奇跡体験!アンビリバボー 2017年8月10日放送回

『ビートたけしPresents 奇跡体験!アンビリバボー』(ビートたけしプレゼンツ きせきたいけんアンビリバボー)は、フジテレビ系列で毎週木曜日の19:57 - 20:54(JST)に放送中のバラエティ番組である。一部地域では再放送も行われている(系列外の局は青森テレビ(TBS系列)でも日曜10:00に放送(数週遅れ))。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年8月10日(木) 19:57~20:54
放送局 フジテレビ

番組概要

疑惑がさらなる疑惑を呼ぶ、前代未聞の保険金詐欺事件 (バラエティ/情報)
19:57~

今から7年前、関西の河川敷で女性の遺体が発見された。司法解剖の結果、女性は30代で死因は窒息死。身元を示す所持品はなかった。また遺体からは睡眠薬の成分が検出された。何者かが睡眠薬で眠らせ、殺害したと推測された。遺体発見から11日後、宇津見と乗る夫婦が警察署を訪れた。夫の拓也は内装業を営んでいるが、3週間ほど前から住み込みで働く女性と連絡が取れなくなったという。その女性は、河川敷で遺体となって発見された女性だった。身元不明の女性は、宇津見夫妻と同居していた36歳の洋子さんと判明した。39歳と35歳の夫婦。なぜ夫は年の差わずか3歳の洋子さんを養女にする必要があったのか。不自然な関係に疑惑の目を向けた警察は、捜査を開始した。

洋子さんは拓也の妻・香織とネットで知り合い、住み込みの仕事に誘われた。しかし拓也の内装業は経営不振で、人手は必要なかった。拓也の父・久雄は3年前、交通事故により重い障害が残った。この事故で、加害者の自動車保険から4千万円の保険金が支払われていた。警察は拓也の自宅の家宅捜索も行っており、その際には香織が病院で処方されていた睡眠導入剤も見つかった。その結果、成分は殺害された洋子さんの体内から検出されたものと一致。誰にでも処方される薬だったため、決定的証拠にはならなかったが、さらに拓也が受取人となる約2000万円の生命保険が洋子さんにかけられていたことが分かった。

保険金のことを追求された拓也。しどろもどろになったが、拓也はまだ重要参考人だったため、警察は拓也を家に帰して後日話を聞くことに。すると数日後、拓也は車内で練炭自殺をした。

拓也の自殺後、警察はその身辺を徹底的に洗った。すると、拓也が父・久雄と養子縁組を結んでいたことが分かった。久雄はトラック事故による脳挫傷で全治不能の障害を負っていたが、拓也は病院の反対を押し切り退院させていた。

拓也の自殺から4ヶ月後、警察は2年前に起きた交通事故に関わる容疑で香織を逮捕した。香織は拓也と一緒に知人の車に乗っており、車同士の追突事故に巻き込まれていた。

VTRについてスタジオトーク。事件に隠された犯行手口について予想した。

拓也の妻・香織を取り調べる警察。警察は、背後に隠された巧妙な手口に気づいていた。

キーワード
脳挫傷

疑惑がさらなる疑惑を呼ぶ、前代未聞の保険金詐欺事件 (バラエティ/情報)
20:10~

拓也の妻・香織を取り調べていた警察。警察は徹底的な捜査で、拓也の恐るべき手口を暴いていた。

拓也は、借金を返すために交通事故を装う保険金詐欺を行っていた。車の自賠責保険は、事故を起こした運転手に100%過失がある場合、車に乗っていた人物全員に保険金が支払われる。そのため、同乗者が多ければ多いほど多額の保険金が支払われるが、拓也この仕組を悪用していた。手口を教えたのは、保険代理店業をやっていた拓也の仕事仲間。拓也は保険金詐欺がばれないように、養子縁組で苗字を変えていた。苗字を変えることで、別人による保険金請求だと見せかけた。久雄は当時、大工として拓也の下請けをしていた。義理堅かった久雄は、養子縁組を承諾した。

