住めば都のリセット人生 2018年10月20日放送回

放送日 2018年10月20日(土) 10:30~11:25
放送局 よみうりテレビ

番組概要

オープニング (その他)
10:31~

睡眠時間2時間、仕事に追われた生活から脱出した先は田舎の?田舎に住んだことが無い都会のカメラマン。移り住んだ先は…荒れ狂う波の?この番組は移住して人生をリセットした人のありのままを伝える。見届人は田中直樹さんと村上佳菜子さん。

住めば都のリセット人生 (バラエティ/情報)
10:32~

そんな時とある事件が。ここで問題、山の中でリュックを探しているときに襲いかかった想像できない出来事とは?

最初の住めば都さんは漫画家の守村大さん59歳。10代から東京で週刊誌の連載を続けること20年。睡眠時間は2時間で休みはなく連載の締切に追われる中、心身ともにボロボロに…。20年続けた漫画家人生に嫌気がさした守村大さんは漫画家人生を捨てることに。東京から向かった先は福島県白河市という自然豊かでさらに選んだのは白河のなかでも未開の山奥だった。そこに密着するのは照英さん。歩いていくと途中の道は守村大さんが作ったと思われる道が。林道を30mほど進むと素敵な空間に男性の姿があった。

照英さんは守村大さんと出会った。福島県白河にある守村大さんの土地の面積は1万2000坪と東京ドーム1個ぶん。土地の値段は約500万円で買えると良い東京都心と比べると約1000分の1の値段だという。最初に建てたのはログハウス。しかも隣村の市場から自分で材料を買い自分で建てたという。さっそくそのログハウスを拝見。中に入る前に照英さんが気になったのは56庵という名前。守村大さんはやるき半分の56%のやる気で生きていこうという意味だという。12年前に建てたが中には手作りの囲炉裏や2階には手作りのベッドもあった。作っている間の苦労は全てが困ったと守村大さんは話した。出来なかった場合は自分だけでできるまでやったという。仕事ではないため壁に当たるとワクワク出来ると話した。

ここで問題。守村大さんはログハウスに続きある建物を作りましたが何を作ったのでしょうか?正解は、サウナだった。またスーパーに行かなくても新鮮で美味しい野菜が自給自足で手に入る。この他、ツリーハウス風ロッジを建てて優雅な時間を楽しめるようにしている。これも当然手作りである。そこには0庵と書かれていた。守村大さんはここに来てアホになろうと思ってと話す。

以前の生活を伺ってみると、漫画家になったのは20歳。20歳で連載がスタートし20年以上途切れることなく書き続けた。感情を捨て機械的に原稿と向き合う日々が続いた。そんなある日に漫画家生活を辞めようと思った出来事があった。時間がないため自分で開けたドアが開けきるのを待てなくてドアの角に頭をぶつけたことだという。この出来事があり田舎暮らしを始めたという。守村大さんは自分のやりたいことを追いかけていたらここに居たと話した。ところが3年後、出版社から今の生活を漫画にしないですかと話しが来たという。そこで出来た漫画が「新白河原人 ウーパ!」田舎暮らしをネタに漫画を描いている。当然道など無い山を購入したためチェーンソーで山を開いたという。

このあと、住めば都さんを襲った大事件とは?

キーワード
守村大さん
白河市(福島)
埼玉県
東京ドーム
東京都
トマト
ピーマン
ナス
唐辛子
まんが 新白河原人 ウーパ!

住めば都のリセット人生 (バラエティ/情報)
10:46~

照英自慢の手料理とは?

そんな時とある事件が。ここで問題、山の中でリュックを探しているときに襲いかかった想像できない出来事とは?正解は自分で刈った竹の切り株が足の甲をぶち抜いただった。守村大さんはそんな危険を冒しながらも家を建てる土地を全て開墾した。実際にチェーンソーで木を切ってもらう。自分の土地なので好きなように好きなだけ自由に木を切ることができ、冬の燃料はいらない。大木を豪快に切って忘れかけていた男を思い出すという。ここで照英さんはカヌーを発見。カヌーも趣味で作ったという。やはり最初は上手く出来なかったという。さらに照英さんは蒸し器を発見。七輪の炭で水を沸騰させ湯気で木を加熱、柔らかくなった木を曲げてカヌーの形にそわせるという。

