『直撃LIVE グッディ!』(ちょくげきライブ グッディ!、英字表記:GOODY! GOOD DAY!)は、フジテレビ系列で2015年(平成27年)3月30日より毎週平日(月曜日から金曜日)の13:45 - 15:50に生放送されているワイドショー情報番組。
放送日 | 2019年2月8日(金) 13:45~15:50 |
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放送局 | フジテレビ |
NEXT 大沢樹生の“長男” 騒動後の荒れた生活。
今日午前11時過ぎに釈放された大沢樹生の長男の容疑者は先月29日に交際相手の22歳の女性を殴るなどした傷害の疑いで逮捕されていた。ジージャンにカーキ色のズボン姿で右手中指などには指輪が付けられていた。記者の問いには申し訳なさそうな表情で何も答えず去った。釈放後も任意で捜査は続けられる。実子騒動から5年経ち渦中の容疑者はどのような生活を送っていたのか。
喜多嶋舞さんの息子・容疑者が起こした事件について。大沢樹生さんと喜多嶋さんの息子として生まれた容疑者。親権があちこちと変わった挙げ句。舞さんのアメリカの両親が親権を持った形になっている。容疑者は先月29日に傷害容疑で逮捕された(知人女性に全治一週間のケガをさせるなどした)今日午前11時過ぎ、逮捕から10日で釈放。釈放は勾留の必要がなくなっただけで容疑は残ったまま、今後は在宅で任意の捜査が続く可能性もあるという。専門家によると「親族による住居の確保が出来ているのではないか」という。喜多嶋舞さんはこの件については、一切のコメントも出していないという。土屋礼央さんは「犯した罪は重いものだが、そこを切り離して家族の問題だけのことを考えると色々と同情の余地はあるかなと」とコメント。
2014年1月に行った会見で大沢さんは自分の息子と思って育ててきたと言った。5年前に長男を巡る実子騒動でDNA鑑定の結果自身の子どもではないと判明し涙を流していた。離婚後「パパと一緒に住みたい」と希望した容疑者と暮らしていたがDNA鑑定で親族に親権が移っていた。今後も見守っていたいと力強く誓っていた大沢さんだが元妻との不仲も明らかにしていた。長男は交際女性への傷害容疑で逮捕された。事件が起きたのは先月25日だった。逮捕から5日後父親の大沢さんは初めて公の場で姿を見せた。辛い表情は見せず笑顔で豆まきに参加していた。長男について聞かれると深々と頭を下げたが一切語らなかった。
アメリカで母親の親族と暮らしていたはずの容疑者が東京のバーの店長として働くことになっていたのかをバーの経営者に取材した。2017年の6,7月ぐらいに芸能で頑張りたいやつがいるから紹介したいとのことで紹介された。最初は礼儀正しく改心して頑張りたいなどと話していた。当時はお金も住むところもなかった容疑者は店長に抜擢されたがお酒が入ると会計ができないなどの毎日だった。容疑者のために開いたパーティーでは涙を流して感謝するなどの一面も見せていたがトラブルは絶えず3ヶ月で店を辞めていた。容疑者本人は血がつながっているなどと言っていた。何かあると親のせいにしていたとも話していた。行き来する親権問題で複雑な親子関係が生活に影響を与えたのか。
喜多嶋舞さんの息子・容疑者が起こした事件について。被害女性によると去年12月中旬に酒を飲んだ喜多嶋舞さんの息子は、被害女性に向かって蹴る・殴る・首を締めるということがあった。その翌日には真摯に謝罪をしたという。そして、先月25日にはタクシーや自宅の玄関で髪を引っ張るなどの暴行をしたという。その暴行によって口の中が切れたり、体に打撲をした女性は全治一週間のケガ。女性は殺されると思い、たまらず通報したという。この状況を見た警察はかなりの悪質さに逮捕に踏み切った。
