仲村トオルが地井武男にワッパを掛けられた時代…とマツコ 2018年3月19日放送回

放送日 2018年3月19日(月) 23:59~ 0:54
放送局 よみうりテレビ

番組概要

マツコ・デラックスが振り返る (バラエティ/情報)
00:00~

現在、世を席巻している不良は、ゆとり教育が生んだマイルドヤンキー。ケンカしない。交通違反しない。親不孝しない。バブル崩壊後には、チーマーやカラーギャングが流行。さらに遡るとヤンキー時代があり、1985年の「ビー・バップ・ハイスクール」は不良が最も輝いていた時代の息吹を伝えている。

万物は流転する。昨日の常識は今日の非常識。あるものが最も妖しい輝きを放っていた時代を、マツコ・デラックスと共に振り返る番組。今夜のテーマは、不良が最も輝いていた時代。

キーワード
内田裕也
ゆとり教育
マイルドヤンキー
チーマー
カラーギャング
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲

オープニング (その他)
00:03~

オープニング映像。

不良が妖しく輝いていた ヤンキー時代 (バラエティ/情報)
00:03~

マツコは「仲村トオルが地井武男にワッパを掛けられた時代」という番組タイトルについて、こんなによくできたタイトルはないとコメント。ヤンキー信奉、不良評論家、社会学者、アイドル評論家が、ヤンキーの時代を多角的に分析する。マツコはヤンキーを性的な目で見ていると話した。

不良の自己主張に最も手近なアイテムは制服。当時の制服へのこだわりは、「ビー・バップ・ハイスクール」にも描かれている。ヤンキーはシャバ僧(真っ当な一般学生)とみなされることを忌み嫌い、ボンタンやドカンなどの変形制服を身に着けた。制服のブランドが格付けを左右した地域もある。兵隊ヤンキーは、ジョニーケイなどの定番ブランド。幹部クラスは「ビー・バップ・ハイスクール」で人気になったヤーバンなど。番長クラスは特注のオーダーメイドだったという。またヤンキー憧れたちは、裏ボタンでヤンキー気分を味わっていた。分不相応な服装の不良はボンタン狩りの制裁を受け、秩序が維持されていた。ボンタン狩りは、後にエアマックス狩りやオヤジ狩りに発展する。「ビー・バップ・ハイスクール」のテルが吸っていたことで、ヤンキーのパーラメント率が高まった。女ヤンキーの序列も制服から窺える。スカートの長さが格を表した。そのルーツはズベ公にあり、80年代の不良少女はミニスカートが流行すると、時代に逆らいスカート丈を長くした。

土田は大宮の店で変形制服を買っていたと話した。当時、変形制服の量販店は各都市でブランドが競合していた。当時のヤンキーのファッションアイテムがスタジオに登場。変形制服には形ごとにキャッチーな名前が付けられ、購買意欲を刺激していた。岩橋健一郎は、仕立てた学生服は着たときにシワが寄らないと話した。土田はエチケットブラシや刺繍入りの財布を手に取って、めっちゃ懐かしいと話した。阿部真大は、ヤンキーがモテたことが今の子には理解されないと話した。若い女性向けにデザインされた原付のクレージュタクトはヤンキーの間で流行した。

クレージュタクトの当時のCMを紹介。

阿部真大は、当時若者向けの新商品が巨大なマーケットになり、大人にとってビジネスチャンスだったと話した。TOYOTAのヴェルファイアもヤンキー世代に向けた商品で、ヤンキー世代がずっと狙われ続けているという。マツコは移動車がヴェルファイアだと話した。クレージュタクトの現物がスタジオに登場。マツコが乗ってみたが重過ぎて動かず、代わりに土田が乗ってスタジオ内を1周した。中森明夫は何かファンシーっぽいと指摘。マツコは、日本はヤンキーとファンシーの国だと語った。

ヤンキーの部屋の黄金比を発見。

キーワード
ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌
パーラメント
アンドレ・クレージュ
HONDA
TOYOTA
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仲村トオル
地井武男
ジョニーケイ
ブラックワン
キングダッシュ
マックスラガー
リバックスメンズ
ヤーバン
K.Yoshihiro
甲南大学
クレージュタクト
大宮市(埼玉)
アルファード

不良が妖しく輝いていた ヤンキー時代 (バラエティ/情報)
00:25~

文献から算出した黄金比でヤンキーの部屋を再現。ブルーワーカーや、ケンウッドのコンポなどを紹介。さらに雑誌「アクションカメラ」に高須克弥のコラムが載っていることや「スコラ」や「ヤングオート」を紹介。EXPOスクランブルのキャラクター・コスモ星丸を発見したマツコは興奮。当時放送されていた「EXPOスクランブル」の話題で土田と盛り上った。

「アイドル逆ロンダリング」について清純派があえてイメージを汚し不良のイメージを身にまとう行為と例え、山口百恵の活躍を紹介。侮れない購買意欲を意識し、業界は大沢逸美や三原順子などを繰り出す。真のポスト山口百恵と称された中森明菜はデビュー2曲目で逆ロンダリングに舵を切った。80年代の終わり、ヤンキー達の心を鷲掴みにしたのがおニャン子クラブ出身の工藤静香。静香信仰の波は女ヤンキーにも広がった。

アイドル評論家・中森明夫は「工藤静香の加入後、おニャン子のライブが荒れた」と説明。80年代に流行した松田聖子の髪型を振り返り、マツコは「静香の髪型はブスにも優しかった。いい女に見える」とコメントした。

女ヤンキーたちの魂の叫び。

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高須先生
村西とおる
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山口百恵
篠山紀信
大沢逸美
三原順子
伊藤麻衣子
杉浦幸
中森明菜
工藤静香
おニャン子クラブ
松田聖子
おニャン子
ブルーワーカー
ROXY
Liberty
ミュージカン
アクションカメラ
本田理沙
LARK
スコラ
ヤングオート
花の中三トリオ
ひと夏の経験
阿木燿子
宇崎竜童
少女A
夕やけニャンニャン
聖子ちゃんカット

マツコがヤンキー時代を振り返る (バラエティ/情報)
00:41~

ヤンキーのバイブル的雑誌「ヤングオート」や「ティーンズロード」には投稿写真コーナーがあり、読者モデルとして脚光を浴びる女ヤンキーなどが存在した。たまり場のサービスエリアや埠頭で会えることで人気が炸裂。女ヤンキーたちが出演した当時のビデオ映像などを紹介した。

キーワード
ヤングオート
ティーンズロード
ミリオン出版
大宮マドンナレーシング

マツコがヤンキー時代を振り返る (バラエティ/情報)
00:48~

人気No1アイドルが30年後の素顔を公開。

No.1アイドル「大宮マドンナレーシング」を紹介。彼女たちは「グラチャン族」と呼ばれ男女のヤンキーから支持され、特にメンバーのケイコは雑誌の連載を持つ程、人気を博した。

キーワード
大宮マドンナレーシング

エンディング (その他)
00:51~

「大宮マドンナレーシング」ケイコがスタジオに登場。現在49歳のケイコさんに対しマツコは「スゴいキレイ、キレイすぎてつまんなかった」とコメントした。

キーワード
大宮マドンナレーシング
  1. 3月19日 放送