ここで照英さんはこのカヌーを使って釣りをさせてもらえないかとお願い。守村大さんは了承してくれた。やってきたのは沼沢湖。ここではヒメマスが釣れるという。菅野利一さんが釣りを手伝ってくれることになった。菅野さんは漫画にも登場しているという。さっそく手作りのカヌーに乗って菅野さんのオススメの場所へ移動。釣りを始めて5分。早速あたりがあり菅野さんが魚を釣った。照英さんも負けじと釣り上げた。ヒメマスの鮮度のいいうちにと菅野さんがお寿司を握ってくれるという。釣った魚は一度急速冷凍。そして解凍し握ってくれた。照英さんは早速いただいた。そして自宅に戻り夕食の準備。ご飯を作るための燃料である炭や薪も自分で手作りしているため無料。

まずは火起こしから。ここで簡単に炭に火を起こす裏ワザを照英さんは教えてもらった。捨てがちな細かい炭も最初の火おこしには最適。それを使って火をおこす。火を付けてから数秒で火がついた。お礼に照英さんが守村大さんに得意の手料理を振る舞うことに。

キーワード
照英
白河市(福島)
東京都
守村大さん
まんが 新白河原人 ウーパ!
沼沢湖
ヒメマス

住めば都のリセット人生 (バラエティ/情報)
10:55~

ここで照英さんが得意の手料理を振る舞う。地元の鶏の川俣シャモを丸ごと一羽と野菜を使ったローストチキン。まずは塩とコショウ、すりおろしたニンニクなどをすり込む。そして野菜は豪快に大きく切る。ダッチオーブンで焦げ目を付けたら、切った野菜を入れて後は火が通るのを待つだけ。そして地元のお米、天のつぶは炭で炊くことに。火の番をしながら待つこと1時間30分で完成した。出来栄えはどうなったか?まずはローストチキンから。仕上がりはバッチリだった。野菜も程よく火が通っていた。続いてご飯はどうだろうか?こちらも無事完成していた。守村大さんと照英さんはまずお米からいただく。続いて川俣シャモのローストチキン。守村大さんはぷりぷりしていると感想を述べた。

ガスを使わない料理について、その醍醐味は時間がかかる炭や薪での調理時間もゆったり待てる事で幸せを感じられることだと守村大さんは話した。思い返すと自分を作るのに追われていた、良いものを描きたくて、競争だから負けたくなくてと話した。照英さんは興味はすごくある。やれるかやれないかはわからないが、いろいろ考えさせられるなどと感想を話した。守村大さんにとって白河は住めば都だという。守村大さんは時間と心に余裕ができる幸せなリセット人生を送っていた。

守村大さんのリセット生活についてスタジオトークを展開。田中さんは「やりきったからたぶんこのステージに行けたのでは。」と感想を述べた。田中さんは村上佳菜子さんに「旦那さんが田舎ぐらしをしようと言ってきたらスッと行ける?」と聞いた。村上佳菜子さんは「50歳位だったら行ける。やりたいこといっぱいあるのでそれが終わってからだったらいいなと思う。」と回答した。

続いての住めば都さんは大野愛子さん39歳。東京で生まれ大学卒業まで都会暮らし。その後カメラマンとして多忙な毎日。アパレル、ウエディングなどの写真を撮ってきた。10年が過ぎたある日物足りないと感じ始めたという。そんな中海女募集の記事を見つける。そして彼女はこれまでの人生をリセットすべく三重県鳥羽市へ向かった。東京から西へ約400キロ、水族館や海水浴場など観光地としても人気である。そんな住めば都さんに会いに行くのは大阪府出身の26歳アナウンサーの岡副麻希。

漁港を歩いていると鳥羽で海女をしている大野愛子さんに出会った。大野愛子さんは地域おこし協力隊という人口減少、高齢化などが著しい地域が地域外の人材を受け入れ地域活性をする制度を使い移住した。この日は朝9時から漁だったという。サザエが大量だった。ここで岡副アナは大野愛子さんに結婚を考えたことはと質問。34歳で東京で考えたことがあると大野愛子さんは答えた。結婚してないから今があるという。3年間の修業の後正式に海女となった。漁が終わり自宅へ。自宅は役場から提供されている。築40年の木造平屋で一人暮らしだという。中は広々としており縦長のリビングが。奥には広い寝室が。東京で同じ間取りの家を借りると家賃20万円前後だがここの家賃は6000円だという。もともと町の診療所だったという。