喜多嶋舞さんの息子・容疑者が起こした事件について。喜多嶋舞さんの息子容疑者と以前交流のあったTOMORO氏によると。母のことを「〇〇な女」と放送できないほどの汚い言葉で形容し、父については「問題ばっか起こすそれの息子だから」と父を卑下するような、そしてその息子だからしょうがないと負の割り切りで接しているような青年だったという。そして、喜多嶋舞さんの息子容疑者は「お父さんと血はつながっている、血がつながっているのにつながっていないっていわれる」と嘆いていたという。そんな喜多嶋舞さんの息子容疑者の半生を紹介。1997年に誕生。8歳の時に両親が離婚。そして10歳の時に母親が再婚、出産。11歳の時に父が再婚。2013年の時に父子確立0%とDNA鑑定の結果が公表され。2014年に週刊誌の取材を通じて喜多嶋舞さんの息子容疑者は「僕は99.9%パパの子」と反論。そこで大沢樹生さんが涙の会見。その後2015年には裁判が行なわれ親子関係はないとの判決。親権の流れも、大沢樹生さんと喜多嶋舞さんが離婚後、最初は喜多嶋舞さん、続いて大沢樹生さん、最後には喜多嶋舞さんの両親とかわり続けた。
大沢さんの長男は約1年前に日本に帰国し、知り合いの家を転々とした。その後、バーで出会った被害女性Aさん宅に転がり込み同棲へ。タレントのTOMOROさんによると出会いは約1年半前。「ルックスはいいしカリスマ性もあるなと思った」など述べていた。ただ、長男は衣食住も仕事もなく、バーの店長として雇用。店で酒を飲むと会計もせず店に宿泊していたそういで、約3か月で辞めたという。DNA騒動後、毎日のように店に泊まっていたそうで、入れ墨を消すと約束していたが、3ヶ月後もそのまま。クラブで酔っ払って喧嘩し、服が破れて血だらけになることもあったという。TOMOROさんによると長男は本当の帰国理由は隠していたそうで、将来的には芸能で頑張りたいと言っていたという。
福岡市で大学生ら4人が乗る車をあおったとして、風俗店従業員の男がきのうあおり運転による暴行容疑で逮捕。男は被害者を直接殴るなどの行為には至っていないが、弁護士によると、凶器となり得る車を異常接近したため、暴行とみなされた。事件は去年10月27日午前3時ごろ、大学生らの車が車線変更し、男の車の前に割り込むと、突然後ろからあおり運転が始まったという。男は車間距離を追突寸前まで詰め、車が走り出すと男の車も出発。男は角を曲がってもウィンカーも出さずに追いかけ、大学生らの車が停車すると降車し、さらなる威圧をかけてきた。
克実さんは「20歳そこそこだとこんな感じだと思いますよ。家がないとか。こうやってみると”ああ、ちょっとね”って思いますけど、きっかけとしては日本へ突然来ていますから、家もなにもないのはしょうがないと思いますけどね」など述べた。
NEXT 運転中のイライラに...知って得する対処法。
去年10月、福岡県博多区で5分間に及ぶあおり運転を行ったとして暴行容疑で男が逮捕された。大学生らの乗る車が赤信号で停車すると男は降車し窓ガラスを叩いてにらみつける、幅寄せするような運転で車を停止させようとするなどした。大学生らはこの後付近の警察署に駆け込んだ。
去年10月福岡市博多駅前で起きた1.5kmに及ぶあおり運転。被害を受けた大学生らは博多警察署に駆け込もうとするが辿った道のりでは警察署から離れていることからパニック状態が窺えた。男は暴行容疑で逮捕されたが容疑を否認している。あおり運転の摘発数(警視庁調べ)はおととし1月~6月に比べると去年の同時期は約2倍に増えている。監視・罰則の強化や社会の風潮で摘発が増加したという。安藤さんはドライブレコーダーによる揺るがぬ証拠を持って告発しているのかもと指摘、恐怖が(容疑者の)モザイクがとれて初めて生々しく伝わってきたとコメントした。
日本アンガーマネジメント協会の代表理事によるあおり運転予備軍のチェックリストでは怒りをため込む方かなど6つの項目があげられた。1つでも当てはまればあおり運転予備軍。木村さんは5つと一番多かった。中でも自分の運転がうまいと思い込んでいる人は他人の運転が未熟だと感じるとイライラが増すという。車の価値が自分の価値だと思っている人、急いでいる人も注意。土屋さんは知らずに周りに迷惑を掛けている運転の仕方を気付かせる側面もあるかもとコメントした。
NEXT 速報!四大陸フィギュア宇野昌磨SP結果は。
きのう、河野景子さんがラジオ番組の公開収録イベントに登場。貴乃花との離婚から約4か月、きのう初めて公の場に姿を見せた。イベントでは花田ではなく河野として活動すると発表。河野さんは「元夫から河野で仕事をしたらどうだってと言われまして、花田景子だと立場があるので、素の部分が出せないと思ったのかもわかんない。やっと自分のために時間を注ぐことができるようになったので、何かライフワークとしてやれたらなって思って」などと述べ、今後の仕事に意欲を示した。また、美の秘訣についても元夫から教わった四股立ちをしているそうで、四股立ちは最近ではダイエットにも良いとされている。河野さんは1日3回の四股立ちを7~8年続けてきたという。
