グッと!地球便 スラムの子供たちを救おうとケニアで奮闘する息子へ届け物

『グッと!地球便 〜海の向こうの大切な人へ〜』(グッと!ちきゅうびん うみのむこうのたいせつなひとへ)は、読売テレビで2008年4月6日から毎週日曜日の10:25 - 10:55(JST)に放送されているドキュメンタリー・バラエティ番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年9月14日(日) 10:25~10:55
放送局 よみうりテレビ

番組概要

オープニング (その他)
10:25~

オープニング映像。今回の旅はケニア・ナイロビでスラム街の子どもたちを救おうと奮闘する医療支援団体代表の宮田久也さん(38)。かつて留学先で暴漢に襲われ、瀕死の状態を負った経験が人生を大きく変えた。父親の武国さん(74)は自分で決めたことだからやりぬいてほしいと語った。しかし厳しい現実に立ち向かう日々だ。

キーワード
ナイロビ(ケニア)

スラムの子供たちを救おうとケニアで奮闘する息子へ届け物 (バラエティ/情報)
10:26~

兵庫・西脇市にある宮田武国さん(74)の自宅を山口智充が訪問。武国さんはかつて書道教室をやっていたという。息子の久也さん(38)は、12年前にケニアに渡り、医療支援団体チャイルドドクター・ジャパンの現地代表として、スラムの子どもたちに医療支援を行っている。武国さんはなぜケニアに行くのかと思っているという。

日本からケニア・ナイロビまでは約11000kmで約15時間。ナイロビは人口約300万人の都市で、東アフリカの政治・経済・文化の中心地。しかし200以上のスラムが点在している。チャイルドドクター・ジャパン ケニア事務所では、日本人のスタッフ、塚原朋子さんも働いている。チャイルドドクター・ジャパンは日本の支援者から寄付を募り、ケニアの貧しい子どもたちに無料で診察や治療を行っている。宮田久也さんは朝、サウスランドスラムに子どもたちを迎えに行く。

午前10時30分、連れてきた患者の診察を行う。ドクターのベッキーさんは、障害者の男児を診察。ケニアでは障害児は不吉な存在として扱われ、外に出ることが難しいそうだ。現地代表を務める宮田久也さんは医師ではないため、直接子どもたちを治療することは出来ない。自分にできることはなんだろうと考え、日々活動している。宮田さんが考えた支援の仕組みは、日本の支援者とケニアの子どもたちがペアを組み、日本の支援者にはどんな子どもを支援しているのかという情報が写真や文章で分かるようになっている。わかりやすく子どもたちの日常が分かる写真をスタッフで撮影しており、投票形式で1番を決定する。スタッフのリンダさんは1番に選ばれたので賞を受賞したという。

キーワード
西脇市(兵庫)
久也さん
チャイルドドクター・ジャパン
ナイロビ(ケニア)
スラム

スラムの子供たちを救おうとケニアで奮闘する息子へ届け物 (バラエティ/情報)
10:37~

宮田久也さんがこの仕事を目指すきっかけとなったのが、学生時代に留学先のカナダで巻き込まれた事件。地下鉄に暴漢に4か所刺された事があり、自分が死にそうになった時に、「他の人に対して何もしてこなかったという後悔」が浮かんだという。大学卒業後、チャイルドドクター・ジャパンの前身となる団体に所属し、2002年から現地代表としてケニアに渡った。ある日、宮田さんは診療依頼を受け、スラム街へ向かった。スラム街で何かカッておき、お金を落とすことで暴漢に襲われる危険性が少なくなるという。依頼者の父親ウィリアムさんとメリーちゃん(4)から生活の状況を伺った。女児は先天的に心臓に穴があいている病気を持っており、どの子どもから先に支援するか話し合う。

キーワード
ナイロビ(ケニア)
チャイルドドクター・ジャパン
スラム

スラムの子供たちを救おうとケニアで奮闘する息子へ届け物 (バラエティ/情報)
10:43~

チャイルドドクター・ジャパンでは、スラムで支援する子どもを選ぶ会議が行われた。どの子どもも病気を抱えているが、どの話し合いでも結論が出ず、結局多数決となった。宮田さんは自分が支援する子どもを選ばなかったから、結果死んでしまった子どもも多くおり、スタッフは皆それを心に留めて活動しているという。ある日、共働きの妻・有佳さん(39)と来人くん(6)と一緒に、フラミンゴの飛来地として有名な場所へ向かった。宮田さんはよく父親に連れられ、本物を見てきたので、自分もずっと続ければいつかは出来るようになるのではないかとの思いがあるという。

武国さんは「感激した。いつも思うが日本にいたらこんな苦労はしなかった。ここにはりついて頑張ってほしい」と話した。「子どもの時から小さな事でもいいから人の役に立つ事をしなさいと言ってきた」と話した。

午後8時、帰宅した宮田さんは資金と人材不足の問題について日本とケニアをむすぶ新たなシステムを作った。「人材紹介の会社。退職してから就職するまでにケニアに来てもらいいろんな体験をしてもらう。例えば個人でボランティアしたりなど、その紹介料で子供達の手術費をまかないたい」と話した。このシステムを使ってケニアに来た看護師中野さんは「こういう機会を頂いて体験をして広がった」と話した。ケニアにわたり12年、困難に直面しながら子供達の為に奮闘し続ける久也さんに日本のお父さんからの届け物。

キーワード
チャイルドドクター・ジャパン
スラム
ナイロビ(ケニア)
フラミンゴ
ケニア

スラムの子供たちを救おうとケニアで奮闘する息子へ届け物 (バラエティ/情報)
10:52~

お父さんからの贈り物は印鑑だった。脳梗塞になり書道家を続けられなくなった父親が久成さんの為に掘ったものだった。いつまでも信念をもって突き進んでほしいという思いが込められていた。「嬉しいです。」と答えて筆をとり判を推した。「感謝」という文字を書にした。

武国さんは「今のやっている事を更に深みのある仕事になるように続けてほしい」と話した。

エンディング (その他)
10:54~

グッと!地球便の次回予告。

スポット

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