かんさい情報ネットten. 【森友文書”改ざん”問題…安倍首相出席で「集中審議」野党追及へ】

放送日 2018年3月19日(月) 16:47~17:53
放送局 よみうりテレビ

番組概要

オープニング (その他)
16:47~

きょうのten.「角界激震、今度は貴乃花部屋…また暴行」「内部公開”48年ぶり”太陽の塔、輝き再び」「待望、新名神開通。渋滞はどうなる?」

オープニング映像が流れた。

キーワード
貴公俊
太陽の塔
新名神高速道路
大阪万博

きょうのトップ (ニュース)
16:47~

貴乃花部屋の貴公俊関が付き人に暴力を振るっていたことがわかった。春場所が行われている大阪市内から中継する。貴公俊関の親方である貴乃花親方は午前中に行われた臨時理事会で「申し訳ございません」と謝罪したそう。被害者側の親方から加害者側の親方に立場が一変することとなった貴乃花親方。一体何があったのか。

安倍首相の支持率が13.7%ダウンして第二次安倍政権が発足して以来、最低の数字との事。支持率を下げて向かい風の中で集中審議となった様子を伝えた、政治家や安倍昭恵夫人の名前が消されるなど約300ヶ所に及んだ改ざん、真相が見えない中で野党が正したのは安倍首相による「国会議員を辞める」発言、安倍首相は自らの答弁と改ざんには関連が無いとし、改ざん前にはあった昭恵夫人の名前について太田理財局長は「総理大臣の夫人だから」と答えた、野党は財務省・佐川前理財局長と昭恵夫人らの証人喚問を求めているが、安倍総理は必要ないとしている。また、与党の矛先は財務省に向かっており、”アベノミクスを潰して増税がしたいのでは”、とする質問に対して太田理財局長は「いくらなんでもそれだけはご容赦ください」と答えた。佐川前理財局長は自分が改ざんを支持したことを認めることに難色をしめしており、政治の介入があったかどうかが最大の焦点になっているとの事。

貴乃花親方は今朝記者の前で「大変申し訳なく思っております。貴公俊を改めて厳しく指導してまいります。」と話した。またしても力士の暴行事件が起こった。その加害者は貴乃花親方の愛弟子、新十両の貴公俊関だった。日本相撲協会によると、暴力行為があったのは昨日。貴公俊関は取り組みに入る前の土俵入りが遅れ、注意を受けた。その後取り組みを終え、「付け人が時間管理を怠った」と暴行を加えた。去年、元横綱の日馬富士による暴行事件をきっかけに暴力根絶に力を入れていた相撲協会の中で、改革を推進してきた貴乃花親方は今場所に入ってからも協会に対して毅然とした振る舞いを見せていた。そんな最中、初場所に臨んだ愛弟子が起こした暴行問題。親方は落胆した様子で取材に応じた。本人から「殴ってしまいました」と報告を受けたそう。殴られた側に「相撲を取れるか」と聞くと「取れます」というので取り組みには出場したとのこと。貴乃花親方は「暴力は絶対にしてはいけないと厳しく育ててきたつもりですが、こういう事がおこった…深刻な思いです。」と話した。また、貴公俊関については「現段階で土俵に上げることはできない。」などと話した。取材に応じた後、相撲協会へ経緯を説明しに行き、同時に貴公俊関の「休場届」を提出した。貴乃花親方の今後の対応に注目が集まる。

安倍首相が”自分の答弁は影響していない”、”夫人の喚問を必要ない”としている事についてスタジオの出演者らは「ずっともやもやしますね」、「ゴールが見えない」、「佐川さんが正直に話す以外に何もない」とコメントした。高岡は「証人喚問に行くと思います、佐川さんまでが既定路線ですが、ただ与党が矛先を役人に向けるのは分かるのですが、太田理財局長の答弁で”お仕えしている人”と連呼してましたが、それが国民でない体質を改めて欲しい」とコメントした。