海女さんの生活は早く、2時半から夕食作りを開始。冷蔵庫の中を拝見すると野菜や海藻など多くのいただきものがあった。そしてこの日もタッパーを持参し近所の漁師さんのところへ。すると近所の漁師さんのなりちゃんがブリをくれた。自宅に戻り早速調理開始。ブリを刺し身にする。続いては塩で下味を付けたらニンニクとブリを炒める。焼き色がついたら農家さんからもらった野菜と炒める。するとブリのソテーが完成。この他トコブシの醤油漬けやひじきのサラダなど海産物のフルコースで食費はほぼ0円。食材のほとんどがいただきもののため食費は1食約100円だという。

現在、海女としてだけでなくカメラマンとしても活動を続けている大野愛子さん。同じ海女だから撮れる写真もあるという。移住当初住みづらいと感じたことがある。家の電気が点いている点いていないで昨日は遅かったなどと言われるという。その他漁港などを歩いていると、ちょっとした買い物なども監視されているような細かく聞かれた。他にも自宅の鍵を締めていただけで怒られるという理解しがたい田舎ルールがあったという。しかし、田舎では町の人みんなが家族のように常に気にかけてくれて安心・安全な部分もある。翌日早朝から漁のためこの日は早めに就寝した。

翌日、天気が良かったものの波が高く、潜ることが出来ないため漁は中止になった。ここで問題、海女はこの他にも、ある状況に置かれたときも中止になる。その状況とは?ヒントは冠婚葬祭だという。

キーワード
守村大さん
東京都
白河市(福島)
川俣シャモ
川俣シャモのローストチキン
天のつぶ
鳥羽市(三重県)
地域おこし協力隊
大野愛子さん
トマト
ブリ
ブリのソテー
トコブシの醤油漬け
ひじきのサラダ

住めば都のリセット人生 (バラエティ/情報)
11:12~

ここで問題、波が高くシケとなっている以外にも、海女はある状況に置かれたときも中止になる。その状況とは?田中さんが回答「大きな悩みを抱えている人」と回答。正解は「お葬式」。町内で不幸があった際は縁起が悪いということで漁が中止になる。この日は漁が中止。潜らない日の海女さんは海女小屋に集まるという。海女さんの先輩と海女小屋に向かう。海女小屋の広さは6畳ほど。中には囲炉裏や薪などが置いてある。冬の季節のためである。この町の海女さんは嫁いで来た人以外は地元出身。平均年齢も70歳以上とベテランばかりだった。そのため最初大野愛子さんは不安だったという。さらに方言があり言葉がわからなかったという。

ここで問題。「さんで」とは一体どういう意味か?ヒントは海産物。

キーワード
東京都
鳥羽市(三重県)
大野愛子さん
石鏡町(三重)

住めば都のリセット人生 (バラエティ/情報)
11:17~

ここで問題。「さんで」とは一体どういう意味か?村上佳菜子さんは「サンマ」と回答した。正解はサザエのことだった。海女小屋から漁港へ。これからサザエを市場に売りに行くとのことで同行する。順番に計量していく。大野愛子さんも計量するが結果がわかるのは明日だという。そこでこれまでどれぐらい稼いだか自宅で見せてもらうことに。漁の回数は少ないものの一回あたりのとれだかは中々のもの。今年6月の実績は1日で5万円近い日もあれば取れないとピーク時の半分以下にもなる。海女はとてもシビアな世界である。東京ぐらしと比べ収入は減ったが家賃や食費などの生活費も減ったため東京時代より貯金はUPしたという。これまで様々な苦労はあったもののここで生きていくことを決めたという。

大野愛子さんは移住してすぐに忘れられない出来事があったという。上手く漁で獲れなくて海女が楽しくないし辛いだけと思っていた。そんな時先輩海女さんが「ここに来たらみんな家族だから」などと優しく声をかけてくれたという。海女として生きていくと決め東京での人生をリセットし得たものは「自分らしく生きれる。本当の自分を出してもいい場所。石鏡町は住めば都だと話した。」と大野愛子さんは話した。

大野愛子さんの話題でスタジオトークを展開。田中さんは「海女さんの世界って思い切った方向転換だと思う。」と話した。村上佳菜子さんは「私はスキューバダイビングをする。なので少し羨ましいと思った。最初はきつかっただろうなと思う」などとコメントした。田中さんは「タイプが違う方だった。やりきった人とまだ若いけど飛び込んだ方。」と感想を述べた。

キーワード
東京都
大野愛子さん
石鏡町(三重)
サンマ

エンディング (その他)
11:22~

エンディング映像が流れた。

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キーワード
福島県産 米「天のつぶ」
ステーキ用福島牛1キロ
中テレ
  1. 10月20日 放送