川口春奈の高校サッカー魂 ベスト4決定スペシャル

放送日 2012年1月7日(土) 3:28~ 4:26
放送局 よみうりテレビ

番組概要

オープニング (その他)
03:29~

オープニング映像。

全国高校サッカーベスト4決定SP 生き続ける魂 (バラエティ/情報)
03:29~

第90回全国高校サッカー選手権大会は明日準決勝を迎える、今大会で注目を集めていた白崎凌兵・鈴木武蔵・宮市剛の3選手はいずれも昨日までで敗退し、明日は大分×市立船橋、尚志×四日市中央工が行われる。

今日の番組内容を紹介。「白血病を克服した名将の生き様」「GKの兄から受け継いだもの」「なでしこジャパン佐々木監督の原点」

12年ぶり2度目の出場を果たした高知県代表の土佐高校は、今大会最小の26人の部員で全国への切符をつかんだ。県内でも指折りの進学校である土佐高校は、例年3年生は夏前に引退してしまうが、今年はインターハイに初出場したこともあり、キャプテンの志和大貴選手は最後まで続けようと訴え、4人が残留し、全国への切符をつかむチームをリードした。

キャプテンの志和大貴は、12年前の初出場時に兄も姉も全国大会に出場していた。国立で見た2人の姿に憧れサッカーを始めた志和は、2人を超えることを目標にした。国立での初戦は強豪の青森山田高校と対戦。決戦前に兄から激励のメールを受け取った。試合では青森山田の猛攻を必死に食い止めるシーンもあったが、結果は0-3で敗北した。志和は、いずれプロになってもう一度国立に帰ってきたいと話した。

白血病と闘う魂の指導者。

川口春奈が国立競技場のスタンドで「幾多の選手や監督の魂は今も生き続けている」と話した。

キーワード
白崎凌兵
鈴木武蔵
宮市剛
尚志
第90回 全国高校サッカー選手権大会
佐々木監督
青森山田高校
白血病

全国高校サッカーベスト4決定SP 生き続ける魂 (バラエティ/情報)
03:41~

福岡県代表・東海大五高校の平清孝総監督は、2009年春に白血病を発症し、闘病生活を送っていたが、国立の舞台に帰ってくることが出来た。

東海大五は、当時27歳の平監督のもと初出場した30年前以降12回に出場し、第69回大会ではベスト4まで勝ち上がった経験を持つ。しかし、近年は全国大会へ出場することは出来ていなかった。そんな矢先、平総監督は白血病を発症。骨髄移植をしなければ余命3年と宣告されていた。その年も決勝まで勝ち進みながら、東福岡の前に敗れ去った。翌年、白血病から復帰した平総監督は連日グランドに足を運び、選手たちに自らの情熱を注ぎ込んだ。

今年の県大会、東海大五は九州国際大付を下し11年ぶりの全国大会の切符をつかんだ。

12月30日、東海大五は国立で開幕戦を戦うことになった。國學院久我山との試合は一度は同点に追いつくも後半突き放され1-2で敗戦した。ロッカールームに引き上げた平総監督は、選手の涙を見てもらい泣きした。

なでしこジャパン佐々木監督登場。

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東福岡
全国高校サッカー選手権
なでしこジャパン
佐々木監督
白血病

あの時の自分へ贈るメッセージ (バラエティ/情報)
03:53~

第70回大会の小倉隆史、第82回大会の平山相太と並び注目されたのが第87回大会に出場した大迫勇也。彼と戦って敗れた滝川第二の中西隆裕は、ロッカールームで抑えられなかった悔しさを爆発させた。現在関西大学でサッカーを続けている中西は、今も滝川第二の練習着を着ており、高校サッカーがあるから今の自分がいると話した。現在鹿島アントラーズでプレーしている大迫について、リベンジできる舞台があればやりたいと話した。

第85回大会の鳴門対羽黒の一戦で当時1年生だった石川雅博は最後のPKを外してしまった。ロッカールームで泣き崩れる石川に対し、先輩は次があるんだから頑張れと慰めた。そして香留和雄監督は石川らチームに対し「明日は味方だ」という言葉を贈った。石川はその言葉を胸に1年間努力を続けた。