橋本さんはファンの方の反応について「今回の春場所は貴ノ岩関が3場所ぶりに復帰を果たすという、貴乃花部屋にとっては特別な場所だったはず。そんな場所で起きたこのニュースに「残念」との声が上がっています。また「暴力は角界の体質で、なくなることは難しいのではないか」というファンもいました。貴乃花親方は春場所が始まってから欠席や早退が相次いでいまして、貴公俊関の取り組みのときには居なかったそうです。そんな中、弟子による暴力が起きてしまったというわけです。今日、春日野部長も報道陣に対し「貴乃花親方が会場に居れば、もう少し対処できたかもしれない」とこぼすなど、今後は貴乃花親方の監督不行き届きに対する処分があるかもしれない。相撲協会の危機管理委員会は今月29日までに本人から聞き取りを行うことになっており、29日に行われる理事会で処分を決定する方針です。」と伝えた。

太陽の塔の内部が今日から一般公開されている事を伝えた、万博記念公園より小竿まゆるが伝えるとの事。万博記念公園よりライブ中継、小竿は「1970年代の大阪万博より約半世紀見れなかった太陽の塔に入れるようになりました」、「太陽の塔には4つの顔があり、地底の太陽と呼ばれており、人間の祈りや心の源を象徴しています」、「当時の報道では博物館に移譲されるはずでしたが、予定が白紙になった際に、この顔も行方不明となったそうです、こちらに復元されました」、「真っ赤な空間には生命の樹があります」、などと詳細を説明した。

太陽の塔の内部が今日から一般公開されている事を伝えた、1970年代の大阪万博より内部は放置され、耐震性の問題もあり原則非公開であったとの事。そんな中、大阪府が内部の修復や耐震性の工事を約18奥円かけて始めた、それがついに完成、一般公開が出来るようになった。「生命の樹」にはかつて292体のモニュメントがあったが、壊れるなどして70体しか残っていなかったが、今回は183体に復元、また、行方不明であった地底の太陽も復元した。時は高度成長期の真っ只中、日本に熱気があった時代に当時の岡本太郎さんは「博覧会はいいかげんに、ただのお祭りだと思ったら大間違い。ぬっとしたベラボーさ、日本人の心の中に植え付けていけたら」とコメントした、会場の天井をぶち抜いてそびえる姿は訪れた人々の度肝を抜いた、当時は太陽の塔の目の部分に登り7日間籠城した男もいた、様子を見に来た岡本太郎は記者に対して「いいじゃないか、いい景色だろうね」と答えたという、自分の作品が汚されても無頓着で、作るまでは全身全霊、作ってからは「みんなのもの」という考え方だった、あれから48年、”みんなのもの”は今日も静かに立っている。兵庫県・西宮市に住む福本さんは、21歳の時に太陽の塔ガイドを務めており、「当時はミニが流行でした。内部はどんなんやろう、と想像で胸が膨らみました」とコメントした。当時小学6年生で万博の大ファンであった藤井さんは万博後に殆ど解体・撤去されるオブジェなどについて抗議の手紙を送った、「太陽の塔は永久保存になったよ、と新聞社から電話がありました」とコメントした、太陽の塔の魅力について藤井さんは「夢と希望をもって生きないとアカン、それを教えてくれたアイドルですね」とコメントした。当時ガイドだった福本さんは記念式典に招待されて、「アレは小さかった、アレはもっと動いてた、と言い合いながら登りました、大事な思い出にさせていただきます」とコメント、万博マニアの藤井さんは「残念ながら招待されませんでした」と話した。一般公開も1週間先の予約しか取れず、ではなぜここに?藤井さんは「テープカットのファンファーレだけ聞いて楽しめた。ようやく太陽の塔が復活したなという思いで大変うれしいです」と語った。

貴乃花親方から「暴力は絶対にしてはいけない」という指導を受けてきたはずの貴公俊関はなぜ事件を起こしてしまったのか。奥野さんは「今回の暴行事件が起こったことには、付け人がすごく忙しかったこととか、そこに対する対応がなにかできたんじゃないかとか、いろんな事が考えられるので、おそらくさっき言っていた管理監督責任というのは問われると思いますし、まだ場所中なので他の関取衆もざわついていると思うので、無事に大阪場所が終わることをまず祈りたい。」などと話した。専門家は「”暴力から遠い”と言われてきた貴乃花部屋で起こったことは相撲界にとってかなり深刻。」と話している。石田さんは「昔からの体質っていうのはあると思います。貴公俊関も感情的になって「つい…」というのはあると思うんですけど、これによって足の引っ張り合いっていうのになってしまうんじゃないかと言うのが、ファンは純粋に取り組みを楽しみたいのに。」などと話した。本村弁護士は「本来は暴行事件ですが、同じ部屋内で起こったことなので警察もどういう対応になるのか見守りたい。」などと話した。