イベントで再婚について聞かれると、河野さんは「わからないですね。考えたこともなかった。(今年のバレンタインは)ないですね。義理もなく、なにもないですね」など述べていた。
住民が漏らす不安の声が大阪摂津市で外国人研修施設の建設を巡り周辺住民と施設側の話し合いが紛糾している。5回に渡る住民説明会での12時間以上に及ぶ話を検証。千葉茂原市で実際に研修を受けている外国人研修生に騒動を聞いた。日本に働きに来たので批判されているような事実はないなどと切実な思いを訴えてきた。反対する市民は1ヶ月間で人がころころ代わるような施設は嫌などと話していた。外国人だからという理由ではなく短期間で入れ代わり立ち代わり施設に出入りすることへの不安を漏らしていた。5回に渡る説明会で外国人研修生の振る舞いを心配する声も多くあった。
河野さんについて土屋さんは「花田という名前はちょっと重いんですかね」など述べた。
札幌・さっぽろ雪まつり会場から中継。地元民によると札幌がここまで寒くなることはないそうで、出店のビールが凍りつくほど。会場では地肌がでないよう、隙間を隠すような防寒対策をしている人が多かった。
史上最強の寒波について、札幌では最高気温がマイナス2桁になるのは40年ぶり。陸別町では最高気温マイナス12℃、最低気温がマイナス20.6℃で、あすは最低気温マイナス31℃が予想される。寺川さんによると東京はあすとあさっては雪の予想で、3連休を直撃する可能性があり、福岡・大阪もあさっては雨の予想となっているという。
先程、あおり運転を行った男が送検された。本人は容疑に関して否認している。
日本アンガーマネジメント協会の代表理事による運転中イライラした時の対処法。怒りのピークである6秒間置く、ナンバープレートの足し算など目の前にあるものをひたすら監察するなどの方法が紹介された。安藤さんが気を逸らすのは大事だけど車はある程度集中しないと危ないとした。
第1回住民説明会では外国人研修生が門限を守れるかなどの不安を口にしていた。施設側はメリットを説明したが、地域にある会社で雇用している中国人従業員へ苦情が出ているケースを訴え住民は外国人との交流に意味はないと主張し話を進めるほどに噴出する不満の声。
2回目の住民説明会では外国人研修生がトラブルを起こした際のトラブルの責任の所在を確認。責任の所在を明言しない業者側に厳しく追及する住民。その後の説明会でも溝が埋まる気配はなく、住み慣れた地域に見知らぬ人が短期間で次々と住むことへの不安感は解消できていなかった。実際に研修を受けている研修生は日本に働きに来たので批判されているような事実はないなどと切実な思いを訴え、反対運動に悲しい思いを抱いていた。
当初この地域でトラブルはなかったのかを調べた。過去に事件もないなどと話した。建設当時住民説明会は開かなかったが周囲の住宅に1軒1軒挨拶をしてまわった。問題がなぜ長引くのかを資料をもとに住民が不信感を抱く施設側の対応を明らかにする。
住民の人達は研修センターの必要性は理解しているが不安が拭えないなどと話していた。説明会でも信用出来ないという声が目立ったが説明会が行われる前段階で土地購入の経緯から住民の施設運営側に対する信頼が失墜していた。建設予定地には大きな屋敷が立っていたが所有者が去年4月に土地売却する際に戸建てを立てる約束で売ったと近所の人に話していた。不動産会社も分譲住宅の計画が立ち上がったが去年8月に計画を取り下げ外国人研修施設を建てる予定の施設運営会社に売却した。施設運営会社は書類に法律上不備がなければ建設は進めると言っていて土地取得の際から不満を持っていた。根っこでは外国人に対する拒絶反応で日本ではあることで入管法の改正でこの問題は色々なところで起きると話した。労働力に見合った経済でなければいけないなどと話した。労働力を今後回していく上でどう共存していくかも今後のテーマとなる。