翌年の地区大会の決勝で、石川はPKを決めることができた。その後別の選手がPKを外し選手権出場はならなかったが、監督は石川のPKが成長したことを褒めた。現在徳島ヴォルティスでプレーする石川は、オフに訪れる小学校で子どもたちに夢はかならず叶うことを伝えている。

去年なでしこジャパンを世界一に導いた佐々木則夫監督は、高校時代、帝京のキャプテンとして第55回大会に出場し、チームのベスト4に貢献した。佐々木監督は当時の帝京の監督だった古沼貞雄氏の教えが自分の原点だと話している。古沼氏は現在も全国の高校を巡回して始動しており、今年は直接指導した矢板中央がベスト8に進出した。佐々木監督は、今の高校生に向けてメッセージを贈った。

かつて、国見高校を常勝軍団に導き、大久保・平山を育てた小嶺忠敏氏は、現在長崎総合科学大学附属高等学校で総監督として指導を行なっている。監督は国見高校時代の愛弟子だった定方敏和で、現在打倒国見を掲げている。小嶺は全国で勝つために必要なこととして選手の質、周りの環境、指導者の心構えをあげた。小嶺氏の教えを体現するかのように、定方監督は今、自らハンドルを握り選手を送迎している。

内田篤人の高校サッカー魂。

キーワード
小倉隆史
平山相太
大迫勇也
鹿島アントラーズ
第87回全国高校サッカー選手権
香留和雄監督
全国高校サッカー選手権大会
徳島ヴォルティス
古沼貞雄
FIFA女子ワールドカップドイツ2011
なでしこジャパン
大久保嘉人
長崎総合科学大学附属高等学校
内田篤人

全国高校サッカーベスト4決定SP 生き続ける魂 (バラエティ/情報)
04:09~

今大会の応援リーダーを務める内田篤人を紹介。1988年静岡県田方郡に産まれた内田は、アスリートの両親に育てられた。2003年にサッカーの名門である清水東高校に入学した。入学当時の内田について、当時の梅田監督は、ボールを扱ってもスピードが落ちず、ドリブルが速かったと振り返り、また礼儀正しく挨拶できる子だなという印象だったと話した。サイドバックを任され急成長した内田に対し、梅田監督は調子にのるな、勘違いするな。茶髪にするなという3原則を忠告した。内田も梅田監督について私生活を含めて叩きこまれたと振り返った。

内田篤人と梅田監督の集大成となった地区大会での藤枝東戦。内田は、高校最後の失点を今でも忘れられないと話した。

内田篤人の著書「僕は自分が見たことしか信じない」を紹介するテロップが表示。

準決勝進出を果たした新人監督の挑戦

キーワード
内田篤人
僕は自分が見たことしか信じない

全国高校サッカーベスト4決定SP 生き続ける魂 (バラエティ/情報)
04:17~

今大会ベスト4進出を果たした名門・市立船橋高校は今年4月の初優勝時のメンバーである朝岡隆蔵監督が就任。浅岡監督は、恩師である布監督のように感情をピッチで表現できる選手を育てることを目指している。 また試合前に合宿でミーティングが行われた際、メンバー入りしなかった3年生がメッセージを書いたキャプテンマークを手渡し結束をアピールした。

市立船橋の準決勝の対戦相手となる大分は初戦の10ゴールを含む。今大会17ゴールを上げるなど強い攻撃力を発揮している。

準決勝第2試合では東日本大震災や原発事故で被災した尚志高校が登場。対戦相手は第70回大会で両校優勝を分けあった経験のある四日市中央工業。

エンディング映像

キーワード
布啓一郎監督
尚志

スポット

スクール/教育

四日市中央工
市立船橋
土佐高等学校
鳴門
大分
國學院久我山
羽黒
九州国際大付
帝京高校
国見高校
清水東
藤枝東高校
矢板中央
清水東高校
東海大五
徳島商
日和佐小学校
東海大学付属第五高等学校

レジャー/交通

国立競技場
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