愛弟子が付け人を殴るという相撲界の事件についてスタジオでは「毎回暴力問題がある度に再発防止検討委員会が発足するがファンは何を信じれば良いのか、何も変わらない」「大阪場所も切符が売れて人気なのは勝ち負けを皆さん見に行きたいので親方衆の足の引っ張りあいを見たいわけじゃない。もう1つ言われているのが貴乃花さんは原則を曲げない。暴力があったら必ず公的なところに入って正すことを貫いてきた。今までの相撲界なら同じ部屋の中でのことだから悪い言葉でいうなぁなぁ。それを認めないと主張してきたのでそうすると本人が大丈夫と言っているからとか怪我の程度がどうこうとか貴乃花さんの中で警察に言うことか言わないことかという基準を出されるとまた足の引っ張り合いに利用される可能性がある」等とトークされた。専門家によると「土俵では張り手などがあるが土俵下では事件になるという線引ができていないのでは。相撲界には昔から“暴力”がある、一掃するのが難しい」とされているという。

48年ぶりに復活した太陽の塔の内部、生命の樹。そこには、木の根っこにアメーバ、頂上には原始時代の人間が作られている。専門家によると、この作品で岡本太郎は、「俺は単細胞になりたいんだ」と言っているといい、高等になっているというのは逆で、全ての生き物の根っこは1つという事を表しているそう。未来を語り合う場所だった大阪万博。しかし岡本は、人の根源を考える空間を塔内部に作った。更に、万博のテーマ「人類の進歩と調和」に対し、進歩と調和なんて大嫌いだと言っていたという。現在、大阪は再び万博誘致を目指している。

万博記念公園から中継。小竿は現在、太陽の塔内部の地上25m地点にいる。そこからは、恐竜、ゴリラの像などがみえる。今回、183体のモニュメントが復元。中には、復元されずあえてそのまま展示している作品も。今日は1000人以上の人が訪れた。ここに入るには予約が必要だが、そのためのサイトは、サーバーがパンクするほど人気となった。

大阪万博についてのスタジオトーク。石田は万博当時、実際に太陽の塔に入ったと明かし、「当時はもっと怖いイメージがあった」と話した。中谷は、「これからも生き続けるシンボルであってほしい」と話した。

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大阪市(大阪府)
西宮市(兵庫)
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太郎
岡本太郎記念館
ゴリラ
万博

特集 (バラエティ/情報)
17:15~

昨日、神戸と高槻市が直結する区間が全面開通した新名神高速道路。最終的には、神戸から名古屋まで全長約174キロを結ぶ一大プロジェクト。今回開通したのは、川西ICから神戸JCTまでの区間。これにより期待されているのが、その南側を走る中国自動車道の混雑緩和。

夕方5時前の宝塚西トンネル。大阪方面に向かう道は、大きな渋滞が発生している。関西最大の難所といわれる、宝塚西トンネルなど、渋滞が課題となっていた中国自動車道。新名神高速道路の新たな区間が開通してからの中国自動車道。開通がカーナビに反映されていない為、ドライバーに周知されていないのか、渋滞は続いていた。今後、中国自動車道の混雑緩和につながるのではと期待されている。新名神高速道路には、渋滞防止の最新設備が施されている。点滅するLEDライトは、時速80キロで進行方向を流れている。ドライバーは、心理的にライトと同じ速さになるようアクセルをふみ、これにより速度が一定に保たれ渋滞緩和に効果があるそう。

注目されているのが、宝塚北サービスエリア。敷地面積6700平方mを超え、規模は西日本最大級。宝塚ゆかりのグッズも並べられている。女性用トイレは、宝塚歌劇の舞台のような作り。期待されていた為、開通当日はSA付近で渋滞が発生。