保険金詐欺に味をしめた拓也。金に困っている知り合いに声をかけて仲間を増やし、詐欺グループを結成。メンバーたちは時に加害者、時に被害者となり、交通事故を装う保険金詐欺を繰り返した。また拓也は、仲間にも養子縁組をさせた。義理の親となったのは、久雄を初め複数の人物だった。警察の捜査によると、詐欺グループは合計20件以上の偽装交通事故を繰り返し、総額で6000万円以上の保険金を騙し取っていた。中には、香織が関わった事故もあった。

明日のフジテレビ (その他)
20:16~

「その原因、Xにあり!口でわかる大病」の番組宣伝。

「映画 ミニオンズ」の番組宣伝。

「ダウンタウンなう」の番組宣伝。

「笑いの勇者」の番組宣伝。

疑惑がさらなる疑惑を呼ぶ、前代未聞の保険金詐欺事件 (バラエティ/情報)
20:18~

拓也は、借金を返すために交通事故を装う保険金詐欺を行っていた。車の自賠責保険は、事故を起こした運転手に100%過失がある場合、車に乗っていた人物全員に保険金が支払われる。そのため、同乗者が多ければ多いほど多額の保険金が支払われるが、拓也この仕組を悪用していた。手口を教えたのは、保険代理店業をやっていた拓也の仕事仲間。拓也は保険金詐欺がばれないように、養子縁組で苗字を変えていた。苗字を変えることで、別人による保険金請求だと見せかけた。久雄は当時、大工として拓也の下請けをしていた。義理堅かった久雄は、養子縁組を承諾した。

保険金詐欺に味をしめた拓也。金に困っている知り合いに声をかけて仲間を増やし、詐欺グループを結成。メンバーたちは時に加害者、時に被害者となり、交通事故を装う保険金詐欺を繰り返した。また拓也は、仲間にも養子縁組をさせた。義理の親となったのは、久雄を初め複数の人物だった。警察の捜査によると、詐欺グループは合計20件以上の偽装交通事故を繰り返し、総額で6000万円以上の保険金を騙し取っていた。中には、香織が関わった事故もあった。

拓也が自殺する約3年前、拓也は久雄さんに睡眠薬入りの酒を飲ませ、詐欺グループの仲間に引き渡した。そして拓也は、事故死を装い久雄さんを殺害しようとした。しかし久雄さんは一命を取り留め、保険金4000万円は養子縁組を結んでいた拓也が全て手にした。ただ入院は想定外だったため、病院の反対を押し切って久雄を隊員させると、当初の計画を遂行するため詐欺グループの仲間に久雄を殺害させた。遺体は近隣の山中に遺棄させたが、詐欺グループの仲間が自供したことで遺体が発見された。

久雄の殺害後、拓也は洋子さんに目をつけた。同居から約3週間後、福利厚生などにメリットがあるなどと言葉巧みに洋子さんに養子縁組をさせ、手続きを終えるとすぐに生命保険をかけた。そして睡眠薬を飲ませ、詐欺グループの仲間に洋子さんを殺害させた。その後、洋子さんの衣服に犯人のものと思われる皮膚片が見つかり、DNA鑑定の結果、実行犯が特定された。実行犯の男は、殺害を自供した。裁判の結果、洋子さんや久雄を殺害した実行犯たちには懲役16年から23年、香織は懲役23年、詐欺メンバーにはそれぞれに約2年半の懲役が言い渡された。

養子縁組を悪用した保険金殺人についてスタジオトーク。日村勇紀は、「多少なりともお世話になった人をよく殺せると思う。ありえない」などとコメントした。佐藤エリは、「養子縁組を犯罪に利用するなんておっかない」などと話した。養子縁組を悪用した犯罪も発生しているが、現在ではマイナンバー制度により保険金詐欺は困難になっている。また養子縁組の悪用は全国の自治体も把握しており、不審な点があれば徹底的な調査が行われる。