説明会でコロコロと意見が変わるところに不信感をつのらせている。第3回まで外国人の触れ合いをメリットと説明していたが4回目の説明会ではメリットはないと全否定していた。外国人施設の収容人数は月に最大64人で年間700人以上収容の施設にすると主張していたが第4~5回の説明会では多くても月に25人で夢は月に50~60人と少なく報告していた。反対しても建設を進めるのかと言う問いに対し第1回住民説明会では協力態勢で進めるはずだったが、第4回住民説明会では反対を押し切っても評価されると思っていると強硬姿勢に転じていた。
評価されると思っていると言うところが一番の問題で日本は外国人労働者を入れざるを得ないと言う背景があるので入管法改正は間違っているなどと話した。1ヶ月間に日本の生活に順応出来るような生活の基礎知識などを学び溶け込んでもらおうという施設。心配されるのは建設した場合外国人労働者の人が悪者のように思われてしまうなどと話していた。今回の件は自治体の事業でも何でもないのでもう少し国などがバックアップするべきだと話していた。摂津市としては法律上問題がないので建設を止める権利はないが施設関係者に住民への理解を求めるようにお願いしているとコメント。
NEXT 速報 インフルエンザ患者数が減少。
四大陸フィギュアスケート選手権の男子SPの速報。優勝が期待される宇野昌磨選手は少し緊張しているかのような表情だった。全日本選手権では3連覇しているものの。主要国際大会では2位が続き、シルバーコレクターと呼ばれている。冒頭のジャンプに失敗、続くジャンプも減点されたがトリプルアクセルは成功。SPの結果は4位。完璧な演技とはいかなかった。田中刑事選手は、冒頭のジャンプは手をついたものの、3本のステップシークエンスは全てレベル4を獲得。自己ベスト更新で7位。友野一希選手は、冒頭の連続ジャンプで転倒し12位という結果。四大陸フィギュアスケート選手権の男子フリーは10日に行なわれる。
四大陸フィギュアスケート選手権の男子SPの速報。現在SPを終えた成績は4位に宇野昌磨選手が入っているが、現在トップとの差は8点ほどとなっている。
四大陸フィギュアスケート選手権の女子SPの速報。トップバッターは紀平梨花選手。冒頭でトリプルアクセルが抜けてしまいシングルアクセルに。そのあとのジャンプは成功し68.85。続いては坂本花織選手。73.36という結果。最後に登場したのは三原舞依選手で点数は伸びず65.15だった。
四大陸フィギュアスケート選手権の女子SPの速報。2位の坂本花織選手は自己ベストで、1位のテネル選手にピタリとつけている。5位の紀平選手は首位と5点差。専門家は「十分に巻き返せる」と解説している。また村主さんは「坂本選手はいつもどおりのダイナミックな演技ができれば優勝」そして紀平選手については「フリーでしっかりトリプルアクセルを2回決めれば優勝の可能性も」とコメントしている。四大陸フィギュアスケート選手権2019は3夜連続で放送。
NEXT あすは都心でも積雪のおそれ。
インフルエンザ患者数は今月3日までの1週間で1医療機関あたり43.24人で、調査開始以来過去最多の前週から減少。推計患者数は約167万人で、前週から約55万人減少したが流行は続いており、厚労省は警戒を呼びかけている。
製薬会社のファイザーは高血圧症薬であるアムバロ配合錠「ファイザー」の去年12月3日~1月23日出荷分の一部を自主回収する。使用期限が2021年4月または2021年7月となっている約76万4000錠が対象で、原薬に発がん性の可能性がある物質が含まれているという。これまでに健康被害は確認されていないが、ファイザーは服用中止による症状悪化のリスクがあるため、医療機関と相談したうえで対応を決めてほしいとしている。
政府は新元号の選定に平成の改元を踏襲することを決定した。新元号選定は首相が専門家に候補の考案を委嘱し、専門家が意味や出典を添えて案を提出する。菅官房長官は漢字二文字、読み書きしやすい点など留意し絞り込み、有識者の意見を聞き首相へ報告し、閣議で決定する。菅官房長官は会見で「国民生活への影響を最小限に抑える観点から改元の政令は4月1日に決定し公布する」と述べた。
インフルエンザ患者数が減ったことに倉田さんは「まだ警戒は必要。あすからは最強寒波がやってくる」など述べた。
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