新名神沿線では、開発ラッシュ。大阪・茨木市で2年前に稼動をはじめたプロロジスパーク茨木。新名神のICから約5キロの場所に立てられた、賃貸型の物流倉庫。大手小売企業などが、在庫を置く場所として活用。関係者は、新名神と中国道がダブル使いできるので、東西物流の拠点として大きな役割を果たすとしている。この5年間で、物流施設の立地面積は8倍に。更に今後も大型の物流施設の建設が控えている。

新名神開通により、付近には新しい家が続々と建設。大阪府全体では、2011年から人口が減少している一方、新名神が通る茨木市では、2011年以降人口が約6000人増加。2023年度には、高槻ICから大津JCTが開通予定。

新名神についてのスタジオトーク。奥野は昨日、淡路島から京都に帰る際、新名神を通ったというが、ナビに表示されず通常どおり宝塚を通ってしまった為、「次はぜひ」と語った。石田は新名神について、「これだけ流れたら嬉しい」と話した。高岡は、これにより物価が下がる可能性を示唆。4月からの物価上昇は、物流にお金がかかるため。新名神によって物流がよくなれば、物価も下がるという考えだ。

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宝塚(兵庫)
淡路島

ノゾキミ (バラエティ/情報)
17:23~

25歳女子が夢中になっていたのは高速道路の写真を撮ることだった。

ネクスコ西日本初の女性交通管理隊の近藤隊員の日々をノゾキミする。

午後4時前に第二京阪京田辺パーキングエリア付近で、車両トラブルでトラックから火が出ていた。ネクスコ西日本交通管理隊では事故や火災が発生した場合、インターチェンジで入り口を通行止めし、車線規制を行うなど交通整理をしている。

ネクスコ西日本のグループ会社パトロール関西では、第二京阪など関西最多の6つの路線を担当している。その担当業務の中で最も多いのは、道路の落下物回収作業で、車の切れ目を的確に判断することが重要となっている。また、落下物を発見したら安全な場所まで移動して、回収するとゴミとして廃棄する。

愛車のホンダCBR-600WRで、開通したばかりの新名神高速道路を同僚と走る近藤さんは小さい頃から家族と高速道路で出かけ、大学では交通事故に関する研究をしていた。

近藤さんは高速道路の構造などを研究する会社に就職するが、もっと高速道路に近い場所で働きたくなり、去年1月に初の女性交通管理隊員になった。

夜のパトロールには、昼間とまた違った危険が潜んでいた。

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久御山町(京都)
姫路市(兵庫)
茨木千提寺パーキングエリア
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ノゾキミ (バラエティ/情報)
17:34~

高速道路上の落下物は夜になると視界が悪いので危険なものとなる。近藤隊員は「昼だろ見えるかもしえないが、夜だと金属の塊でも小さな空き缶の1つに見え危険。路上障害に乗り上げた事故は減らないので対応を早くしていく必要がある」と話す。近藤隊員は去年10月中国自動車道で親子が死亡した事故が忘れられない。この事故では路上に転がったタイヤに車両が乗り上げ、110番通報し路肩に避難するも、その後大型トレーラーが同じタイヤに乗り上げ横転し、路肩の2人を巻き込み、2人が死亡した。この事故を経て近藤の心に改めて使命感が刻まれた。

近藤隊員は「今の自分にできるのは落下物を拾ったりすることなど。もっと事故がないようにしたい」と話す。落下物は約4分に1件発生しており、その数は一向に減らない。近藤隊員は「高速道路は100%安全ではないが、それを100%に近づけたい」と話す。

出演者らは「こういう方の頑張りを見ないと私達は落下物を出してはいけないし安全に走行しなければいけないと感じる」と話す。落下物についてはドライバー自身も道交法違反になる。高岡は「今年は引っ越し業界が大変なので、引っ越す人が自分でトラックを使い荷物を運ぶが、その際荷物の縛り方が甘く、それが路上に落下するということがある。落下物は落とした者の責任」と話した。

今週は雨つづき!? このあと詳しく!

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ネクスコ西日本
道交法違反

蓬莱さんの天気予報 (ニュース)
17:43~

大阪府や大阪駅周辺の中継映像とともに気象情報が伝えられた。

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大阪駅
大阪府
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