キーワード
マイナンバー制度
養子縁組

1着のウエディングドレスが導いた運命 (バラエティ/情報)
20:25~

熊本県に暮らしている女性。運命の相手と結婚し、2人の子どもにも恵まれ、幸せな生活を送っている。しかしこの幸せは、はるか40年以上前に芽生えた2人の女性の友情がもたらしたものだった。

1974年、熊本県に住む保子さんは、看護師として病院で働いていた。休日になると障がい者の支援活動に参加していた保子さんは、難病を患う竹原律子さんと出会った。教会で出会った保子さんは、律子さんに笑顔で接した。年齢も近く話もあった2人は、すぐに意気投合。互いの家を行き来するようになり、いつしか親友になった。結婚することになった保子さんに、律子さんは手作りでドレスをプレゼントした。そして幸せな結婚式を挙げた保子さん。この後、親友の贈ったドレスが思いもよらない出来事を引き起こした。

保子さんの結婚式から4年後、障害を抱えたあるカップルが、結婚式の打ち合わせで教会を訪れていた。新婦の名前は千穂子さん。幼いころの脊髄の病気が原因で歩けない身体になった千穂子さんは、両親が病気の治療のため多額の借金をしていたことを知り、自殺を図ろうとしたこともあった。しかしその後、父に励まされた千穂子さんは様々なことに挑戦。持ち前の明るさを取り戻した。

31歳になった千穂子さん。教会で結婚式を挙げることになったが、相手の男性も足に障害を抱えていたため、生活する上でギリギリの収入しかなく、ドレスを用意するお金がなかった。そんな2人に、教会の女性は4年前に保子さんが寄付したドレスを手渡した。千穂子さんはそのドレスを来て、結婚式を挙げた。

キーワード
熊本県

1着のウエディングドレスが導いた運命 (バラエティ/情報)
20:37~

千穂子さんの結婚式から7年後、娘の沙織さんは成長するに従い、両親の手伝いを当たり前のようにしてくれるようになっていた。しかし沙織さんは、両親を気遣い遊びに行きたいとは言わなかった。授業参観も、母が車いすで来るのが大変だろうからという理由で断っていた。遠慮ばかりさせている娘に何かできないか考えた千穂子さんは、周りの人の協力を得ながら学校の行事に必ず参加。娘の幸せだけを願い、千穂子さんは子育てに奮闘した。

1着のウエディングドレスが導いた運命 (バラエティ/情報)
20:43~

古くからの知人に誘われ、およそ30年ぶりに教会を訪れた千穂子さん。そこには、最初のドレスを来た保子さんがいた。保子さんも偶然、教会を訪れていた。同じドレスを着た2人が初めて対面を果たした。

共に独身の子どもがいた保子さんと千穂子さん。その8ヶ月後、保子さんと千穂子さんの子どもは、同じ協会で同じドレスを着て結婚式を挙げた。結婚式は牧師夫人が保管しており、サイズを直すこともなく奇跡的にピッタリだった。30年以上前に1人の女性が親友の幸せを願い縫い上げたウエディングドレスは、4年後に出会った事のない女性の幸せを彩った。さらに同じドレスを着た2人の女性が初対面し、その子どもたちへと引き継がれた。

ドレスが起こした奇跡についてスタジオトーク。松井玲奈は、「ドレスが思いを込めて手縫いで作られたものだからこそ、思いが繋がれていったのだと思う」などと話した。

結婚式後、牧師夫人が教会を離れたため、ドレスは沙織さんが大切に保管している。沙織さんは、「息子のお嫁さんが着てくれたら良いなと願っている」などと話した。

エンディング (その他)
20:50~

「奇跡体験!アンビリバボー」の番組宣伝。

エンディング映像。

スポット

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