二代目 和風総本家 「世界に発信!外国人記者が見たニッポン」

放送日 2019年7月25日(木) 21:00~21:54
放送局 テレビ大阪

番組概要

オープニング (その他)
21:00~

オープニング映像。

キーワード
はじかみ
アジ

世界に発信!外国人記者が見たニッポン (バラエティ/情報)
21:03~

今回外国人記者が発信するのは茨城県の北地に位置する人口およそ1万6千人の大子町。この町には世界に発信したい知られざる日本の魅力が満載。その魅力の数々を発信する外国人記者はジェイクさん。デイリービーストというニューヨークに本社がある会社に勤めており過去には読売新聞にも務めていた。もうひとりはインド出身のサンジーヴさんはANIというインドの代表的な通信社の社員。その取材の前に二人は町について徹底的にリサーチしていた。

今回の取材には観光ガイドも務めている益子さんが案内。今回取材するのは海外でも人気の日本伝統の文化に欠かせない道具。大子町はその道具の名産地で、その道具の材料は石。貴重な石を削って掘り上げるが2日かかる。それは大子硯で、大子町は全国でも良質の石が取れる硯の産地。これまでに数々の著名人も愛用してきた。ここでの取材のポイントは作る際のポイントまで細かく取材。完成品に直に触れて仕上がり具合を確認した。ジェイクさんは書道経験者だという。

昨今、人気の書道だが硯のことまではあまり知られていない。世界に硯の魅力を発信するため、取材を続けるとサンジーヴさんは硯を良くするための成分を効いた。その中には鋒鋩と呼ばれる墨をおろす硯石の目があり、大子硯の鋒鋩は金によく似た大鉄鋼でできており光り輝き目が立っている。墨が滑らかに磨れて良い墨色が出る。硯の一大産地として栄えていた大子町はあまりにも良質な石がとれることから水戸藩二代目藩主の徳川光圀は石を守るために採掘を禁じた。さらにジェイクさんは後継者問題について質問。佐藤さんはなかなか難しい問題だと答えた。さらに佐藤さんはこの仕事を選んだ理由に妻が書道を習い始めて一つ作ってあげようと体験したのが始まりだと答えた。

ゲストの武井壮は茨城県大子町について文字面では知っていたが、行ったこともない上硯が文化になっているとは知らなかったと答えた。はしのえみは外国人記者の方が日本人の自分たちよりもよく知っていたりすると答えた。

茨城県大子町の大子硯についてジェイクさんはデイリービーストの観光情報のコーナーで世界に発信された。そのタイトルは「日本の人里離れた知る人ぞ知る町」硯の取材は世界中の書道を嗜む人たちへ「書道や墨絵を極めたいのであれば写真家にとってカメラのように硯は大事である」とした。

日本の伝統産業を守っている職人は飛田さん。その場所には無数の細い棒が立っていた。飛田さんは植栽をやっていると答え、その細い苗木が職人が守る日本の伝統産業にかかせないもの。

茨城県大子町が誇る伝統産業とは?と問題が出た。茨城県が全国で生産量が2位で1位は岩手県となっている。そして欠かせない道具は掻き鎌。8年かけて細い苗木を育て掻き鎌で木を削って樹液を採取する。その正解は漆だった。大子漆は世界でも最高級と言われる品質。輪島塗などの高級漆器を仕上げ塗りに使用されている。大子町は寒暖差が大きいために良質な漆の木が育つ。

飛田さんは現在の職人の現状は元は百何十人いた職人も現在は7~8人だという。ジェイクさんはこの現状を世界に伝えるべきと考え、日本の国産の物の良さを知ってもらいたいと答えた。現在漆の割合は国産が2%。安い海外産に頼っているのが現状で、飛田さんは長年に渡り漆を守っている。

漆の魅力を存分に伝えるために20キロ離れた隣町まで移動し、貪欲に伝えていく。その取材を受けてくれたのは大子町の漆を使って食器を作っている職人。始めた理由に辻さんは漆を知ってもらうために、始めたと答え、樹液を見ていい漆とは伝わらないので形にして発信しているという。

キーワード
大子町(茨城)
袋田の滝
デイリービースト
Asian News Internationa
大子漆
八溝塗
大子硯

世界に発信!外国人記者が見たニッポン (バラエティ/情報)
21:27~

漆産業の明るい兆しには渡邊さんという若い後継者ができた。神奈川の川崎からこちらに移住し、漆の木の写真をみてキレイだと感じたという。今は一人前の漆掻き職人を目指している。そしてジェイクさんが記事にした内容は「日本の漆器は世界的にも知られているが伝統的な製法では漆の木から樹液を採取する必要がある。」と漆の採取方法などを紹介した。

