはどう伝えるべきかを永田龍太郎と江川紹子が対談する。

Twitter #フジ批評のテロップ。

LGBTをテレビはどう伝えるべきか、3つのポイントを中心に対談を行う。最初のポイントは「LGBTの現状と渋谷区の取り組み」。

LGBTは「Lesbion」「Gay」「Bisexual」「Transgender」の頭文字をとった略だ。日本のLGBTの人口比率は7.6%にあたる。永田氏は、GAPで働いていた時に、自由な社風の中で同僚にゲイであることを徐々にカミングアウトしたと話した。永田氏はカミングアウトしたあとに、カミングアウトしないことがストレスになっていたことに気づいたという。GWに行われた東京レインボープライドには今年は11万人が参加したと述べた。

テレビでLGBTを伝えることに感じることはあるかとの問いに永田氏は、LGBTを当たり前の隣人として描いたドラマ等やCMが増えているのが良い事だと思うと述べた。江川は、ドラマの貴族探偵で女性の恋人が女性だったストーリーをみて、先入観を感じさせられたと述べた。永田氏は、自尊心を養う中で子供の頃にロールモデルが見つからなかったとの問題が大きいと話した。パレードの会場にブースを出している時に一番声をかけてくれたのは小さい子を持つ母親らだったと話した。自身の子どもが当事者であってもなくても、被害者にも加害者にもしたくないとの思いが強く、個性をオープンに受け入れられる親でありたいとの思いが強いと感じたと述べた。

LGBTはレインボーカラーをシンボルとしている。これはグラデーションが性の多様性を象徴しているという。渋谷区では渋谷区の花を6色にデザインしたマークを職員がつけている。LGBTは横文字が多いと言われると永田氏はその理由を、自分たちで自分たちの名前を定義して発信する中でそのようになったと思うと述べた。永田氏は、ダイバーシティの中に男女平等とLGBTがあり地続きの問題だとの思いを強くしながら情報発信に取り組んでいると述べた。パートナーシップ証明書があれば、部屋を借りたりパートナーが入院した際の許諾書にサインするなどができるよう区から要請することを念頭に置いているという。

同性愛者と聞くとベッドの上のことだと捉えられがちだが、社会性そのものであるということを理解していただけたらと話した。渋谷区では電話相談や、企業などがLGBTについて考えてもらえるセミナーなどを行っているという。当事者がカミングアウトするのが難しい状況の中ではストレート・アライの方々にレインボーの旗をつけていただければと話した。アライとはLGBTの支援者・支持者の異性愛者を指す。

Google CM「今年は「やりたい」から はじめよう篇」が流れた。

永田氏は、母には渋谷区役所にお世話になるタイミングでカミングアウトしたと話した。家族へのカミングアウトは近い存在だからこそ最も難しいと述べた。おねぇタレントについては、その方々ががんばって認知を作った功績は大きいと思っていると話した。自虐的に笑いをとる方が生きやすいというLGBTの人の話しを聞いた永田氏は、日本ではホモネタは笑いの潤滑油として使われる事が多いのは事実だと話した。

LGBTについて、テレビに対してどのような事を求めていきたいかと問われた永田氏は、恐れて離れられるのが一番悲しいと話し、当事者とのコミュニケーションを密にとってほしいと述べた。LGBTを支持する姿勢が見えることから交流が始まると述べた。オープンにしている人にどんどん質問をすることがいいのではと思うと述べた。

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Google アプリ:今年は「やりたい」からはじめよう 篇
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