前田吟は本来なら日本人が日本の文化を発信していかなければいけないと答えた。

ザンジーブさんも大子漆の魅力を発信。今回の記事は45のウェブサイト掲載された。

茨城県大子町の魅力を余すこと無く伝えたいと感じている外国人記者二人は温泉にやってきた。大子町は温泉が湧く町。さらに、取材は現代的なゲストハウス取材まで及んだ。ゲストハウス-ラーハの小松崎さんは住民がウェルカムで移住者の自分たちを歓迎してくれると答えた。

健康食品として世界から注目されている大子町の名物とは?と問題が出た。

キーワード
大子漆
Asian News Internationa
デイリービースト
大子町(茨城)
ゲストハウス-ラーハ

世界に発信!外国人記者が見たニッポン (バラエティ/情報)
21:36~

世界から注目されている大子町の名物とは?と問題が出た。正解はこんにゃく。ここは専門店でこの町では古くからこんにゃく栽培が盛んな町。江戸時代水戸藩の専売品として藩の財政を支えた。こんにゃくは今欧米ではパスタの代用品として注目を浴びている。

低カロリーのこんにゃくが世界的なブームになると思いこの店の取材にサンジーヴさんはやってきた。江戸時代に奥藤出身の中島藤右衛門が乾燥させたこんにゃく芋をすりつぶし粉末にするという製法を開発。今では当たり前の製造だが、当時のこんにゃく作りにとっては革命的だった。この技術のおかげで腐りやすいこんにゃく芋を遠方まで運搬が可能に。それまでこんにゃく芋の産地でしか行われなかったこんにゃく作りが全国へ広まった。世界に発信されたサンジーヴさんの記事では「食品加工で優れた技術がある日本には様々な条件で保存、輸送、消費が可能なこんにゃく製品がある。低カロリーで健康に大いにメリットがある。」と書いている。ジェイクさんもこんにゃくの持つ特性を世界中に発信した。

鈴木福は正解した感想に自信がついたと答えた。

続いての取材先は旅館。取材先として選んだのは有る名物を取材するため。それはしゃも鍋で大子町を含む奥藤地方は日本有数のしゃもの産地。しゃもの親子丼濃厚な味わい。玉屋旅館でサンジーヴさんは記事にすべきもう一つの名物を見つけた、それは旅館で働く女性たち。サンジーヴさんの記事を見てみるとそこには4人の女性と写る写真と記事では「おもてなしは年齢も超越したものである。全員80歳前後とい四姉妹がこれを証明している。」と書いている。サンジーヴさんはその働く姿を見、嫁いでバラバラだった四姉妹が再び集まり支え合いながら旅館を切り盛りしていること。さらに記事の最後には「大子町に暮らす四姉妹の共同生活は老後の孤独の問題を解決するための良い事例になるでしょう。」とした。

世界中に発信された記事。その記事を見た大子町の人々はどう思ったのか?

キーワード
Asian News Internationa
デイリービースト
大子町(茨城)
ゲストハウス-ラーハ
こんにゃく
しゃも親子丼 味噌汁付き
玉屋旅館
しゃも
こんにゃく関所

世界に発信!外国人記者が見たニッポン (バラエティ/情報)
21:47~

玉屋旅館の四姉妹の大熊さんたちは世界中で発信された大子町の記事を見て撮影した写真にキレイに撮ってもらったと喜びのコメントをした。そして漆掻き職人の飛田さんらはすごく壮大な記事の中に自分の名前が乗っていることが恐れ多いと答えた。こんにゃく職人の浅見さんらは詳しく載せてもらっていると答えた。その数日後、その空港に現した男性がいた。その人はインドから来たシンさん。記事を見てわざわざ来日し。25歳の若さで会社を経営し、サンジーヴさんと共に日本をインドで広めたいと考えている。シンさんが今回大子町のこんにゃく関所にやってきた。そこで店主にこんにゃくをインドで販売したいと交渉しにやってきた。インドでは糖尿病患者が世界第2位で健康食品が注目され、そこでこんにゃくに目をつけたという。

カンブリア宮殿の番組宣伝。

キーワード
大子町(茨城)
玉屋旅館
成田国際空港
こんにゃく関所

エンディング (その他)
21:51~

二代目 和風総本家の番組宣伝。

番組宣伝 (その他)
21:51~

カンブリア宮殿の番組宣伝。

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